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Entry 2019/02/01
Update

映画『トゥ・ヘル』ネタバレあらすじと結末感想。ニコラスケイジの暴走が止まらないリベンジ・ホラー|未体験ゾーンの映画たち2019見破録20

  • Writer :
  • 増田健

連載コラム「未体験ゾーンの映画たち2019見破録」第20回

1月よりヒューマントラストシネマ渋谷で始まった“劇場発の映画祭”「未体験ゾーンの映画たち2019」にて、ジャンル・国籍を問わない貴重な58本の映画を続々公開しています。

第20回は、またしてもニコラス・ケイジが怪演を見せてくれる超常現象スリラー映画『トゥ・ヘル』を紹介いたします。

トラック運転手のジョーは、幼い娘と妻メアリーの死から立ち直れず、落ちぶれた生活をおくっていました。

ある日彼は、生と死の世界を行き来できる能力を持つ女、ジュリーと出会います。

彼女の力のおかげで、ジョーは思いもよらぬ形で妻メアリーの魂と再会します。

しかしその再会は、ジョーを狂気の世界へと導いていくのです。

【連載コラム】『未体験ゾーンの映画たち2019見破録』記事一覧はこちら

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映画『トゥ・ヘル』の作品情報


(C)2018 Rise Up, LLC

【公開】
2019年(アメリカ映画)

【原題】
Between Worlds

【監督】
マリア・プレラ

【キャスト】
ニコラス・ケイジ、フランカ・ポテンテ、ペネロペ・ミッチェル、ギャレット・クレイトン

【作品概要】
事故死した妻の魂に翻弄され、地獄へと導かれる男の姿を描いた超常現象リベンジ・スリラー映画。

トラック運転手のジョーは妻メアリーと幼い娘を火事で失い、荒れた生活を送っていました。そんなジョーは生と死の世界を行き来できる能力を持つ女ジュリーと出会います。

ジョーの助けでジュリーは、昏睡状態の娘ビリーの魂を死の世界から連れ戻すことに成功。無事意識を取り戻したビリー。しかし彼女の体には、ジョーの妻メアリーの魂が乗り移っていたのです。

ジュリー役には『ラン・ローラ・ラン』『ボーン・アイデンティティー』のフランカ・ポテンテ、そしてジョー役のニコラス・ケイジが、またしても狂気の熱演を見せる映画です。

ヒューマントラストシネマ渋谷とシネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

映画『トゥ・ヘル』のあらすじとネタバレ


(C)2018 Rise Up, LLC

場末のスタンドの駐車場でトラック運転手のジョー(ニコラス・ケイジ)は、電話でビジネスパートナーのラリーに支払いの遅れを詫びています。

電話を終えるとジョーはコンビニで、食事をしながら立ち読みをします。彼は見るからに荒んだ生活をしていました。

トイレの物音に気付き駆け付けたジョーは、そこで男が女の首を絞める姿を目撃します。

男を叩きのめし女を助けたジョー。ところが彼女は何をしてくれるの、とジョーを責めます。

女はジョーに子供はいるのか尋ねます。ジョーは事故で妻と幼い娘を亡くしたと答えます。

その女ジュリー(フランカ・ポテンテ)は彼への質問を詫びると、自分の18歳の娘ビリー(ペネロペ・ミッチェル)は今昏睡状態だと説明します。

ジョーはそれと首絞めに何の関係があるのか尋ねますが、ジュリーは娘を助ける方法だと説明します。

ジョーのトラックで2人はビリーのいる病院へ急ぎます。彼女はバイクの事故で入院し、危険な状態が続いていました。

ジュリーはジョーに説明します。彼女は10代の頃凍った湖で溺れた時に、幽体離脱を経験しました。その時に生と死の世界を行き来できる能力を身につけたのです。

その為には首を絞められ、意識を失う必要がありました。先程ジュリーはそれを男に依頼していたのです。

死の世界に行くのは体力を奪う危険な行為ですが、娘ビリーの魂を呼び戻すにはそれしか無いと、病院に着いたジュリーはジョーに首を絞めるように依頼します。

人目につかぬ場所でジュリーの首を絞めるジョー。ジュリーが接触したのは娘の魂でしょうか。

こうしてビリーは意識を取り戻しました。ジョーを見てこの人は誰、と尋ねる娘にジュリーは友人だと説明します。

看護婦はジュリーに、あなたの娘は一度向こう側に行った、もう手放してはダメと語ります。

病院を後にしたジュリーは、自宅にジョーを誘い会話します。

夫と別れ、今は娘と2人暮らしだと語るジュリー。特殊な能力を持つ彼女に、ジョーはあの世にいる者に伝言を頼めるか、と尋ねます。

2人は別々に休みます。ソファーで寝るジョーは夢を見ます。火事で焼けた自宅に戻ったジョーは、妻子の遺体を目にしました。なぜ私を置き去りに、とジョーを責める妻の声がしています。

翌朝、ジュリーの家を、ビリーの恋人マイク(ギャレット・クレイトン)とその友人リックが訪ねてきます。

事故の時ビリーと一緒にいた2人はジュリーに詫び、ビリーの容態を尋ねますが2人を良く思わないジュリーは追い返します。

大麻の売人である2人と娘の付き合いを、ジュリーは快く思っていませんでした。

ジョーとジュリーは、ビリーを見舞に病院に向かいます。

ジョーの前で目を覚ますビリー。気付いた彼はジュリーを呼び、彼女は娘と言葉を交わして喜びます。2人は病院を去りますが、ビリーはジョーに私を1人にしないでと話しかけます。

自宅に戻ると、ジュリーはあなたがいなければ娘は死んでいた、とジョーに感謝を告げ、2人は関係を持ちます。

ドイツ人であったジュリーは、アメリカの海兵隊員であった夫と結婚し、渡米したとジョーに過去を語ります。

ビリーが生まれ幸せでしたが、彼女の夫はイラク・アフガンへの従軍の後、変わってしまします。

ジュリーの能力を知った夫は、彼女を通じて戦死した戦友と探そうとしましたが、それは果たさなかったのです。

その後夫は母娘を残し、姿を消してしましました。彼に能力を語るべきでは無かったと、ジュリーは振り返ります。

同情したジョーは、トラックに荷の配達を後回しにして、彼女を支えることします。

3日後。ビリーは無事退院し帰宅しましたが、彼女がジョーを見る目には不審なものがありました。

1人で娘を育てるために働き、娘の傍に付いてやれなかったのが今回の事故の原因と、自分を責めるジュリーをジョーは慰めます。

ジョーはようやく配達に向かいましたが、仕事を手配したラリーは配達の遅れを怒り、彼のトラックを差し押さえます。

その頃ビリーを恋人のマイクとリックが訪ね、具合を尋ねますが、ビリーは事故も、それ以前の出来事もよく覚えていないと返事します。

トラックを失ったジョーはやむなくジュリーを頼りますが、ジョーに感謝している彼女は彼を自宅に受け入れます。

ジョーとジュリーは意気投合し、彼女がマイクから取り上げた大麻を吸って、ハイになって大声で話し、関係を持ちます。2人の様子をビリーはうかがっていました。

翌朝、ジョーとジュリーは2人で彼女のトラックを整備していました。ジョーは事故で壊れたビリーのバイクを見て、自分が直そうと提案します。

ジュリーは娘に、ジョーはこの家に住んでもらうと説明し、3人の生活が始まります。順調に始まった3人の生活ですが、ジョーは悩みをジュリーに打ち明けます。

トラブルになったラリーに500ドル渡さないと、トラックに積んでいた私物も返してもらえない。それは亡き妻と娘の思い出の品々でした。

ジョーは語ります。妻のメアリーは、彼が家を空けることを嫌っていました。しかしジョーは仕事のため3日間家を空けます。

ジョーの留守中に自宅で火事が起こります。メアリーの煙草の火がソファーに燃え移り、2人は炎と煙に巻かれて死にました。

メアリーが俺を泣いて止めたのに、俺は家を空けてしまった。そして2人は死んだと、ジョーは苦しい胸の内をジュリーに伝えます。

翌日、ジュリーが仕事で出て、家にはジョーとビリーが残されます。

ジュリーはラリーに金を渡して話をつけ、ジョーの私物の入った箱を受け取ります。

その頃家では、ビリーは下着姿でジョーを挑発していました。動揺するジョーに対して、彼女はメイジャースと呼びかけます。

その名で呼ぶなと叫ぶジョー。するとビリーはメイジャースは私の姓でもあると彼に告げます。

彼女はビリーは去った、ここにいるのは私、ジョーの妻であったメアリーだと言います。

この体を使い、亡くなったサラの代わりに、新しい娘を作ろうと迫ります。

娘の名前まで告げられて、ジョーはビリーの体の中には、確かにメアリーがいると信じます。

これは俺には起こりえない幸運、と受け入れたジョーはビリーと体を求め合います。そこにジュリーが戻ってきて慌てるジョー。彼女は何事が起きたかは気付かず、ジョーに私物の箱を渡します。

留守中の出来事を尋ねるジュリーに、ジョーはバイクを直していたと答えました。

翌日、妙に親しくなったジョーとビリーの姿に、ジュリーは不審を覚えます。

ジュリーは娘に、ジョーにはしばらく滞在してもらうと説明しますが、ビリーはそれは母にとって別れた「夫」と同じく、愛の無い体だけの関係だと責めます。

あなたにとって「父」の話ではないか、とジュリーは指摘します。

ジョーとメアリーの魂が乗り移ったビリーは、ジュリーの目を盗んで激しく求め合い、関係を重ねてゆきます。

母であるジュリーが邪魔だ、と語るビリーをジョーは彼女のおかげで今がある、となだめます。

ジュリーはビリーを病院で診た看護婦を訪ねていました。彼女は娘が同じ人間に思えないのでは、とジュリーに問いかけます。

あそこにはビリーの魂だけでなく、他の魂も居た。予期せぬ死を迎えた魂は、長くこの世に留まっていると看護婦は語ります。

彼女はジュリーに、魂はあるべき場所に戻る、介入はすべきでないと告げます。

帰宅したジュリーは、娘と関係を持つビリーの姿を目撃します。

ビリーの中にいるのは自分の亡き妻だ、と彼はジュリーに自分の行為を説明します。

ビリーを連れ戻す、と言い張るジュリー。メアリーの魂が憑りついたビリーは、彼女を背後から殴り気を失わせます。

驚くジョーに、この女は私を殺そうとしている、とメアリーはビリーを通じて語ります。

ここを出て私と一緒に帰るの、と主張するメアリー。彼女はジョーに考えがあると告げます。

以下、『トゥ・ヘル』ネタバレ・結末の記載がございます。『トゥ・ヘル』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2018 Rise Up, LLC

ジョーとビリーは、マイクとリックの家に向かいます。ビリーは大麻などの売人である2人から金を奪おうと企んだのです。

ビリーが恋人のマイクの気を引き付けている間に、ジョーが部屋に乗り込みバットで襲いかります。

しかしもみ合いとなったジョーは、マイクの銃でリックを撃ってしまします。

慌てて救急車を呼ぼうとするジョーをビリーが押しとどめ、2人は立ち去ります。

意識を取り戻したジュリーは、娘の恋人であるマイクと合流します。

娘をメアリーから取り戻したいジュリーは、マイクに対して娘の身に起きたことを説明します。

ビリーの態度を不審に思い、自分の銃でリックが射殺され警察に通報出来ない立場のマイクは、彼女への協力を申し出ます。

ジュリーとマイクは全てが始まった場所、ジョーとメアリーが暮らしていた旧宅に向かいます。

その焼け跡となった旧宅に、ジョーとビリーはいました。火事の日を思い出し、ジョーは泣き崩れます。

過ぎ去り日の思い出に浸るジョーに、ビリーの体にいるメアリーは、失った時間を取り戻そうと呼びかけます。

ジョーの旧宅に到着したジュリーは、マイクに計画を話します。彼女がビリーの魂を呼び戻し、マイクは焼け跡となった旧宅に乗り込むのです。

ジョーの前に、亡くなった幼い娘サラの姿が現れます。ジョーの目の前で、火事の日の出来事が再現されます。

サラは火事の前に亡くなっていました。心を病んでいたジョーの妻メアリーが自ら手にかけ、それを隠そうと火を放った時に、誤って彼女も死んだのです。

娘を殺したメアリーを拒絶するジョー。メアリーの魂の憑りついたビリーは、現れたマイクとジュリーともみ合いとなり、ジュリーは倒れます。

ジョーは壊れたように娘サラの名を呼び続けます。ジョーは自らの体に火をは放ち、炎に包まれます。

メアリーの魂は去り、元に戻ったビリーはマイクと共に、炎に包まれた家を後にします。

過去の姿でしょうか、自宅で酔って怒鳴りつける父に耐えかねたまだ若いジョーは、この場所は燃やすべきだと叫んで銃を突きつけます。

母の目前でジョーは銃を撃ちます。

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映画『トゥ・ヘル』の感想と評価


(C)2018 Rise Up, LLC

またも暴走する熱い男!ニコラス・ケイジ

大作映画の主演作も多いニコラス・ケイジですが、「何故この映画に出演?」という映画に数多く出演しています。

2018年日本公開作では『マッド・ダディ』、そして『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』、共に強烈なキャラクターを演じ話題になりました。

参考映像:『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』(2018)

海外を含むの多くの方々が、本作と『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』と比較した感想を述べており、ファンがいかに彼の動向、次の出演作に熱く注目していることが実感できます。

本作のニコラス・ケイジもファンの期待に違わぬ熱演のオンパレード。妻や娘の霊に翻弄され、慟哭する姿は朝飯前の演技。

フランカ・ポテンテとハッパを吸ってハイになり、大笑い状態でのトーク、その(亡き妻がとり憑いた)娘との、良からぬ本を朗読しながらのベットシーンは悪ノリそのものです。
一つ『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』との共通点がありました。どうやらニコラス・ケイジは、Tシャツブリーフ姿でうろつくのがマイブームの様です。

本作で披露された、ニコラス・ケイジの愛すべき演技ワールドをぜひ楽しみましょう。

貧困白人層を演じ続けるニコラス・ケイジ

本作の製作・監督・脚本したのは新鋭女流監督のマリア・プレラ

彼女はD・リンチやポランスキーにキューブリックの作品、そしてペドロ・アルモドバルの『キカ』が好きだと語っています。

自身が育ったウィスコンシン州の田舎の世界を背景に、この超常現象ミステリーを描いたと語っています。

貧困白人層が巻き込まれる、奇妙で悲劇的な事件を、どこかコミカルに描いた本作はそんな彼女のバックボーンが反映されているのです。

様々な理由があるにせよ、この映画の脚本を読んで出演を決めたニコラス・ケイジ。気に入れば無名の監督作や、意欲的なテーマの作品に好んで出演しています。

彼は最近、貧困白人層の人物が何かに巻き込まれ、突飛な行動を起こす役柄がお気に入りです。

参考映像:『オレの獲物はビンラディン』(2017)

前述の『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』、そして『オレの獲物はビンラディン』などがこの系譜の近年の代表作です。

平凡な人間が突然、悲劇的な事件や超常現象、はたまた神の啓示に遭遇し、あまりにも非凡な人物となって活躍する姿を、大熱演で見せるのです。

現在のニコラス・ケイジを応援するファンは、彼の演じるキャラクターに共感と親しみを覚える方が多いのです。

まとめ


(C)2018 Rise Up, LLC

悲劇と共に、ユーモアを交えて描かれた超常現象スリラー映画が『トゥ・ヘル』です。

クライマックスは少々駆け足、そして最後のつけ足しシーンは必要だったの?、とも感じられる作品です。

しかし本作の魅力は、ニコラス・ケイジの大熱演ワールドにあるのです。

最後には悲劇を迎える主人公ジョーですが、若い娘に迫られハッスルする姿はユーモラス。だらしない中年男が2人…魂で数えれば3人の女性に迫られる、なんとも奇妙な姿を想像して下さい。

そんな男の姿が彼お得意の熱演と、女性監督ではの視点で可笑しく描かれています。

マリア・プレラ監督の当初からジョー役に、ニコラス・ケイジを想定したいう言葉に偽りはないでしょう。

対する娘の母、本来のジョーのパートナーたるジュリーは、たくましさを備えた女性として描かれています。

これも女性監督ならではの演出、そしてベテランの域に達したフランカ・ポテンテの演技の賜物といえます。

ニコラス・ケイジ大熱演映画のリストに、間違いなく本作が加わりました

次回の「未体験ゾーンの映画たち2019見破録」は…


(C)2018 – Les Films du Belier – Maria & Mayer – Syndrome Films

次回の第21回はポルトガルの奇想天外ファンタジードラマ映画『ディアマンティーノ 未知との遭遇』を紹介いたします。

お楽しみに。

【連載コラム】『未体験ゾーンの映画たち2019見破録』記事一覧はこちら




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