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Entry 2018/08/01
Update

映画かさね『累(2018)』あらすじ。キャストの土屋太鳳&芳根京子ダブル主演

  • Writer :
  • バフィー

映画『累-かさね-』は、9月7日(金)より全国ロードショー!

松浦だるま原作のコミックが豪華キャストでついに映画化。禁断の契約による嫉妬心の連鎖…、そして待つ衝撃の結末。

どんどん泥沼化していく愛憎劇を土屋太鳳と芳根京子という、今話題の人気演技派女優がダブル主演!

どちらの演技力が欠けても成立しないという状況下の中、見事に演じ切りました。

映画『累-かさね-』の作品情報


(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

【公開】
2018年(日本映画)

【監督】
佐藤祐市

【キャスト】
土屋太鳳、芳根京子、横山裕、筒井真理子、生田智子、村井國夫、壇れい、浅野忠信

【作品概要】
松浦だるま原作漫画「累」を『となりの怪物くん』の土屋太鳳と『心が叫びたがってるんだ。』の芳根京子のダブル主演で映画化。

監督には『キサラギ』の佐藤祐市、脚本家には『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐』の黒岩勉と俳優・制作者ともに一級のメンバーが揃った超大作です。

佐藤祐市監督のプロフィール


(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

佐藤祐市は、1962年8月18日生まれの東京出身で、ドラマや映画監督。

1990年代から『時をかける少女』『古畑任三郎』などのテレビドラマや2時間サスペンスシリーズを手掛け、2005年に『絶対恐怖Prayプレイ』で映画監督デビューを果たします。

2007年に映画『キサラギ』で日本アカデミー賞やブルーリボン賞など数々の賞を受賞し、映画監督の知名度を上げるきっかけとなりました。

2010年からスタートした「ストロベリーナイト」シリーズにすべて参加しました。

映画『累-かさね-』の主なキャスト


(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

土屋太鳳(丹沢ニナ役)のプロフィール

参考作品:『春待つ僕ら』(2018)

土屋太鳳は、1995年2月3日生まれ、東京出身の女優。

2005年にスーパー・ヒロイン・オーディションミス・フェニックスで審査員特別賞を受賞したことがきっかけで芸能界に入り、CMなどにも出演します。

2008年に『トウキョウソナタ』で映画デビューを果たします。

同年に約500人の候補者の中から『釣りキチ三平』のゆりっぺ役に抜擢されます。

2010年に『龍馬伝』でドラマデビューを果たします。

2012年に瀬木直貴監督の『果てぬ村のミナ』で主演を務め、2103年に山口義高監督の『アルカナ』、朱川湊人監督の『赤々煉恋』でも主演に抜擢されます。

映画にドラマにCMにと数々のメディアに出演することで、知名度を上げ2017年には『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『トリガール!』など4本の映画に出演するなど、最も多忙な日本の女優と言っても過言ではないかもしれません。

次回作は2018年12月公開の『春待つ僕ら』が待機中です。

芳根京子(淵累役)のプロフィール

参考映像:『物置のピアノ』(2014)

芳根京子 は、1997年2月28日生まれの東京出身の女優。

高校一年のときに、遊助のライブ会場でスカウトされ芸能界入りします。

2013年に『ラスト・シンデレラ』でドラマデビューを果たし、同年に新人ながら4本のドラマに出演します。

2014年に『物置のピアノ』で映画初出演でありながら、主演に抜擢されました。

2015年、映画としては2本目の出演となる『幕が上がる』では、舞台版にも出演したことで舞台デビューを果たしました。

次回作は2018年9月公開の『散り椿』が待機中です。

壇れい(淵透世役)のプロフィール

檀れいは、1971年8月4日生まれの兵庫県出身の女優。

1990年に宝塚音楽学校に入学、1992年第78期生として宝塚歌劇団に入団します。

2005年で宝塚歌劇団を退団した後、2006年に山田洋次監督の『武士の一分』で映画デビューを果たし、デビュー作にして日本アカデミー賞優秀主演女優賞など数々の賞を受賞します。

その後も『感染列島』や『母べい』などの話題作に出演したことで知名度を上げていきました。

映画『累-かさね-』のあらすじ


(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

伝説の女優・淵透世の娘である淵累。

累は卓越した演技力の持ち主でありましたが、自分の醜い外見に強いコンプレックスを抱いて生きていました。

透世が娘に残したのは、キスした相手と顔を取り替えることが可能な不思議な口紅でした。

一方、舞台女優の丹沢ニナは、容姿に恵まれながら女優としては伸び悩んでいました。

やがて累とニナは出会い、反発し合いながらも、互いの短所を補うために口紅の力を使うことになります…。

映画『累-かさね-』の感想と評価

人気の若手演技派女優のダブル主演というだけで、話題性の高い作品ではありますが、難しい役どころを演じなければならない俳優にとっては厳しい作品でもあるのです。

不思議な口紅で顔を交換するという物語の設定は、2つの役をお互いが演じ分けなければならないという、ふたりの女優生命に挑戦状を叩きつけられたかの様です。

そのオファーを受けたふたりの勇気と度胸をまず評価したいです。

どちらの演技力が欠けても実現しないという俳優に対してのプレッシャー MAXの極限状態で見事に演じ切った人気の若手演技派女優土屋太鳳と芳根京子の演技をぜひ観てください。

ふたりの女優の若き日の集大成と言っても過言ではありません。

確実に役の幅が広がったふたりの次のステップとなる分岐点映画でもあると思います。

今後の彼女たちの活躍に期待と注目が集まること間違いなし!!

まとめ

2018年放送されたディーン・フジオカ主演のテレビドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐』の脚本家・黒岩勉がこの映画でも脚本を務めます。

サスペンスや復讐劇が得意な脚本家ということもあり、原作のもつダークな世界観を完全に反映させたドロドロの愛憎劇は、まさにこの映画が目指した日本版『ブラック・スワン』です。

映画『累-かさね-』は、9月7日(金)より全国ロードショー!

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