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『ホーム スイート ホーム』あらすじ感想評価。ネクストブレイク若手俳優による押入れタイムスリップコメディ

  • Writer :
  • 菅浪瑛子

脚本家・演出家の金沢知樹が2006年に発表した舞台「HOME SWEET HOME」を映画化

下町の煎餅屋を舞台に未来からきた息子たちが繰り広げるドタバタホームコメディ『ホーム スイート ホーム』は2026年9月4日(金)より全国公開!

2026年の冬。祖父の代から続く煎餅屋を継いだ植木一郎(八村倫太郎)。

ある日、目の前に28年後から来た息子・英郎(増子敦貴)と56年後から来た孫・史郎(駒木根葵汰)が現れます。

そして、ちょっとしたボタンのかけ違いから1999年の夏に到着。そこで、出会ったのは一郎が知る父とは違う、若き日の父の姿でした。

主演の一郎を務めたのは、映画『サバカン SABAKAN』(2022)やドラマ『君の花になる』(2022)のアイドルグループ「WATWING」の八村倫太郎。

一郎の息子・英郎役には「機界戦隊ゼンカイジャー」の増子敦貴、孫の史郎役に同じく「機界戦隊ゼンカイジャー」で知られる駒木根葵汰が務めました。

映画『ホーム スイート ホーム』の作品情報


(C)2026映画「ホーム スイート ホーム」製作委員会

【日本公開】
2026年公開(日本映画)

【監督】
吉川鮎太

【原作】
金沢知樹

【脚本】
萩森淳

【キャスト】
八村倫太郎、増子敦貴、大原優乃、山谷花純、樫尾篤紀、藤田ハル、ドロンズ石本、駒木根葵汰、前田公輝

【作品概要】
脚本家・演出家の金沢知樹が2006年に発表した舞台「HOME SWEET HOME」を『プロジェクト・カグヤ』(2025)の吉川鮎太監督が映画化。

主演の一郎には、映画『サバカン SABAKAN』(2022)のアイドルグループ「WATWING」の八村倫太郎、一郎の息子・英郎役にはGENICのメンバーで「機界戦隊ゼンカイジャー」の増子敦貴、孫の史郎役に同じく「機界戦隊ゼンカイジャー」で知られる駒木根葵汰が務めました。

そのほかのキャストには、『正体』(2024)の前田公輝、『#拡散』(2026)の山谷花純、『教場 Requiem』(2026)の大原優乃など。

映画『ホーム スイート ホーム』のあらすじ


(C)2026映画「ホーム スイート ホーム」製作委員会

2026年の冬。祖父の代から続く煎餅屋を継いだ27歳の植木一郎(八村倫太郎)。

毎日無気力に暮らしていた一郎のもとに、ある日、28年後からやってきたという息子・英郎(増子敦貴)と、56年後からやってきたという史郎(駒木根葵汰)が現れます。

状況が理解できない一郎に、英郎と史郎は強引に押し入れに連れて行き、タイムマシーンで昨日に連れて行きます。

その最中、ちょっとしたボタンのかけ違いから未来が変わり、英郎と史郎は生まれてこないことになってしまいます。慌てて過去に戻ってやり直そうとすると……たどり着いたのは、一郎が生まれる前の1999年の夏でした。

若き日の父・耕太郎に出会った一郎ですが、そこにいたのは、一郎が知っている職人気質で厳しい父親とは真逆の姿だったのでした。

さらに、代々続く煎餅屋にも危機が訪れていて……。

映画『ホーム スイート ホーム』の感想と評価


(C)2026映画「ホーム スイート ホーム」製作委員会

脚本家・演出家の金沢知樹が2006年に発表した舞台「HOME SWEET HOME」を映画化した『ホーム スイート ホーム』

映画『サバカン SABAKAN』(2022)のアイドルグループ「WATWING」の八村倫太郎や「機界戦隊ゼンカイジャー」の増子敦貴、駒木根葵汰など新進気鋭のネクストブレイク若手俳優が集結しました。

「押入れ」を活用したタイムスリップや、煎餅屋を舞台に時代を超えて交錯していくホームコメディは、舞台原作らしさがあり、ヨーロッパ企画の『ドロステのはてで僕ら』(2020)や『リバー、流れないでよ』(2023)を彷彿とさせます。

代々続く煎餅屋を継いだ27歳の一郎の目の前に現れた息子だという英郞と、孫だという史郎。混乱の最中、1999年にたどり着いてしまった一郎は、もう会えないと思っていた父・耕太郎と再会します。

感動の再会になるはずが、自分の知っている父とは真逆の性格というギャップで、感動を裏切ってきます。個性的で独特なキャラクターが織りなすドタバタコメディ。

もう会えないと思っていた父と再会し、知らなかった父の思い、そして自分から息子の英郞、そして孫の史郎へと受け継がれていく家族の絆を一郎は実感していきます。

笑って泣けるホームコメディに、自分の両親やその両親、そして顔も知らない先祖から脈々と受け継がれているもの、家族と生きるということをプラス。普遍的で心温まる映画になっています

まとめ


(C)2026映画「ホーム スイート ホーム」製作委員会

新進気鋭のネクストブレイク若手俳優による押入れタイムスリップ・ホームコメディ『ホーム スイート ホーム』

日本らしい押入れからのタイムスリップや、細かい伏線が回収されていくタイムスリップ映画ならではの小ネタもたくさん描かれています

笑って泣けるホームコメディをぜひ劇場で。

下町の煎餅屋を舞台に未来からきた息子たちが繰り広げるドタバタホームコメディ『ホーム スイート ホーム』は2026年9月4日(金)より全国公開!



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