韓国を代表する俳優イ・ビョンホンと、注目度No.1の新鋭パク・ジョンミンが、兄弟のつながりと、母親と絆を描いたヒューマンドラマの秀作『それだけが、僕の世界』。
本作の試写会へ5組10名様をご招待いたします!
近年『MASTER/マスター』などハードな役柄が多かったイ・ビョンホンが久しぶりに不器用で情の深い男を熱演しています!
寒い季節にぴったりのハートフルな感動作です。
皆様のご応募をお待ちしております!
映画『それだけが、僕の世界』の試写会プレゼント
試写会情報
【日時】
12月5日(水)開場18:30 開映19:00[本編120分]
【会場】
なかのZERO小ホール(中野区中野2丁目9番7号)
【アクセス】
JR・東京メトロ東西線 中野駅 南口から徒歩8分
試写会の応募受付
【応募方法】
下記のコンタクトフォームのメッセージ本文に、必要事項をご入力の上、お送りください。
たくさんのご応募ありがとうございました。受付は終了しました。
・お名前
・メールアドレス
・性別
・年齢
・職業
・郵便番号
・住所
【応募締切】
2018年11月25日(日)の23時59分まで有効。
【抽選・当選発表】
厳正な抽選の上、当選者を決定し、招待券の発送をもって発表にかえさせていただきます。
*応募はお1人様1回に限り有効です。複数回の応募は無効とさせていただく場合がありますのでご注意ください。
映画『それだけが、僕の世界』の作品情報
【公開】
2018年(韓国映画)
【原題】
Keys to the Heart
【監督】
チェ・ソンヒョン
【キャスト】
イ・ビョンホン、パク・ジョンミン、ユン・ヨジョン
【作品概要】
暴力的な父親の家庭環境のなか母にも捨てられ、自分自身の拳だけを頼りに生きてきた中年ボクサーの兄と、母親だけを信じて生きるサヴァン症候群の弟。
お互いの存在を知らずに生きてきた兄弟の再会と母親が隠している行動に涙なしには見ることができない感動作。
主人公ジョハを演じるのは、作品ごとに毎回違うジャンルとキャラクターで魅了し、NETFLIXオリジナル作品「ミスター・サンシャイン」での熱演も話題のイ・ビョンホン。
本作では韓国版『ひとつ屋根の下』とも言われる大ヒットドラマ『Happy Together』以来の不器用な男を演じ、寡黙で粗暴そして単純な性格ですが、実は情の深い人間味溢れる元プロボクサーを時にユーモアたっぷりに熱演しました。
一方、サヴァン症候群を患いながらも、天才的なピアノの才能を持つ弟という難役に挑んだのは、韓国映画界が最も熱い視線を注ぐパク・ジョンミン。
『空と風と星の詩人~尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯~』などで、徹底した役作りには定評があり、”次世代の演技の神“とも称されています。
彼の演奏シーンは圧巻の見どころを見せてくれます。
二人の母親役には、韓国のバラエティ番組『ユン食堂』出演で話題となった実力派女優ユン・ヨジョン。
17年振りに再会したもう1人の息子に長いこと抱えていた思いを吐露し、また弟同様に惜しみない愛を注ぎ込みもします。
優しさを持った母親のその裏に抱えた弱さに母性のとは何かを見る者に感じさせます。
映画『それだけが、僕の世界』のあらすじ
かつて東洋チャンピオンにまでのぼり詰めましたが、40才を過ぎた今は見る影もなく落ちぶれ、その日暮らしをしているボクサーのジョハ(イ・ビョンホン)。
少年の頃、母は家を出ていき父は刑務所に入り、孤独の中で自分の拳だけを頼りに生きてきました。
ある日、幼なじみと飲みに出かけたジョハは、食堂に入ると数十年ぶりに母(ユン・ヨジョン)と再会を果たします。
そして、母親に促されるまま自宅に招かれますが、そこにはサヴァン症候群を患う弟ジンテ(パク・ジョンミン)がいました。
母親の家に転がり込んだジョハは、ある事情で母の不在のあいだ、天才的なピアノの腕を持つジンテが著名なコンテストに出られるように世話をして欲しいと頼み込まれ、母親の願いを聞き入れ弟の面倒を見始めますが…。
まとめ
イ・ビョンホン主演映画『それだけが、僕の世界』の試写会へ抽選で5組10名様をご招待いたします。
応募方法をご確認のうえ、奮ってご応募ください!
韓国映画『それだけが、僕の世界』は、TOHOシネマズシャンテほかにて12月28日(金)より公開ですが、一足先にご鑑賞いただける試写会へご応募受付中です!