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Entry 2021/02/03
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映画『ジュラシック・ブリーダー』ネタバレ感想と結末解説のあらすじ。恐竜たちがマッドサイエンティストによって繁殖された⁈|B級映画 ザ・虎の穴ロードショー18

  • Writer :
  • 秋國まゆ

連載コラム「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第18回

深夜テレビの放送や、レンタルビデオ店で目にする機会があったB級映画たち。現在では、新作・旧作含めたB級映画の数々を、動画配信サービス【U-NEXT】で鑑賞することも可能です。

そんな気になるB級映画のお宝掘り出し物を、Cinemarcheのシネマダイバーがご紹介する「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第18回は、ダン・ビショップ監督が演出を務めた、映画『ジュラシック・ブリーダー』です。

ダン・ビショップが監督・脚本を務め、2013年にアメリカとロシアで製作された、地球最古の恐怖からの大脱出を描いたサバイバル&パニックアクション映画『ジュラシック・ブリーダー』。

突如街中に逃げ出したアクロカントサウルス・メガロサウルス・ヴェロキラプトルなどのレアな恐竜たちと対峙し、最凶の恐怖を回避しようと奮闘する人々の姿とは、具体的にどんな内容だったのでしょうか。

ヤナ・メイションが主演を務める、恐竜の真の恐ろしさを体感できる恐竜vs人間(現代人)というサバイバル&パニックアクション映画『ジュラシック・ブリーダー』のネタバレあらすじと作品情報をご紹介いたします。

【連載コラム】「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」記事一覧はこちら

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映画『ジュラシック・ブリーダー』の作品情報

【公開】
2013年(アメリカ・ロシア合作映画)

【原題】
Raptor Ranch

【監督・脚本】
ダン・ビショップ

【キャスト】
ヤナ・メイション、ジャナ・マッショニー、ロレンツォ・ラマス、コール・ブラウン、ドニー・ボアズ、コディ・ヴォーン、アレクサンドラ・ニコル・ハルム、アル・バーク、デクラン・ジョイス

【作品概要】
『パニック 脳壊(2002)』『カントリー・ベアーズ(2003)』『シングルマン(2010)』『Dearダニー 君へのうた』などを手掛けるダン・ビショップ監督のサバイバル&パニックアクション作品です。

『レジェンド・オブ・ホーン~伝説の大冒険~(2013)』に出演したヤナ・メイションが主演を務め、ロレンツォ・ラマスやジャナ・マッショニーら豪華キャスト陣が出演します。

映画『ジュラシック・ブリーダー』のあらすじとネタバレ


(C)2013 NU IMAGINATION,LLC. ALL RIGHT RESERVED.

アメリカ・テキサス州郊外の田舎町フォッシルリッジ、そこには頑固な性格ながら弓矢に長けた先住民族の末裔、アビー・ホワイトクラウドとその母親が住んでいました。

しかし半年前、森の中で祈りを捧げていたアビーの母親は、突如現れた謎の恐竜に襲われ、捕食されてしまいます。アビーの母親は翌日、変死体として発見されました。

この事件を極秘に調査するFBI捜査官のローガンは、テキサス州オースティンにある連邦政府ビルへ左遷されてきた特別捜査官オースティンと共に、科学捜査班『CSI』が調査する現場へ急行します。

フォッシルリッジには、牧場を営むケイン博士が秘密裏に恐竜を飼育していました。ケイン博士はベスと名付けた恐竜に、赤ん坊の頃妻を捕食されていようと構わず、我が子のように面倒をみて可愛がります。

歌手になって田舎町を抜け出す夢を持つ22歳のアビーは、ガソリンスタンドのドライブイン『ビリーの満腹亭』の店主ビリーの元で、ウェイトレスとして働いていました。

大学生のルーカスは、友人のシェルドンとビーストを連れて、女の子との出会いを求めて学校帰りに車でスキー場へ向かいました。

ライブをしていた町から追い出されたオネエの黒人歌手ウィリーは、仲間のコリンとジョージと一緒に改造バスに乗って、男性との出会いを求めてロスのビーチに向かいました。

フォッシルエリッジへ到着したローガンたちは、『CSI』の女性アトウッドと保安官のモーガンとジョーンズと合流します。

ローガンたちはモーガンとアトウッドから、「ここ3ヶ月で住民3名と犬7匹、牛十数頭が突然姿を消す事件が起きた。何の手掛かりも掴めなかったが、変死体のそばに大型動物の歯形と奇妙な足跡が見つけた」と報告を受けました。

小川のそばにあった奇妙な足跡と、噛み千切られた被害者の手を実際に見たローガンたちは、アトウッドに本部へ行ってDNA鑑定してもらうよう頼みます。

ケイン博士はアビーを車で送った後、発電機用の給油タンクと動物の死骸を乗せたオンボロのトラックを運転し、『ビリーの満腹亭』へガソリンの給油をしに来ました。

ケイン博士は給油してくれたアビーを呼び、「私は一生を研究に捧げてきたが、その成果が発表されるまで命が持たないだろう。人生とは皮肉なものだ。何事もやると決めたら、ベストを尽くすんだよ」と、謎の言葉を告げます。

ローガンたちはフォッシルリッジにある宿へ行く前、食事をしようと立ち寄った喫茶店で、奇妙なことを耳にしました。

従業員のキャリーアンに「妙な殺人事件が起きたって噂だよ。ケイン博士は調べた?」と尋ねられたことと、それを咎めた男性従業員がキャリーアンに「妙な噂が流れたりしたらどうするんだ、この事はもう話すな」と話していたのです。

これを聞いていたローガンは、オーライリーに宿への道中、車の中で「明日の朝一に、ケイン博士を調べよう」と話します。

その日の夜、ガス欠になったルーカス一行と、エンストしたウィリー一行が、ガソリンを求めてガソリンスタンドへ立ち寄りました。しかしアビーとビリー曰く、もうガソリンは残っていませんでした。

その事について、ルーカスたちがアビーたちに詰め寄った瞬間、何かの唸り声が聞こえきました。

ビビるルーカス達を見て笑うビリーは、「あれはケイン博士のところで飼っている生き物だ。詳しくは分からないが、何かとんでもない研究をやっているそうだ。ガソリンを持っていることは確かだ」と言い、アビーに店の鍵を渡して立ち去っていきます。

アビーは以前からビリーにセクハラされていたため、堪忍袋の緒が切れて仕事を辞めると言い出し、シェルドンに店の鍵を投げ渡しました。シェルドンは帰ろうとするアビーを呼び止め、ケイン博士の家へ連れて行って欲しいと頼みます。

アビーに道案内をお願いしたシェルドンは、勝手に入って店の食料を漁るルーカスを呼び戻しに行きました。しかし、ルーカスは良い雰囲気になったジョージと一緒にここに残ると言い出すのです。

これに呆れたシェルドンは、アビー・ビースト・コリンと一緒に、ケイン博士の家へ向かうことにしました。その道中、アビーたちを見つめ、後ろをついてくる恐竜の姿が見え隠れします。

その頃、宿の部屋で寛いでいたローガンは、DNA鑑定が済んだアトウッドから「獣脚類の恐竜のドロマエオサウルスに近く、約7500万年前の白亜紀後期に絶滅したと思われた、爬虫類系の恐竜の足跡だった」と報告を受けました。

さらにアトウッドは、「現場は軍が封鎖するけど、忠告しておく。彼らは史上最も凶暴な夜行性の肉食動物かもしれないから、朝まで外出は控えて」とローガンたちに忠告します。

アビーたちは、道の途中で昼間アビーが乗り捨てた車に乗り込み、『恐竜牧場』と書かれた看板があるケイン博士の家に着きました。

家の前で倒れていたケイン博士は、「ここにいては危険だ、私の事は良いから早くここから逃げろ」とアビーたちに必死に訴えます。

アビーたちはケイン博士を抱えて家の中へ入りますが、玄関の鳥の置物に怯えるビーストは入らず、庭で待つことにしました。

ビーストは鳴き声が聞こえた厩舎に近づき、看板に書かれた『アクロカントサウルス』を『クラッカーの倉庫』と読み間違えて、意気揚々と中へ入っていきます。しかし、そこでビーストが見たのは複数の卵と赤ちゃん恐竜でした。

アビーは、ケイン博士の常備薬を取りに屋根裏部屋へ向かいます。その時アビーは、屋根裏部屋に動物の頭の骨や研究用ラット、小さいチーターにホルマリン漬けにされたものを見てゾッとしました。

アビーが薬を取って、ケイン博士を介抱しているシェルドンたちの元へ戻るも、ケイン博士は心臓発作で死んでしまいます。その直後、家に引き返してきたビーストが言うヒヨコを見に、アビーたちは厩舎へ向かいました。

アビーたちはヒヨコではなく、赤ちゃん恐竜であることに気づくと、一目散に厩舎を飛び出して逃げます。アビーは皆でここから逃げることを提案し、シェルドンに車にある懐中電灯を、ビーストにガソリン缶を探して持ってくるよう指示を出しました。

ガソリン缶を見つけたビーストは、近くにあったボタンを押して外灯をつけます。その瞬間、目の前の厩舎から何か視線を感じたアビーとコリンは、その場で足が竦んでしまいました。

それに気づかないビーストは、『扉(ドアーズ)』を『ドアーズというロックバンド』と読み間違えてボタンを押し、厩舎の扉を2つ開錠してしまいます。

これによって解き放たれたヴェロキラプトル2頭は、真っ先に目の前にいるアビーたちに接近していきました。ビーストはヴェロキラプトル2頭を見て激しく動揺し、『アクロカントサウルス』『ティラノサウルス』『メガロサウルス』がいる厩舎も開けてしまうのです。

以下、『ジュラシック・ブリーダー』ネタバレ・結末の記載がございます。『ジュラシック・ブリーダー』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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ビーストが空のガソリン缶を投げたことで、ヴェロキラプトル2頭はアビーたちから離れていきました。その隙にアビーたちは、懐中電灯を持ったシェルドンと合流し、車に乗って恐竜牧場から脱出します。

しかしシェルドンは車へ乗る前、メガロサウルスにビーストが丸呑みにされた光景を目の当たりにしました。

アビーはシェルドンたちと一緒に、自宅へ逃げ帰ります。すると自宅には、不法侵入した水着姿のビリーがリビングのソファーに寝そべっていました。

アビーたちがビリーと会話した直後、突如現れたティラノサウルスがリビングの天井を壊し、ビリーを口で銜えて頭から捕食します。アビーは2人と一緒に絶叫後、部屋の壁に立てかけた弓矢を手に、2人と一緒に家から命からがら脱出しました。

一方、ガソリンスタンドの個室トイレに入っていたウィリーは、バスの近くでウロウロしていた1頭のヴェロキラプトルに襲われて捕食されます。

バスの中でジョージと情事中だったルーカスは、いつの間にか扉をこじ開けて入り込んできたヴェロキラプトルに、上に跨っていた彼女が頭から捕食される様を目の当たりにして絶叫しました。

暗い森の中を駆け抜け、大きな配管の中へ逃げ込んだアビーたちでしたが、アクロカントサウルスとティラノサウルスに追いつかれてしまいます。

アビーは咄嗟に矢を放ち、アクロカントサウルスが驚いた隙に、3人で配管を通り抜け、シェルドンと言い合いしつつ森の中を駆け抜けていきました。

いつの間にかガソリンスタンドへ戻ってきてしまっていたアビーたちは、バスの中にいたルーカスと合流します。ウィリーとジョージの姿がないことから、彼女たちが店の中で徘徊するヴェロキラプトルに捕食されたと、アビーたちは悟りました。

アビーたちはエンジンが動いてくれたバスに乗り、町の中心部を抜けて州間高速道路に入ろうとします。しかし再びエンストしたバスは町の中心部で停車し、その後ろからティラノサウルスが襲い掛かってきました。

ティラノサウルスによって横転させられたバスの中から、アビー・コリン・ルーカスが脱出し、町のお土産屋へ逃げ込みます。しかし、店の裏口には別の恐竜がいて、アビーたちは身動きが取れません。

バスの中にある服に絡まってしまったシェルドンは、バスの中に取り残されてしまった挙句、ティラノサウルス・メガロサウルス・アクロカントサウルスに囲まれてしまいます。

シェルドンはルーカスが近くの店にいることに気づき、勇気を振り絞ってバスを飛び出し、中にあったジョージの骨を放り投げてティラノサウルスに「(取りに)行け」と命じました。

するとティラノサウルスは、素直に従って骨を追いかけていったのです。その隙に、シェルドンはルーカスたちと合流し、外の様子を窺います。

店の外ではアクロカントサウルスとメガロサウルス、咆哮するティラノサウルスとヴェロキラプトル2頭が睨み合っていました。

その様子を窺っていたルーカスたちに向けて、店にあった分厚い本を手にしたコリンが、「一番凶暴な青い恐竜は、メガロサウルス。鋭い歯を持つ巨大な肉食性の恐竜で、ジュラ紀の約7000万年間にわたり栄えた」と言います。

メガロサウルスに弱点はなく、母権優位と思われるという記述しかありません。店にあった鎧を纏い空気銃を携えたルーカスは、自信満々に店を飛び出しますが、待ち受けていたティラノサウルスに頭から捕食されました。

ティラノサウルスとメガロサウルスが戦っている間、コリンは裏口に潜む恐竜を釣り竿で釣り上げようとします。釣り上げたのは、裏口に逃げていたヴェロキラプトルでした。

メガロサウルスは電線を巻き込んでティラノサウルスの首に噛みつき、倒れたティラノサウルスの体に切断された電線からの電気が流れていきます。ヴェロキラプトルの登場に絶叫したアビーたちは、店を飛び出して走り去っていきました。

夜が明け、アビーたちは廃工場へ逃げ込みます。そこへ現れたメガロサウルスは、足場を踏み外して倒れたシェルドンには目もくれず、アビーとコリンを追いかけていきました。

アビーとコリンは懸命に走り、行き止まりで追い詰められるも、アビーが矢を命中させてメガロサウルスを一旦退かせます。その直後にシェルドンがやって来ました。

アビーとシェルドンは無事工場の中から脱出しましたが、躓いてうつぶせに倒れたコリンは、メガロサウルスの足で背中を踏まれて絶叫します。しかし脱出できたアビーたちも、数メートル先に道はなく、覚悟を決めて2階から下へ飛び降りるしかありませんでした。

アビーたちが飛び降りた直後、上から飛んできたメガロサウルスの足で、シェルドンは背中を踏まれてしまいました。弓矢を落として丸腰のアビーは、建物の柱や機械の影を利用しながら、メガロサウルスから必死に逃げます。

そしてアビーは、半開きのドアに挟まって動けないメガロサウルスに向けて、近くにあったガソリンを撒いて、「ママの仇よ、地獄に落ちろ」と言って火をつけたライターを落としました。

すると火はガソリンを伝って燃え広がり、近くにあった大量のガソリン缶に燃え移って爆発します。メガロサウルスを巻き込んだ大規模な爆発が起こり、その衝撃で宿で寝ていたローガンたちは飛び起き、現場に急行しました。

ローガンたちは、先に現場に到着していたアトウッドから、「この町を襲ったのはダチョウではなく、巨大な恐竜だった」と報告を受けます。アビーは保安官に保護されたのち、駆けつけたローガンたちに無事保護されました。

巨大な恐竜が町を襲ったと聞きつけたマスコミは、ローガンたちや唯一の生存者で目撃者であるアビーに質問攻めしますが、オーライリーは「あれは変異したダチョウだ」と言って誤魔化します。

後日、アビーはFBIに恐竜に襲われたと真実を話すも、全く信じてくれませんでした。この事件は、変異したダチョウによるものだといって処理されます。

自由の身になったアビーは1年後、ケイン博士の助言に従い、過去を忘れて上京し、歌手になる夢を叶えました。最後は物陰から様子を窺うヴェロキラプトルが、カメラに向かって襲い掛かる姿が映し出されています。

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映画『ジュラシック・ブリーダー』の感想と評価


(C)2013 NU IMAGINATION,LLC. ALL RIGHT RESERVED.

町を出たいと願う地元の女性アビーとセクハラ店主のビリー、ガソリンを求めてやって来たルーカスたちが、恐竜に襲われる夜を過ごしていく姿はドキドキハラハラする場面ばかりで、落ち着く暇がありません。

それもこれも全て、英語を正しく読めないビーストが、パニックになったのも相まって、次々とボタンを押して恐竜たちを解放してしまったからです。

ビーストがやらかしてしまう場面や、ルーカスとウィリーがそれぞれ空気も読まず、自由に過ごしている場面はこの作品で唯一笑えるところでした。

しかし、ジョージやビリーが捕食されたシーンは特にグロテスクで、観ているこちらも思わずアビーたちのように絶叫するほど恐ろしいです。

恐竜vs現代人の命懸けの戦いと鬼ごっこが本作の最大の見所ですが、本作にはティラノサウルス・メガロサウルス・ヴェロキラプトル・アクロカントサウルスと、絶滅したレアな恐竜たちが登場し、彼らの迫力ある戦いも見どころとなっています。

恐竜好きにはたまらない場面も盛りだくさんでした。アビーが弓矢で、恐竜に立ち向かう姿も格好良いです。

まとめ


(C)2013 NU IMAGINATION,LLC. ALL RIGHT RESERVED.

あるドジな青年が誤ってボタンを押してしまったせいで、脱走した恐竜たちと現代人が戦うサバイバル&パニックアクション作品でした。

冒頭にあったアビーの母親が恐竜に襲われたところも怖いですが、そこからビリーやジョージが捕食されるところは、そのあまりにもグロテスクで怖いことから誰もが絶叫すること間違いなしでしょう。

現場にいち早く到着していたローガンたちFBIや保安官が、アビーたちと一緒に恐竜たちに立ち向かうのかなと期待していましたが、彼らが現れたのは全てが終わった後でした。

若者だけで追いかけてくる巨大恐竜に立ち向かったその勇姿は素晴らしく、ジャナ・マッショニー演じるアビーが弓矢で戦う姿も逞しくて格好良いです。

アビーだけが生き残ったかと思いきや、1頭のヴェロキラプトルも生き残っていたのが物語のラストで明かされています。

若者たちだけでレアな恐竜たちに立ち向かい、生存するのはアビーとヴェロキラプトルだけという、衝撃的な結末で終わる恐竜もののサバイバル&パニックアクション映画が観てみたい人に、ぜひオススメしたい作品です。

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