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Entry 2019/04/11
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ポーランド映画『メモリーズ・オブ・サマー』の日本公開日は6月1日!アダム・グジンスキ監督が描く夏の記憶

  • Writer :
  • 石井夏子

ポーランドの風景のなか紡がれる新しい夏休み映画

日本初劇場公開となる、ポーランド映画界の新たな才能アダム・グジンスキ監督の映画『メモリーズ・オブ・サマー』

本作の日本公開初日が、2019年6月1日(土)に決定しました。

YEBISU GARDEN CINEMA、UPLINK吉祥寺を皮切りに全国順次ロードショーです。

映画『メモリーズ・オブ・サマー』について

アンジェイ・ワイダ、ロマン・ポランスキー、イエジー・スコリモフスキといった巨匠たちに続き、近年、パヴェウ・パヴリコフスキ(『イーダ』『COLD WAR あの歌、2つの心』)、アグニェシュカ・スモチンスカ(『ゆれる人魚』)と次々に実力派監督を生み出すポーランド映画界。

そしてまた新たな才能が日本に紹介されます。

デビュー短編『ヤクプ』(1997)がカンヌで絶賛された1970年生まれのアダム・グジンスキ監督。

監督自身の体験をもとにつくりだした映画『メモリーズ・オブ・サマー』は、子どもと大人の狭間で揺れる12歳の少年の目を通して描かれる、忘れられない一夏の記憶を描きだします。

俳優ロベルト・ヴィェンツキェヴィチとは

参考動画:映画『マイティ・エンジェル』予告編

映画『メモリーズ・オブ・サマー』に出演する俳優、ロベルト・ヴィェンツキェヴィチ

“Jerzy”という役名だそうですが、主人公のピョトレックの父なのか、それとも母に関係する男なのか、まだ判明していません。

調べてみましたら、ロベルト・ヴィェンツキェヴィチはすごい経歴の俳優でしたのでご紹介します。

ロベルト・ヴィェンツキェヴィチ(Robert Wieckiewicz)は1967年6月30日にポーランドのノバ・ルダで生まれました。

映画やテレビで大活躍の俳優で、身長は178cmと高いですね。

奥様との間に息子さんがひとりいるそうです。

主演映画も数多く、『ソハの地下水道』(2011)、『ワレサ 連帯の男』(2013)といった伝記的映画で、リアリティのある存在感を見せました。

また、『マイティ・エンジェル』(2014)では第27回東京国際映画祭コンペティション部門で最優秀男優賞を受賞。

本作でもその演技力を発揮してくれると期待しています。

映画『メモリーズ・オブ・サマー』の作品情報


© 2016 Opus Film, Telewizja Polska S.A., Instytucja Filmowa SILESIA FILM, EC1 Łódź -Miasto Kultury w Łodzi

【日本公開】
2019年(ポーランド映画)

【原題】
Wspomnienie lata(英語題:Memories of Summer)

【監督・脚本】
アダム・グジンスキ

【キャスト】
マックス・ヤスチシェンプスキ、ウルシュラ・グラボフスカ、ロベルト・ヴィェンツキェヴィチ

【作品概要】

デビュー短編『ヤクプ』(1997)がカンヌで絶賛された1970年生まれポーランド出身のアダム・グジンスキ監督。

アダム・グジンスキ監督自身の体験をもとに本作をつくりだしました。

ポーランドを代表し、世界で活躍するロベルト・ヴィェンツキェヴィチが出演しています。

映画『メモリーズ・オブ・サマー』のあらすじ


© 2016 Opus Film, Telewizja Polska S.A., Instytucja Filmowa SILESIA FILM, EC1 Łódź -Miasto Kultury w Łodzi

1970年代末、夏。

ポーランドの小さな町で、12歳のピョトレックは新学期までの休みを母ヴィシアと過ごしています。

父は外国へ出稼ぎ中。

母と大の仲良しのピョトレックは、母とふたりきりの時間を存分に楽しんでいました。

ですがやがて母はピョトレックを家に残し毎晩出かけるようになり、ふたりの間に不穏な空気が漂い始めます。

ピョトレックは、都会からやってきた少女マイカに好意を抱きますが、彼女は、町の不良青年に夢中に。

それぞれの関係に失望しながらも、自分ではどうすることもできないピョトレック。

そんななか、大好きな父が帰って来ますが…。

まとめ

12歳の少年の子ども時代が、夏とともに終わりを告げます。

映画『メモリーズ・オブ・サマー』は2019年6月1日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA、UPLINK吉祥寺を皮切りに全国順次ロードショー。

苦くて眩しい夏の記憶、一緒に辿ってみませんか。



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