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Entry 2021/02/17
Update

『明日の食卓』映画化原作のネタバレあらすじと結末感想。犯人は誰なのか真相と虐待死の真実を解説

  • Writer :
  • 金澤響子

映画『明日の食卓』は2021年春ロードショー。

2002年、第42回講談社児童文学新人賞を受賞した『十二歳』で作家デビュー後、『しずかな日々』で第45回野間児童文芸賞、第23回坪田譲治文学賞を受賞、『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で第69回小学館児童出版文化賞を受賞した椰月美智子。

どこにでもいる母と子どもたちのリアルで壮絶な物語を描いた、椰月美智子による小説『明日の食卓』が、瀬々敬久監督によって映画化され2021年春に公開されます。

「石橋ユウ」という名前の小学3年生の息子を育てる3人の母親たちを演じるのは、菅野美穂、高畑充希、尾野真千子。

本記事では、虐待という家庭の闇に切り込んだ原作小説『明日の食卓』のあらすじを、ラストまでネタバレありでご紹介します。

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小説『『明日の食卓』の主な登場人物

『明日の食卓』書影

・石橋あすみ
静岡在住の専業主婦。36歳。10歳の息子・優がいます。
夫・太一は東京に通い勤務するサラリーマンで、夫の母と同じ敷地内の別宅で暮らしています。
映画では尾野真千子が演じます。

・石橋留美子
神奈川在住のフリーライター。43歳。夫・豊はフリーカメラマン。
小学3年生の悠宇と、1年生の巧巳の息子二人に翻弄される毎日です。
映画では菅野美穂が演じます。

・石橋加奈
大阪在住のシングルマザー。30歳。
若き日に息子・勇を授かったものの、離婚して一人で育てています。
朝と夜はコンビニで、日中は化粧品の工場で働いています。

小説『明日の食卓』のあらすじとネタバレ

息子の「ユウ」に怒りをぶつける母親。馬乗りになり、平手打ちし、頭を床に叩きつけます。

「ユウ」はぐったりとして、動かなくなってしまいました。

あすみ

専業主婦の石橋あすみは、聞き分けの良い息子の優、家族思いの優しい夫・太一と、幸せな家庭を築いていました。

同じ敷地の別宅に義母も住んでいますが、お互い干渉しあわず、適切な距離で接しています。

優には私立小学校に通って欲しいと思っていましたが、通える範囲になかったため、公立の小学校に通わせています。

あすみは、通っている書道教室で、同年代で4年生の息子がいる、菜々という女性と親しくなり、彼女とのランチやティータイムを楽しむようになりました。

あすみの気がかりは、優のふたりのクラスメイト。ひとりは、気に掛かる言動が多い光一。授業参観中も歩き回ったり、前の席の優の背中をつついたりしていました。

もうひとりは、優と親しくしているというレオン。体が大きなレオンにいじめられてやしないかと、あすみは心配していました。

ある日、レオンの母から電話があります。レオンが優にいじめられていると言うんです。やってないと答える優の言葉を、あすみは信じます。

その後もレオンは家に遊びに来て、あすみは一安心。レオンの母からも、レオンをいじめていたのは光一だったと電話がありました。

留美子

小学3年生の悠宇と、1年生の巧巳という、やんちゃ盛りのふたりの息子の子育てにてんてこ舞いの留美子。

夫はフリーカメラマンとして仕事が忙しく、家事や育児には協力してくれません。

フリーライターである留美子は、育児のドタバタをブログに書き留めていました。ブログの人気もあり、少しずつライターの仕事も増えてきます。

ですが、そんな留美子とは対照的に、夫は仕事が激減。家で無気力に過ごす時間が多くなりました。

夫に家事や子どものことを頼んでも、留美子が思うようには動いてくれず、お互いにストレスが溜まっていきます。

加奈

シングルマザーの加奈。若き日に息子の勇を授かった加奈でしたが、夫が他の女性と浮気をしたため、離婚。

慰謝料も養育費も貰わず、借金を返済しながら、勇を育てるために昼夜問わず働いています。

加奈が幼い頃、母は暴力を振るう父から、加奈と弟を連れ、大阪へ逃げてきました。加奈と弟のために身を粉にして働き詰めだった母。

母は体調を崩してしまい、今では布団で横になる時間が増えました。弟は建築会社に就職したものの、退職し、加奈に金を無心するようになりました。

ある日、勇の担任の先生から、給食費が無くなって、それが勇の机から出てきたと報告を受けます。

担任の先生も勇を疑っているわけではなく、クラスの誰かが勇の机に入れた可能性もあると告げました。

加奈が勇に確認すると、クラスメイトの西山が、自分の給食費の中身を勇の机に入れたと言います。

西山の母もシングルマザーで、デリヘルで働いているそう。加奈は勤務先のコンビニで、早朝に若い男と買い物をする西山の母を見かけたことがありました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには小説『明日の食卓』ネタバレ・結末の記載がございます。『明日の食卓』をまだお読みになっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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あすみ

実は、レオンへのいじめは、全て優が仕組んだことでした。なんでも指示に従う光一を使って、レオンがしゃべったら殴ったり蹴ったりする、というルールを作っていたそう。

あすみは、レオンや光一に謝るよう、優を諭しますが、優は愉快そうに笑って、心なく謝るだけ。聞き分けの良い子の優ではなくなっていました。

夫に相談しても、反抗期なんじゃないかと、真面目に取り合ってはくれません。

レオンの家に謝罪に行くと、10万円の慰謝料を請求されました。あすみは夫と相談し、言われた通りの金額を支払います。

ある日、義母が認知症だと発覚。失禁した義母のことを、優は「汚い」と罵ります。

それを知った夫は、優を叱りますが、優は夫が浮気していることを暴露。激昂した夫は優を叩きます。

虐待だと叫ぶ優の声を聞きつけ、警察が訪れて事情を尋ねましたが、夫は逮捕されることなく、警察は帰っていきました。

留美子

夫はますます身勝手になっていました。子どもが言うことを聞かないと、ゲームを取り上げたり、おもちゃを壊したりと、まるで3人目の子どものように振る舞います。

兄弟喧嘩をはじめた息子たちを止めもせず、父親として何もしない夫を責める留美子。

夫は「お前らのせいだ」と息子たちに暴力を振るいます。留美子にも手をあげた夫を、息子の悠宇が止めようとしますが、突き飛ばされてしまいました。

それを見た留美子は夫に、家から出ていくよう言い放って、自分の仕事場へ入ります。ですが、仕事場は息子たちに荒らされており、それを見た留美子は激昂し、悠宇に馬乗りになって、彼の頭を床に打ちつけました。

加奈

ある日、弟が、加奈の通帳と印鑑を盗み、預金を全額引き出して逃げてしまいます。実家の母の元に行ってみると、弟は母の通帳も盗ろうとしたそう。

通帳の場所を明かさない母に暴力を振るって、家を出て行ったと言います。母は、生前贈与だと言いながら、自分の通帳を加奈に渡しました。

加奈は、母から貰った20万円と、仕事の時間を増やすことで、何とか生活を続けることができました。

コンビニで勤務中の加奈の前に、西山の母が訪れて、勇が息子の給食費を盗んだと、店内で吹聴します。

それは誤解だと加奈が告げても、西山の母は適当な返答しかしません。

勇のことを悪く言わないでほしいと言い放った加奈に、西山の母は「ムカつく」と言い捨てて去っていきました。

夏休み。加奈と勇は、初めての旅行に出かけます。

後日。また、西山の母がコンビニに訪れ、デリヘルの仕事を持ちかけました。断った加奈に、あからさまな悪意を向ける西山の母。

加奈は、コンビニと掛け持ちで、化粧品会社の工場で働いていましたが、人員削減のために契約を解除されてしまいます。

勇は少しづつ料理を覚え、一人で台所に立つことも増えました。ですが、加奈の勤務中に、カップラーメンを食べようとして、誤ってお湯をこぼし、大火傷を負ってしまった勇。

診察した病院から通報が行ったのか、虐待の疑いで児童相談所の職員が家を訪れます。勇は加奈のせいじゃなく、自分の不注意で火傷したと話し、加奈の疑いは晴れました。

耀子

石橋耀子という名の女性がいました。彼女には、小学3年生の「ユウ」という名の息子と、小学1年生の息子がいました。

彼女にとって、「ユウ」は全てでした。

ですが、ある日、夫と「ユウ」がもめてしまいます。なんとか収まり、夫は夕食を買いに出かけました。

今度は「ユウ」と弟が喧嘩をはじめ、耀子は「ユウ」をたしなめます。

口答えし、手を上げてきた「ユウ」に、耀子は怒り狂い、彼の頭を強く打ちつけました。

「ユウ」はそのまま亡くなってしまいました。

その後

「石橋ユウ」の虐待死は、ニュースで取り上げられ、あすみも留美子も加奈も知っていました。

あすみは、お腹に新たな命を宿していました。優の言動に不安はあるものの、奈々に紹介してもらった「スミナガ先生」のお陰で、心穏やかに過ごしています。

未来を見通せるという「スミナガ先生」に、お腹の子が石橋家の救世主になると告げられ、未来への明るい希望を抱いていました。

一方、加奈は、西山の母の顔がアザだらけなのを見て、DVを疑います。小学校に電話を入れると、西山は一昨日から休んでいるとのこと。

いてもたってもいられず、加奈は児童相談所に電話をかけ、西山家のことを話します。

後日、新聞に西山のことが載りました。西山は、母の内縁の夫から、暴力を受け、全治2ヶ月の怪我を負っていたそうです。

化粧品工場をクビになり、働き口を探していた加奈に、工場の元同僚から嬉しい知らせが。

知人の酒屋が、すぐにでも働ける人を探しているというんです。同僚の口添えもあり、加奈は酒屋で働き始めます。

留美子は、夫と離婚しました。親権者は留美子ですが、息子と夫は月に一度会う約束をし、いつでも連絡が取れるようになっています。

石橋耀子と「ユウ」の事件を知った留美子は、まるで自分のことのように思え、耀子に手紙を書きます。

留美子のコラムやブログのファンだという耀子からの返事には、自分が殺してしまった「ユウ」への愛と後悔が綴られていました。

留美子は、自分かもしれなかった耀子の人生を、そして悠宇かもしれなかった「ユウ」の短い人生に思いを馳せ、彼女たちのことを丁寧に書きたいと強く決心しました……。

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小説『明日の食卓』の感想と評価

母親たちの心情にせまり、虐待を描いた本著『明日の食卓』

冒頭から、激昂した母親の暴力の描写で始まるため、その時点で脱落してしまう読者もいるかもしれません。

豊かな生活を送るものの、家庭内の問題には気づかなかったあすみ。息子たちを追いかけ、時間に追われ、心の余裕を失っていく留美子。貧しいながらも、息子と二人の生活にささやかな喜びを見出す加奈。

三人とも、それぞれ懸命に生きながらも、自分以外の「息子」の人生が絡むと、思うようにはいきません。

亡くなった「石橋ユウ」は、彼女たちの息子ではありませんでしたが、どの家庭でも起こりうることでした。

あすみは、最後まで思考停止のまま、家庭の問題を見てみぬふりをしました。それが彼女にとっての幸せかもしれませんが、自分自身で解決するのではなく、他者から与えられたレールに乗るのを選びます。

このまま行くと、数年後のあすみと優は、もっと悪い方向に進んでいるんじゃないかと想像させられ、背筋が凍ります。

家族構成も、虐待の状況も、耀子と近かった留美子。夫との関係の不和から、息子たちへの苛立ちを高めていった留美子は、夫と別れることで精神的な余裕を取り戻します。

自分の伴侶や子どもは自分の分身であり、思い通りになる。そう考えてしまうから、不意の口答えや反抗に、怒りを抱いてしまうのかもしれません。

その点、加奈は、息子も意思を持ったひとりの人間であるということを無意識で理解しています。

加奈は、波瀾万丈な人生ながらも、息子の勇との幸せを少しづつ積み上げていきました。いつも笑顔の加奈と勇の描写は、息苦しい本著の清涼剤です。

タイトルの『明日の食卓』には、食卓という彼女たちの日々の生活と、明日という未来への希望が込められています。

ラストで留美子が思いを巡らすように、亡くなった「ユウ」には、明日の食卓も、これからの人生も存在しないんですから。

映画『明日の食卓』の作品情報

(C)2021「明日の食卓」製作委員会

【日本公開】
2021年(映画)

【原作】
椰月美智子

【監督】
瀬々敬久

【キャスト】
菅野美穂、高畑充希、尾野真千子、外川燎、柴崎楓雅、阿久津慶人

【作品概要】
楽園』『』の瀬々敬久監督が、椰月美智子の同名小説を映画化。

主演に菅野美穂、共演に高畑充希、尾野真千子を迎え、“石橋ユウ”という同じ名前の息子を育てる3人の母親たちの物語を描きます。

映画『明日の食卓』のあらすじ

(C)2021「明日の食卓」製作委員会

同じ「石橋ユウ」という名前の小学3年生の息子を育てる3人の母親たち。

神奈川在住・フリーライターの石橋留美子(菅野美穂)43歳、夫・豊はフリーカメラマン、息子・悠宇10歳。

大阪在住・シングルマザーの石橋加奈(高畑充希)30歳、離婚してアルバイトを掛け持ちする毎日、息子・勇10歳。

静岡在住・専業主婦の石橋あすみ(尾野真千子)36歳、夫・太一は東京に通い勤務するサラリーマン、息子・優10歳。

それぞれが息子の「ユウ」を育てながら忙しく幸せな日々を送っていました。

しかし、些細なことがきっかけで徐々にその生活が崩れていきます。

無意識に子どもに向いてしまう苛立ちと怒り。住む場所も家庭環境も違う「3つの石橋家」の行き着く運命は…?

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まとめ

(C)2021「明日の食卓」製作委員会

2021年春にロードショー予定の映画『明日の食卓』。

おっとりとしたイメージがある菅野美穂があすみ、感情の起伏が激しい役が多い尾野真千子が留美子だと想像していたため、菅野美穂が留美子役、あすみ役を尾野真千子というキャスティングは、少し意外でした。

ですが、実生活でも育児中である菅野美穂が自らの経験を糧に、留美子から表出する「愛情と狂気」を体現してくれることでしょう。

原作では、交わることのなかった三人の母親たちですが、監督を努めた瀬々敬久は「映画の中では、やがてこの三人の姿が微妙に繋がっていきます。映画ならではのその醍醐味も楽しんでもらえたらと思います」と語っています。

社会派エンタテインメントの旗手である瀬々敬久監督が、母親たちをどう繋げていくのか期待が高まりますね。

映画『明日の食卓』は、2021年春にロードショーです。







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