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Entry 2022/06/27
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『ベイビー・ブローカー』ネタバレあらすじ感想と結末の解説評価。ラストに込めた是枝裕和監督の“社会の構造”の在り方

  • Writer :
  • からさわゆみこ

“赤ちゃんポスト”で出会った彼らが、生まれてきた意味を知る旅

今回ご紹介する映画『ベイビー・ブローカー』は、第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『万引き家族』(2018)の是枝裕和監督が、さまざまな事情で育児ができない人が、子供を置いていく“赤ちゃんポスト”を通じて出会った人たちの人間模様を描いた作品です。

釜山でクリーニング店を営む主人公には、ベイビー・ブローカーとしての裏の顔があり、赤ちゃんポストがある施設で働くドンスの手引きで、捨てられた赤ちゃんを売買しています。

物語はある雨の晩、若い女性が施設の前に赤ちゃんを置き去るところから始まります。ブローカーは子供の欲しい夫婦に売るだけのつもりが……、人身売買を取り締まる刑事に追われ、とある事件も絡みあっていきます。

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映画『ベイビー・ブローカー』の作品情報

(C) 2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED

【公開】
2022年(韓国映画)

【監督・脚本】
是枝裕和

【原題】
Broker

【キャスト】
ソン・ガンホ、ペ・ドゥナ、カン・ドンウォン、イ・ジウン、イ・ジュヨン、イム・スンス

【作品概要】
本作は第75回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されました。

ブローカーのハ・サンヒョン役には、アカデミー賞作品『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホが務め、カンヌ国際映画祭では韓国人俳優で初の男優賞を受賞しました。

共演に『義兄弟 SECRET REUNION』(2010)、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2021)のカン・ドンウォンがサンヒョンの相棒ドンス役、韓国のTOP歌手で多くのドラマ出演で人気のイ・ジウンが、我が子を捨てる母のソヨン役です。

また、是枝監督作品『空気人形』(2009)で主演を務め、ソン・ガンホと『グエムル 漢江の怪物』(2006)で共演したペ・ドゥナが、ブローカーを追う刑事スジン役で出演します。

映画『ベイビー・ブローカー』のあらすじとネタバレ

(C) 2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED

ある土砂降りの雨の晩、若い女性が“赤ちゃんポスト”のある施設に来て、ポストの前に赤ん坊を置き去っていきます。

その様子を自動車内から女性刑事が2人、監視していました。リーダーのスジンは「捨てるなら生むな」とつぶやき、後輩のイ刑事に捨てた母の尾行を指示します。

スジンは外に置き去りにされた赤ん坊をポストに入れ、再び施設を張り込みます。

施設の中には若い男と中年の男がいて、中年の男がポストに入れられた赤ん坊をあやしながら、「俺たちが幸せにしてあげるからな」と言います。

2人は子供ができず子供の欲しい夫婦に、高額で赤ん坊を売る“ブローカー”でした。

赤ん坊には「ウソン、必ず迎えにいくから」というメモ書きがありました。

施設で働く若い男のドンスは、手紙もなく捨てられた赤ん坊であれば、子供に恵まれない夫婦と養子縁組のチャンスが残され、手紙のある赤ん坊は施設に残され、惨めな生活しかないと話します。

ドンスはウソンを子供の欲しい夫婦に売ることを望みます。なぜなら迎えに来る母親など、ほとんどいないことを知っていたからです。

ドンスはポスト内を映す監視カメラの映像を削除し、中年男のサンヒョンは赤ん坊を連れて施設を後にしました。

彼らが人身売買をしているという情報を掴んでいたスジンは、彼らを検挙するためには現行犯しかないと尾行をしていました。

サンヒョンは古いクリーニング店を営んでいます。ウソンの面倒をみながら、子供の欲しい夫婦とコンタクトをとっていました。

一方、ウソンを捨てた若い女性は街をさまよい、イ刑事は尾行します。ところが雑踏から赤ん坊の泣き声が聞こえ、女性は思い直して施設に戻りました。

しかし、夜勤だったドンスが施設を案内しますが、ウソンはいません。彼女はウソンをポストの中ではなく、外に置いて去ったからだと施設をあとにしました。

ドンスが彼女のあとをつけると、警察に通報しようとしたため、ドンスはサンヒョンのところに連れて行き、ウソンに会わせブローカーであることを話します。

2人は子供に恵まれない夫婦に預ければ、大切に育ててもらえると言います。ウソンの母は“ソナ”と名乗りました。

彼女はウソンを育てられないが、養父母となる人物のことも気になり、2人についていくと言います。

以下、『ベイビー・ブローカー』のネタバレ・結末の記載がございます。『ベイビー・ブローカー』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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交渉相手と会うため旅支度をしていると、暴力団の組員が血まみれのシャツを持って、クリーニングするよう言います。

しかし、本当の目的はサンヒョンの借金の取り立てです。サンヒョンは返せるあてがあると、その場をおさめて最初の取引先へ出発します。

港町に着いた一行は交渉相手の夫婦と会います。サンヒョンはウソンを見せますが、夫の方がウソンをみるなり、眉が薄い、父親の職業は?と難癖をつけてきます。

挙句に値引きして分割払いにしてほしいと言います。夫婦の言動に怒りを覚えたソナは、夫婦を汚い言葉で罵り、ウソンを渡さないと言ってしまいます。

サンヒョンも当てにしていた金額で受け取れないことから、別の夫婦と交渉することにします。

一行はドンスが育った児童養護施設へ行きます。ドンスは施設の子供達から慕われていました。

そして、そこにいる子供たちは捨てた親が残した「必ず迎えに行くから」の書き置きがあったため、養護施設に送られた子だと話します。

ドンスはソナに書置きを残した親で、本当に戻ってくるのは40人に1人だと、激しく批判すると2人は口論になり、ソナも彼を激しく罵倒します。

夜、サンヒョンはソナにドンスも書き置きを残され、施設の前に捨てられていたことを教えます。翌日、ソナはドンスに謝りました。

一行は施設を出発し、次の取引相手探しについて話し始めます。ワゴン車をしばらく走らせているとサンヒョンは、後部に違和感を感じます。

ワゴンの荷台を調べると、そこには施設の少年ヘジンが隠れていて、人身売買の話しを聞いてしまったため、彼も同行させることになってしまいます。

途中、パトカーに制止させられますが、ヘジンが気転を利かせ、月尾島の遊園地に行くのだと警官に言うと、警官も家族にしか見えない一行を疑わず解放しました。

免許証を見せたことで“サンヒョン”は、偽名だと知られてしまいます。ソナも偽名であることと本名は“ソヨン”だと告白しました。

最初の取引で現行犯逮捕できなかったスジン達は、おとり捜査に踏み切り、偽の夫婦を仕込みます。

夫の不妊治療がうまくいかなかった設定の偽夫婦と、リゾートホテルで落ち合うこととなりますが、ドンスが夫役に治療方法を聞きます。

彼は間違って女性の治療方法を答えたため、ドンスは子供を転売するため騙したと、取引を中止させました。スジンの作戦は失敗に終わります。

一行は再び旅を始め、次の街でソヨンはウソンの父親である男の妻から電話があり、ウソンを売るよう持ち掛けられます。

ニュースでは釜山のホテルで、暴力団幹部の刺殺体がみつかったと報道されていました。刑事課は売春がらみの捜査を始めます。

スジンは幹部殺しは娼婦をしていたソヨンではないかとにらみ、彼女と接触をしてサンヒョンたちの情報を流すよう取引します。

ワゴンにGPSをしかけ会話も筒抜けになりますが、それを聞いていたスジン達は、彼らのアットホームな雰囲気に、自分達の方がブローカーになった気分になります。

今までとは格の違う好条件で、ウソンを希望する人が現れました。ソヨンはウソンを献身的に世話をし、彼の将来のために善き養父母を探していることに、心を動かされていました。

ソヨンはサンヒョンとドンスに、ウソンの父親が殺された暴力団幹部で、殺した犯人は自分だと告白します。

それでもソヨンがウソンの世話をしないばかりか、言葉すらかけていないことをドンスは指摘します。

どんな言葉をかけるのかわからないと答えると、ドンスは「生まれてきてくれてありがとう」と例えます。

そしてヘジンが皆に言ってほしいと、ソヨンにねだりソヨンはベッドに横になって、皆の名前を呼びながら「生まれてくれてありがとう」と言います。

その晩、ソヨンはホテルを抜け出して、スジン達と会い何か交渉をします。サンヒョンはそのことに気がついていて、刑事と接触しているとドンスに言います。

ワゴン車にGPSをみつけたサンヒョンは、車を乗り捨て3番目の夫婦とソウルで会うため、高速鉄道に乗り込みます。

ソウルで夫婦と面談すると、夫人は死産したばかりといい、ウソンを愛おし気に抱き母乳を与えていいか聞き、母乳を飲ませます。

ウソンを大切に扱ってくれる夫婦に、ソヨンは安心しつつ複雑な心境にもなりました。夫の方はできれば実子として育てたい、ソヨンには会うことを遠慮してほしいと告げます。

引き渡しの朝、ソヨンの姿はありません。サンヒョンはウソンを抱き、ドンスと出かけようとしますが、そこに暴力団の組員が現れ、ウソンを渡すよう迫ります。

サンヒョンはウソンをドンスに託し、組員と取引すると見せかけて、人目につかない場所へ引きずり込みます。

ドンスはウソンを引き渡すため、ホテルの一室へ行きます。夫人はスヨンにいつでも会いに来てほしいし、ウソンには捨てられたのではなく、守られたのだと伝えるといいます。

しかし、取引直後にスジンら警官隊が突入し、人身売買の現行犯で逮捕されてしまいます。スジンはドンスにソヨンは殺人の容疑をかけられていたが、自首してきたと伝えました。

3年後、スジンは夫とウソンを育てていました。そして、情状酌量と模範囚で刑期を終えた、ソヨンに養父母に会う日が決まったと手紙を出します。

ソヨンはウソンをスジンに託し、養父母が出所したら引き渡すことを条件に、情報を流し自らは自首していました。

スジンはドンスやヘジンにも手紙を出しましたが、サンヒョンは行方不明のままでみつかりませんでした。

ウソンを取り巻いてきた大人達は、再会の場所に集まります。そこに向かうソヨンの姿を見守るように、離れた場所にクリーニング店のワゴンが止まっていました。

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映画『ベイビー・ブローカー』の感想と評価

(C) 2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED

ウソンを3番目の夫婦に売ると決め、海尾島の遊園地で楽しいひとときを過ごすブローカーたちの姿は、本当の家族のようでしたが、皆それぞれに違う事情を抱えていました。

我が子を捨てることを許されたい母、迎えに来るのを待ち続けながら、捨てた母をゆるせない青年、観覧車のシーンで繰り広げられる、当事者同士の心の交差に胸が熱くなります。

ドンスはソヨンの姿を通し、やむにやまれぬ事情を知り、彼女を許すことで、自分を捨てた母を許し恨むことをやめます。

スヨンは母に捨てられたドンスから「許す」と言われたことで、救われる思いがして涙を流し、ドンスはその涙をそっと隠してあげました。

またその涙は、自分がいなくなってもウソンが、愛情をたくさんかけられ大切に育ててもらえると確信でき、安堵して出た涙でもありました。

是枝監督は新生児の取り違え事件を題材にした、『そして父になる』(2013)を撮っていた頃に、赤ちゃんポストや養子縁組といった問題に興味を持ち、本作を着想していたとインタビューで答えています。

取材を重ねていく中、共通している子供の感情が「自分は生まれてきて良かったのか?」というもので、それが異母妹を迎えて暮らす『海街diary』(2015)に繋がり、疑似家族の『万引き家族』(2018)と続きます。

しかし、これまでの作品で是枝監督は、明快なメッセージ性を曖昧にし、答えを鑑賞者に委ねていました。その点に対して、本作はラストシーンで自分の意向を描いていたと言えます。

おそらく監督の家族愛、人間愛、性善説に関する考え方はずっとブレておらず、『ベイビー・ブローカー』でその理想を描いたのだと感じました。

ソヨンは強くたくましい嘘をつく母

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ソヨンが反対を押し切りウソンを生みたいと思ったのは、母性の目覚めと暴力団でも父親なら、子供として認知し幸せにしてくれるだろうと、期待があったからだと考えられます。

しかし、期待に反した言動で逆上し、スヨンは幹部を殺害してしまいました。ウソンの将来に悲観しかないソヨンは、赤ちゃんポストの前にウソンを置き去りにしました。

ポストがあることに気づかないほどに、彼女は絶望し何もかもを見失っていたと察します。

それでも翌日、どこからともなく聞こえた赤ちゃんの声で、ソヨンの母性は再び目覚め、高額な金で我が子が取引される、それは裕福な家庭で育ててもらえることと考えるでしょう。

始めは自分の行為を棚に上げていると思わせたスヨンですが、ウソンのために養父母の品定めをしないではいられない、それが彼女の母親としての愛情だったと思います。

自分では育てられない・・・それが経済的な理由ではなく、いつ捕まるとも知れない立場だったからだと考えた時、彼女の母性の強さが知恵を授けたと思えました。

刑事にブローカー逮捕の協力をするとみせかけ、少しでも我が子を大切に育ててくれる人を探し、自分が逮捕されても惨めな暮らしをしないよう、取引したのがそれを示しました。

「生まれてきてくれてありがとう」

サンヒョン達は家族を捨てたり、捨てられた者同士の寄せ集めです。しかし誰よりも人の愛情を知り、人の愛に餓え、理想の家族の形がありました。

辛く苦しい人生なのに、お互いが「生まれてきてくれてありがとう」と、思い合う気持ちが血の繋がりがない疑似家族でも、愛情深い感情を育むと伝えています。

彼らの心には絶えず「生まれてきてよかったのか?」という気持ちがあり、「生まれてきてくれてありがとう」という言葉を求める想いが強くありました。

その気持ちが原動力となり、幸せにしてあげたいという気持ちにさせたのだと感じました。

スジンはブローカーを検挙するために、現行犯逮捕にこだわっていましたが、次第に罪を犯させてまで逮捕しようとする自分に、嫌気がさし始めていたに違いありません。

そのスジンは子供ができない体質に苦しみ、生まれてきた意味を自問自答していたのでしょう。偽夫婦の夫側に不妊の理由を設定したことから、“自分のせい”を払拭したかったことがうかがえます。

また、当然、子供を捨てようとする母親への嫉妬もはらんでいました。

ところがスジンはスヨンから、ウソンの母親代わりを託されたことで、女に生まれてきた意味を味わうことができました。

まとめ

(C) 2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED

『ベイビー・ブローカー』は、“赤ちゃんポスト”や“養子縁組”に関する是非について、疑問を投げかけています

日本にも“赤ちゃんポスト”が2ヵ所ありますが、韓国における“赤ちゃんポスト”(韓国では赤ちゃんボックス)が、多数存在し利用件数も桁違いに多いとリサーチでわかります。

是枝監督が本作の舞台を韓国に選んだ理由の一つが、韓国における赤ちゃんポストの社会的議論が高かったからです。

また、養子縁組の制度について厳格に改正されたことで、実際にブローカーが暗躍し、安価で新生児が売り買いされている事例も増えました。

賛否両論ある問題であることは、日本でも韓国でも同じで、作中で描かれるような「捨てるなら生むな」という感情、捨てるなら欲しい……という相互関係も存在します。

「幸せにしてあげたい」と誰もが思える社会であれば、ブローカーの存在など無くても不幸な子供は生まれません。

つまり子供は家族だけで育てるのではなく、地域や社会が一丸となって取り組むべき事案であり、この映画のラストがあるべき社会の構図を示していました。

誰にでも人のために生きることができます。本作は人のために生きることで「生まれてきてくれてありがとう」と、思い合えることを教えてくれました





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