Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

「熱狂カフェ」六本木に近日オープン!映画『熱狂宣言』に応援企業が史上最多500社超え

  • Writer :
  • かりごめあき

若年性パーキンソン病を抱えながら、圧倒的な才気で会社を東証一部上場企業にまで押し上げた経営者・松村厚久。

プロデューサーとして数々のヒット作を生み出してきた奥山和由が監督を務め、苛烈な人生を全身全霊で生きる松村厚久に迫ったドキュメンタリー。

映画『熱狂宣言』は、11月4日(日)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて公開です。

本作の応援企業が映画史上最多の500社を突破し、さらに六本木のド真ん中に「熱狂カフェ」をオープンすることが発表されました!

映画『熱狂宣言』応援企業が500社突破


Ⓒ2018 吉本興業/チームオクヤマ

映画『熱狂宣言』は、さまざまな企業にタイアップを打診する宣伝展開を行い、9月11日時点で楽天を始めとする企業が協力を受諾し、168社もの会社が集まり、映画タイアップとして過去最多を記録しました。

その後わずか2週間で、ソフトバンクを始めとして、驚異のスピードで応援企業が増え続け、9月25日時点で、523社に上ることが発表されました。

応援企業の協力内容


Ⓒ2018 吉本興業/チームオクヤマ

・QRコードが付いた名刺サイズの宣伝カードを社員や会員へ配布
・受付など社内や営業所でのポスター掲示
・社内報や会報誌での紹介

このほか、各社の特徴を生かした宣伝協力も行われ、コーヒーを中心とした飲料・食品メーカーのUCCは、映画をイメージした奥山和由監督監修によるオリジナルブレンドコーヒーを8000袋パッケージ化して配布するなど、各社それぞれのかたちで応援しています。

六本木のド真ん中に「熱狂カフェ」オープン決定


Ⓒ2018 吉本興業/チームオクヤマ

六本木駅すぐに立地するラウンジ&バー「GLASS DANCE六本木」が、『熱狂宣言』とのタイアップにより「熱狂カフェ」としてオープンすることも発表されました。

その全容がこちら。

・超巨大看板の設置
・店内モニターでプロモーション映像の放映
・店内装飾
・オリジナルコースターの提供
・オリジナルコラボドリンク2品の販売:映画オリジナルブレンドコーヒー「朝の熱狂宣言」、映画オリジナルカクテル「夜の熱狂宣言」

さらに、ムビチケ(前売り券)購入を希望する応援企業も増えていることから、映画『熱狂宣言』のムビチケ提示で、コラボドリンク1杯サービスの特典も用意されているとのこと。

「熱狂カフェ」のオープンは、10月19日(金)

あなたは「朝の熱狂宣言」派⁈、それとも「夜の熱狂宣言」派⁈かしら。

今からオープンが待ち遠しいですね!

映画『熱狂宣言』の作品情報


Ⓒ2018 吉本興業/チームオクヤマ

【公開】
2018年(日本映画)

【製作・監督】
奥山和由

【キャスト】
松村厚久

【音楽】
木下航志

【プロデューサー】
江角早由里

【作品概要】
制作・宣伝・興業すべての手法において、今までにはない映画を創ることをコンセプトに掲げたフリーシネマプロジェクトの第1弾映画。

被写体の身近な人物にカメラを預け、映画を観る観客の主体性に問いかけるダイレクトシネマという手法を用いた、奥山和由監督の全く新しいドキュメンタリー作品。

映画『熱狂宣言』のあらすじ


Ⓒ2018 吉本興業/チームオクヤマ

松村厚久、51歳。かつて、外食界のスター、革命児、天才、ビックマウス、不思議ちゃんなど、数々の異名を持った人物です。

松村は東証一部上場企業のDDホールディングス代表取締役社長であり、従業員約1万人という仲間を抱えていました。

彼が経営する店舗数は約500店、その年商約500億円だといいます。

ひと昔前のバブリーさを感じさせるほど、彼らは今も派手で賑やかな宴席を開き、その中心に松村はいました。

松村自身は周囲の人物や、その仲間たちに一切の手を抜かず、全身全霊のサービス精神で仲間たちを楽しませる性分でした。

奥山和由は、ひどく落ち込んだ時に古本屋で手にした書籍「熱狂宣言」で松村の存在を知ります。

「果たしてこんな立派な男が実在するのだろうか…」と感じた奥山は、とにかく一度会ってみたいという衝動から、この映画作りはスタートしました。

奥山は松村を前にして、3日前にドキュメンタリー映画を撮りたいと考えたと、自身のブレーンに映画化企画を話したというと、応対した松村は二つ返事で取材交渉を成立させます。

13年前から難病の若年性パーキンソン病を患っている松村ですが、それでも自らを“幸運な人間”だと断言して、日々を楽しみ生きていました。

しかし、そんな松村もキャメラを前にすると、「撮れ高」を気にしたような外連味を見せてしまうことから、この作品では映画作りのプロではない、松村の周囲にいる会社の仲間たちにキャメラを託すと…。

この映画は書籍「熱狂宣言」をなぞらえて作られた作品ではありません。

ドキュメンタリー作品に明確なストーリーもなく、ナレーションも入っていません。

また、松村が何を話しているかも時に聞き取れない場面も多くあるが、それでも松村に寄り添う感覚を観る者に感じさせていく…。

まとめ


Ⓒ2018 吉本興業/チームオクヤマ

30代後半から難病指定の若年性パーキンソン病を患いながらも、自身の会社を東証一部上場企業にまで押し上げた経営者である松村厚久に迫ったドキュメンタリー映画『熱狂宣言』。

松村厚久の生き様に、本作への応援企業が映画史上最多の500社を突破し、六本木のド真ん中に「熱狂カフェ」をオープンすることが発表されました。

様々な企業が、映画『熱狂宣言』に協力体制を敷くことで、企業の集団が宣伝媒体となる新しい宣伝方法として、映画業界のみならず注目を集め、どこまで協力企業の数を伸ばすのか期待されています。

なお、応援企業の全ての社名は、10月中旬に公式HPにて発表されます。

映画『熱狂宣言』は、2018年11月4日(日)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて熱狂ロードショー

お楽しみに!


Warning: Use of undefined constant php - assumed 'php' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/demachi2026/cinemarche.net/public_html/wp-content/themes/stinger8-child/single.php on line 150

関連記事

新作映画ニュース

『映画(窒息)』中野量太監督ら応援コメント到着!新宿K’s cinema舞台挨拶・トークショーゲスト情報もお届け

『映画(窒息)』は2023年11月11日(土)より新宿K’s cinema他で全国順次公開! 『いつかのふたり』(2019)の長尾元監督の長編映画第2作にして「セリフなし・モノクロ撮影」と …

新作映画ニュース

芋生悠×祷キララ映画『左様なら』あらすじとキャスト。石橋夕帆監督がSNSの漫画を原作に映像化!

海辺の町を舞台に描かれる次世代の青春群像劇。 新進気鋭の女性監督・石橋夕帆が、イラストレーター・ごめんのTwitterで発表した初期作品を見事に映像化。 MOOSIC LAB2018長編部門にて初公開 …

新作映画ニュース

キムギドク映画『人間の時間』あらすじ。キャストはグンソクとオダギリジョーで2020年3月公開!

藤井美菜×チャン・グンソク×オダギリジョー競演。 この度、キム・ギドク監督の最新映画『人間の時間』(原題/Human, Space, Time and Human)が2020年3月より、シネマート新宿 …

新作映画ニュース

映画『ある殺人、落葉のころに』あらすじ/キャスト。三澤拓哉新作の限定公開は10月2日よりイオンシネマ茅ヶ崎にて!

大阪アジアン映画祭JAPAN CUTS Award受賞。 最も不可思議(ミステリアス)な湘南映画の誕生。 第15回大阪アジアン映画祭ではインディ・フォーラム部門のグランプリにあたるJAPAN CUTS …

新作映画ニュース

《動画で見る笠松七海・村田唯インタビュー》映画『おろかもの』での役作りと仙台ロケを語る

映画『おろかもの』 動画で見る、笠松七海・村田唯インタビュー 弁慶グランプリ・キネマイスター賞・観客賞・俳優賞(笠松七海)・俳優賞(村田唯)と、田辺・弁慶映画祭にて史上初の5冠受賞を果たした映画『おろ …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学