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Entry 2018/07/13
Update

映画『きみの鳥はうたえる』キャスト。柄本佑×石橋静河×染谷将太の画像解禁!

  • Writer :
  • かりごめあき

映画『きみの鳥はうたえる』は、佐藤泰志の小説をもとに、三宅唱が監督を務め、若手実力派俳優の柄本佑、石橋静河、染谷将太が出演した青春映画

2018年9月1日(土)より新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかにて全国順次公開

また、本公開に先駆けて函館シネマアイリスでは、8月25日(土)より先行公開されます。

気になるあらすじと、この度解禁された劇中場面画像をご紹介します。

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映画『きみの鳥はうたえる』の作品情報


© HAKODATE CINEMA IRIS

【公開】
2018年公開(日本映画)

【原作】
佐藤泰志『きみの鳥はうたえる』(河出文庫)

【脚本・監督】
三宅唱

【キャスト】
柄本佑、石橋静河、染谷将太、足立智充、山本亜依、柴田貴哉、水間ロン、OMSB、Hi’Spec、渡辺真起子、萩原聖 人

【概要】
原作佐藤泰志の同名の小説の映画化。演出を務めるのは『Playback』『密使と番人』などで知られる三宅唱監督。主人公「僕」役を柄本佑が演じ、その友人役を若手実力派俳優の染谷将太、2人の男性の間を揺れる女性役を石橋静河が演じています。

映画『きみの鳥はうたえる』のあらすじ


© HAKODATE CINEMA IRIS
函館郊外の書店で働く「僕」(柄本佑)は、失業中の静雄(染谷将太)と小さなアパートで共同生活を送っていました。


© HAKODATE CINEMA IRIS
静雄には離れて暮らす酒飲みの母・直子(渡辺真起子)と、困ると金を無心にいく兄がいます。


© HAKODATE CINEMA IRIS
ある日、「僕」は同じ書店で働く佐知子(石橋静河)とふとしたきっかけで関係をもちます。

佐知子は、店長の島田(萩原聖人)とも抜き差しならない関係にあるようでしたが、その日から毎晩のように「僕」のアパートへ遊びに来るようになりました。


© HAKODATE CINEMA IRIS
こうして、「僕」、佐知子、静雄の気ままな生活が始まり、夏の間3人は、毎晩のように酒を飲み、クラブへ出かけました。


© HAKODATE CINEMA IRIS
佐知子と恋人同士のようにふるまいながら、お互いを束縛せず、静雄とふたりで出かけることを勧める「僕」。


© HAKODATE CINEMA IRIS
そして、静雄のもとには、母が倒れ入院したという知らせが届きます。

佐知子も島田との関係を清算し、新たな生活を始めようとしていました。

夏が終わろうとしている頃、3人の幸福な日々も終わりの気配を見せますが…。

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映画『きみの鳥はうたえる』の劇中場面画像を解禁

今回、本作の劇中からたくさんの場面画像が解禁されました。

あらすじとともにご紹介しきれなかった画像がこちらです!


© HAKODATE CINEMA IRIS
「僕」と静雄、そして店長の島田との間で揺れる佐知子

シーツにくるまり物憂げな表情を見せていますが、石橋静河のナチュラルな演技力は、共演者である柄本佑や染谷将太に劣らないリアルな今どきな少女の匂いが漂います。

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」にも出演し、今話題の新人女優の石橋静河の自然体の演技は本作の見どころのひとつです。


© HAKODATE CINEMA IRIS

「僕」と佐知子が働く書店の店長、島田を演じる萩原聖人

書店の店長を演じる彼は、若者3人とは異なった世代の憂いを見せています。

けしてメインではない役柄だからこそ、大人の悲哀をそこはかとなく漂わせる姿を見せてくれます。


© HAKODATE CINEMA IRIS

静雄の母親役の渡辺真起子

静雄を溺愛し、息子なしでは生きられない母親を演じた渡辺真起子と、それを見つめ直す息子役の染谷将太の表情は本作の肝入りの素晴らしい掛け合い

母と息子の関係に要注目です。


© HAKODATE CINEMA IRIS

「僕」と佐知子が働く書店の店員役には、CMや映画で精力的に活動を続ける足立智充
既に名バイプレーヤーの風格を漂わせています。

彼にしかできない役柄に臨み、どんな生き方を見せるか。

人生の脇役とは何かすら感じさせる、大きな演技を見せてくれます。


© HAKODATE CINEMA IRIS

同じく書店員役の山本亜依は、アイドルから女優に転身して人気急上昇中

彼女も他のキャストと同じように、少ない登場場面ながら確実な存在感を残しています。


© HAKODATE CINEMA IRIS
本作の音楽を務めたHi’Specと、加えて同じ「SIMI LAB」のメンバーのOMSBがクラブシーンでライブ演奏をしている姿。

彼の絶叫する詩に酔いしれますよ。

原作の骨格やキャラクター造形はそのままに、舞台を東京から函館へ移し製作されたという本作。

若々しいキャスト、スタッフ陣と共に、函館映画の新境地ともいえる、今に生きる私たちのための青春映画をつくりあげたそうです。

公開された画像の1枚1枚が、かけがえのない時間を過ごす人々の姿を映し出していますね。

まとめ


© HAKODATE CINEMA IRIS

今回は、本作の登場人物たちが今抱えている葛藤が垣間見えるような場面画像をご紹介しました。

本作『きみの鳥はうたえる』の原作は、佐藤泰志の小説

海炭市叙景』(2010)、『そこのみにて光輝く』(2014)、『オーバー・フェンス』(2016)に続く、映画化4作目です。

監督を務めたのは、『Playback』(2012)、『THE COCKPIT』(2015)など意欲的な作品製作をしてきた新鋭・三宅唱監督

映画『きみの鳥はうたえる』は、本公開に先駆けて函館シネマアイリスでは、8月25日(土)より先行公開

その後、2018年9月1日(土)より新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかにて全国順次公開です。

本作は2018年の邦画が見せ付ける最高にスタイリッシュな青春映画。

函館という三宅唱監督の生まれた町を舞台に、最高にカッコイイ若者たちの青春の悶え、お見逃しなく!

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