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バッドバディのあらすじ!主演キャストのアナ・ケンドリックが面白い

  • Writer :
  • シネマルコヴィッチ

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1.映画『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』の作品情報

【公開】
2017年(アメリカ映画)

【監督】
パコ・カベサス

【キャスト】
アナ・ケンドリック、サム・ロックウェル、ティム・ロス、ジェームズ・ランソン、アンソン・マウント

【作品概要】
『ピッチ・パーフェクト』や『ザ・コンサルタント』のアナ・ケンドリックが失恋ばかりの女性から暗殺者としてのを発揮させる役を演じた恋愛アクション映画。

ケンドリックが主人公マーサ、フランシス役を『月に囚われた男』『セブン・サイコパス』のサム・ロックウェル。脚本は『クロニクル』『エージェント・ウルトラ』のマックス・ランディスが執筆。

2.映画『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』のキャストとは?

秘めた殺し屋の才能が開花⁉︎アナ・ケンドリック


(C)2016 Right Productions, LLC

テレサ・アナ・ケンドリック(Theresa Anna Kendrick)は、 1985年8月9日にアメリカ・メイン州ポートランド出身の女女優。

父ウィリアムは歴史教師、母ジャニスは会計士で、兄のマイケルも俳優です。

1998年にブロードウェイにて上演されたミュージカル『High Society』でデビュー。史上3番目の若さでトニー賞にノミネートされて話題になります。2003年公開の『キャンプ』で映画デビュー。

アナ・ケンドリックは『マイレージ、マイライフ』で注目された!

2009年公開の『マイレージ、マイライフ』でナショナル・ボード・オブ・レビュー助演女優賞を受賞、アカデミー助演女優賞やゴールデングローブ賞 助演女優賞などにノミネートされ、一躍有名になりました。

2017年公開の『ザ・コンサルタント』では母のジャニスが会計士であることから、役柄を演じる人物背景のヒントなどをアドバイスもらうことがあったそうです。

伝説的な殺し屋を演じた!サム・ロックウェル


(C)2016 Right Productions, LLC

サム・ロックウェル(Sam Rockwell)は、1968年11月5日にアメリカ・サンフランシスコにあるデイリーシティに生まれの俳優。

両親ともに俳優だったが、サムが5歳の時に離婚をしました。10歳の時に母親が主演する即興コメディで初舞台にあがります。

1989年にフランシス・フォード・コッポラが持つ製作会社で製作された低予算ホラー『マニアック1990』で映画デビュー。

ニューヨークにあるウィリアム・エスパー・アクティング・スタジオで2年間トレーニングを積み、さまざまなテレビドラマに出演。

90年代半ばになると映画出演も増え、『グリーンマイル』では凶悪な殺人犯、『チャーリーズ・エンジェル』では癖ある悪役を演じ、俳優として重要な役どころ演じる地位を確立していきます。

『コンフェッション』で初主演ながら映画祭で男優賞受賞!

2002年にジョージ・クルーニーの監督デビュー作品『コンフェッション』で初主演を果たし、テレビプロデューサーでありながら、CIAの暗殺工員というチャック・バリスを演じて、ベルリン国際映画祭の男優賞受賞

2009年にはデヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズの初監督作品の『月に囚われた男』にて、ほぼ全編を一人芝居で主役を好演しました。

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3.映画『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』のあらすじ


(C)2016 Right Productions, LLC

マーサは家に訪れる彼の帰宅を待ち望んでいました。しかし、突然、ドアが開くと、彼氏は知らない女性と熱いキスを交わして帰宅。

言い逃れをする彼を許せないにマーサは、ワインボトルを投げつけその場を後にします。

ダメ男ばかりとの交際しては失恋を繰り返すマーサ。親友のソフィは慰めようとモンスターを真似て戯けて騒ぎまくります。

また、ソフィは猫と遊んでリラックスしなよとマーサの気分転換をしようと言い出し、翌日、ペットショップを訪ねたマーサが猫と戯れようとすると、警戒心のある猫はマーサに襲いかかります。

猫にまで嫌われて泣き面に蜂状態で落ち込むマーサ。帰り道に立ち寄ったコンビニ内の通路で、出会い頭にフランシスと衝突してしまいます。

やがて、気付けばフランシスから猛烈な恋のアタックを受け、2人は急速に惹かれ合っていきます。

ある夜マーサは、2人が出会った瞬間に見た不思議な力について尋ねると、フランシスは何種類ものナイフを並べて、物の流れに集中して感じ取るんだと優しくマーサに教えます。

すると突然、フランシスはナイフを投げると、マーサは自然とナイフをキャッチ。こうして彼女は自身では気づかなかった素質に目覚め始目ます。

翌日、デート中にフランシスの殺人現場を目撃してしまったマーサは気が動転してパニック。またもダメ男に引っかかったと後悔するマーサ。

彼女は家に引きこもりも、心は理想的な男性だったフランシスを引きずったままです。すると、FBI捜査官が訪ねて来ました。

捜査官はフランシスの写真を手にして見せると、殺しの依頼をする人間を殺してしまう“逆殺し屋”の男を捜査しているというのです。

なんと、マーサにとって、“理想的な彼氏で男性”は、“伝説的で有名な殺し屋”だったのです。

事実を知ったマーサは、身の危険を感じる一方で、またもフランシスへの想いが募っていきます。するとマーサを訪ねてフランシスがやって来ます。

やがて、マーサは殺し屋たちから命を狙われているフランシスとともに、“最強の殺し屋”としての素質を覚醒させていく…。

4.映画『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』の見どころ!


(C)2016 Right Productions, LLC

ダメ男の彼氏の浮気が原因で失恋した女性が、伝説的な殺し屋と恋に落ちてしまうという奇想天外なストーリー。

そして、殺し屋と出会ったことで、その女性自身の能力が覚醒されるという展開のコミカルさが見どころな作品です。

アナが歌ウマでキュートな役柄を演じた『ピッチ・パーフェクト』

そんな主人公マーサを演じるのは、『ピッチ・パーフェクト』シリーズで人気者となったアナ・ケンドリック

これまで演じてきた可愛らしい役柄と違って、銃やナイフを使ったアクションに挑戦して、コミカルに彼氏にフラれるイタイ女性と殺し屋というヒロインの二面性が見られのはポイントです。

また、マーサの暗殺能力を覚醒させるフランシス役を演じるのはサム・ロックウェル。ご存知『グリーンマイル』『アイアンマン2』の悪役の怪演でも知られていますね。

今回は殺人は悪いことだという理由で、暗殺依頼してきた人物を逆に暗殺するという、ちょっと変わった伝説の殺し屋を軽快に演じているのも見どころです

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5.まとめ

俳優として、映画『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』の世界観の中で、生き生きとした役柄を満喫しながら、人物設定を高めていくアナ・ケンドリックとサム・ロックウェル。2人のコミカルさと怪演に注目です。

『バッド・バディ!私と彼の暗殺デート』は、2017年5月13日(土)から、新宿シネマカリテほか全国にて公開です。

ぜひ、劇場でお見逃しなく!

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