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Entry 2021/02/10
Update

Netflix映画『赤い光点』ネタバレあらすじ感想と結末の考察解説。スウェーデン発のスリラーで“獲物になる恐怖”と有色人種への“差別”|Netflix映画おすすめ19

  • Writer :
  • 滝澤令央

連載コラム「シネマダイバー推薦のNetflix映画おすすめ」第19回

雪山を逃げ惑う夫婦を描いたスウェーデンのスリラー映画『赤い光点』。

妻の妊娠発覚をきっかけに夫婦関係を再構築のため、ハイキングへとやってきた夫婦。ロマンチックな旅は一転して悪夢へと変わっていきます。

監督はケイパー映画『マスター・プラン』(2015)を手掛けたアラン・ダルボルグ。
『ハウス・ジャック・ビルト』(2018)にも出演していたヨハネス・バー・クンケが出演しています。

【連載コラム】「Netflix映画おすすめ」記事一覧はこちら

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映画『赤い光点』の作品情報

(c)Netflix

【公開】
2021年(スウェーデン映画)

【原題】
Red Dot

【監督】
アラン・ダルボルグ

【キャスト】
ナンナ・ブロンデル、アナスタシオス・ソウリス、トーマス・ハンソン、ヨハネス・バー・クンケ、トーマス・べリストローム、カレド・ムストネン、アンナ・アスカラ―テ

【作品概要】
正体不明のスナイパーに狙われる恐怖を描いたワンシチュエーションスリラー。極限状態で精神的にも、肉体的にも追い詰められていく夫婦を描いています。

Netflixオリジナル作品としては、初となるスウェーデン映画です。

映画『赤い光点』のあらすじとネタバレ

(c)Netflix

「彼女は悪くない」血まみれのダビッドは何者かに必死に訴えていました。

遡ること大学卒業式の日。ダビッドは無事就職も決まり、カフェテリアで彼女と二人食事をしていました。時計を見てトイレへと建つダビッド。校内放送を利用したプロポーズをナジャにするためです。

しかし放送に間に合わず、計画は失敗に終わります。ガッカリしてトイレの個室を出るとそこにはナジャの姿がありました。サプライズは失敗したものの、彼女は喜んで返事をしました。

それから1年半後、2人の関係は険悪になっていました。仕事で疲れる毎日。家事を全くしない彼にナジャは嫌気がさしていました。

そんな2人の生活に親身になってくれる隣人にナジャはまだダビッドに言っていない妊娠のことを告白します。隣人は自分は子どもを失ったがふたりなら良い親になると背中を押してくれました。

ある朝、彼女の朝食にスイカとお茶を枕元に添えてスキー旅行へ誘う置手紙を残します。表で荷物を積んだ車を準備するダビッド。

関係修復のために夫婦で北部へハイキングへ行こうと提案します。車を走らせ、愛犬ボリスと共に郊外へと向かいました。

ガソリンスタンドで給油中、居合わせた男がボリスを撫でていいかとダビッドに近づいてきました。

アフリカ系のナジャに目をやり、「彼女もかわいいな」と言います。男とダビッドは微妙な雰囲気になり、男は「冗談だ」と告げ、売店へ向かいました。

男のトランクにはシカの死体と猟銃が、どうやら彼は猟師のようだと推測するダビッド。車に戻り、出発するその時、男の車とぶつかり、車体を擦ってしましました。

心配するナジャの声をよそに「かすっただけ」とダビットはその場を後にします。

ホテルに到着すると、ロビーではナジャの姿を見た従業員が裏へ行き、別の男が対応にきました。「彼女は別にレイシストではない。人見知りなだけだ」と弁明する従業員は、北部で見られるオーロラや夜の凍てつくような寒さの話をしだします。

奥のラウンジにはガソリンスタンドで出くわした男がこちらを見ていました。ダビットは思わず目線を背けます。

あくる朝、ハイキングへ出ようと車に向かうと、車体には傷と「黒人が乗っています」というステッカーが貼られていました。

あのレイシストの仕業だと確信したナジャは報復しようと彼らの車に引っかき傷をつけていきました。

雪山をスキーで滑り、オーロラが見える星空の下テントを張って中でくつろぎます。ナジャは意を決してダビッドに妊娠を告白しました。

戸惑いながらも喜ぶダビッド。テントの中で過ごす2人に外から赤い光点が照射されていることに気づきました。光点はふたりを狙うように動いていきます。

愛犬のボリスは照射されている方向へ走っていきました。その後銃声がし、2人はテントから離れます。

何者かが2人を狙っている。2人は凍える雪山の中を走り抜けていきます。きっとあのレイシストたちが狙っている。近くにあった小屋で朝を迎えた2人はテントのあった場所へ戻っていきました。

そこでダビッドが目撃したのは切断されたボリスの生首。「あいつら、殺してやる」とナジャは激昂します。ボリスの生首に手をかけると下に仕掛けられていたトラップにダビッドは腕を挟まれました。

連絡する手段もない2人は雪山を彷徨います。再び銃声が聞こえ、身をかがめて逃げるうちにふたりは離れ離れになってしまいました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『赤い光点』ネタバレ・結末の記載がございます。『赤い光点』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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2人は声は聞こえるも、吹雪で互いの姿が見えぬまま、薄氷の上で迷子になります。氷が割れ、海中へ溺れるダビッド。ナジャは上半身を潜り込んで彼を探します。

なんとかダビットを引き上げることが出来ましたが、極寒の中、おぼれた彼の身体は冷え込んでいき、ナジャも体力の限界を迎えていました。

森の奥に小屋を見つけたふたりは、灯をともして傷の手当てをし、救助隊への連絡に成功しました。ダビッドを解放しながらも、ナジャはお腹の中の子どもが心配でなりませんでした。ダビッドはお腹に聴診器を当て泣いている彼女に何事か尋ねると、「赤ちゃんの鼓動が聞こえる」と言っていました。

翌朝、救援の知らせを受けて駆けつけたのはスキーモービルに乗ってやってきた男ひとり。あのレイシストでした。

窓から外へ出、姿を隠すふたり。そのまま小屋を離れ近くの穴倉に身を潜めます。男は猟銃を小脇に抱え、こちらへ向かってきています。

潜り込んだ穴倉では、冬眠中のクマが眠っていました。ナジャと目が合い、男は銃を構えますが、すかさず発煙筒を向け怯んだすきにふたりはその場を去りました。

疲労と傷が原因なのか、ダビッドは幻覚を見るようになります。「父親になる資格はない」と弱る彼をナジャは元気づけますが、歩けない彼を置いて、ナジャはひとりで助けを呼びに向かいます。

そこで猟銃を抱えた男に出くわします。思わず腰を抜かしたナジャに男は「何をしているのか」声を掛けます。そこにダビッドが駆けつけ、男を石で撲殺します。

正当防衛だと、自分たちに言い聞かせながら近くの民家で助けを呼びます。「救急車を呼んでくれ」とナジャは懇願しますが、そこに住むエイナルは救助隊ではなく、ある男へ連絡していました。

民家には2人のプライベートを追った写真が壁中に貼られていました。1人の男の子の写真に目をやるダビッド。

連絡を受けて来た男は2人の住むアパートの隣に住んでいた男でした。彼はナジャに「いったい何をしたのか」と問い詰めます。

場面はトイレでのプロポーズを経て、ダビッドとナジャのドライブへ遡ります。2人で過ごす幸福な時間を満喫し、運転中にもかかわらず、ダビッドはナジャと見つめ合っていました。

彼が車線から目を離したその瞬間、車は子どもを撥ねました。道路に横たわる子どもに駆け寄るナジャ。死んでいることを確認した彼女は車内で途方に暮れるダビッドのもとへ戻ります。自首をしようとするナジャをダビッドが引き止めました。

何事もなかったように生きてきた2人を男は責めます。自分は子どもを失い、絶望から立ち直れなくなった妻もなくしました。

あの日、彼とその子どもはドローンを飛ばして遊んでいました。ドローンを追いかけ子どもは車道へ飛び出し、そこへ通りかかったのがダビッドの車だったのです。

ドローンの映像から2人の素性を突き止めた彼は、周辺を調査し報復を果たすために彼らの向かいへ越してきたのです。

隣人として2人との親交を深めながら、雪山のハイキングをダビッドに持ちかけ、そこで復讐を遂げようと企てていたのです。

彼は2人への復讐としてダビッドにナジャのお腹をドリルでえぐるよう指示しますが、ダビッドはこれを拒否。

男はナジャを撃とうとしますが、そこへ発煙筒を放った救助隊の男ヤルモが駆けつけます。状況を混乱させたヤルモを男が撃ち、ヤルモはそのまま抱えていた銃でエイナルを撃ち抜いてしまいました。

混乱に乗じてダビッドとナジャは逃走を図りますが、ダビッドはひどい傷で歩けません。ナジャは先にその場を去り、ダビッドのもとへ男がやってきました。

彼に銃口を向ける男に、ナジャは持ってきた銃を突きつけます。「銃をおろしなさい」と彼女は男に告げますが、後ろから男を援護していたモナによって銃殺されてしまいました。

絶望したダビッドは「殺してくれ」と懇願しますが、男はダビッドに「生きろ」とだけ告げて去っていきました。

額に穴の開いたナジャの亡骸を横にダビッドは「ようやくあんたの気持ちがわかったんだ」と叫びました。

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映画『赤い光点』の感想と評価

自分たちが獲物となる恐怖

正体不明のスナイパーから狙われる恐怖を描いたワンシチュエーションスリラーは、場所の移動が少なく、少人数のキャストで展開できるため、低予算映画では重宝されています。

近年でも北村龍平監督作品『ダウンレンジ』(2017)は本作のシチュエーションから連想される類似作品でしょう。

荒野の田舎道で、電話もネットも繋がらずに故障した車の影に隠れて見えないスナイパーに狙われるという状況下で、いかにして助けを呼ぶか? 撃たれずに生き延びるか? など様々なトライ&エラーが繰り返されていくので、ストーリーとして演出の力量が問われる類のものです。

というのも、使える道具や行動に制限がある中で振り出しに戻るような展開は観ていてフラストレーションを感じやすく、「自分が同じ状況になっても、そんな行動はとらないだろう」といった(観客が自身を棚に上げていることはさておき)狙われる身の行動や展開にもどかしさを覚えることも少なくないからです。

しかしこのような作品は「SAW」シリーズのような正体不明のブギーマンに襲われる恐怖と、戦争映画における狙撃手とターゲットの戦略的な攻防を同時に描けるという両性の魅力を兼ね備えたハイコンセプトなスリラーであると言えます。

圧倒的に不利な状況から逆転してスナイパーを追い詰めるのか。限界まで追い詰められ、成す術もなく絶望的な結末を迎えるのか。作品によって結末も作品の方向性もバラバラで、「正体不明のスナイパーに狙われている」というスタート地点のみが共通しており、本作はそこから猟奇的な田舎の猟師に人間狩りのターゲットにされるへと展開していきます。

原始的な暴力を目前に絶望していく人間の姿は観ていてとても悍ましく痛々しいものでした。しかしこの悍ましさ、痛々しさは終盤の「視点の逆転」によって別の姿を見せます。

スウェーデン北部に根付く有色人種差別

シチュエーションだけ抜き出してみると『ダウンレンジ』のようなジャンル映画のようですが、間で見せられる細かい描写から非常に根深い問題を捉えた映画であることが明らかになっていきます。

田舎の雪山が舞台、人種差別がテーマという点から強く想起させられるのはテイラー・シェリダン監督作『ウィンドリバー』(2018)でしょう。

都市を離れた郊外に根付く排外主義的な人種差別の厳しい現実。報復を繰り返す関係性から起こる緊張感。暗く重たいテーマを嫌気がさすような憎悪、絶望でもって描かれるダークなエンターテインメントとして、本作と共通する部分が多いです。

しかし本作が到達点として捉えたのは田舎に根付くレイシズムの姿ではありませんでした。見えない狙撃手から狙われる妻のナジャはアフリカ系で、スウェーデン北部の黒人差別を問題視しているように見えますが本作がさり気なく、しかし本質として捉えたのは「都市の人々の無知さ・無頓着さ」ではないかと思われます。

夫のダビッドは、計画していたプロポーズに失敗したり、妊婦の妻を十分に労われなかったりと、空回りばかりするロマンチストのように描かれています。

しかしそんな彼が彼女を喜ばせようと用意した朝食がスイカです。ここにはアメリカの大衆文化において今なお広くみられる「黒人とスイカのステレオタイプ」な描写として、非常にセンシティブな問題を孕んでいます。

スイカは黒人に対し、人種差別的な表現を行う場合に使われるものの代表で『風と共に去りぬ』(1939)をはじめとした多くの映画で「黒人はスイカに対し異常な食欲を見せる」といった偏見に基づく差別的な描写であると問題視されています。

夫であるダビッドに人種の異なる妻に対する差別的意図がなかったにせよ、彼の行為には一考の余地があります。また、上述した件は主にアメリカでの人種差別問題ですが、スウェーデンでも状況は変わりません。

最近でも、スウェーデンの大手ブランド「H&M」が子供服コーナーで「ジャングルで一番クールなサル」と書かれた服を黒人の男の子をモデルに販売していたことでソーシャルメディアで非難されたことがニュースになっていました。

まとめ

前半で車を傷つけ、愛犬を襲った犯人と思われていたレイシストはミスリーディングで、真犯人をカモフラージュする役割を果たしていました。

犯人でなかったことが中盤明かされますが、ここで物語は森で彷徨うふたり同様、どこへ向かえばいいのか迷子になります。

しかしながら、冒頭の「彼女は悪くない」というセリフから始まることで匂わせる夫婦の過去。その後少しずつ明らかになる親になることへの後ろめたさ。犯した過ちの告白から夫婦の被害者の立場が加害者へと逆転する予想できない展開でした。

結末から遡って考えると、加害者側の持つ被差別者、妊婦という社会的弱者としての属性を利用した巧妙なプロットであったことが分かります。

最後に2人の許されざる過去を知ると、いたぶられ、殺されることは正義の鉄槌のように思えてしまいます。報復を果たした子どもの父親はダビッドを生かす選択をしますが、それも報復を達成した上での決断です。

フィクションにおいても、現実においても、復讐の連鎖は悲しみを繰り返すだけで無意味だと言いますが、父親は復讐によって彼を生かす選択肢を得たのです。復讐は残酷で凄惨ながら、ある種の救いをもたらすという定説への逆転をもこの映画はもたらしてくれました。

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