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Entry 2018/05/11
Update

映画ジェイソンボーン|動画無料視聴はこちら!結末ネタバレと感想も

  • Writer :
  • 若松れん

『ジェイソン・ボーン』は、マット・デイモン主演「ボーン」シリーズの3部作と、ジェレミー・レナーを主演に迎えた『ボーン・レガシー』の計4部作で人気になったスパイアクションの5作目。

『ジェイソン・ボーン』では、ボーンがブラックブライアー作戦を叩き潰し、記憶を取り戻したまま消息を絶った3部作から数年後が舞台となっています。

ここでは、2007年の『ボーン・アルティメイタム』から早9年。ファンも待ち望んだ『ジェイソン・ボーン』のあらすじや無料動画の視聴方法などを紹介していきます。


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映画『ジェイソン・ボーン』の作品情報


(C)Universal Pictures

【公開】
2016年(アメリカ映画)

【原題】
Jason Bourne

【監督】
ポール・グリーングラス

【キャスト】
マット・デイモン、トミー・リー・ジョーンズ、アリシア・ヴィキャンデル、ヴァンサン・カッセル、ジュリア・スタイルズ、リズ・アーメッド、グレッグ・ヘンリー、アトー・エッサンドー、スコット・シェパード、ビル・キャンプ、ヴィツェンツ・キーファー、スティーヴン・クンケン

【作品概要】
『ボーン・アイデンティティー』『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』の3部作を演出したポール・グリーングラス監督とマットデイモンが、約9年ぶりにシリーズ復帰。

マットが記憶を失った最強の暗殺者ジェイソン・ボーンに扮する人気アクション・シリーズ第5弾。ボーンの追跡するCIA長官デューイ役にカンヌ国際映画祭の男優賞俳優のトミー・リー・ジョーンズが務め、その部下リー役に『リリーのすべて』のアリシア・ビカンダーが演じています。

映画『ジェイソン・ボーン』のあらすじネタバレ

ブラックブライアー作戦を失脚したジェイソンは、失っていた記憶を取り戻したまま消息を絶ちました。

それから数年後、彼は地下格闘技の世界で生きていたのです。

その頃、CIAでは極秘情報が何者かにハッキングされ、局員たちの目の前で次々とダウンロードされていました。

情報を扱うリーがハッキング元を特定し、対象地区の電力をシャットダウンして阻止しましたが、すでにレッド・ストーン計画やアイアンハンド計画に関する重要な情報が盗まれていたのです。

するとリーは、情報を盗んだ人物が元局員のニッキーという女性だと特定。

ニッキーは、CIAの犯罪を暴くために、ハッカー集団と手を組んで情報を盗み取り、ジェイソン・ボーンに渡そうとしていたのです。

ジェイソンは、裏切ったCIAからの追跡を免れるため、ギリシャの地下格闘技で生計を立てていました。

ニッキーは、ジェイソンの情報を渡すためギリシャへと向かいます。

リーは、CIAのロバート・デューイ局長に、ニッキーの手によって情報が流出したことを報告。

局長はリーにニッキーの追跡を命令する一方で、工作員のセットにジェイソン・ボーンの抹殺命令を下していました。

それを知らされていないリーは、ニッキーの追跡班を編成しギリシャへと向かわせたのです。

ギリシャでは、政治の不満によるデモが過激化しており、警察官と国民らが衝突し混乱していました。

ニッキーはその中からジェイソンの姿を見つけ出し、CIAから極秘情報を入手した旨を伝えます。

アイアンハンド計画の阻止を依頼するとともに、ジェイソンの父がトレッド・ストーン計画にかかわっていたことも話しました。

その時、ジェイソンとニッキーの姿を追跡班が捉えると、ジェイソンはニッキーをつれて追跡を交わし、バイクの後ろにニッキーを乗せて逃走します。

しかし今度は、局長が送り込んだ工作員のアセットが車で追跡し、ジェイソンたちを追い詰めてきたのです。

次にアセットは、ビルの屋上の昇るとライフルから彼らに狙いを定め、引き金を引くと弾はニッキーの背中に直撃。

ジェイソンはニッキーを助けようとしますが、アセットからの妨害で近寄ることができません。

ニッキーは瀕死の重傷を負いながらも、ジェイソンにロッカーの鍵を投げ渡すと、アセットが放ったもう一発の銃弾を前に息絶えてしまったのです。

リーは暗殺者のようなアセットのやり方に納得がいかないと局長に伝えるも、局長の答えは、かつてアセットはジェイソンに裏切られ、シリアで拷問を受けた恨みがあるから仕方ないということでした。

この時からリーは、局長に対し不信感を感じるようになります。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『ジェイソン・ボーン』ネタバレ・結末の記載がございます。『ジェイソン・ボーン』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)Universal Pictures

ジェイソンは、ニッキーに渡された鍵でロッカーを開けると、CIAからハッキングした極秘情報が入っているUSBと手帳を見つけました。

手帳には、ニッキーの協力者であるクリスチャン・ダッソーの住所が書かれており、ジェイソンはダッソーの元を訪れ暗号化されたデータを解読を頼みます。

解読されたデータを閲覧していたジェイソンは、そこでトレッド・ストーン計画の採用に関する情報の中から、テロで死んだと聞かされていた父親の盗撮写真が含まれていました。

写真を見たジェイソンの中に、父親はではなくCIAに殺害されたのでは?という疑念が湧いてきます。

その時突然、データがすべて削除されてしまいました。リーが逆にハッキングをしてデータを抜き取っていたのです。

すると今度は家の電話が鳴り、ジェイソンが電話を取ると相手はリーでした。

彼女はジェイソンの力になりたいと伝えるも、局長に電話を無理矢理奪われてしまいます。

デューイはジェイソンとの話しを引き伸ばしている間に、暗殺部隊を送ろうとしていたものの、リーがジェイソンにメッセージを送って難を逃れました。

リーは、不信感からデューイ局長を差し置き、彼の上司にあたるラッセル情報長官に、ジェイソンの行動は愛国者と認められ始末するのではなく彼を利用するべきだと訴えたのです。

ラッセル情報長官はリーの言い分を認め、局長もしぶしぶ同意。

しかし局長は、どうしてもジェイソンに死んでもらわなくてはならない事情があったのです。

局長は、CIAに多額の資金援助を受け、巨大SNSを運営するアーロンに協力を求めるも断られ圧力を加えました。

するとアーロンはメディアにCIAの裏事情を暴露する計画を立てたのです。

ジェイソンは、元CIA局員のマルコムに父を監視していた理由を尋ねるためロンドンを訪れていました。

リーは、ジェイソンがマルコムに会うことを事前に察知し、捕獲チームを送り込んだのですが、その裏では局長がアセットに捕獲作戦チームを崩壊を命じ、ジェイソンに罪をなすりつけたのです。

局長は、ジェイソンを生かしておくのは危険だとして、捕獲から抹殺へと勝手に作戦を変更してしまいました。

しかし、局長の言い分が釈然としなかったリーは、裏でアセットが動いているのを知り、すべての黒幕が局長であると確信しました。

ジェイソンは、身を守るために群衆がパニックを起こすように仕向けると、群衆のパニックに紛れてマルコムを連れ出します。

ビルの屋上に行き、マルコムに父を監視していた理由を問いただすと、当時CIAではトレッド・ストーン計画のメンバーは父親ではなく、最初からジェイソンを選んでいたというのです。

それに反発した父が計画をリークするとCIAを脅した結果、抹殺されたということでした。

ジェイソンは、そうともしらず自らトレッド・ストーン計画に志願していたのです。

父を殺害したのはアセットで、命じたのは局長という真実を知ったジェイソンは、怒りに震えました。

一方で、アーロンが裏事情を暴露しようとしていることを、部下が局長に密告。局長は、公開のサイバー会議中にアーロンを抹殺させようとしましたが、寸前のところでジェイソンが阻止します。

会場はパニック状態となり、局長もSFに守られながらホテルの部屋へと向かいます。しかしそこにジェイソンが入ってきて、局長「今夜肩をつける」と脅します。

局長は、「32人殺した(ジェイソンが)。本当の自分を受け入れるまで満足できない、戻って来い」とジェイソンにいいますが、彼は「あんたの組織に?ご免だ」といって拒否。

そこに局長のSFが乗り込みジェイソンに発砲し、倒れたところで局長がトドメを刺そうとしたところ、リーが局長を撃ち殺したのです。

ジェイソンはリーから拳銃を取り上げて「消えろ」といって、立ち去りました。

会場の混乱に紛れ、ジェイソンそしてアセットも建物の外に出て行きます。アセットはSWATを殺害して車を奪うと、ジェイソンも車を調達して追いかけます。

激しいカーレースが繰り広げられジェイソンはアセットを追い詰め、激しい争いの末ジェイソンがアセットを打ち破りました。

全てが終わると、リーは長官にジェイソンをCIAに戻したいと提案し、信頼されている自分が話せば問題はないと話します。長官は、仮に断ってきたらどうするのかと尋ねるとリーは、「そのときは殺害します」と答えました。

その後、リーはジェイソンと落ち合い、CIAに戻って来るよう伝えるとジェイソンは「検討する」という言葉を残して去っていきます。

リーが自分の車に戻ると、そこにドライブレコーダーが置いてありました。レコーダーを再生してみると、先ほどの長官とリーの会話が録音されていたのです。

これにより、リーはジェイソンからの信頼を失ったことに気づきました。

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『ジェイソン・ボーン』の感想と評価


(C)Universal Pictures

最大の魅力「ジェイソン・ボーン」の存在感

前作から9年ぶりとなった『ボーン』シリーズ。この映画最大の魅力は、ジェイソン・ボーンそのものだと思います。

ボーンの機会のように正確かつクールなアクション、そしてCIAと複雑に絡み合ったなストーリー展開。

愛する人を失い、仲間さえも次々と亡くなっていく天涯孤独になっていくボーンからは哀愁が漂っています。

ボーンの白髪まじりの髪は、これまでの時間経過とともに、孤独なままの生涯を送っていくであろう未来の姿さえも浮かんできました。

父の死の真相を知ったところで、ボーンはすでに40歳。これからどうしろというのか、やりきれないボーンの切ない想いが胸にじーんとこみ上げてきました

リーはジェイソンと関わりあっていくうちに、どこかジェイソン・ボーンという人間に惹かれていったのだと感じました。

長官の前では「殺害します」といったのも、本意ではなかったはず。

ジェイソン・ボーンの人間性というのを大切に感じたからこそ、CIAに戻して守りたかったのではないかと思います。

ただ、長官にそんな言い訳は通用しないので、表向きで「殺害する」と言ったのかもしれません。

筆者の見解では、リーの落胆した姿は、そう考えざるを得ませんでした。

9年経っているとは思えないほどのキレのいいアクションと、今回はカーレースまで展開しているので、是非ご覧頂ければと思います。

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まとめ

やはり、マット・デイモンも年齢を重ねているせいか、『ジェイソン・ボーン』では哀愁漂っていました

しかしながら、白髪まじりのボーンもとても魅力的ですし、これまでに無いアクションもプラスされているので、マット・デイモンや「ボーン」シリーズのファンの方はもちろんのこと、アクション好きにも満足して頂けると思います。

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