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韓国映画『感染家族』あらすじネタバレと感想。ラストに爽快さと感動を導く“奇妙な”家族の絆

  • Writer :
  • 西川ちょり

辺境の地に現れたゾンビと奇妙な家族の究極のサバイバルムービー!

平凡な田舎町に現れたゾンビを待ち受けていたのは、一攫千金ビジネスを企む家族たちだった。

オリジナリティー溢れる斬新さと、過去のゾンビ映画へのリスペクトに溢れた〈新感覚〉感染サバイバルムービー『感染家族』をご紹介します。

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映画『感染家-族』の作品情報


(C)2019 Megabox JoongAng Plus M & Cinezoo, Oscar 10studio, all right

【公開】
2019年公開(韓国映画)

【監督】
イ・ミンジェ

【キャスト】
キム・ナムギル、チョン・ジェヨン、オム・ジウォン、イ・スギョン、チョン・ガラム、パク・イナン

【作品概要】
田舎町に現れたゾンビを利用して一儲けしようと考えた強欲な一家と若返りたいと願う老人たちの願いが一致。老人たちはゾンビに噛まれることで若返り喜ぶが、それもつかの間、副作用で皆、ソンビ化し町はパニックに。

監督を務めたのは、本作がデビュー作となるイ・ミンジェ。奇抜なアイデアと俳優の演技のアンサンブルが見ものの新感覚ゾンビ映画。

映画『感染家族』あらすじとネタバレ


(C)2019 Megabox JoongAng Plus M & Cinezoo, Oscar 10studio, all right

HIB社という製薬会社で違法な臨床試験が行われているという疑惑が報道される中、マンホールから何者かが這い上がってきました。青いビニール袋を破って顔を出すと、男は道路に降り立ちました。

豊山里に住むパク一家は、以前はガソリンスタンドを経営していましたが、今は廃業状態で、彼らは定職にもつかず、その日暮らしを続けていました。

長男のジュンゴルは、道に鋲を巻いて通りがかった車をわざとパンクさせ、たまたまレッカー車が通りかかったようにみせかけ、車を運んで修理し、法外な修理代を巻き上げていました。

臨月の妻、ナムジュは夫が巻き上げた金を金庫にしまい厳重に管理しています。

その頃、パク一家の長である父親のマンドクは花札に負けて、気落ちして歩いていました。公衆トイレに入るとそこに挙動不審な男がいるのに気が付きます。

「この変態出てこい」と男を取り押さえようとすると、男はマンドクの額を噛み、逃げていきました。

パク一家の次男ミンゴルは製薬会社をクビになり、故郷に戻ってきました。

坂道を歩いていると、末娘のヘゴルが駆け下りてくるのが見えました。ミンゴルは「久しぶりだな」と声をかけますが、ヘゴルはそれどころではないようです。

みると、ヘゴルを追って、得体のしれない男が走ってきます。尋常じゃない雰囲気にミンゴルもカバンを放り出して逃げ出しました。

もう少しでヘゴルが男に追いつかれそうになった時、突然、車が飛び出してきて男は轢かれて吹っ飛んでいきました。

車の運転手は兄のジュンゴルでした。ブレーキの故障で車が止まらなかったのだそうです。

「死んだだろうか?」と心配する3人が、大の字になって倒れている男を見下ろしていると、男はムクムクと起きあがり、走り去りました。

家に戻ったジュンゴルが「あの男が警察に被害届けを出さないだろうか」と心配していると、何か音がします。

へゴルが見に行くと、あの男が家に入り込んでいました。明らかにおかしな様子で、しかも不死身のようです。一家は、男を倉庫に閉じ込めました。

ミンゴルは、男がゾンビではないかと疑い、ネットで検索し、「ゾンビ完全攻略法」を書きあげました。

そこに父親が救急車に送られて帰ってきました。頭に包帯を巻いた父親は、男を見て、あの男に噛まれたのだと言います。

ミンゴルが「ゾンビ完全攻略法」を読み上げるとパク一家は、父親からあわてて離れます。父親がゾンビに噛まれたのなら、彼もまたゾンビになるはずだからです。

ナムジュが父親の頭を殴り、一家は騒然としますが、彼らは父親をサイドカーの中に運び閉じ込めました。

ヘゴルは、ゾンビに“チョンビ”と名前をつけ、飼っているうさぎと同様、キャベツを食べさせました。チョンビはキャベツを気に入ったようで、まるごと無心に食べ続けています。

翌朝、父親は車から出てきて、当然のように食卓に座りました。見たところ、ごく普通で、ゾンビ化する兆候はありません。

村の仲間からは若返ったのではないかと言われるくらいです。実際、身も軽く、健康になったように自分でも感じられるのです。

一体どうしたら若返ることができるんだい? 頼む、わしにも教えてくれと、と、今度再婚する予定の花札仲間が執拗に問いただしてきました。

ハワイへの渡航費を出してもいい、という男の言葉につられた父は、「お前だけ特別だぞ」と言って、倉庫に手を突っ込ませ、中にいるチョンビに噛ませました。

男は悲鳴を上げて帰っていったので、父はハワイ行きが叶わなくなったとがっかりしますが、翌朝、彼から話をききつけた年寄りたちが、自分たちにもやってくれと押し寄せてきました。

ミンゴルはこれはめったにないビジネスチャンスだと彼らから金を取り、一人ずつ、チョンビに腕を噛ませました。

彼らはみんな、若返ったようで、重い荷物も平気で持ち上げ、村の人々を驚かせます。

しかしパク家では、ナムジュが悲鳴をあげていました。しっかり管理していた金庫がからになっていたのです。

そこには「わしはしばらく休暇をとる」という父親の書き置きが入っていました。父は金を全て盗って一人ハワイに出かけて行ったのです。

がっがりしたパク家の人々ですが、驚いたことにいつの間にか噂が広まり、その後も大勢の人々が、若返りたいとやってきました。

商売は大繁盛し、一家はついにガソリンスタンドを再建することにも成功します。

チョンビをペットのようにかわいがっているうちに、ヘゴルはすっかりチョンビに恋してしまったようです。「村の人は私をなんと言っているか知ってる? “母殺し”だよ。私を生んでおかあさんは死んだの」ヘゴルは自分の抱えている問題をチョンビに聞いてもらうのでした。

街の散髪屋で髪を切り、カラーコンタクトをつけると、チョンビはすっかり男前になりました。

「ヘゴル」と言ってみて、とヘゴルが言うと、チョンビは「へ」という言葉だけを発しました。

一方、ミンゴルはチョンビをソウルの製薬会社に売り、もっと金設けしようと企んでいました。

ミンゴルの企みを知ったヘゴルは、チョンビを逃がそうと決心します。「ついてこないで」と言い、心を鬼にして彼を置き去りにしました。

しかし、チョンビはミンゴルにみつかってしまい、バスターミナルに連れて行かれます。彼を待合室において、買い物をしていたミンゴルは店主の様子が異様なことに気が付きます。

戻って見ると、待合室ではゾンビが人々を襲っていました。チョンビはまだ椅子に座っていましたが・・・。

その頃、父の友人の若返った男の結婚式が行われていました。新郎を始め、会場に招かれた彼の友人の老人たちは、やたらと暑がっていました。皆、チョンビに噛まれて若返った人たちです。

新郎新婦がキスをした瞬間、新郎が新婦に噛み付きました。他の老人たちもゾンビ化し、招待客が次々と襲われていきます。

彼らは町へと雪崩出ていきました。道行く人々や、商店街の人々が次々と襲われていきます。

襲われた人々は一度死んだあと、蘇ってゾンビとなり、町はゾンビでいっぱいになり、パク家のところにも大勢がやってきました。

見の危険を感じたジュンゴル、ナムジュ、ヘゴルは家に入り、窓を全て占め、ドアの前にバリケードを築きました。

3人はミンゴルが書いた「ゾンビ完全攻略法」を参考に、鍋を頭にかぶって、ダウンを着込み、完全武装しました。

一方、バスターミナルでゾンビに遭遇したミンゴルはうまくバスの下に潜り込んでいましたが、家族から電話がかかり、その音でゾンビにみつかってしまいます。

あわてて携帯を放り出し、逃げ出したミンゴルはかけつけた警官(既にソンビ化)が乗ってきたパトカーに乗って家に向かいました。

家を囲んでいるゾンビに対し、ミンゴルは花火で応酬しますが、あまり効き目はなく、ガソリンスタンドに引火しないか、ジュンゴルたちはひやひやです。

なぜか打ち上げ花火まで上がり、ゾンビたちが光り物と音に気をとられているうちにミンゴルも家に入りました。

そんな中、臨月のナムジュが破水してしまいます。無事に出産を迎えるため、なんとかしなくてはいけません。

チョンビが着ていた服をまとえば、仲間だと思って、襲われないはずというミンゴルが提案しますが、ジュンゴルとミンゴルは互いにお前が行けと押しつけあいます。

やがてゾンビたちがバリケードを突き破って家族がいる2階に上がってきました。一家はあわてて、家の屋根をつたい、父が住居にしていたサイドカーに潜り込みました。

ヘゴルに睨まれ、2人外に出たジュンゴルとミンゴルは、ソンビのフリをしてなんとか突破し、レッカー車に乗り込みますが、キーがありません。

服を着替えた時に、家の中に忘れてきたことにジュンゴルは気が付きます。

その時、家の屋上に登った警官のゾンビが電圧線を踏み、ショートして、ガソリンスタンドの証明がチカチカ点灯しだしました。

そちらにゾンビが気を取られている間に取りに行けとミンゴルに言われ、車を出たジュンゴルでしたが、彼が家に辿り着く前に電気が消え、一斉にソンビが襲いかかります。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『感染家族』ネタバレ・結末の記載がございます。『感染家族』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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なんとか、逃れて家にはいったジュンゴルは車のキーを見つけますが、次から次へと来るソンビに襲われてしまいます。

彼はキーをミンゴルに投げて渡すと、そのまま見えなくなりました。

一方、サイドカーの方にもゾンビが襲いかかっていました。ナムジュが自力で赤ん坊を生み、生まれた赤ん坊の泣き声が響いたからです。

ヘゴルが飛び出してきて、「母さんは死なせてしまったけれど、義姉さんは絶対に守ってみせる」と農機具を振り回して言いました。

そんなヘゴルたちをゾンビから守ろうとするものがいました。チョンビです。彼は窓の前に陣取り、ゾンビがサイドカーに入ろうとするのを防いでいました。

ミンゴルはエンジンをかけ、車を動かそうとしますが、サイドカーにつながっているロープが絡んで、なかなかスタートできません。

何度も試みている内に、ガソリンスタンドからガソリンが噴出し、飛び散りはじめました。

ミンゴルは誰かが車に乗り込んできたのでびっくりしますが、ジュンゴルでした。ジュンゴルは完全武装のおかげで助かったのでした。

ついに車が動き、一家は脱出に成功。チョンビは走っていく車を見ながら「ヘ」と言葉を発していました。「ヘ…ヘゴル」。

その声を聞いて、彼の回りにゾンビが集まってきました。チョンビが持っていたライターを開いて捨てると漏れていたガソリンに引火し、大爆発が起こりました。

一家は車内から、爆発を驚いたように眺めるばかりでした。

なんとか脱出できたはよかったもののこのあと、どこに向かえば良いのか、家族は困惑していました。

カーラジオからは、各地で起こった暴動のことが報道されていました。

その時、ジュンゴルの様子がおかしいことに皆が気づきます。あの時、やはりジュンゴルは噛まれていたのです。彼はゾンビ化していました。

トンネルの前で車を停め、ジュンゴルだけ車内に残して外に出た一行は、トンネルの向こうから何者かがやってくる気配を感じました。

息を潜めて見守っていると、「アロハ!」という陽気な声がしました。現れたのはハワイから帰国した父、マンドクでした。

ラジオは非常事態を宣言していました。「外出を控えてください。感染しても症状が現れない方は連絡を。免疫を持つみなさんが唯一の望みです」

それを聞いたミンゴルは父親の方を見て、歓喜の表情を浮かべました。ジュンゴルの方を振り返って、「大丈夫だ!」と叫びました。

6ヶ月後・・・。

パク一家は、ゾンビになった人をゾンビワクチンで治す新たな商売に従事していました。一家全員が社員です。勿論、ジュンゴルは復活していました。

その中には、チョンビも含まれていました。チョンビは娘婿としても認められたようでした。

穴から差し出されたゾンビの腕を見て、マンドクはうんざりしていましたが、促されて、その手に噛みつきました。

噛みつかれたゾンビは痛みに悲鳴をあげますが、やがて人間に戻っていくのでした。

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映画『感染家族』の感想と評価


(C)2019 Megabox JoongAng Plus M & Cinezoo, Oscar 10studio, all right

新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016/ヨン・サンホ)や、Netflix制作の連続ドラマ『キングダム』(2019~)など、韓国のゾンビものは、完成度も高く、圧倒的な面白さを誇りますが、ここにまた新たな快作が生まれました

「ゾンビよりも怖い人間がいたら?」という発想が、映画制作の発端となったと監督のイ・ミンジェが語っているように、本作に登場するパク一家は、それぞれ、実に個性的で、ゾンビ騒動で一儲けしようと企む人たちです。

村にやってきたゾンビをこき使う非人道的(?!)な様子に、この一家の性根の腐った様子が伺えますが、それはまた、ゾンビというのは、恐怖の対象であると同時に、蔑みの対象でもあることを思い出させます。

イギリスの傑作コメディゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004/エドガー・ライト)のラストにおけるゾンビたちの扱いなどは、まさにこのパク一家が行っているものとたいして変わらないものでした。

また、ジョナ・ヒル制作総指揮の『フリークス・シティ』(2015/ロビー・ピカリング)では、地球は人間とゾンビとヴァンパイアが仲良く共存していることになっているのですが、ゾンビはその中で最下層扱いされていて、忌み嫌われているという設定でした。

かように哀れなゾンビを、悲しい想いを背負う一家の末娘がペットのように大事にすることで、映画『感染家族』はラブロマンスの側面を持ち始める点がユニークです。

ユン・ジョンシンのヒットシングルで、最近でも人気ガールズグループRed Velvetがカバーした“Rebirth”というオールディーズ風な楽曲が景気よく流れるのも効果的です。

村の老人たちの若返りたいという要求と、商売にして設けたいという家族の欲がぶつかり合う人間の愚かさがブラックな笑いに包まれる前半から、後半は打って変わって本格的なパンデミックが描かれド迫力な恐怖とアクションへとなだれ込んでいきます。

このように、一本の映画の中で様々なゾンビ映画のバリエーションが見られる楽しみがあるのですが、クライマックスに至っては、このどうしようもない家族が見せる家族愛に心ゆさぶられることになります。

まさかこの映画で感動の涙を流すことになろうとは! 鑑賞前には予測もできませんでした

まともに見えても芯が壊れている家族は何かがあればすぐに崩壊してしまうものですが、逆にこの家族は人間性に目覚め、本来の暖かさと絆を取り戻していくのです。

本作の原題は“奇妙な家族”と言い、この“奇妙”という言葉はとても映画の雰囲気を言い当てています。

観るものの予想斜め上を突っ走っていくその奇妙な展開は実に魅惑的ですし、登場人物の幾分ぬけぬけとした傲慢さとたくましさと愛らしさが、奇妙なカタルシスすらもたらすのです。

文字通り“奇妙な”家族として成立しているラストも、痛快です。

まとめ


(C)2019 Megabox JoongAng Plus M & Cinezoo, Oscar 10studio, all right

『殺人者の記憶法』(2017/ウォン・シニョン)で、ソル・ギョングと対抗するサイコパスの殺人鬼を演じたのが記憶に新しいキム・ナムギルが次男のミンゴルを喜々として演じているのが印象的です。

長男のジュンゴルを演じるチョン・ジェヨンは、『シルミド』(2003/カン・ウソク)、『殺人の告白』(2012/チョン・ビョンギル)や、ホン・サンス映画などでお馴染み。

2人の命がけの掛け合いが愉快で、大いに笑わせてくれます

長男の嫁を演じるオム・ジゥオンは、まさに怪演という言葉がふさわしく、イ・スギョン演じる末娘ヘゴルがクライマックスに取る行動には誰もが心動かされるでしょう

髪を切り、カラコンをつけさせたらめちゃくちゃかっこよくなるゾンビ”チョンビ”に扮したのは、Netflix映画『チョ・ピロ 怒りの逆襲』(2018/イ・ジョンボム)のチョン・ガラム。

そして、一家の長である父親マンドクには、キャリア55年の国民的俳優パク・イナンが扮しており、それぞれ、個性を遺憾なく発揮しています。

ゾンビにはおよそ80名の役者が扮し、迫真の演技を見せてくれています。打ち上げ花火をゾンビが見上げるシーンは、殺伐としたシーンの中に味わい深い余韻を残し、忘れがたい場面となっています。

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