Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

ラブストーリー映画

【ネタバレ】あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。|あらすじ感想と結末評価。原作との違いが‟切なさ”を増すタイムスリップラブ

  • Writer :
  • 星野しげみ

18歳の女子高生が初めて愛した人は特攻隊員でした!

映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』は、SNSを中心に話題を集めた汐見夏衛の同名ベストセラー小説が原作。

戦時中の日本にタイムスリップした現代の女子高生と特攻隊員の切ない恋の行方を描いたラブストーリーです。

『光を追いかけて』(2021)の成田洋一が監督を務め、主人公の女子高生・百合に福原遥、特攻隊員・佐久間彰に水上恒司が抜擢されました。

哀しく切ない、でもポジティブで心温まるラブストーリーを、福山雅治が主題歌で盛り上げます。

ピュアな初恋の先に待っていた避けられない別れを経験し、百合が学んだのは生きることの大切さでした。

映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』をネタバレありでご紹介します

映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の作品情報


(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会

【日本公開】
2023年公開(日本映画)

【原作】
汐見夏衛:『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(スターツ出版刊)

【監督】
成田洋一

【脚本】
山浦雅大、成田洋一

【音楽】
ノグチリョウ

【主題歌】
福山雅治;『想望』

【キャスト】
福原遥、水上恒司、伊藤健太郎、嶋﨑斗亜、上川周作、小野塚勇人、出口夏希、坪倉由幸、津田寛治、天寿光希、中嶋朋子、松坂慶子

【作品概要】
汐見夏衛の同名ベストセラー小説を映画化した本作は、戦時中の日本にタイムスリップした女子高校生と特攻隊員のラブストーリーです。

監督は『光を追いかけて』(2022)の成田洋一が務め、福山雅治が主題歌を担当。

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(2022)や映画『賭ケグルイ』(2019)の福原遥が百合役、『死刑にいたる病』(2022)に出演した水上恒司(旧名:岡田健史)が彰役で主演を務めました。

映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』のあらすじとネタバレ


(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会

親にも学校にも不満を抱え、卒業後の進路に悩む高校3年生の加納百合。

百合は、父親が子供を助けて自分が死んでしまい、母子家庭で育ちました。今の自分が何をすべきかもわからず、親にも学校にも不満を持っています。

6月のある日、進路をめぐって母親とケンカになりました。雨も降り出しましたが、そのまま家を飛び出して山にあったの防空壕跡で一夜を過ごします。

※※※※※※※※※

翌朝、百合が目を覚まして防空壕を出ると、田畑が一面に広がり、木造の家屋が立ち並ぶ見知らぬ町がありました。

「ぜいたくは敵だ」という貼り紙も電柱に貼られていたりして、何これ?と百合は不思議に思います。

それもそのはず、そこは1945年6月の日本だったのです。暑さのために気を失いかけた百合は、通りがかりの青年・佐久間彰に助けられました。

彰は百合を軍の指定食堂・鶴屋食堂に連れて行き、女将のツルに「何か食べさせてあげてくれ。勘定は俺が出す」と言いました。

普通でない様子の百合に気が付いたツルは「いいのよ、気にしないで」と言い、百合はそこでふかし芋とごはん、味噌汁をご馳走になります。

そこでツルが自己紹介し、百合も「加納百合です」と名乗ります。彰も「佐久間彰です」と自己紹介しました。

食事を終えた百合が傍らに置かれた新聞を見るとその日付は、昭和20年6月14日と書かれてあり、百合は戦争最中の日本にタイムスリップしたことを悟りました。

驚いた百合はそのまま鶴屋食堂を飛び出し、一晩過ごした防空壕に向かい、そこで「元の時代に返して」と騒いでも、何も変わりませんでした。

行き場もなく疲れ果てた百合は、また鶴屋食堂に戻って来ました。

ツルは驚きますが、何も詳しいことは聞かずに百合を受け止めてくれ、百合はそのまま鶴屋食堂で住み込みで働くことになりました。

亡き娘のものだというモンペをはき、店の仕事を教わる百合。仕事にもだいぶ慣れた頃、軍隊仲間とともに食堂へ訪れた彰と再会しました。

彰は、百合が元気になったことを喜び、百合は彰が特攻隊員であることを知りました。

そのあと、彰に連れられて百合は外出します。佐久間はユリの花が一面に咲いている丘へ案内してくれました。

彰は百合の歳を聞き、18歳だと答えると、妹のナミと同い年だと言います。そして、彰は21歳だと言い、ナミが呼んでいたように、自分も百合のことは下の名前で呼ぶから、自分のことは下の名前で彰と呼んでくれと言いました。

おそるおそる「彰」と呼んでみた百合ですが、ついに今まで疑問に思っていたことを口にしてしまいます。

「彰は特攻ですよね? なぜ薄っぺらな飛行機で船に体当たりをして死ぬのですか。おかしくないですか」

真剣に問いただす百合に彰は「まるでナミだな」と言い、そっと頭をなでました。

「私はナミさんではありません」と百合は言い捨てて、一人その場を去りました。

それからたんたんと日々が過ぎました。百合はツルから、特攻隊員は基地に召集されて早ければ2~3日、遅くても1カ月で空に飛び立つ生き神様たちだと教わりました。

店にしょっちゅう来る彰の部隊の寺岡には妻子がいるとかで、ある日百合に写真を見せてくれました。

和服を着て赤ちゃんを抱いている女性。昨年生まれた子どもとはまだあったことが無いと言われ、百合は驚きます。

「なぜ会いに行かないのですか。特攻になるように命令されたのですか。特攻はまちがっている」と怒る百合に、彰は静かに「俺たちは特攻に志願してきたんだ」と言いました。

ショックを受ける百合をなだめ、その場を取り収めたのは女将のツルでした。ツルは百合を外へ連れ出し、空襲で亡くなった自分の娘の墓参りをし、どんな時でも親は子供を大切に思っているんだよと話しました。

ある日、百合は野菜の収穫に出て帰り道で道端にいた戦争孤児に食べ物を与えました。

そしてこっそりと「日本は戦争に負けるけれど、いい国になるから、頑張ろう」とその子に言うのですが、それを警官が聞いていました。

「日本が負けるなどというのは、非国民だ」と警官に怒鳴られ、突き飛ばされた百合を助けたのは彰でした。騒ぎを聞きつけた人々が周囲を囲む中、彰は邪魔をするなと刀で切られそうになりました。

その時、駆け付けたツルが「その人は特攻だよ。生き神様を切るのかい?」と怒鳴り、周囲の見物人たちも同調しました。

「おまえは特攻か。今回だけは見逃してやる」と、罰の悪さを感じた警官はその場を去りました。お礼を言う百合に彰は、「明日基地に遊びにおいで」と言いました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』ネタバレ・結末の記載がございます。映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。


(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会

次の日、百合はツルと一緒に彰たちがいる基地に行きました。

基地では彰たちが野球大会が行われていました。無心に白球を追い、仲間たちを笑い合う特攻隊員たちの姿を見て、百合の心も和みます。

試合の後、百合は彰と一緒にかき氷を食べに行きました。

メロンでもイチゴでもない、ただの砂糖シロップをかけただけのかき氷でしたが、「おいしい」と百合は喜んで食べ、彰との楽しいひとときを過ごしたのでした。

ある日、百合はツルから隣町の店で着物と米を交換してくれるように頼まれて出かけたのですが、店の近くまできて空襲に遭いました。

ツルのお使いが気になりその店へ急ぎますが、そこはすでに火の海でした。逃げ場を失い、倒れてきた木材に足を挟まれて動けない百合。思わず、「お母さん、助けて」と叫びます。

その時、「ゆりー」と叫ぶ声が聞えました。空襲に気が付いた彰が百合を探しに来てくれたのです。

百合は彰に助けられ、背中におぶされてその場を離れることに成功しました。無事に難を逃れた彰は、百合に「どれだけ心配したことか」と言いました。

それからしばらくして、ついに彰が所属する特攻部隊第64清武隊に出撃命令が出ました。

第64清武隊は石丸、板倉、寺岡、加藤、そして彰の5人で編成されています。隊員たちはそろって、二日後に出撃するということを告げに鶴屋食堂に来ました。

鶴屋食堂を時々手伝いに来ていた勤労学生の千代もその場にいて、ひそかに慕っている石丸に自分を模った手作り人形を渡しました。

石丸は驚きながらも、嬉しさを隠せません。目を潤ませて、人形を一緒に連れていくと約束します。

その様子を見ていた百合は耐えきれずに、店の外へ飛び出します。後を追ってきた彰に一人で頭を冷やすから大丈夫と言いました。

言葉通り、一人で彰のことを想っていると、彰が来て「板倉を見なかったか」と言いました。

故郷に16歳の許嫁がいるという18歳の板倉は、空襲にあって家族を亡くし、自身もひとりで歩けないほどの大怪我をおった許嫁を一人に出来ないと、逃亡を図ったのです。

みなで板倉を探して連れ戻そうとしますが、発見された板倉は「彼女を一人残して死ねない」と言います。

「特攻の使命に背き、生き恥をさらすのか」「おまえはそれでも帝国軍人か」と、厳しく攻める加藤に、百合は反論します。

「愛する人のために生きようとするのは、恥ですか。皆さんにも愛しい人がいるではないですか。少しもおかしくありません」。

必死で訴える百合の純粋な真心が仲間たちにも届き、仲間たちは板倉をそのまま逃がしました。そのあと、百合は彰に頼んで、ユリの花の咲く丘へ連れて行ってもらいました。

爽やかな香りの百合の花に囲まれ、彰は初めて百合に特攻隊員などではなく教師になりたかったと言います。いつかきっと、何でも言えて平和に暮らせる良い時代が来ることを願っているとも。

夜風にゆれるユリの花を2人はいつまでも見つめていました。

彰たちの出撃前夜。彼らは鶴屋食堂に別れを告げに来ました。ツルに挙手の敬礼をし、去って行く隊員たち。

これが最期の別れになると知り、百合は耐えきれずに後を追い、彰の名を呼んで「行かないで」としがみつきました。


(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会

彰になだめられ、十分にお別れが出来たから、百合は出陣の見送りに行かないつもりでした。

ですが、食堂に預けられていた隊員たちの遺書の中に彰から自分への手紙があるのを見つけると、封も切らずにそのままにして、特攻の見送りに駆け付けました。

基地では第64清武隊の戦闘機が順次飛び立つところでした。

愛する妻と娘の写真を操縦席の前に置いた寺岡、千代そっくりの人形を胸ポケットにいれた石丸、そして一輪のユリの花を胸に抱いた彰。

最後に飛び立った彰は、機上から駆けつけた百合の姿を見つけ、微笑みます。百合も彰がしっかりとユリの花を持っているのを見ました。

「アキラー」! 彰の名を呼んだとき、突風が吹いて百合は倒れ込みました。

※※※※※※※※※

あの防空壕で目覚めた百合。あたりの景色がタイムスリップする前のと同じことに気が付きました。

百合は、おそるおそる家に戻り、元の時代に戻っているのを確認します。テレビをつけて日付を見ると、6月15日の朝でした。百合が雨の中家を出てから、まだ半日しかたっていません。

百合は夢を見ているような気分で学校へ行きました。そこで翌日の社会科見学のことを聞かされます。

社会科見学は特攻隊員の資料館でした。自由散策になり、一緒に行った友人がトイレに行って一人になった百合。

そばの展示コーナーの「特攻隊生き残りの兵士」と書かれたボードに、板倉の名前を見つけました。病気で特攻を免れ、妻子と再会して幸せに暮らした、と記載されていました。

百合はもしやと思い、その展覧コーナーをよく見ました。ボードの横には特攻隊の遺書が順次並べられていました。最後に「百合へ」と書かれた、あの日見た彰直筆の手紙を見つけました。

そこには「百合のことを第2の妹と言っていたが、あれは嘘で、本当は真っ直ぐで純粋な百合のことを愛していた」「百合には幸せになって欲しい」と書かれてありました。

百合は耐えきれずに、「彰、会いたいよ」と号泣しました。

百合は今こそ、自分の生きている時代がどんなに恵まれているかわかり、彰が理想とした時代に生きていることをはっきりと自覚しました。そして、彰たちが命を懸けて守った未来を精一杯生きようと思います。

百合は心の中で彰に語り掛けました。「彰の夢を叶えるために教師になるよ」と。

映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の感想と評価

(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会

原作との違いで描くリアルな恋

タイプスリップした少女が特攻隊員に恋する物語の『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』。原作では百合は14歳の中学生でしたが、映画では進路や無意味に生きることに悩む高校3年生という設定になっています。

年齢をあえて変えたのは、百合の彰への思いが、憧れではなく本物の恋とするためだったのではないでしょうか。

映画のストーリーはほぼ原作通りに進みます。食べ物や衣服など生活に必要な物が豊富にあり、自由に自分の考えが言える現代から、太平洋戦争真っ只中の日本にタイムスリップした18歳の百合を助けたのは、21歳の特攻隊員の彰でした。

百合が出会って働くことになる食堂の女将・ツルは働き者で温かい女将でした。食堂に来る特攻隊員たちを我が子のように愛おしみ、温かく迎えます。

明日にでも特攻の任務について命を散らす運命の若者たちに、お腹いっぱい食べさせて、この世の最期の思い出を与えていました。

百合がそんなツルや隊員たちをみて感じたのは、この時代の理不尽さでした。

国を守るため、家族を守るために特攻隊員は自らその命を捧げて玉砕の道を進みます。それを当たり前のことと自然体に構える彼らが、百合は歯がゆくてなりません。なぜなら、百合は日本が戦争に負けることを知っていましたから……。

時代の世相も知りながら、それでも「これはおかしい」と訴える純粋で強い心を持った百合。ですが、いつの間にか芽生えた彰への恋心を伝えることが出来ず、ついに別れの日がきて、彰の持つユリの花を見た時、百合は号泣しました。

現代に戻ってもその気持ちに変わりはありません。特攻隊の資料館で見つけた彰の写真と百合への手紙。彰の本心を知ったとき、再び百合は号泣します。

それは違う時代を生きる2人でありながら、お互いの気持ちが通じた瞬間でした。百合は現在、自分がいかに平和で幸せな時代に生きているのかということを、思い知ったのです

戦争がもたらす切ない別れ


(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会

本作はこれまでのタイムスリップラブとは一味違います。報われない初恋の物語ですが、恋する相手が特攻隊員という点が、切ない物語を一層哀しくさせています

戦争中の話ですから、ふかし芋や白米中心の食事、砂糖シロップだけのかき氷、軍に特別配給されるキャラメルなど、つつましく素朴な食事が出てきます。

そして、人々の生活を見張り、軍の支配に反する者を捜し出そうとする威圧的な警官の存在など、当時の人々の虐げられた窮屈な生活の一端も表されます。

彰たちがいた日本は、勝つために国民は自らを犠牲にしても敵と戦う覚悟でいなけれならなかった時代だったのです。

国民がこんなに辛抱して頑張ったのに、戦争は残酷です。愛する者たちを平気で引き裂き、憎しみだけを残しました。

そんな時に自分の気持ちを押し隠し、百合の幸せを願って任務についた彰。遺影となった写真の彰は永遠に21歳のままで、自分の使命を全うしようとする使命感あふれる凛々しさをまとっています。

ラストシーン間際で、彰の写真がしばらくの間長映しされます。百合への愛か、未来への希望か。複雑な思いが交錯するような表情です。

特攻隊員として死んでいく運命に従いながらも、何かを伝えようとしている勇姿から目が離せません

故に本作は、病気などの別れではなく、軍の命令での出陣による永遠の別れを描いたラブストーリと言えます。

淡い初恋の思いに浸るだけでなく、戦争の残酷さも色濃く炙り出され、倍増する切なさに涙が止まりません

まとめ


(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会

現代から戦時中の日本にタイムスリップし、特攻隊員に恋をした女子高校生の物語『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』をネタバレ有りでご紹介しました。

主人公の百合を福原遥、特攻隊員の彰を水上恒司が演じ、純粋な2人を見事に演じています。食堂の女将ツル役の松坂慶子の温かい包容力ある演技も見ものです。

今の日本があるのは、あの時代を生き抜いた先人たちがこの国を護って来たからに違いありません

当たり前に過ごしている現在の平穏な生活は、多くの先人たちの尊い犠牲のうえに成り立っているという事実を忘れてはならないのです。

本作鑑賞後は、自由な言論が許される幸せを噛みしめて、前へ進む勇気をもらうことでしょう




Warning: Use of undefined constant php - assumed 'php' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/demachi2026/cinemarche.net/public_html/wp-content/themes/stinger8-child/single.php on line 150

関連記事

ラブストーリー映画

【ネタバレ】知らないカノジョ|あらすじ感想と結末の評価レビュー。中島健人×miletで贈る‟パラレルワールド”のラブストーリー

シンガーソングライターのmiletが映画初出演の『知らないカノジョ』 フランス・ベルギー合作映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(2021)を恋愛映画の名手・三木孝浩がリメイク。 …

ラブストーリー映画

映画『君は月夜に光り輝く』ネタバレ感想とレビュー評価。恋愛ラブストーリーで死生観を見つめる

「発光病」細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。 佐野徹夜のデビュー作にして累計発行部数30万部を突破したヒット作『君は月夜に光り輝く』の実写映画化です。 監督・脚本は …

ラブストーリー映画

映画『ベイビーティース』感想解説と考察。ラストまでエリザ・スカンレンの演技力と家族愛に泣ける感動作!

映画『ベイビーティース』は、2021年2月19日(金)よりロードショー。 前衛的な世界観で少女の最初で最後の恋をヴィヴィッドに描き出した、シャノン・マーフィ監督長編デビュー作『ベイビーティース』。 『 …

ラブストーリー映画

映画『パリの恋人たち』ネタバレ感想とレビュー評価。大人のラブストーリーはヌーヴェル・ヴァーグの香り

ホットワインやココアが似合う季節になると、夏よりもなんだか心がそわそわするように感じられるのは気のせいでしょうか。 愛の言葉が似合う言語の国、誰もが恋をする街パリからロマンティックでビターな大人の愛の …

ラブストーリー映画

映画『ずっと独身でいるつもり?』ネタバレあらすじ結末と感想解説。田中みな実初主演で“30代独身女性の特徴”を描く応援歌

フリーアナウンサーの田中みな実初主演 結婚、独身……私らしく生きるために悩み、闘う女性らのリアルを描くドラマ 10年前に執筆したエッセイが大ヒットするもその後ヒット作は書けていないライターの本田まみ。 …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学