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Entry 2018/02/01
Update

『きみに読む物語』フル動画を無料視聴!PandoraやDailymotion紹介も

  • Writer :
  • 桃から生まれた尻太郎

認知症が進み自分のことすら思い出せない妻に、物語としてこれまでの人生を読み聞かす夫。

彼らが体験した純愛のラブストーリー。

観る人全てに感動をそして愛の素晴らしさを伝えてくれます。涙なしでは見られない『きみに読む物語』のあらすじや作品解説、またパンドラTV(Pandora)やデイリーモーション(Dailymotion)の視聴方法から、おすすめなHuluで無料視聴する方法まで、ご紹介いたします。

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1.映画『きみに読む物語』の作品情報

【公開】
2005年(アメリカ映画)

【原題】
The Notebook

【監督】
ニック・カサベテス

【キャスト】
ライアン・ゴスリング、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、ジョアン・アレン、ジェームズ・マースデン、サム・シェパード

【作品概要】
『シーズ・ソー・ラヴリー』のニック・カサベテス監督が、自身の母親であるジーナ・ローランズをキャストに迎え、原作ニコラス・スパークスのベストセラーを映画化。

全米でロングランのヒットを記録して、公開当時の興行成績初登場4位を獲得しました。

また、ジーナ・ローランズは2005年度ゴールデン・サテライト賞助演女優賞を受賞している。

▼Huluで映画『きみに読む物語』はご覧いただけます。
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2.映画『きみに読む物語』のあらすじとネタバレ

ある老人ホームで認知症を患っている女性に男性が読み聞かせを始めます。

本の中の主人公はノアとアリーであり、ノアは材木工場で働く貧しい青年であり、アリーは家族と共に別荘に休暇を取りに来ていました。

若く美しいアリーにノアは一目惚れします。

最初こそ戸惑ったもののアリーもノアのユーモラスで自由な姿に惹かれて、ほどなく二人は恋に落ちました。

それから二人はいつも行動を共にしていました。ノアの仕事が終わると一目散にアリーは駆けつけ、またノアの父とも打ち解け、幸せな日々が流れていました。

ノアは大好きな大きな廃屋を買い取り修繕するという将来の夢を語り、アリーもそれなら壁は真っ白でシャッターは青、それに眺めのいいアトリエも欲しいと二人はこの夢を叶えることを約束しました。

しかし、二人には貧富の差という大きな障壁がありました。

ノアとのデートで帰りが遅くなってしまい、アリーの家族は大騒ぎして警察が捜索するまでの自体になっていまいました。

怒りを露わにするアリーの両親はどうせ釣り合わない、たかがひと夏の恋だ、別れるべきだと警告します。

アリーは恋人を選ぶのは自由だと泣きながら訴えますが、ノアは悟ったように家に帰ろうとします。

そんな態度のノアにアリーは憤りふたりは大喧嘩の末、別れてしまいました。

もちろんノアもアリーもお互いのことを愛していました。

アリーの両親はこの事件をキッカケに予定よりも早く帰省することを決断します。

アリーは材木工場で働いているノアの友人に「愛している」と伝言を頼み、街を後にしました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『きみに読む物語』ネタバレ・結末の記載がございます。『きみに読む物語』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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老人ホームで話を聞いていた女性は、「そのあとふたりは出会えるの?」と興味津々の様子です。

しかし、読み聞かせをしていた男性は自身の診察の為一時中断となりました。

男性は心臓を患っており、これまでに二度も心肺停止を経験していました。

男性の診察を終えて読み聞かせは再開します。

友人から伝言を聞いたノアはそれから一年間毎日手紙を綴りました。

しかし、アリーから返事が返ってくることはありません。

月日は流れノアは徴兵され、アリーは新たな恋愛をしました。

アリーの相手はハンサムでチャーミングでさらに大富豪でした。両親も快諾するなかふたりは婚約します。

一方ノアは徴兵から無事帰ってきており、父親の支援もあり、大きな廃屋を買い取り夢である修繕を始めていました。

見事成し遂げ立派な屋敷となった廃屋には高値が付きましたが、ノアはどうしても手放すことができませんでした。

アリーは結婚間近のタイミングで新聞に掲載された屋敷の売り物件の記事で、ノアが約束を果たしていたことを知ります。

アリーはいてもたってもいられず、婚約者に許しを得てノアの別荘を訪れることにしました。

昔の馴染み、友達として接しようとしていたアリーでしたが久し振りにノアに会い、また手紙を母親が隠していたことを知りもう一度ノアと恋に落ちてしまいます。

ふたりは時間が巻き戻ったかのように愛し合いました。

そんな時大慌てでアリーの母親がノアの屋敷に駆けつけました。心配した婚約者も来ていました。

ノアはアリーに「君はどうしたいんだ?」と切実に訴えかけますが、アリーは悩んだ末に「婚約者の元に戻る」と言いました。

そして、婚約者と幸せに暮らしました。

ここで物語は終わりと老人ホームの男性は本を閉じました。

すると聞いていた女性は気付いたように「そうよ」と言いました。

物語を話していた男性こそがノアで、自分自身がアリーであることを思い出しました。

ふたりは恋に落ちたようにダンスをしながら、仲良く話します。

しかし、アリーはまたすぐに記憶を無くしてしまい、ノアのことを他人と言い放ちました。

そうしてノアがアリーに会える短い時間は終わってしまいました。

その次の日、ノアが心肺停止に倒れてしまいます。アリーは他人を見るようにノアが運ばれていくのを見ていました。

なんとか命を繋ぎとめたノアは、その夜アリーの眠る部屋に忍び込み寄り添いました。

朝になりふたりは仲良く息を引き取りました。

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3.映画『きみに読む物語』の感想と評価

青春時代の熱い恋から始まり、歳を重ね、体を患いそして寿命尽きるまでまさに生涯を共にした男女の王道ラブストーリー。

愛を素晴らしさを知り、見た誰もがこんなステキな相手を見つけたいと思うでしょう。

しかし、映画を観ている途中「あれっ?」と違和感を感じたのではないでしょうか?

筆者も感じたその違和感に少しでも答えたいと思います。

4.映画『きみに読む物語』のラスト考察

物語を読み聞かせてもらい。

アリーは自分の記憶を取り戻しました。

その内容はアリーがノアを選んだという結末でした。

鑑賞している観客としては身分の差を越えて結ばれハッピーエンドとなる訳ですが、ここに違和感を感じた人が多いはずです。

つまり、果たして読み聞かせをしていたのはノアなのか?婚約者のロンなのか?という疑問です。

手がかり①:アリー著の本

読み聞かせしていた本はアリー自身が執筆していたものだと分かります。

そして、巻末に「ノアへ、この物語を読んでくれたらあなたのもとへ行くわ」とあとがきが書いてあります。

アリーが本当にノアを選んでいればこのようなあとがきを書く必要があるでしょうか。

さらに本自体はアリーがロンを選んだところで終わっています。

手がかり②:老人ホームの訪れる子供達

老人ホームにアリーの子供達が見舞いに訪れます。

子供達はアリーのことを「お母さん」そして読み聞かせしている男性を「お父さん」と呼ぶので、アリーは読み聞かせをしている男性と結婚したことが確実になります。

つまりロンとの結婚後、老人ホームでノアが読み聞かせをしている、またその逆もないと言えるでしょう。

手がかり③:アルバムの写真

記憶を取り戻したアリーに読み聞かせをしていた男性が、子供達と映った写真を見せるのですが、写っている男性はノアとも言えず、ロンとも言えません。

どちらにも見えるように思えます。

もし物語上アリーがノアを選んでいるのであれば、写真にはノアでしょうし、ロンを選んでいれば写真にはロンが写っているのが妥当なはずです。

この演出からアリーがどちらを選んだかを曖昧にしているという制作サイドの意図が汲み取れます。

果たしてノアなのか?ロンなのか?

結論として確実にどちらというのは分かりません。

分からないからこその作品の大きな魅力だとも思います。

しかし、個人的にはロンであると思います。

いや、ロンであって欲しいだけです。

ロンがノアのフリをして、ただアリーに幸せを届けるという所に感動したし、好きです。

読み聞かせしているのがノアなら、僕の中で大きな感動にならないのです。

なので願望的にロンだと言い切ります。

あなたも終わりの見えない議論に、是非とも自分なりの答えを見つけてください。

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4.『きみに読む物語』を見るならHuluがお得!

映画『きみに読む物語』は、PandoraやDailymotionのサイト内で、すでに削除されてしまい、見れなくなってしまっている場合があります。

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4.まとめ

人を愛することの良さを再確認できると共に、絶対に恋をしたくなる作品です。

また今、恋人がいる人はさらに大切に付き合おうと思えます。

心踊るような恋から始まり、しっとりと感動でエンドロールを迎えるとても素敵な恋愛映画です。

是非、鑑賞してみてください。

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※紹介している情報は2018年1月時点のものです。配信作品の状況が変わっている可能性もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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