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Entry 2019/03/27
Update

映画『ブレス あの波の向こうへ』あらすじとキャスト。サイモン・ベイカーが美少年サーファーを撮る

  • Writer :
  • 石井夏子

オーストラリアで5週連続TOP10入りの大ヒットを記録!

ティム・ウィントンが描いた伝説のサーフ文学『ブレス:呼吸』を、人気俳優サイモン・ベイカーが初監督と主演を務め、邦題『ブレス あの波の向こうへ』として映画化しました。

サーフィンを通して成長していく美しき少年たちの姿を描いた映画『ブレス あの波の向こうへ』は2019年7月27日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次公開することが決定。

また、ポスタービジュアルも解禁されました。

映画『ブレス あの波の向こうへ』について


© 2017 Screen Australia, Screenwest and Breath Productions Pty Ltd

第8回オーストラリア・アカデミー賞にて作品賞を含む9部門がノミネートされるなど、高い評価を得た大ヒット青春サーフィン映画『ブレス あの波の向こうへ』の日本公開が決定しました。

原作は、日本の直木賞にあたるオーストラリアで最も栄誉あるマイルズ・フランクリン文学賞を受賞したティム・ウィントンによる自伝的小説『ブレス:呼吸』。

TVドラマシリーズ「メンタリスト」(2008-2015)で知られ、当時、“最もセクシーなTV俳優“という称号を得、甘いマスクで人気を博すだけでなく、第61回エミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、その演技力も評価されたオーストラリア出身の人気俳優サイモン・ベイカーが、この原作に惚れ込み、初監督・製作・脚本、そして主演も務めた渾身の一作です。

サーフィンが重要となる本作でベイカーは「サーフィンを習得するよりも演技を学ぶ方が簡単!」と考え、演技経験のない実際のサーファー、サムソン・コールターとベン・スペンスを抜擢。

2人はサーファーならではの柔軟かつ身体能力の高さを演技でも発揮しており、歳を重ね渋みを増したベイカーとの共演で鮮烈な印象を残します。

また、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)などに出演し、今注目の女優エリザベス・デビッキが少年たちを翻弄させる女性として登場するほか、『ムーラン・ルージュ』(2001)、『M:I-2』(2000)他多数の作品に出演しているベテラン俳優リチャード・ロクスバーグが主人公の父親役として脇を固めています。

初めてサーフィンの楽しさを知り、まるで世界が広くなったような感覚になった少年たち。

そこに生まれる少年期特有の仲間意識やライバル心。

「早く大人になりたい」と誰もが思ったあの頃の記憶をよみがえらせる、この夏必見の成長物語がここに誕生しました。

“人はなぜこれほど海に惹かれるのか”というテーマを内包した、みずみずしい魅力にあふれた大ヒット作にご期待ください。

解禁されたポスターは、メインキャスト3人がそれぞれの思いを胸にこれから挑む激しい波を見つめる姿を捉えており、波しぶきがまぶしく、夏公開にぴったりの爽やかなデザインとなっています。

サイモン・ベイカーのプロフィール

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本作の監督・脚本・主演を務めるサイモン・ベイカーは、1969年7月30日生まれ、オーストラリア出身です。

サーフィン、水球が得意。

高校時代は授業を抜け出してまで海に行くほどサーフィンが大好きで、ニューサウスウェールズ州の大会で優勝するほどの腕前だそう。

これは本作に興味を持つのも納得ですね。

オーストラリアで国民的アイドル俳優として活躍後、同じオーストラリア出身のガイ・ピアースやラッセル・クロウらと共演した『L.A.コンフィデンシャル』(1997)でアメリカ映画デビューを飾ります。

2001年より3シーズン続いたドラマ「堕ちた弁護士-ニック・フォーリン-」で主人公ニックを演じました。

2005年には中田秀夫監督のハリウッド・デビュー作となった『ザ・リング2』と、ジョージ・A・ロメロ監督の20年ぶりの新作となったゾンビ映画『ランド・オブ・ザ・デッド』に主演。

2007年、日本での日産自動車エルグランドのテレビCMに出演しています。

2008年秋から始まったドラマ「メンタリスト」では、主役のパトリック・ジェーンを演じ、このドラマでエミー賞、ゴールデングローブ賞、全米俳優組合賞(SAG)などの主演男優賞にノミネートされ、人気を不動のものにしました。

人気、実力ともに確かなサイモン・ベイカーが、満を持して監督デビュー。

しかも取り上げた題材は、出身地オーストラリアを舞台にした、得意のサーフィン。

これは期待するしかありませんね。

映画『ブレス あの波の向こうへ』の作品情報

【日本公開】
2019年(オーストラリア映画)

【原作】
ティム・ウィントン『ブレス:呼吸』(佐和田敬司訳/現代企画室刊)

【原題】
Breath

【監督】
サイモン・ベイカー

【脚本】
ジェラルド・リー、サイモン・ベイカー、ティム・ウィントン

【音楽】
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

【キャスト】
サイモン・ベイカー、エリザベス・デビッキ、サムソン・コールター、ベン・スペンス、リチャード・ロクスバーグ

【作品概要】
ドラマ「メンタリスト」(2008-2015)で知られるオーストラリアの人気俳優サイモン・ベイカーの初監督作品。

オーストラリアで最も栄誉あるマイルズ・フランクリン文学賞を受賞したティム・ウィントンによる自伝的小説「ブレス」を原作に、サーフィンを通して成長していく美しき少年たちの姿が描かれます。

演技経験のない実際のサーファー、サムソン・コールターとベン・スペンスが少年たちを演じており、彼らの迫力あるサーフ・シーンも大きな見どころです。

映画『ブレス あの波の向こうへ』あらすじ


© 2017 Screen Australia, Screenwest and Breath Productions Pty Ltd

オーストラリア西南部の小さな街。

内向的な少年パイクレットは、好奇心旺盛な友人ルーニーの無鉄砲な行動に影響を受けながら、彼の後を追うように日々過ごしていました。

ある日彼らは、不思議な魅力を持つ男性サンドーと出会い、サーフィンを教えてもらうことになります。

暇を見つけてはサンドーと妻イーヴァが暮らす家に通い出す2人。

彼らにとって、大人の女性イーヴァの謎めいた存在感も刺激となっていました。

サンドーはいつしか彼らを命をも脅かす危険な波へと挑ませ、恐いもの知らずのルーニーはスリルを楽しむように果敢に挑戦しますがパイクレットは…。

まとめ

熱い夏をもっとアツくさせる青春映画がやってきます。

ティム・ウィントンによる自伝的小説『ブレス:呼吸』を、人気俳優サイモン・ベイカーが初監督で実写映画化した『ブレス あの波の向こうへ』。

自身もサーフィンを特技としているサイモン・ベイカーが、本作の重要な少年役に、演技経験のない実際のサーファー、サムソン・コールターとベン・スペンスを抜擢したのも話題となっています。

サーフィンを通して成長していく美しき少年たちの姿を描いた映画『ブレス あの波の向こうへ』は、2019年7月27日(土)より新宿シネマカリテ他全国順次公開です。


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