スパイダーマン最大の宿敵であり、マーベル史上最も残虐な“悪”として新たに誕生する映画『ヴェノム』が、11月2日(金)より全国の4DXシアターにて公開されます。
4DX映画史上、最も破壊力満載のアクションを披露する本作に期待の声が集まる中、“無人4DX 360°動画”と「FEEL THE FIRST ANTI-HERO action in 4DX」というメッセージが刻まれた“4DXオリジナル・イラスト”が解禁されました。
映画『ヴェノム』の4DX版は破壊力MAX!
主人公のエディ(トム・ハーディ)は「シンビオート」と呼ばれる地球外生命体に寄生されてしまい、体にとてつもない変化が起こり始めます。
解き放たれた「悪」が、体を蝕み、増殖していくにつれ4DX効果も激化!
この演出により、まるで自分もエディと同様に、徐々に4DX劇場に浸食されていくような感覚が体験できます。
4DX演出は、本編開始から最高潮に達し、風やモーションチェアの振動により、耐えられないほどのスリルを全身で味わえます。
超高層ビルでのアクションシーンや、サンフランシスコの街をバイクで駆け抜けるチェイスシーン、そして、熱風・フラッシュ・風の効果が極限に発揮された爆発シーンで披露される“破壊的な4DX演出”に、まるで爆発に巻き込まれたかのような感覚に陥るはずです。
手に汗を握る本格的な4DX演出が駆使され、スリル、爽快感も最高潮の映画体験が待っています。
映画『ヴェノム』の無人4DX 360°動画
「無人4DX 360°動画」では、『ヴェノム』の予告映像に併せて、実際どのような4DX演出が披露されるのか確認できます。
PC画面上では、youtube再生画面の左上マウスをドラックするか、映像左上のカーソルで前後左右に視点を動かすことできます。
スマートフォンのyoutubeアプリで本映像を観ると、視界の動きに合わせて映像を360度見回すことができるVRモードでの鑑賞が可能です!
これを観れば絶対『ヴェノム』を4DXシアターで観たくなること間違い無しな、映像をぜひご覧ください。
映画『ヴェノム』の作品情報
【公開】
2018年(アメリカ映画)
【原題】
VENOM
【監督】
ルーベン・フライシャー
【キャスト】
トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、リズ・アーメッド、スコット・ヘイズ、リード・スコットほか
【作品概要】
「スパイダーマン」シリーズに登場する悪役でありながら、圧倒的人気を誇るキャラクター「ヴェノム」を主人公としたスピンオフ映画。
ヴェノムを演じるのは『マッドマックス 怒りのデス・ロード 』『ダークナイト ライジング』、そしてアカデミー賞®助演男優賞にノミネートされた『レヴェナント:蘇えりし者』等の作品で知られ、ダークな一面を持ち合わせながら圧倒的な演技力を誇る、トム・ハーディ。
監督は、長編デビュー作『ゾンビランド』の成功で知られ、『L.A.ギャング・ストーリー』でハードボイルドな世界を描いたルーベン・フライシャー。
映画『ヴェノム』のあらすじ
未確認飛行物体の墜落現場でシンビオートと呼ばれる地球外生命体を発見したライフ財団。
ジャーナリストのエディは、ライフ財団が“それ”を用いた人体実験で死者を出しているという噂を耳にします。
真相を暴くべく取材を進める中で、シンビオートに寄生されてしまうエディ。
その日から自分以外の“何か”の声が聞こえはじめ、自分の身体がコントロールできなくなります。
次第に増幅していく内なる「悪意」。
エディとシンビオート、2つの人格が一つになるとき、ヴェノム誕生の時がついに訪れます…。
まとめ
映画『ヴェノム』の4DX上映を記念し、“無人4DX 360°動画”が解禁されました。
本作の予告映像に併せて、4DX劇場内でどのような演出を体験できるのか確認することができる特別映像です。
また、「FEEL THE FIRST ANTI-HERO action in 4DX」というメッセージが刻まれた“4DXオリジナル・イラスト”も発表され、4DX上映への期待値をMAXに高めます。
ぜひ4DX劇場へお出かけください!
映画『ヴェノム』4DX上映劇場
※劇場により、対応している効果が異なります。
※上映劇場は変更となる場合があります。
ユナイテッド・シネマ
シネプレックス旭川
シネマサンシャイン
USシネマ
ソラリス/フォーラム山形
109シネマズ
コロナシネマワールド
イオンシネマ
アースシネマズ姫路
*上記に記載した情報は10月23日現在のものです。お近くの劇場をお探しの際は必ず公式ホームページをご覧ください。