世界の外から聞こえてくる
映画『POCA PON ポカポン』は、かつて起こった連続児童殺傷事件を物語の背景とした、温もりと不穏が奏でる未知のサイコ・スリラー。
『横須賀綺譚』(2019)の大塚信一監督が手がけた本作は、第38回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now部門にて公式上映されました。

(C)映画『POCA PON ポカポン』製作委員会
第38回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now部門に公式出品された際には、日本映画史上で類を見ない映画の“異質”な魅力に多くの人々が衝撃を受けた『POCA PON ポカポン』。
このたび、2026年5月9日(土)新宿K’s cinema、ユーロスペース他、全国順次公開が決定され、劇場公開ポスタービジュアル・場面写真・特報が解禁されました。
映画『POCA PON ポカポン』とは?
かつての連続児童殺傷事件の影が落ちる団地。少年と彼を見守る管理人の心の交流は、人の心を時に癒し、時に壊す、誰も名前を思い出せない声“ポカポン”に飲み込まれていく──。
『横須賀綺譚』が重慶青年映画祭で絶賛された監督・大塚信一は、日本映画界を代表する巨匠、故・長谷川和彦に師事したのち、有名ラーメン店で働きながら映画を制作。

(C)映画『POCA PON ポカポン』製作委員会
主人公の少年・健太役に『海辺へ行く道』など注目作が続く原田琥之佑、健太を見守る団地の管理人・駿一役に実力派・尾関伸次、他にも菜 葉 菜、大角英夫、川瀬陽太、山崎ハコら優れた俳優陣が世代を超えて集結しました。
このたび解禁された劇場公開ポスタービジュアルでは、原田琥之佑が演じる主人公・健太の姿と、何かをささやくように耳元に群がる蝶の姿が。また特報では、健太の鼻歌、謎の声“ポカポン”、「平穏」と「不穏」が共に存在する登場人物たちの日常が映し出され、謎多き作品の世界観を垣間見ることができます。

(C)映画『POCA PON ポカポン』製作委員会
映画『POCA PON ポカポン』のあらすじ

(C)映画『POCA PON ポカポン』製作委員会
貧しい生活、隣人の騒音。
不条理な現実に苛立ちながらも、母・朝子、弟・祐二を支えようと生きる中学生の健太。
そして、彼の周りで鳴り響く“ポカポン”という謎の声。
そんな家族を静かに見守るのは、団地の管理人・駿一。
やがて、健太と駿一は心を通わすようになるのだが、かつて世間を震撼させた連続児童殺傷事件の犯人が、この団地に潜んでいるという噂が流れ始め……。
映画『POCA PON ポカポン』の作品情報

(C)映画『POCA PON ポカポン』製作委員会
【日本公開】
2026年(日本映画)
【監督・脚本】
大塚信一
【撮影・美術】
永山正史
【音楽】
新音楽制作工房/菊地成孔
【プロデューサー】
森田一人、浅野博貴
【アソシエイトプロデューサー】
出町光識、安田初子
【キャスト】
原田琥之佑、尾関伸次、菜 葉 菜、大角英夫、川瀬陽太、山崎ハコ、足立智充、久田松真耶、木村知貴、牛丸亮、松本太陽
まとめ

(C)映画『POCA PON ポカポン』製作委員会
第38回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now部門に公式出品された際には、日本映画史上で類を見ない映画の“異質”な魅力に多くの人々が衝撃を受けた『POCA PON ポカポン』。
このたび、本作の2026年5月9日(土)新宿K’s cinema、ユーロスペース他、全国順次公開が決定され、劇場公開ポスタービジュアル・場面写真・特報が解禁されました。



































