Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

ヒューマンドラマ映画

めがみさまキャストとあらすじ!松井玲奈主演映画の舞台挨拶や試写会は?

  • Writer :
  • リョータ

松井玲奈さんが映画初主演を果たした『gift』に続く、メディア・ミックスジャパンの企画「Mシネマ」の第2弾!

松井玲奈さんと新川優愛さんのW主演が注目の映画『めがみさま』をご紹介します。

スポンサーリンク

映画『めがみさま』の作品情報

【公開】
2017年(日本)

【監督】
宮岡太郎

【キャスト】
松井玲奈、新川優愛 、廣瀬智紀、梅舟惟永、西沢仁太、西丸優子、片山萌美、鈴木ちなみ、筒井真理子、尾美としのり

【作品概要】
「日本全国各都道府県の1つの地域にスポットを当てて映画を制作し、地域で公開する」というコンセプトのメディア・ミックスジャパンの企画「Mシネマ」第2弾作品。

第1弾となった『gift』でも監督を務めた宮岡太郎さんが再びメガホンを取り、松井玲奈さん、新川優愛さんをダブル主演に迎え、若手実力派俳優の廣瀬智紀さん、さらには筒井真理子さんや尾美としのりさんらベテラン勢が脇を固めている。

映画『めがみさま』のキャスト一覧


(C)2017 M Cinema

佐倉理華 / 松井玲奈

2008年にSKE48の一期生としてデビューを飾った松井玲奈さんは、2015年8月にグループを卒業後、電車好きという一面からバラエティ番組で大活躍を見せています。

その一方で、女優としてもその才能を高く評価されており、最近ではフジテレビドラマ『フラジャイル』(2016)への出演が印象的でした。

他にも日本テレビ系ドラマ『ニーチェ先生』(2016)での超ぶっ飛んだ演技や、NHKBSプレミアムのドラマ『初恋芸人』(2016)、飯塚健監督がメガホンを取った『神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎』(2016)での演技も高評価を得ることに。

2017年には清水富美加さんとW主演を務め、色んな意味で話題になった『笑う招き猫』(映画及びドラマ)で、金髪ショートヘアの漫才師役という役を見事にこなしてみせました!

さらにはすでに放送が開始されたテレビ東京ドラマ『100万円の女たち』にも主要キャストととして出演しており、ますます注目が集まっています!

そんな松井玲奈さんが本作『めがみさま』で挑戦するのは、職場でのいじめや母の過干渉に悩む超地味で幸が薄い女・佐倉理華。

ラブに出会う前の理華の姿や表情は「え?誰っ?!」と思ってしまうほどのなりきりようで、そこからどう変化していくかがこの作品最大の見所になりそうです!

ラブ / 新川優愛

2008年のテレビ朝日単発ドラマ『長男の結婚〜花嫁はバツイチ!年上!子持ち!?〜』で女優としてデビューを果たした新川優愛さん。

2010年には磯村監督の『瞬 またたき』で映画初出演。同年には講談社のミスマガジン・グランプリに選出され、一気に注目を集めることになりました。

翌2011年にはミスセブンティーンにも選ばれ、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルとして活躍します。(2015年からは『non-no』専属モデル)

その後、日本テレビドラマ『35歳の高校生』(2013)、TBSテレビドラマ『夜のせんせい』(2014)、フジテレビ“月9”『恋仲』(2015)、TBS“日曜劇場”『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(2016)、映画『アオハライド』(2014)と次々に話題作に出演。

2017年には4月23日(日)より放送が開始されるフジテレビドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』にもメインキャストとしての出演が決定しており、期待の若手女優としてますます注目度が高まっていますね!

今回新川優愛さんが演じているのは、セラピストのラブ。理華を一時は救うことになるのですが、彼女の開催する自己啓発セミナーで見せる強烈な一面に注目です!

川崎拓海 / 廣瀬智紀

所属事務所であるスターダストプロモーションの俳優らで構成された演劇集団「EBiDAN」の元メンバーとして舞台で主に活躍していた廣瀬智紀さん。

映画に初出演を果たしたのは、2010年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』のようですね。

翌2011年にはテレビ朝日ドラマ『私のホストちゃん〜しちにんのホスト〜』に出演。2013年以降は舞台版『弱虫ペダル』で巻島裕介役を演じ、人気を博しました。

その後も様々な舞台作品をこなす傍ら、映画『セブンデイズ MONDAY→THURSDAY』(2015)や『羊をかぞえる』(2015)などにも出演し、2017年には映画『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。』で主演を務め、気鋭の若手俳優として注目されています。

本作『めがみさま』で廣瀬智紀さんが演じているのは、理華と同じようにラブに救われた川崎拓海。

彼も自己啓発セミナーの運営を手伝うようになるようですが、理華とラブとの間で思わぬ出来事に巻き込まれ…。果たして彼を襲う運命とは一体…?!

佐倉市絵 / 筒井真理子

1982年に鴻上尚史さん主宰の第三舞台に加入し、初舞台を踏んだ筒井真理子さん。

舞台で活躍する一方、1994年ごろからはテレビや映画といった映像媒体の作品にも出演し始め、その演技の幅の広さからどんな監督も起用したがる実力派女優として現在でも非常に高く評価されています。

最近では、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞を受賞した深田晃司監督作品『淵に立つ』(2016)で、第38回ヨコハマ映画祭主演女優賞、第31回高崎映画祭最優秀主演女優賞、第71回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞と最高の評価を獲得したのも記憶に新しいですね。

そんな筒井真理子さんが本作で演じているのは、理華の母である佐倉市絵。どうやらやたらと理華のことに干渉し過ぎてしまうようで、そのせいで理華が精神的に参ってしまうのだとか。

筒井真理子さんに母親役をやらせたら右に出る者はいないと思うのですが、今回は一体どんな表現で見せてくれるのか…非常に楽しみです!

スポンサーリンク

映画『めがみさま』のあらすじ


(C)2017 M Cinema
舞台となるのは、閉鎖的な郊外の田舎町。

職場での壮絶ないじめや母・市絵からの過干渉に悩まされる毎日を送っていた佐倉理華。

頼りになるのは精神安定剤だけで、何とかギリギリのラインを保ち続けていました。

しかし、ある日職場で同僚に嵌められた理華は、職場を追われることに。

その瞬間、何とか保ち続けてけた理華の精神は崩壊し、自殺を決意します。

そんな時、理華はある一人の女性の存在を知りました。

彼女の名前はラブ。セラピストをしている女性です。

ラブは理華と似たような境遇で育ちながらも、素晴らしく充実した生活を送っているようで、もう後がない理華は彼女に会う約束を取り付けまます。

ラブに会うことが出来た理華は彼女と接し、話を聞いていく内に生きる希望が湧いてきました。

私は我慢しない。言わなきゃわかんないの、何も変わらないの

他人の人生の中で生きるんじゃないわよ。自分の中で、自分の人生を生きなさい

こういったラブの言葉が胸に深く深く突き刺さり、心酔していくようになる理華。

そうして理華は家を出て、ラブの自己啓発セミナーの開催を手伝うこととなりました。

セミナーに参加してきた自分と同じような気持ちを抱えている人たちと交流することで、理華の生活は少しずつ平穏を取り戻していき、同じくセミナーに参加してラブに救われた川崎拓海に淡い恋心を抱くようになった理華。

しかし、その頃ラブの自己啓発活動にきな臭さを感じた記者の三坂あゆみが、彼女の周りを嗅ぎ回り始め…。

果たして理華を待ち受けている運命とは一体…?!

映画『めがみさま』公開はいつから?


(C)2017 M Cinema
映画『めがみさま』の劇場公開は、2017年6月10日(土)からスタートすることが決定しています。

ただし、今現時点で公開が決定している劇場は「コロナシネマワールド」系列と他少数のみと極めて少ないのが現状ですね。以下が14館が公開劇場になります。(2017年4月14日現在)

シネマート新宿
中川コロナシネマワールド
小田原コロナシネマワールド
小牧コロナシネマワールド
半田コロナシネマワールド
安城コロナシネマワールド
豊川コロナシネマワールド
大垣コロナシネマワールド
金沢コロナシネマワールド
福井コロナシネマワールド
福山コロナシネマワールド
小倉コロナシネマワールド
土浦セントラルシネマ
岡山メルパ

ここから順次拡大することは予定しているようですが、東京・神奈川で1館ずつという現状はかなり厳しそうですね。

作品の質如何に関わらず、公開期間も早期終了となる可能性が非常に高いように思われますので、本作『めがみさま』を劇場でご覧になる予定の方はなるべくお早めに足を運んでいただくことをおススメいたします。

スポンサーリンク

映画『めがみさま』試写会はある?

映画『めがみさま』の完成披露試写会は、2017年5月8日(月)にシネマート新宿で開催予定です。

完成披露試写会 (舞台挨拶あり)

開催日時:2017年5月8日(月)18時30分~上映開始予定(18時00分~開場) 
開催場所:シネマート新宿(スクリーン1)
登壇予定出演者:松井玲奈、新川優愛、廣瀬智紀、梅舟惟永、筒井真理子 他予定

チケットの一般発売は「チケットぴあ」にて2017年4月15日(土)10時00分より、すでに始まっています。(全席指定:2000円)
 
詳細に関してましては、「チケットぴあ」HP(http://w.pia.jp/t/megami/)をご参照くださいませ。(※予定枚数終了しだい発売終了となりますので、ご注意ください)

まとめ

最近女優としての評価がうなぎのぼりに上昇している松井玲奈さんと新川優愛さんのW主演となる本作『めがみさま』。

劇場数が少ないので口コミやSNSの力を大いに利用しないとかない厳しいものになると予想されますが、作品の質が良ければSNSでの拡散は非常に速いので、どういった展開となっていくのか不安半分・期待半分といったところでしょうか!

注目の劇場公開は、2017年6月10(土)より始まります!ぜひ劇場で松井玲奈さんの怪演をご覧ください!

関連記事

ヒューマンドラマ映画

映画『赤毛のアン 初恋(2018)』あらすじネタバレと感想。エラ・バレンタインの演じた少女の成長

世界中で愛される名作児童文学『赤毛のアン』 『赤毛のアン』の実写化3部作の第1部が2017年に日本で公開されてから1年。第2部『赤毛のアン 初恋』が公開されました。 13歳の誕生日を前にアンは、複雑な …

ヒューマンドラマ映画

映画『かぞくあわせ』感想評価と解説。しゅはまはるみと藤田健彦主演のオムニバスが動画配信サイト【シネマディスカバリーズ】にて視聴可能に!

インディペンデント映画をメインに、厳選された質の高い映画を配信するサービス「CINEMA DISCOVERIES」。 2021年3月6日に、サイトがリニューアルされ、早くも劇場で話題を集めた映画『かぞ …

ヒューマンドラマ映画

映画『幸せの答え合わせ』あらすじ感想と評価解説レビュー。家族の別離から導き出される希望を描く

熟年離婚の危機を迎えた夫婦とその息子がたどり着く希望とは 映画『幸せの答え合わせ』が、2021年6月4日(金)よりキノシネマほかで全国順次公開予定。 長年連れ添いながらも、突如として離婚の危機を迎えた …

ヒューマンドラマ映画

映画『人生はシネマティック!』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も

戦争で疲弊した国民を勇気づけるため、映画製作に奔走する人々。 コピーライターの秘書だった女性が、脚本家として才能を発揮し、成長していく姿を描いたイギリス映画『人生はシネマティック!』をご紹介します。 …

ヒューマンドラマ映画

映画『私のちいさなお葬式』あらすじネタバレと感想。終活を計画する母親をコミカルに描く

自分のお葬式をプロデュースする母親とその息子が織りなすコメディ 余命宣告を受けた73歳の母が、自らお葬式の準備に取りかかる──その時、息子は!? ロシアを舞台に、母子の家族愛をユーモアに描いた映画『私 …

U-NEXT
CINEMA DISCOVERIES【シネマディスカバリーズ】
架空映画館 by ReallyLikeFilms Online
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
映画『哀愁しんでれら』2021年2月5日(金)より全国公開
映画『写真の女』
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学