Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

ヒューマンドラマ映画

Entry 2018/07/01
Update

映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』のあらすじとキャスト紹介

  • Writer :
  • バフィー

ミュージカル映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』は、2018年8月24日(金)より公開!

ABBAの名曲で構成された1999年開幕の人気同名ミュージカルを、オリジナルの脚本家であるキャサリン・ジョンソン自ら映画化した映画版『マンマ・ミーア!』。

『17歳のエンディングノート』のオル・パーカーによって、その後を描いた続編が完全オリジナル「映画版の続編」として完成!

メリル・ストリープやアマンダ・セイフライドなどの前作のメインキャストの続投に加え、リリー・ジェームズや大物歌手シェールが参加したことで、よりパワフルに!よりハッピーになったミュージカル映画。

大スクリーンで体感する価値あり!!

スポンサーリンク

映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』の作品情報


(C)Universal Pictures

【公開】
2018年(アメリカ映画)

【原題】
Mamma Mia! Here We Go Again

【監督】
オル・パーカー

【キャスト】
アマンダ・セイフライド、ドミニク・クーパー、メリル・ストリープ、ピアーズ・ブロスナン、コリン・ファース、アンディ・ガルシア、リリー・ジェームズ、クリスティーン・バラスキー、シェール、ジュリー・ウォルターズ、ジェレミー・アーヴァイン、ヒュー・キスナー、ジョシュ・ディラン

【作品概要】
前作で結婚したソフィが今回は妊娠したことで゛、母ドナの住む島を再び訪れます。

前作から10年後の現在と隠されていた、知られざる母の過去。ソフィの「父親候補」の3人との出会いも描かれます。過去と現在を舞台に原作ミュージカルでは存在していない全く新しい続編が完成しました。

オル・パーカー監督のプロフィール

参考映像:『17歳のエンディングノート』(2013)

オル・パーカーは、1969年生まれ、イギリス・ロンドン出身の映画監督、脚本家

テレビドラマやテレビ映画の脚本家として数々の作品を手掛け、2005年の『四角い恋愛関係』で映画監督デビューを果たします。

2013年には、ダコタ・ファニング主演作『17歳のエンディングノート』を監督します。

同年公開の『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』では脚本を担当しました。

2016年に公開された続編『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二賞』で脚本と同時に原案を務めました。

本作品『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』では、監督、脚本、原案を担当しています。

スポンサーリンク

映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』の主なキャスト


(C)Universal Pictures

アマンダ・セイフライド(ソフィ役)のプロフィール

アマンダ・セイフライドは、1985年12月3日生まれ、アメリカ・ペンシルベニア出身の女優。

11歳の時にモデルとしてデビュー。2004年には『ミーン・ガールズ』で映画デビューを果たします。

同じく2004年に放送がスタートしたドラマ『ヴェロニカ・マーズ』ではヴェロニカの殺されてしまう親友リリー役を演じました。

2008年にブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品『マンマ・ミーア!』の主演に抜擢されたことで知名度が上がり、一躍スターの仲間入りを果たします。

2015年の『テッド2』ではアマンダの特徴的とも言える目の大きさに対して、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラムに似ているとイジられるシーンが話題となりました。

メリル・ストリープ(ドナ役)のプロフィール

メリル・ストリープは1949年6月22日生まれ、アメリカ・ニュージャージー出身の女優。

名門イェール大学演劇大学院卒業後、ニューヨークに移住しパブリック・シアターの舞台に出演します。

1976年に『綿でいっぱいの27台のワゴン』でブロードウェイデビューを果たします。

映画『タクシードライバー』でロバート・デ・ニーロの演技に刺激を受け、映画のオーディションも受けるようになり、1977年の『ジュリア』で映画デビューを果たします。

1978年の『ディア・ハンター』では、念願だったロバート・デ・ニーロの相手役に抜擢され、この作品でアカデミー助演女優賞にノミネートされます。

『ディア・ハンター』では惜しくも受賞を逃しますが、1979年の『クレイマー、クレイマー』でアカデミー助演女優賞『ソフィーの選択』でアカデミー主演女優賞を受賞しました。

その後も数々の作品に出演し、映画賞にたびたびノミネートされるようになります。ちなみにアカデミー賞だけでも2018年現在、20回もノミネートされています。

次回作には『メリー・ポビンズ・リターンズ』があります。

リリー・ジェームズ(ドナ(青春時代)役)のプロフィール

リリー・ジェームズは1989年4月5日生まれ、イギリス・イングランド出身の女優。

ギルドホール音楽演劇学校を卒業後、イギリスのテレビドラマに出演します。2012年にはリメイク版『タイタンの戦い』の続編『タイタンの逆襲』で映画デビューを果たします。

同年にドラマ『ダウントン・アビー』のシーズン3よりゲストキャラクターとして参加、シーズン4~5ではメインキャストになりました。

2013年に受けたディズニー映画『シンデレラ』のオーディションに合格。シンデレラ役に抜擢されたことで一躍有名になります。

その後も『ベイビー・ドライバー』『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』など話題作に出演しました。

映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』のあらすじ


(C)Universal Pictures

前作のラストで結婚してから10年後、今度は妊娠したソフィが再び、母ドナの住む島に帰ってきます。

ソフィの妊娠を知り、再び現れるソフィの父親候補の3人、そして前作でと登場しなかった、何かワケありな祖母ルビーも現れます。

現代と並行して今回はソフィの母ドナの過去も描かれます。

大学を卒業したばかりの母のバンド「ザ・ダイナモス」のはじまり、どうやってソフィの父親候補の3人に出会ったのか…など知られざるドナの過去が明かされます。

過去と現代を舞台に、ABBAの素晴らしい楽曲にのせて親になる娘に贈る、母からの愛のメッセージとは…。

スポンサーリンク

映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』の感想と評価


(C)Universal Pictures

映画の設定が前作『マンマ・ミーア!』の10年後であると同時に、映画公開からも10年後であることから、キャラクターの成長と俳優の成長がリンクします。

前作の共演がきっかけで、交際に発展したものの、破局してしまった、アマンダ・セイフライドとドミニク・クーパーが夫婦役として再び共演するというのはどういう心境なのでしょうか。

複雑な距離間が感じられそうではありますが、逆にそれが結婚10年目の夫婦の距離感として反映されている様にも思えます。


(C)Universal Pictures

ブロードウェイ・ミュージカルが原作ではありますが、今回の続編は完全オリジナルということで、ミュージカルファンの間では誰も知らないストーリーが展開されるということで話題になっています。

原作が存在しない、オリジナル・ストーリーということでABBAの楽曲がどうストーリーに絡むのかという点も未知数で気になって仕方がない作品です!!

まとめ


(C)Universal Pictures

ミュージカル映画ということで誰もが気になるのはキャストの歌唱力です。

アマンダ・セイフライドやメリル・ストリープは前作でも歌っていますし、シェールは大物歌手で映画『バーレスク』でも歌っていたこともあり、保証付きです!

今回が初参加となるリリー・ジェームズや父親候補3人の青春時代を演じたジェレミー・アーヴァイン、ヒュー・キスナー、ジョシュ・ディランの歌唱力は⁈

そして前作である意味、独特の歌唱力を披露したピアーズ・ブロスナンは、今回、歌うシーンが与えられているのかも、ファンには気になるところですね。

ついに、8月24日(金)より公開される最高にハッピーなミュージカル映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』

ぜひ、劇場の大スクリーンで体感してください!!

関連記事

ヒューマンドラマ映画

『ハナレイベイ』ネタバレ感想。映画ラスト結末まであらすじ紹介も【吉田羊主演】

ハワイの美しき湾、ハナレイ・ベイで、死んだ息子と10年間向き合い続ける女性の物語。 世界中で愛されている小説家・村上春樹の累計70万部を超えるロングセラー「東京奇譚集」の1篇である「ハナレイ・ベイ」。 …

ヒューマンドラマ映画

めがみさまキャストとあらすじ!松井玲奈主演映画の舞台挨拶や試写会は?

松井玲奈さんが映画初主演を果たした『gift』に続く、メディア・ミックスジャパンの企画「Mシネマ」の第2弾! 松井玲奈さんと新川優愛さんのW主演が注目の映画『めがみさま』をご紹介します。 スポンサーリ …

ヒューマンドラマ映画

河瀬直美映画『Vision』あらすじネタバレと感想。ラスト結末も

『あん』『光』の記憶も新しい河瀨直美監督の2018年公開作品は、『Vision』は6月8日より全国ロードショー。 2017年のカンヌ国際映画祭で監督と偶然の出会ったフランス人女優ジュリエット・ビノッシ …

ヒューマンドラマ映画

映画『黒い司法0%からの奇跡』ネタバレあらすじと感想。死刑大国のアメリカの冤罪に警鐘を鳴らす

映画『黒い司法 0%からの奇跡』は、2020年2月28日(金)全国公開。 実話に基づき米国司法の闇に踏み込む衝撃と感動の法廷劇 映画『黒い司法0%からの奇跡』は、ある日全く身に覚えのない事件の犯人とし …

ヒューマンドラマ映画

映画『オーファンズ・ブルース』あらすじと感想。工藤梨穂監督の世界観を「肌(はだ)」で感じる

徐々に記憶が欠落していく女性エマの、幼馴染を探す旅を描いたロードムービー映画『オーファンズ・ブルース』。 2019年5月31日から、テアトル新宿にて1週間限定で上映される、本作をご紹介します。 スポン …

【Cinemarche】今週のおすすめ映画情報
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
映画『ある船頭の話』2019年9月13日(金) 新宿武蔵野館他 全国公開
【望月歩×文晟豪インタビュー】映画『五億円のじんせい』の公開に思いを馳せる
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【阿部はりか監督インタビュー】映画『暁闇』若さが抱える孤独さに共に“孤独”でありたい
【エリック・クー監督インタビュー】斎藤工との友情の映画制作とアジア発の若き映画作家たちの育成に努めたい
映画『凪待ち』2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開【主演:香取慎吾/監督:白石和彌】
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学
FILMINK
国内ドラマ情報サイトDRAMAP