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Entry 2019/07/20
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【天気の子】『君の名は』瀧・三葉・四葉・テッシー&サヤちん出演シーンまとめ

  • Writer :
  • Cinemarche編集部

映画『天気の子』は2019年7月19日(金)より全国公開!

2019年7月19日より、全国一斉公開された、新海誠監督の『天気の子』。

希望と絶望が入り混じった少年と少女の選択は観客の心を震わせ、深い感動を呼んでいます。

そんな本作でのお楽しみが、新海監督の別作品のキャラクターたちの登場シーン

本作では、前作『君の名は。』(2016)の主人公・瀧、ヒロイン三葉をはじめ、三葉の幼馴染・テッシーとサヤちん、そして妹の四葉まで顔を出しているんです。

エンドロールで名前を見て驚いた方、もう一度確認のために鑑賞しようという方のために、彼らがどこに登場していたか、まとめてお教え致します。

映画『天気の子』特集記事一覧はこちら

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立花瀧の登場シーン


(C)2016「君の名は。」製作委員会

『君の名は。』の主人公、立花瀧(たちばなたき)。夢の中で女子高生と体が入れ替わったり、村を救おうとしたりと奔走した彼が、本作で登場。

あまりに堂々と登場するので驚かされます。

『天気の子』の主人公・帆高が、“晴れ女”陽菜の能力を使って、晴れを望む人たちに向けた『お天気お届けサービス』の仕事をはじめます。

その確実な仕事が評判を呼び、テレビにも映ってしまったことで依頼は殺到。“晴れ女”は休業することになります。

休業前の最後の依頼主が立花冨美という名の老婦人。表札の『立花』姓が映された瞬間に、瀧の登場を期待してしまいました。

予感的中で、冨美のもとに瀧が訪ねてきます

髪型や面差しはあの頃のまま。ですがぐっと大人びた表情になった瀧。

陽菜は来週18歳になるんだと口にした帆高に、誕生日プレゼントを用意しなきゃと優しくアドバイスをしていました。

宮水三葉の登場シーン

(C)2016「君の名は。」製作委員会

『君の名は。』のヒロイン、宮水三葉(みやみずみつは)。彼女と瀧を隔てていたのが、距離だけではなく時間だったというのが『君の名は。』の大きな仕掛けとなっていました。

瀧のお陰で生き延びた彼女は、2021年に時代設定がされている『天気の子』にも登場します。

前述の瀧のアドバイスにより、帆高は陽菜の誕生日プレゼントを買いに出かけます。

女性むけのお洒落な店が立ち並ぶショッピングモールのアクセサリー売り場にて、指輪を選ぶ帆高。

そのアクセサリーショップで対応した店員が宮水三葉でした。

大人っぽく下ろした髪には、トレードマークである赤い組紐が結ばれており、ネームプレートには「Miyamizu」と書かれていました。

宮水姓を名乗っているため、独身の可能性が高いですね。

また、アクセサリーショップは常設の店ではなく、移動式の催事出店のような形でした。

値段も比較的安価なものを取り扱っているため、もしかしたら自分で手作りしたアクセサリーを販売しているのかもしれませんね。

なお、『君の名は。』のラストシーンは2021年の春。『天気の子』は2021年の夏。

ということは、瀧と三葉は再会を果たしていることになります。

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勅使河原克彦と名取早耶香の登場シーン

(C)2016「君の名は。」製作委員会

三葉の友人、勅使河原克彦(テッシー)と名取早耶香(サヤちん)

サヤちんの長年の片想いが実り、『君の名は。』のラスト直前、2021年の冬に二人は婚約をしていました。

そんな彼らが『天気の子』で恋人同士として登場する箇所があります。

『お天気お届けサービス』の最初の仕事は、フリーマーケット会場。

お台場と思われるその会場は雨。帆高・陽菜・弟の凪の3人は力を合わせて晴れ間をもたらします。

そのお台場の観覧車の中に、テッシーとサヤちんの姿がありました。

宮水四葉の登場シーン


(C)2019「天気の子」製作委員会

三葉の妹、四葉。小学生ながらしっかりものの彼女は、『君の名は。』では祖母や姉と一緒に神社の家業を手伝っており、終盤では高校生として成長した姿で、ワンカットだけ登場しました。

女子高生の四葉が本作『天気の子』でも出てくるんですが、一瞬のうえ、成長した彼女の姿を憶えていないと見付けるのが難しくなっています。

そのシーンとは、陽菜が消えたことで空が晴れて行き、久しぶりの晴天に喜ぶ人びとが映し出される箇所。

その中の、青空を見上げて歓声を上げる女子高生3人組の手前、空を指差すツインテールの女の子が四葉です。

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映画『天気の子』の作品情報

(C)2019「天気の子」製作委員会

【公開】
2019年(日本映画)

【監督・原作・脚本】
新海誠

【音楽監督・主題歌】
RADWIMPS

【キャラクターデザイン】
田中将賀

【作画監督】
田村篤

【美術監督】
滝口比呂志

【キャスト】
醍醐虎汰朗、森七菜、本田翼、吉柳咲良、平泉成、梶裕貴、倍賞千恵子、小栗旬

【作品概要】
『君の名は。』(2016)が歴史的な大ヒットを記録した新海誠監督が、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄されながらも自らの生き方を選択しようとする少年少女の姿を描いた長編アニメーション。

『君の名は。』に続いて川村元気が企画・プロデュース、田中将賀がキャラクターデザインを手掛け、『猫の恩返し』(2002)などスタジオジブリ作品に多く携わってきた田村篤が作画監督、『言の葉の庭』(2013)の滝口比呂志が美術監督を担当しました。

『兄に愛されすぎて困ってます』(2017)に出演した醍醐虎汰朗と、『地獄少女』(2019)『Last Letter』(2020)など話題作への出演がひかえる森七菜という新鋭の2人が、帆高と陽菜の声をそれぞれ演じます。

他にも、小栗旬、本田翼、平泉成、梶裕貴、倍賞千恵子らが出演し、『愛にできることはまだあるかい』など複数の主題歌を含む全ての音楽を人気ロックバンドRADWIMPSが担当しています。

まとめ


(C)2019「天気の子」製作委員会

ストーリーと情景描写の繊細さだけではなく、前作キャラクターのカメオ出演という遊びがあることで、新海監督の作品へ込めた愛情がより伝わってきます。

監督を見守り続けるファンにとっても、嬉しい驚きと発見に満ちていました。

本作では、新宿一帯を上空から捉えた場面がいくつか登場し、そこに新宿御苑も映り込んでいます。

新宿御苑といえばもちろん『言の葉の庭』。あそこだけは“ふたり”のためにずっと雨が降っていて欲しい、そう願ってしまいました。

映画『天気の子』は2019年7月19日(金)より全国劇場にてロードショーです。

何度鑑賞しても新たな気付きがある本作、お見逃しなく。

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