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Entry 2018/02/15
Update

映画『ギルバートグレイプ』あらすじネタバレと感想。ラスト結末も

  • Writer :
  • シネマルコヴィッチ

午前10時の映画祭8にて、デジタル・リマスター版が上映された秀作『ギルバート・グレイプ』。

原題は『What’s Eating Gilbert Grape』といい、1993年公開のラッセ・ハルストレム監督のアメリカ映画です。

何といっても若かりし頃のジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが共演しており、レオナルドはアカデミー賞にノミネートされるほどのインパクトのある演技を見せています。

今回は『ギルバート・グレイプ』をご紹介します。

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1.映画『ギルバート・グレイプ』の作品情報

【公開】
1993年公開
2018年デジタル・リマスター版公開(アメリカ映画)

【原題】
What’s Eating Gilbert Grape

【監督】
ラッセ・ハルストレム

【キャスト】
ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、メアリー・スティーンバージェン、レオナルド・ディカプリオ、ダーレン・ケイツ、ケビン・タイ
ジョン・C・ライリー、ローラ・ハリントン、メアリー・ケイト・シェルハート、クリスピン・グローバー

【作品概要】
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』などで知られるラッセ・ハルストレム監督の演出で、伴侶の自死によって身動きが出来なほど過食症で肥満になった母と、知的障がいのある弟の面倒をみる兄ギルバートが自身の生き方を見つめ直すヒューマンドラマ。

圧倒的な存在感でアカデミー助演男優賞にノミネートされたレオナルド・ディカプリオの熱演。

2.映画『ギルバート・グレイプ』のあらすじとネタバレ

アイオワ州の何もない田舎町に住む青年ギルバート。

彼は間も無く18歳の誕生日を迎える知的障がいの弟アーニーと、道端で何かを待っていました。

それは国道を通り抜けて行く銀色に光るトレーラーで、その軍団に憧れの目を持って眺めるためでした。

なぜならギルバートは、弟の面倒を見ながら地味な食料品店で働き、生まれてから町から1度も出たことがないのです。

彼には知的障害のある弟のほか、夫の自死というショックから7年間も自宅から外出しなくなった肥満で過食症の母親ボニー。

そして2人姉妹である姉エイミーは小学校の食堂で働いていたが現在は失業中。

高校生の妹エレンはオシャマな反抗期という家族の生活を支えるため、自分のことは何よりも二の次で町にしていたからです。

そんな兄ギルバートの唯一の楽しみは、食料品店に買い物客として来る、保険屋カーヴァーの妻ベティとの情事に耽ることでした。

年増であるベティは若いギルバートを誘惑して、2年前から不倫関係を続けています。

そのような最中でも、ギルバートが弟アーニーから目を離せば、彼は高いところに登るのが好きで、目を盗んで高所にあるタンクにあるハシゴを登ってしまいます。

その度に保安官が出動する大騒ぎを起こしてしまい、兄としてギルバートは「これが最後です」と頭を下げていました。

しかしギルバートは弟アーニーに強く叱ることはありません。

弟アーニーにとっては誰よりも頼りになる存在で、それが父親の身代わりである兄ギルバートの役割でもあったのです。

その様子を若い娘ベッキーが微笑ましそうに見つめています。

彼女は銀色トレーラー軍団の1台に祖母と2人と載っていましたが、エンジントラブルによる故障で町外れに足止めを食っていたのです。

ギルバートは仲の良い友人である修理屋タッカーと葬儀屋ボビーはいましたが、町や家族と暮らしの憂鬱さを語れる相手はいません。

それは友人たちも心のどこかに感じていた、小さな町のどうしようもない閉塞感があったからです。

そんなギルバートの気持ちなど、どこ吹く風でグレイプ家ではアーニーの誕生日パーティーをどうするかという話題ばかりでした。

ある日、ギルバートは肥満となった母親ボニーがいつも座っているソファーのある床が、キシミ抜けそうになっていることを発見します。

巨漢で太りすぎた母親ボニーは、2階のベットに行くのも困難で、まるで浜に打ち上げられたクジラのようになっていたからです。

心優しいギルバートは巨漢であることを気にかけている母親ボニーの心を傷つけないように、彼女に気づかれないように内緒で友人タッカーに、地下室の床下に補強する修理を頼みます。

タッカーは修理を一緒に手伝うようにギルバートを地下室に誘いますが、そこは彼の父親が自死した場所だったことから、ギルバートはそれを拒みます。

友人タッカーはそれをその後に思い出し、彼に詫びを入れます。

そんなタッカーも町にある閉塞感から抜け出したいと、新店舗を展開させるバーガーショップに就職をすることをギルバートに告げます。

その時にギルバートも誘いますが、彼はアーニーの面倒を見ることを理解してくれる職場でしか働くことはできません。

だからこそ大手スーパーマーケットではなく、地味な食料品店で働いていたのです。

ある時、またもタンクのハシゴを登ろうとするアーニーを、エレンが必死で止めてると、弟に軽いケガをさせてしまいます。

そんな妹エレンを強く叱る兄ギルバート。何も1人では出来ない弟アーニーを守ろうことが彼にとっての生きる意味でもあったのです。

ある日、食料品店に買い物に訪れた少女ベッキーに配達を頼まれると、ギルバートは緊張しながらもベッキーと話をする機会を得ました。

移動生活で過ごしてきたベッキー。彼女の話してくれる会話は何よりも大きくて広い空のようです。

ベッキーから心を解放するような質問を受けた際にギルバートは、「いい人になりたい」と思わず本音をもらします。

閉塞感と憂鬱な悶々とした気持ちを抱えたギルバートにとって、新鮮なものでした。

ベッキーと過ごす時間はまるで夕日の沈むように、あっという間に時が過ぎてしまいます。

ギルバートは一旦家に帰り、日課であるアーニーを風呂に入れることに、いつもより手を抜きアーニー自身で着替えるよう言いつけ、またベッキーの元にへ戻り深夜まで話し込みます。

ギルバートが帰宅すると、裸のまま冷え切ったバスタブで震えているアーニーを見つけます。

ギルバートは反省していますが、アーニーは風呂水は溺れると恐れを抱くようになってしまいます。

以下、『ギルバート・グレイプ』ネタバレ・結末の記載がございます。『ギルバート・グレイプ』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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ギルバートはベッキーの様々な所を見て回る生活をしている雰囲気に惹かれていくなか、人妻ベティへの関心はすっかり色あせてしまいました。

保険屋を営む亭主カーヴァーにも、薄々関係を見抜かれている心配あり、ギルバートはベティを避けるようになります。

しかしベティの方は若い少女ベッキーに奪われていく嫉妬と、自尊心を傷つけられた気持ちの収まりどころがありません。

ギルバートはベティから追い回された際に、どうして自分を交際相手に選んだのかを尋ねます。

ベティは「この町から出ていかないから」と、ギルバートの一番痛い所を突かれてしまいます。

意気消沈したギルバートは、弟アーニーを連れてベッキーのトレーラーハウスを訪ねて行きます。

ベッキーとグルバートは2人で水辺で語り合いました。

すると退屈なのか、それとも兄の関心を惹きたのか、ギルバートが気付くとアーニーはまたも姿を消してしまいます。

案の定ですが、アーニーは今後は町の中心にあるタンクの最上部上まで登っていて、大きく手を振っていました。

保安官たちが待つなか、高所アーム車で救出されたアーニーは、そのままパトカーに乗せられ拘束されてしまいます。

またもギルバートは「これが最後です」と保安官に詰め寄りますが、説得も虚しくアーニーは留置場に入れられてしまいました。

母親ボニーがその事態を知ると、居ても立っても居られないずに、“太陽”だと溺愛する息子アーニーを助け出す決意をします。

家族とともに母親ボニーは、7年ぶりの引きこもりの自宅から出て警察署に向かいます。

かつては町でも美人として通った母親ボニー。

彼女は怒りをあらわにして、保安官を名指しで呼び付けるとアーニーの釈放せまり、その迫力に事態はすぐに動きました。

しかし、気が付けば警察署の前には、巨漢の母親ボニーを稀有な目で蔑視する町の人々が集まり、彼女を失笑されてしまいます。

なかには見世物のように写真を撮る者までいました。

母親ボニーを囲むように支えるグレイブ一家、町の中心から母親の体重でキシむ車で自宅に帰って行きました。

一方で保険屋カーヴァーの死因が噂になっています。

心臓発作で子ども用のビニールプール溺れ死ことが信じられないというもので、その裏には保険金を目当てにした妻ベティの存在があるのではと、町の人々から疑われていたのです。

やがて未亡人ベティは、2人の息子を連れて町を出ていくことを決めたと、食料品店で働いているギルバートに伝えに来ます。

そこに偶然、ベッキーも食料品店を訪ねて来ると、3人は鉢合わせになります。

ベティはベッキーの姿を見つけると、「くれてやるわ」と町を去って行きました。

ギルバートにベティは「彼女のことを忘れてしまう?」と尋ねると、彼は「忘れない」と言います。

「良かった」とベティも了解を示して、人の器の大きさの違いを見せますう。

やがてギルバートとベッキーは、お互いに惹かれ合い恋に落ちたことに確認できると、トレーラーハウス内で唇を合わせます。

そんな矢先、トレーラーのエンジン修理の部品が届き、車の故障が直るとベッキーとその祖母は、明日も町を出発することになります。

しかも明日は弟アーニーの誕生日。何も知らないアーニーはベッキーを自分の誕生日パーティに招待します。

姉エイミーが誕生日用に手作りケーキを完成させますが、アーニーが悪ふざけで台無しにしてしまいます。

仕方なくギルバートは1度も行ったことのない町の大型スーパーマーケットに出向き、予約したケーキを購入してそそくさと帰宅します。

アーニーに買ってきた箱は決して触るなとギルバートは言いながら、冷蔵庫にケーキを仕舞います。

しかしアーニーは19ドル以上で購入したケーキを勝手に食い散らかしてしまい、ギルバートは思わず苛立ってしまい弟アーニーに手をあげてしまいます。

夜の闇の中にギルバートは車を走らせると、家出をするつもりで町の境まで疾走します。

一方でアーニーも不安を爆発させ家を飛び出すと、ベッキーのところへ逃げて行ったのです。

暗がりの水辺では水を怖がりながら木に登ったアーニーを上手く誘導しながら、水遊びをさせてベッキーがいました。

それを家出することを辞め、ベッキーに会いに来たギルバートが遠くから覗き見ています。

その後、ベッキーは身綺麗にしたアーニーを家まで送ろうとすると、車で通りがかった姉エイミーとエレンがアーニーを引き取りました。

一連のやりとりを物陰に隠れながらギルバートは窃視しています。

ギルバートの姿を見つけたベッキーは、今度は彼にも優しく接します。

可愛がっていた弟アーニーを殴ってしまったことに、傷ついて泣いているギルバートをベッキーは抱きしめました。

ベッキーと会ったことで冷静さを取り戻したギルバート。彼はこれまで恥だと隠していた父の死について打ち明けました。

そして2人は体を寄せ合いながら、外で一緒に朝を迎えます。

ギルバートは昼下がりに自宅に戻ると、庭先ではアーニーの18歳の賑やかな誕生日パーティーの真っ最中でした。

エイミーにアーニーの様子を尋ねるギルバート。家族はいつもと変わらずに接してくれます。

特にアーニーは、木に登って兄ギルバートが探してくれるのを奇声をあげて待っています。

それは無心なまでのアーニーの優しさで、ギルバートもいつものように驚いた芝居をしました。

しかし、町の人々から失笑された母親ボニーの姿はありません。

楽しみにしていた誕生パーティーに出ずに自分の身なりを気にして、自宅内に引きこもった母親ボニーにギルバートは謝った後に、彼女となったベッキーを紹介します。

はじめは会いたくないと退けた母親ボニーですが、ベッキーの心の清らかさに会えた喜びを感じていました。

そんな出来事を終えると、ベッキーは祖母と一緒に銀色に輝くトレーラーで旅立って行きました。

誕生日パーティ後に母親ボニーは、何かを決意したように2階の寝室のベットに向かいます。

やがてベッドに横になったボニーは眠るように息を引き取ります。

医者と保安官がボニーの死因を確認すると、どのようにして母親の遺体を運ぶか思案します。

息子であるギルバートは母親ボニーが、いつかのように笑い者にされることに我慢できませんでした。

グレイブの兄弟と姉妹は家族揃って、室内にある家財道具を外に運び出します。

やがて屋敷に火を放ち、家ごと母親を荼毘にふして火葬。残されたグレイブの子どもたちは炎を黙って見つめました。

それから1年後。

2人姉妹の姉エイミーの転職先も決まり、妹エレンは転校していました。

何ものからも解き放たれた兄ギルバートと弟アーニーは、1年前のように国道を帰ってきた銀色に輝くトレーラーに乗り込むと、ベッキーとともに初めての広い世界に旅立ちました。

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3.映画『ギルバート・グレイプ』の感想と評価

本作『ギルバート・グレイプ』は、家族愛や兄弟愛を大切にしたいと思うギルバートの姿を通して、家長の役割を勤しまなければならない、または何かに縛られて上手く生きることのできない閉塞感を、先ずは描いています。

それは上手く成長できない若者姿であり、広い世界に出て行けない不自由さを表しています。

カマキリや昆虫、またはロブスターの閉塞感⁈

そんなギルバートの前に現れたのは、他の場所からやって来た“ある種の自由人”ベッキーの存在です。

なかでも印象的なのは、彼女はギルバートにカマキリの例え話をします。

メスのカマキリは交尾を終えたオスのカマキリを頭から食べてしまうというものでした。

その視覚的なメタファーになっているのが、拒食症で巨漢となった母親ボニーと保険屋の妻ベティです。

どちらもが亭主がふと知らぬ間に命を落としてしまうという、まるでメスのカマキリがオスのカマキリを食べたように、夫は忽然と消えたように見える比喩となっています。

昆虫はこの映画では記号のアイテムとして使用され、映画冒頭でアーニーが惨たらしく処刑遊びながら殺してしまうバッタ、あるいは瓶入れられた数匹バッタたちに意味は見られます。

ほかにもアーニーのベットのある壁に貼られた蝶々の絵の切り抜きなどからも見ることができるでしょう。

また昆虫ではないのですが、スーパーマーケットの水槽のロブスターも同様に息詰まった未来の無さを同様に感じたはずです。

食べることは生きること⁈

ギルバートの母親ボニーは夫の死後、7年間に渡り引きこもり生活を始めると、拒食症となって巨漢なまでに太ってしまいます。

大好物はカリカリに焼いたベーコンとこだわりを見せていましたね。

アーニーはホットドックが好きでした。ほかにもエイミーは食事ばかりをキッチンで作っていたのも印象的です。

ギルバートの親友タッカーはバーガーショップにゾッコンですしね。食べ物が重要なモチーフとして随所に描かれています。

そのなかでもあなたが一番印象にあるのは、セクシャルなアイテムに登場していたアイスクリームでしょうか。

人妻ベティとの情事の際のアイスクリームプレイや、ベッキーとギルバートのアイスクリームの交換も対比として良い演出が見られます。

これらは当然ですが、メスのカマキリのオスの捕食にも繋がり、この作品にとって大きなメタファーを持っていることは言うまでもありません。

演技力に隠された巧みな演出

この映画ではジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオなど、彼らの秀でた才能である演技力高さに目が行きがちになります。

そこも名匠ラッセ・ハルストレム監督の演出力の高さですが、ほかにも細部に至るまで巧みな映像文法や記号論的な要素がたくさん見ることが出来ます。

名優たちの演技もさることながら、メタファーとなる隠喩や象徴的演出と合間っていることは、誰の目にも明らかではないでしょうか。

ここまで言ってしまうとコジつけと言われまいますが、エイミーのキッチンでの出火の場面や、職場での逸話もありましたね。

油の乗った母親ボニーが、最後の最後に自身がカリカリベーコンになってしまうと言うと、いささかオチをつけすぎでしょうか

4.「午前十時の映画祭8」GROUPA
ギルバート・グレイプ』上映館

【日時】
2018/02/10(土)~2018/02/23(金)

【上映館】
北海道 札幌シネマフロンティア

山形 MOVIE ON やまがた

新潟 T・ジョイ新潟万代

栃木 ユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかが

茨城 シネプレックスつくば

千葉 TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ

埼玉 ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷

東京 TOHOシネマズ 日本橋
東京 立川シネマシティ

神奈川 TOHOシネマズ ららぽーと横浜
神奈川 TOHOシネマズ 小田原
神奈川 シネプレックス平塚

山梨 TOHOシネマズ 甲府

石川 イオンシネマ金沢フォーラス

静岡 静岡東宝会館

岐阜 TOHOシネマズ 岐阜

愛知 ミッドランドスクエア シネマ

三重 イオンシネマ東員

京都 TOHOシネマズ 二条

大阪 TOHOシネマズ なんば(本館・別館)

岡山 TOHOシネマズ 岡南

広島 広島バルト11

愛媛 シネマサンシャイン大街道

福岡 福岡中洲大洋

大分 TOHOシネマズ アミュプラザおおいた

長崎 TOHOシネマズ 長崎

鹿児島 天文館シネマパラダイス

沖縄 シネマパレット

*GROUPBでの上映はすでに終了しています。記載された上映館においても上映スケジュールの変更や休止などがある場合が起きることもあります。詳細は各劇場公式サイトでご確認の後、劇場にお出かけしてください。

まとめ

本作『ギルバート・グレイプ』の原題は『What’s Eating Gilbert Grape』と記事の冒頭でも紹介をしました。

直訳すると「ギルバートグレープを食べるもの」です。

ラッセ・ハルストレム監督は、メスのカマキリの例え話を提示して、本作のテーマへと観客に誘います。

それは生きるとは何者かに食べられてしまうだけではない比喩として、ギルバートの人生を考えさせてくれます。

もちろん女性はメスのカマキリなら、言うなれば女カマキリとしての怖さもありますが、男性よりも生命力があり上手だと言うことなのかもしれません。

ふたたび本作を劇場で見直して観ると、ラッセ・ハルストレム監督の確かな演出力をマジマジと見せつけられました。

ぜひ、この機会に見直してみることで、映画の豊かさを再認識できるオススメの秀作です。

もちろん、ご覧になっていない、あなたは見ないと損ですよ!

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