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Entry 2021/12/25
Update

ネタバレ『キングスマン3:ファースト・エージェント』あらすじ感想結末と評価解説。諜報機関誕生の秘密を描いた人気シリーズの原点

  • Writer :
  • 金田まこちゃ

世界を平和に導く、独立した諜報機関「キングスマン」は何故誕生したのか?

世界平和の為に秘密裏に戦う、政府からは独立した秘密諜報機関「キングスマン」。

この「キングスマン」の戦いを描いた、人気アクションシリーズ最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』では、「キングスマン」誕生の秘密が明かされます。

「キングスマン」は、何故秘密組織なのか? 何故テーラーが秘密基地になっているのか? 何故「キングスマン」のエージェントは紳士であることを求められるのか?など、これまで謎だった部分が『キングスマン:ファースト・エージェント』では明かされます。

これまでの「キングスマン」シリーズとは打って変わり、重厚な人間ドラマが中心となった本作の魅力をご紹介します。

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映画『キングスマン:ファースト・エージェント』の作品情報


(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

【日本公開】
2021年公開(アメリカ映画)

【原題】
The King’s Man

【原作】
マーク・ミラー、デイブ・ギボンズ

【監督・脚本・製作】
マシュー・ボーン

【キャスト】
レイフ・ファインズ、ジェマ・アータートン、リス・エバンス、マシュー・グード、トム・ホランダー、ハリス・ディキンソン、ダニエル・ブリュール、ジャイモン・フンスー、チャールズ・ダンス

【作品概要】
2014年に公開され、爆発的なヒットとなったスパイアクション映画『キングスマン』。

その「キングスマン」誕生となる物語が語られる、映画『キングスマン:ファースト・エージェント』。

「キングスマン」を創立するオックスフォード公を「ハリー・ポッター」シリーズのヴォルデモート卿役で知られる、レイフ・ファインズが演じています。

本作の監督、脚本、製作を、これまで「キングスマン」シリーズ全作を手がけてきた、マシュー・ボーンが務めています。

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』のあらすじとネタバレ


(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

1902年、オーランド・オックスフォード公爵は、息子のコンラッドと妻のエミリー、執事のショーラと共に、捕虜が収容されたキャンプを訪問していました。

その際、幼いコンラッドは、ショーラに「父親はアーサー王のようで、自分はランスロット、ショーラは最強の魔術師マーリンだ」と話をしていました。

その時、オーランド暗殺を狙った狙撃手が発砲。エミリーがオーランドをかばい、命を落とします。

悲しむオーランドに、エミリーは「コンラッドを、お願いします」と言い残します。

12年後。

コンラッドは、オーランドから飛行機の操縦技術を学び、ショーラに格闘術を叩きこまれ、たくましく成長していました。

時は第一次世界大戦前夜、コンラッドは自ら兵隊に志願し、戦場に出ることを望みますが、過去に戦争で苦しい想いをし「平和主義者」として知られるオーランドは、それを認めません。

オーランドは、コンラッドに「紳士の振る舞い」を教える為、テーラー「キングスマン」に連れて行きます。

そこで、オーランドは、コンラッドにスーツを仕立てさせ「英国紳士と呼ばれる者の先祖は、過去に他人の土地を略奪した無法者だった。同じ人間になってはならない」と語りますが、コンラッドは聞く耳を持ちません。

コンラッドのスーツの仕立てが終わり、帰ろうとしたオーランドに、イギリスの陸軍大臣であるキッチナーと、陸軍の将軍であるモートンが近づきます。

キッチナーは、オーランドにイギリス国王であるジョージ5世の「相談に乗ってほしい」と伝えます。

オーランドがジョージ5世の悩みを聞くと、ジョージ5世はいとこである、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世、ロシア皇帝ニコライ2世との関係が悪化し、戦争が起きる可能性に頭を痛めていました。

オーランドはジョージ5世に依頼され、コンラッドと共に、オーストリア皇位継承者フェルディナント大公と、その妻であるゾフィーの警護にあたりますが、目の前でセルビア人の青年に暗殺されてしまいます。

オーランドは、捕まったセルビア人の青年が、謎の指輪をはめていたことで、暗躍する組織の存在に気付きます。

さらに、オーランドは、コンラッドのいとこにあたる、ロシアの貴族フェリックスから「ラスプーチンという怪しい僧侶が、ニコライ2世を操っている」という情報を手紙で受け取ります。

その背後には、オーランドの予想通り「羊飼い」と呼ばれる男を中心にした、秘密結社が暗躍していました。

「羊飼い」の目的は、戦争を仕掛けイギリスを壊滅させることで、ラスプーチンも「羊飼い」のメンバーだったのです。

ラスプーチンはニコライ2世を操り、ロシアを戦争から撤退させた後に、強力な軍事力を誇るドイツが、イギリスを壊滅させる戦争を起こすように仕向けていました。

世界に緊張が走る中、オーランドはコンラッドに、ある秘密を打ち明けます。

オーランドの屋敷に仕えるメイド、ポリーを中心に、オーランドは使用人のネットワークを構成し、世界中の情報を集める諜報機関を独自に形成していました。

さらに、ショーラも戦闘要員として参加しており、オーランドは世界平和を目的とした、秘密組織を作り上げていたのです。

オーランドは、イギリスを守る為に、ラスプーチンの暗殺を計画し、ポリー、ショーラそしてコンラッドを加えた4人で、ロシアに向かいます。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『キングスマン:ファースト・エージェント』ネタバレ・結末の記載がございます。『キングスマン:ファースト・エージェント』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

「ラスプーチンの好物は、甘いお菓子と甘いマスクの男」という情報を得たオーランドは、毒入りのお菓子をポリーに作らせ、コンラッドをラスプーチンに近付かせて、毒入りのお菓子を食べさせる計画を立てます。

ですが、ラスプーチンが気に入ったのはオーランドで、2人は別の部屋に移動します。

そこで、オーランドに勧められるがまま、一度は毒入りのお菓子を食べたラスプーチンでしたが、計画に気付きお菓子を吐き出します。

そのタイミングで、部屋に乗り込んだショーラとコンラッドは、オーランドと共に3人がかりでラスプーチンと戦いますが、奇怪な動きを見せるうえに、不死身のラスプーチンに苦戦します。

最後はポリーが、ラスプーチンの額を撃ち抜き、ラスプーチン暗殺は成功します。

ですが「羊飼い」はラスプーチンの後任として、レーニンを送り込みます。

オーランドは、使用人のネットワークから、イギリスに協力をしようとしていたアメリカが、メキシコから妨害を受けたという情報を掴みます。

メキシコに妨害させたのは、全てドイツの働きかけで、これが分かればアメリカの参戦は決定的となり、戦争は終結することになります。

早速、キッチナーがアメリカに、ドイツが動いた証拠の文書を届けようとしますが「羊飼い」に魚雷を撃ち込まれ、船ごと沈んでしまいます。

アメリカの参戦も遠のき、泥沼化する戦争。その中、コンラッドが志願して軍隊に加入します。

オーランドは心配しながらも、他の兵士と対等にする為、ジョージ5世に何も伝えませんでした。

そんな中、コンラッドは、ドイツがアメリカに介入した証拠となる文書の「原本」を入手し、イギリス軍に渡します。

ですが、逆に「ドイツ軍のスパイ」と疑われてしまい、味方に射殺されてしまいます。

コンラッドを失ってしまったオーランドは、一時期酒に溺れてしまいます。

ですが、ポリーの説得で目を覚まし、オーランドは「平和主義」というポリシーを捨て、「羊飼い」との戦いを決意します。

使用人からの情報で、アメリカ大使館に面会者が現れることを知ったオーランドは、アメリカ大使館へ向かいます。

そこへ現れたのは「羊飼い」の組織のメンバーで、女性のスパイであるマタ・ハリでした。

大使館内の戦いで、マタ・ハリを倒したオーランドは、大使から「アメリカ大統領が、マタ・ハリに誘惑された映像を撮影されており、大統領は『羊飼い』に逆らえない」という情報を聞きます。

オーランドは、マタ・ハリが身に着けていたカシミヤのマフラーから産地を特定し、ショーラとポニーと共に「羊飼い」のアジトに乗り込みます。

山頂にある「羊飼い」のアジトへ、完成したばかりの道具、パラシュートで乗り込んだオーランドは、ショーラと共に次々に敵を倒し、ポニーの狙撃の援護を受けながら「羊飼い」へ辿り着きます。

謎に包まれた「羊飼い」の正体は、モートンでした。

モートンは、先祖がイギリス人貴族から土地を奪われ、そのまま苦しい想いをしたことを恨んでおり、イギリスの壊滅を企んだのです。

オーランドはモートンとの戦いで、手榴弾を使われ、爆風で吹き飛ばされます。

崖に腕一本で捕まったオーランドに、モートンがとどめを刺そうとします。

ですが、過去にモートンが、片方の角を切り落とした山羊が、もう1つの角でモートンの足を刺し、オーランドを窮地から救います。

オーランドはモートンに「前の私ならお前を助けた。だが、今は違う」と伝え、モートンを崖底に叩き落とします。

アメリカ大統領がマタ・ハリに誘惑された映像の、元になるフィルムを取り返したことで、アメリカは戦争へ本格的に参戦します。

戦争が終結した後、オーランドはテーラー「キングスマン」に、独立した諜報機関を設立し、自らをコードネーム「アーサー」と名乗ります。

ポーラが「ガラハッド」ショーラが「マーリン」と、それぞれのコードネームが決まります。

戦争は終結しましたが、レーニンは新たな「羊飼い」に、ある男を紹介されます。

「圧倒的な右派と左派が世界には必要」と紹介された、その男は「アドルフ・ヒトラー」と名乗りました。

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映画『キングスマン:ファースト・エージェント』感想と評価


(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

世界平和の為に、秘密裏に悪と戦う諜報部員の活躍を描いた『キングスマン』(2014)。

1作目では、ストリートの不良だったエグジーが「キングスマン」のエージェントになるまでが描かれており、2作目の『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)では、アメリカの諜報機関「ステイツマン」が登場し、新たな世界が広がりました。

『キングスマン:ゴールデン・サークル』が、横の世界の広がりであるなら、『キングスマン:ファースト・エージェント』は縦の世界の広がり、つまり「キングスマン」誕生の歴史が描かれています。

「キングスマン」シリーズと言えば、悪ノリとも呼べるハイテンションな作風と、過激なアクションが特徴ですが、『キングスマン:ファースト・エージェント』では、オーランドとコンラッドのオックスフォード親子を中心とした、人間ドラマが主体となっています

舞台も第一次世界大戦直前の1914年で、戦争のキッカケとなった「サラエボ事件」や、陸軍大臣のキッチナーが、ドイツの攻撃で沈没されるなど、史実を取り入れた物語となっています。

その為、過去2作と比べると、真面目で重たく感じるかもしれません。

ですが、バレエのような奇怪な動きを見せる、ラスプーチンとの戦いや、クライマックスで展開される「羊飼い」のアジトでの戦闘などは、実に「キングスマン」らしい、悪ノリ全開の場面となっています

ネットワークが無い時代に「使用人の情報網を使う」という発想はユニークですし、シリーズではお馴染みの「ナイフを仕込んだ靴」の誕生や、1作目の「パラシュートテスト」を連想させる場面もあり、シリーズのファンならニヤリとしてしまうでしょう

史実を元にしたエピソードも、かなりスピーディーに展開していくので「第一次世界大戦」の背景を知らないと、少し難しく感じるかもしれませんが、「戦争の裏で暗躍する組織に、戦いを挑むオーランド」ぐらいの認識で、充分楽しめるようになっています。

「キングスマン」に所属するエージェントは、必ずスーツを着こなし、紳士であることが重要視されますが、その理由が『キングスマン:ファースト・エージェント』で判明します。

「英国紳士」と呼ばれる人達の先祖は、略奪により土地を奪って来た、野蛮な人種でした。

オーランドは、そんな先祖たちを恥に思い「平和主義」を貫き「野蛮」ではなく「礼節」を重んじました

ですが、平和を維持するには、時には戦うことも重要で、大事なのは「その力を如何に正しく使うか?」ということです。

政府から独立し、圧倒的な科学力と情報収集能力を持つ「キングスマン」は、1つ間違えれば危険な組織となりますが、それを縛るのが「礼節」であり「紳士」であることだったのです。

そのことを気付かせてくれたのが、息子のコンラッドの「最後まで戦う姿勢」でした。

「キングスマン」では、それぞれに「アーサー王と円卓の騎士」から取られたコードネームが付けられますが、それは幼い頃にオーランドを「アーサー王」に例えた、コンラッドへの敬意でもあったのです。

『キングスマン:ファースト・エージェント』は、これまでの作品と比べると、真面目な人間ドラマが展開されますが「紳士とは?」というテーマに向き合うには、これぐらいの重厚な物語でないと語れなかったのでしょうね

また、本作では「羊飼い」という悪のボスが登場しますが、エンドクレジットの映像で「羊飼い」は継承され、暗躍を続けていることが分かります

1作目の敵であるヴァレンタインは、特殊なSIMカードを使い、人類を凶暴にしました。

2作目の敵であるポピーは、ウィルス入りの麻薬を流し、病原体を広げました。

2人とも、方法は違えど目的は「人類の選別と殲滅」です。

もしかすると、2人の背後には、現代の「羊飼い」が存在しているのかもしれません。

2022年から『キングスマン:ファースト・エージェント』の続編が撮影される予定になっています。

『キングスマン:ファースト・エージェント』で語られた「キングスマン」の歴史が、今後どのような形で絡んでくるのでしょうか?

そういった意味でも『キングスマン:ファースト・エージェント』は、作風はこれまでと違いますが、シリーズが好きな方は必見の作品となっています。

まとめ


(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

『キングスマン』の1作目は、スパイ映画の古典とも言える「007」シリーズに敬意を表しながらも、絶妙に否定するという、新たなスパイ映画でした。

しかし『キングスマン:ファースト・エージェント』は、世界大戦の危機に、秘密機関の諜報部員が挑むという、スパイ映画の王道のような作品です。

「羊飼い」のメンバーは「魔性の女スパイ」と呼ばれたマタ・ハリや、実際にロシア皇帝ニコライ2世を惑わせていたラスプーチンなど、実在したとされる人物も多数登場しています。

「史実の裏に、実はこんな戦いがあった」という展開も、スパイ映画の王道なので、『キングスマン:ファースト・エージェント』は、組織「キングスマン」の原点を描きつつ、意識的に過去2作とは違う、スパイ映画の原点的な面白さを追求した作品であると言えます。



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