Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

『麗らかなキミにときめいて!』あらすじとキャスト。チャン・ハンがインタビューにて【Sunshine of My Life】の魅力を語る

  • Writer :
  • 星野しげみ

『麗らかなキミにときめいて!~Sunshine of My Life~』の
チャン・ハンのインタビューが到着!

『シンデレラの法則』『お昼12時のシンデレラ』などヒットを飛ばすチャン・ハン。“ロマンス職人”と異名をとる彼の本領を発揮したシンデレラ・ラブコメディが、『麗らかなキミにときめいて!~Sunshineof My Life~』です。

これまでクールな御曹司役で女性を虜にしてきたチャン・ハンですが、今回の役どころは、仕事一筋な仮面の裏にお茶目な一面を秘めたエリート社長! 今までみたこともない微笑ましい姿を見せています。

爆発的な人気のシンデレラ・ラブコメディ『麗らかなキミにときめいて!~Sunshineof My Life~』は、2022年6月3日(金)よりU-NEXTにて独占先行配信開始

DVDも好評リリース中で、それを記念して、未だかつてないキュートな魅力を発揮させるチャン・ハンのインタビューが到着しましたのでご紹介します。

ドラマ『麗らかなキミにときめいて!~Sunshine of My Life~』チャン・ハン インタビュー


(C)2021 Wuhan Golden Media & Culture Co., Ltd

お互いを支え合い、補い合う二人

──最初に脚本を読んだ時、タン・ミンシュエンのどんなところに魅力を感じましたか?

チャン・ハン(以下、チャン):思慮深くて先見の明があって、何事も思い切って行動に移すところですね。彼はアパレル企業の経営者として、会社の発展を考えると同時に、中国伝統の服飾文化を継承して広めることを自分の使命と考えています。このように中国文化の普及のために取り組むタン・ミンシュエンというキャラクターを演じられて光栄に思います。

──タン・ミンシュエンとモー・フェイ(シュー・ルー)との恋は成就するまでに様々な紆余曲折があります。そんな2人のラブストーリーについてどう思われますか? 

チャン:タン・ミンシュエンとモー・フェイは結ばれるべくして結ばれたと思います。

2人には共通点がたくさんあります。どちらも自分の仕事に対して熱い愛情と頑張り抜く根気を持っていて、同じ目標と価値観を持っています。また、伝統工芸を推し出して中国ファッションを広めていこうという考え方も一致しています。

2人は仕事の上ではお互いを支え合い、性格の上でもお互いを補い合う関係といえます。そして、モー・フェイの可愛らしく楽観的で情熱的な性格が、タン・ミンシュエンを癒し、いい影響を与えていきます。

──本作はシュー・ルーさんとの初めての共演作でしたが、彼女とカップルを演じた感想はいかがですか?

チャン:シュー・ルーさんは活発でポジティブなエネルギーのある女性ですね。現場に彼女がいるだけで楽しくなって、撮影の雰囲気はとても良くなります。また、プロフェッショナルな役者さんでもあり、一つ一つのシーンに真剣に取り組んでいました。彼女とは息の合った演技ができたと思います。

心情を映すファッションの変化にも注目!


(C)2021 Wuhan Golden Media & Culture Co., Ltd

──本作は中国における昨今のアパレル業界の発展、蘇州刺繍などの伝統工芸について描いています。このようなテーマについては、どう思われましたか?

チャン:このドラマは潑墨(墨を落としてぼかしながら描く水墨画の技法)、蘇州刺繍など多くの伝統工芸について描いています。これらは私にとって存在は知っていても詳しくは知らないものでしたが、クランクイン前にも撮影中にも多くを学ぶことになりました。ドラマの制作にあたっては実際にみんなで蘇州に足を運び、伝統技術を受け継ぐ工房で体験学習をしたのですが、これらの伝統技術や文化を後世に伝えていくことは大変価値のあることだと実感しました。

──タン・ミンシュエンは取っ替え引っ替え様々な衣装で登場し、どの服もとても似合っていました。そんな彼のファッションについては、どう思われましたか?

チャン・ハン:よく見ていただけるとわかると思うのですが、劇中でタン・ミンシュエンのファッションは彼の心境や成長に合わせて変化していきます。

彼のスタイルはポロシャツにジャケットやデニムを合わせたものが多いですが、後半になって彼が「国潮(中国文化の要素を取り入れたファッション。実際に近年の中国ファッション界ではZ世代を中心に大きなトレンドになっている)」を広めようとするあたりからは、彼自身の服装にもこうした中国風の要素が意識して取り入れられるようになっていきます。また、最後の結婚式の衣装もタキシードと中国伝統の紅い婚礼衣装を組み合わせたデザインになっているなど、随所に工夫が凝らされています。

一緒に東洋文化の美を味わってもらいたい


(C)2021 Wuhan Golden Media & Culture Co., Ltd

──「2度目のロマンス」に続くホァン・ティエンレン監督作への出演でしたが、今回、特に印象に残っている出来事があれば教えてください

チャン:ホァン監督とまた一緒にお仕事ができたことはとても嬉しいことでした。パリにロケに行った時はとても寒くなっていて、夜のシーンの撮影では雨まで降ってきて大変でしたが、そんな中、監督がずっと現場で指示を飛ばしてやり取りする姿はとてもプロフェッショナルで気合が入っていて、感銘を受けました。

──撮影中に起こったハプニングや忘れられない出来事があれば教えてください

チャン・ハン:蘇州刺繍の精巧な技術に驚き感動したことです。このドラマは上海、パリのほか、蘇州も重要なロケ地の一つでした。私たちは蘇州古典園林(訳注※世界遺産に登録されている蘇州市にある歴史的な庭園の総称)で撮影し、蘇州刺繍の制作過程を身を以て体験しました。そうした環境だったからこそ、中国四大刺繍の一つである蘇州刺繍が積み上げてきた歴史、芸術的な美しさもリアルに感じ取ることができました。

──日本の視聴者に本作のどんなところに注目してみてもらいたいですか?

チャン:伝統文化を継承してアピールし、より多くの人に「国潮」を理解し好きになってもらおうとする唐明軒の行動は、現在、中国の若い世代が実際に行なっていることです。このドラマを通してぜひ、中国の伝統工芸と服飾の美しさを感じていただければ嬉しいですし、東洋の美と文化をお届けできれば嬉しいです。

──最後に、日本のみなさんにメッセージをお願いします。

チャン:このドラマ、そして、私の演じたタン・ミンシュエンのことを好きになってもらえたら嬉しいです。このドラマを通して一緒に東洋文化の美を味わいましょう。

ドラマ『麗らかなキミにときめいて!~Sunshine of My Life~』の作品情報

【日本公開】
2022年(中国ドラマ)

【監督】
ホアン・ティエンレン(黄天仁)

【キャスト】
チャン・ハン、シュー・ルー、ホン・ヤオ

ドラマ『麗らかなキミにときめいて!~Sunshine of My Life~』のあらすじ

ファッションデザイナーの卵であるモー・フェイは、夢に向かって邁進する毎日。

ひょんなことから大手アパレル企業のエリート社長タン・ミンシュエンにデッサンノートを拾われますが、一向に返してくれず何度も会社に乗り込むことに。実は彼女のノートを見たミンシュエンは、その才能と魅力に心惹かれ、さりげなく距離を縮めようとしていたのです。

その一方で会社の命運を左右する業務改革に挑むも、なかなかうまくいかないミンシュエン。そんな彼の窮地を助けたのは、なんとフェイでした。

やがて仕事でもプライベートでも一緒に過ごす時間が増えた2人は、心を通わせていきますが、さまざまな壁が立ちはだかり……。

ドラマ『麗らかなキミにときめいて!~Sunshine of My Life~』のDVD情報


(C)2021 Wuhan Golden Media & Culture Co., Ltd

【各16,500円(税抜15,000円)】
・DVD-SET1・2:発売中
・DVD-SET3:2022年8月3日(水)発売

※DVDレンタル中
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
※U-NEXTにて独占先行配信中

まとめ

2022年6月3日(金)よりU-NEXTにて独占先行配信開始された『麗らかなキミにときめいて!~Sunshine of My Life~』

“ロマンス職人” チャン・ハンの他では見られないキュートな魅力にノックアウト間違いなしの大人ロマンチックなシンデレラ・ラブコメディです。

DVDもSET3が8月3日(水)に発売中となった本作。その人気の引き金となった、チャン・ハンのオフィシャルインタビューをご紹介しました。

“ロマンス職人”の魅力をぜひDVDやU-NEXTでご覧ください。

関連記事

新作映画ニュース

ギャスパーノエの人生ベスト5映画『アングスト/不安』。ヤバイ最高のカルト作品のひとつと語る応援メッセージ!

ファン代表! ギャスパー・ノエ監督から異例のメッセージ動画到着。 2020年7月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開される実録スリラー映画『アングスト/不安』。 本作は、『ヘンリー』『セブ …

新作映画ニュース

映画『凱里ブルース』あらすじ/キャスト/公開日。日本で劇場上映されるビー・ガン監督の原点となる長編デビュー作!

ポン・ジュノ監督、ギエルモ・デル・トロ監督らも大絶賛! 史上最年少の26歳で金馬奨の最優秀新人監督賞を受賞作。 最新作映画『ロングデイズ・ジャーニー』のビー・ガン監督の原点とも言える初長編映画『凱里ブ …

新作映画ニュース

草凪優映画『どうしようもない恋の唄』あらすじ。藤崎里菜の画像解禁

圧倒的な筆力と流麗な官能描写で熱狂的ファンを持つ人気作家の草凪優。 彼の代表作との呼び声も高い傑作ラブストーリー『どうしようもない恋の唄』がついに映画化! 8月4日(土)よりシネマート新宿、シネマート …

新作映画ニュース

韓国映画『チャンシルさんには福が多いね』キャスト/日本公開日/上映館。女性監督キムチョヒ、尊敬する小津安二郎監督の国での上映に歓喜を寄せる

韓国のミニシアターで異例の2万人越えスマッシュヒット。 新風を巻き起こす女性監督たちの台頭が著しい韓国映画界。 (C) KIM Cho-hee All RIGHTS RESERVED/ ReallyL …

新作映画ニュース

映画『カウンセラー』ユーロスペース渋谷での上映決定!清水崇も絶賛のカルト的短編が全国映画館にて劇場公開拡大

42分間、究極の短編怪奇心理サスペンス! SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて短編映画として初のSKIPシティアワードを受賞した、酒井善三監督の映画『カウンセラー』。 突如現れた相談者の話を聞くことに …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学