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渋谷ユーロライブにて映画同時公開決定!いまおかしんじ監督『こえをきかせて』&髙原秀和監督『焦燥』『グラグラ』

  • Writer :
  • 石井夏子

2019年4月6日(土)~8日(月)渋谷ユーロライブにて限定公開決定!!

いまおかしんじが監督した映画『こえをきかせて』、髙原秀和の監督映画『焦燥』と『グラグラ』が、2019年4月6日(土)~8日(月)渋谷ユーロライブにて限定公開されることが決定しました。

音楽・映像・映画など多方面のプロデュース作品を輩出してきたキングレコードから、大人の男女に魅力的な作品をお届けする新映画レーベル「KING RECORDS presents エロティカ クイーン」が始動

記念すべきレーベル第一弾として、「青春H」シリーズで多くの作品を手がけ、『UNDERWATER LOVE -おんなの河童-』(2011)、『あなたを待っています』(2016)、『闇金ぐれんたい』(2018)など様々なジャンルで活躍を見せる映画界の風雲児・いまおかしんじが監督を務めた『こえをきかせて』が限定公開決定。

更に劇団lovepunkの主宰を務め、近年では元女子プロレスラー安川惡斗の半生を追ったドキュメンタリー『がむしゃら』(2015)が大反響を呼んだ髙原秀和監督作『焦燥』、『グラグラ』も同時公開されます。

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映画『こえをきかせて』の作品情報


(c)2019キングレコード

【公開】
2019年(日本映画)

【監督・脚本】
いまおかしんじ

【キャスト】
渡辺万美、吉岡睦雄、今川宇宙、長屋和彰、広瀬彰勇、古藤真彦、丸純子、川瀬陽太

【作品概要】
『こえをきかせて』は女性モデルと夫婦で精肉店を営む男性がテレパシーで交流を深めていく異色ラブストーリー。

現状から脱却したいと切望する大人たちを、いまおか監督がオフ・ビートな笑いとエロスを織り交ぜて描いています。

ファッションモデルのヒロイン・ハルカには2007年のトリンプ・インターナショナル・ジャパン主催のヒップコンテスト日本大会で優勝した渡辺万美。

昨年に初のヌード写真集『BAMBI』を発売し、舞台・バラエティなどでも大活躍中の美人女優だ。さらに瀬々敬久監督作品をはじめとしたピンク映画への出演を経て、2019年は映画『おっさんのケーフェイ』『天然☆生活』など主演映画の公開を控える川瀬陽太が肉屋の男性を演じます。

ほかWOWOWドラマ『予兆 散歩する侵略者 劇場版』(2017)、『菊とギロチン』(2018)等に出演し注目を集める吉岡睦雄、2018年最大の話題作『カメラを止めるな!』でメインキャストを務めた長屋和彰、現代の最注目アイドルオーディション「ミスiD」で2015年「岸田メル賞」を受賞以降、マルチ女優として多方面で活躍する今川宇宙らが出演。

エスパー×豪華キャスト・監督×エロスのアンサンブルに注目です。

映画『こえをきかせて』のあらすじ

ファッションモデルのハルカ(渡辺万美)は、食事制限が祟り撮影中に気を失ってしまいます。

その帰り、立ち寄った精肉店の店主・安春(川瀬陽太)の「いい体してんな。ボン、キュッ、ボンだ…」という言葉が頭の中に聞こえてきました。

最初は不審感と恐怖にさいなまれるハルカでしたが、子供の頃からエスパー能力を持つ安春と次第に打ち解けていきます。

仕事への葛藤、愛妻の不倫など互いの悩みを曝け出していく2人は、ある出来事から一線を踏み出し…。

映画『焦燥』の作品情報


(c)2019キングレコード

【公開】
2019年(日本映画)

【監督・編集】
髙原秀和

【キャスト】
小田飛鳥、那波隆史、七海なな、広瀬彰勇、重松隆志、森川凜子、加藤紗里、隆大介

【作品概要】
『焦燥』にはグラビア界で「セクシー番長」の名を轟かせ、快活なキャラクターでバラエティ等を席巻中の大注目女優・小田飛鳥が度重なる不運にも負けず恋にもがくヒロイン・紗弓を演じます。

紗弓に恋する老資産家を黒澤明監督作『影武者』(80)での織田信長役で鮮烈な印象を残したベテラン俳優・隆大介が熱演。

初恋と現在の恋に揺れる男性を豪快に引っ張る小田の圧巻の熱演が光る一作。

映画『焦燥』のあらすじ

老資産家・藤堂(隆大介)は亡き母の骨壺を抱えて真夏の墓地を歩く紗弓(小田飛鳥)の姿に一目惚れし、夜の公園で泥酔する紗弓を見つけ出します。

父を知らない紗弓は藤堂を父のように慕い、また男として愛し始めてきます。

藤堂に誘われて訪れた別荘で自分とそっくりな顔をしたお下げ髪の少女・和美の似顔絵を見つける紗弓。

そして嵐の夜に訪れた招かれざる客の襲来によって、2人の関係は思いもよらぬ方向へ狂っていき…。

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映画『グラグラ』の作品情報


(c)2019キングレコード

【公開】
2019年(日本映画)

【監督】
髙原秀和

【キャスト】
永岡怜子、江澤翠、柴田明良、本橋由香、木庭博光、古井榮一、湯江タケユキ

【作品概要】
『焦燥』と同じく高原秀和が監督を務めた映画『グラグラ』は純情グラビアアイドルとバツイチ男の不器用な恋をやわらかに描いた作品。

主演・はるかには「ミスフラッシュ2016」ファイナリストに選出されるなど、グラビアアイドルとして活躍してきた永岡怜子。

2018年2月に女優への転身を機にフルヌード写真集「anemone」を発売し、驚異の売り上げを叩き出しました。

2nd写真集「花一華」の発売も控え、いま新たに注目を集める女優です。

はるかの相手役・田畑役に映画やドラマで精力的に活躍し、最近ではバラエティ番組でも話題の実力派俳優・湯江タケユキ。

あるコンプレックスを抱えたグラビアアイドルと、中年男のおぼつかない恋の行方が切なさと微笑ましさをもたらします。

映画『グラグラ』のあらすじ

はるか(永岡怜子)は中堅グラビアアイドルとして活躍する中、マネージャーから主演映画でラブシーンのある役を演じてみないかと提案されます。

映画のオファーは嬉しいものの、胸に秘めたコンプレックスがあり、受けるべきなのか思い悩むはるか。

その矢先、はるかは路上でファンに襲われそうになったところをとある中年男性・田畑(湯江タケユキ)に助けられます。

2人は次第に打ち解けていきますが、映画のためにとコンプレックスの克服の手助けを頼まれた田畑はにべもなく拒絶。

はるかの主演映画、そして2人の関係はどこへ向かうんでしょうか?

まとめ

音楽・映像・映画など多方面のプロデュース作品を輩出してきたキングレコードから、大人の男女に魅力的な作品をお届けする新映画レーベル「KING RECORDS presents エロティカ クイーン」が始動

記念すべきレーベル第一弾として、様々なジャンルで活躍を見せる映画界の風雲児・いまおかしんじが監督を務めた『こえをきかせて』と、劇団lovepunkの主宰を務め、近年では元女子プロレスラー安川惡斗の半生を追ったドキュメンタリー『がむしゃら』(2015)が大反響を呼んだ髙原秀和監督作『焦燥』、『グラグラ』が限定公開されます。

公開は2019年4月6日(土)~8日(月)渋谷ユーロライブにて。

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