Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2019/10/11
Update

ミッドサマーや爆裂魔神少女が公開!東京国際ファンタスティック映画祭「シン・ファンタ」情報

  • Writer :
  • 石井夏子

あの伝説の映画祭が、14年ぶりに復活!?
1夜限りのこのフィルム・フェスティバルに参加しない手はない。

この度、今年第32回を迎える東京国際映画祭にて、全世界のジャンル映画を愛してやまないあの伝説の映画祭『東京国際ファンタスティック映画祭』が2005年以来、1夜の復活を果たします。

応援上映やジャンル映画が世を賑わせ、若者もその熱狂の渦に呑み込まれる昨今の映画界隈。

その元祖ともいえる存在である「東京国際ファンタスティック映画祭」(通称=東京ファンタ)という名の虚構(ファンタ)が、14年もの永い眠りから今年の東京国際映画祭のオールナイトで咆哮をあげます。

その名も、「シン・ファンタ」!!

シン・ファンタ」にてジャパンプレミアとして上映となる2作品『悪人伝』、『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』が発表されましたが、遂に残りの1本の作品も明らかにされました。

アカデミー賞や世界各国の国際映画祭で評価される作品を多く生み出している映画会社A24製作、『ヘレディタリー/継承』で世界を凍りつかせた、アリ・アスター監督最新作『ミッドサマー』が、「シン・ファンタ」のオープニング作品としてジャパンプレミア上映が決定

90年に1度に行われる恐怖の祝祭を描いた“フェスティバル・スリラー”で、まさにこの「シン・ファンタ」のフェスティバル・ナイトの幕開けに相応しい作品です。

この記事では2019年11月2日(土)に開催のオールナイトイベント東京国際ファンタスティック映画祭「シン・ファンタ」についてお伝えします。

「東京国際映画祭」記事一覧はこちら

東京国際ファンタスティック映画祭とは?

東京国際ファンタスティック映画祭(Tokyo International Fantastic Film Festival)は、1985年から2005年まで毎年東京国際映画祭の協賛企画として同時期に開催されていました。

2002年までは渋谷パンテオン、2003年からは新宿ミラノ座で開催。

黎明期のホラー映画のブームの牽引し、日本アニメのすばらしさ、映画の原点、香港・韓国・インド映画にいち早く特集し火をつけ話題をさらっていた伝説的な映画祭です。

「シン・ファンタ」の予告編

全ての上映作品を紹介する「シン・ファンタ」予告編が完成しました。

往年の「東京ファンタ」の予告編を彷彿とさせる、従来の「東京ファンタ」ファンには懐かしくも嬉しい仕上がりに、そして知らない映画ファンにとっても、「東京ファンタ」がいかに観客全員で楽しむお祭り映画祭だったのがわかる期待膨らむ内容となっています。

「シン・ファンタ」開催概要

画像:『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』

Ⓒ2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

【名称】
「シン・ファンタ/復活!?東京国際ファンタスティック映画祭ナイト」

【日程】
2019年11月2日(土) オールナイトイベント

【場所】
TOHOシネマズ六本木ヒルズスクリーン7にて22:00開場、22:30開演

【上映作品】
『ミッドサマー』、『悪人伝』、『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』

【料金】
3,500円
チケットは10月12日(土)より発売開始

※詳細につきましては東京国際映画祭公式サイトにてご確認ください。

映画『ミッドサマー』

(C)2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.

【製作】
2019年(アメリカ映画)

【原題】
Midsommar

【脚本・監督】
アリ・アスター

【キャスト】
フローレンス・ビュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター

【作品概要】
本イベントのオープニング作品。『ヘレディタリー/継承』アリ・アスター監督&A24最新作。

太陽と花々に満たされた明るい祝祭が舞台の“フェスティバル・スリラー”。

映画『ミッドサマー』のあらすじ

5人の大学生たちが訪れたスウェーデンの奥地で、90年に1度の祝祭が始まりました。

白夜の太陽の下、花は咲き乱れ、人々は陽気に歌い踊り…。

しかし、全ては悪夢の始まりでした。

映画『悪人伝』

(C)2019 KIWI MEDIA GROUP. ALL RIGHTS RESERVED

【製作】
2019年(韓国映画)

【原題】
악인전

【脚本・監督】
イ・ウォンテ

【キャスト】
マ・ドンソク

【作品概要】
ハリウッド進出も決まった韓国の人気俳優マブリーことマ・ドンソク兄貴最新作。

本国NO.1ヒット、アメリカでのリメイクも決まった極悪ヴァイオレンス・アクションです。

映画『悪人伝』のあらすじ

極悪ヤクザと暴力刑事がタッグを組んで凶悪な連続殺人鬼を追います。

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』

【製作】
2019年(日本映画)

【監督・脚本】
小林勇貴

【キャスト】
搗宮姫奈、花影香音、坂口拓(TAK∴)

【作品概要】
レジェンド・オブ・カルト映画『片腕マシンガール』が 令和元年リブート。

『全員死刑』の新鋭監督・小林勇貴が新たに放つ、クレイジー・パンク・バイオレンス・アクションです。

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』のあらすじ

近未来、日本の何処かにある幻の街。

臓器密売組織が支配するその街は、未来でありながら、どこか昭和の日本を思わせる、カオスと暴力にあふれた異空間。

そして、異形の者たちが跋扈するスラム街を舞台に、片腕にマシンガン義手を装着した姉妹“マシンガール”の、血みどろの戦いが幕を開けます。

第32回東京国際映画祭の開催概要

【開催期間】
2019年10月28日(月)~11月5日(火)

【会場】
六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区) 、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

【チケット発売日】
※部門別での発売開始となります。
10 月12 日(土)
12:00~CROSSCUT ASIA、アジアの未来、企画上映
16:00~特別招待作品、特別上映

10月13日(日)
12:00~ワールド・フォーカス、ユース、日本映画スプラッシュ、Japan Now
16:00~コンペティション、日本映画クラシックス、ジャパニーズ・アニメーション、クロージング・セレモニー+東京グランプリ受賞作品

※詳細につきましては東京国際映画祭公式サイトにてご確認ください。

東京国際映画祭とは

東京国際映画祭(通称 TIFF)は日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭です。

1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生した TIFFは、日本およびアジアの映画産業、文化振興に大きな足跡を残し、アジア最大級の国際映画祭へと成長しました。

いまや最も熱気溢れるアジア映画の最大の拠点である東京に世界中から優れた映画が集まり、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供しています。

まとめ

画像:『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』

Ⓒ2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

1夜復活の理由とは?なぜ「シン・ファンタ」なのか?その謎の全ては、2019年11月2日(土)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて明らかになります。

さぁ、上映作品はすべて出揃った!イベント当日はファンタスティック&ファビュラスな作品関係者やスペシャルゲストもが多数参戦予定!!

映画ファンはこの伝説の映画祭復活に参加しない手はありません。

「東京国際映画祭」記事一覧はこちら






Warning: Use of undefined constant php - assumed 'php' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/demachi2026/cinemarche.net/public_html/wp-content/themes/stinger8-child/single.php on line 150

関連記事

新作映画ニュース

中野量太監督&蒼井優×竹内結子ら舞台挨拶!『長いお別れ』映画プレミア試写会イベントリポート

驚きの家族ルールを告白し姉妹の絆がより深まる! 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長 …

新作映画ニュース

映画ブリグズビー・ベアのグッズが売り切れ続出で増産・再販決定!上半期ベスト作品の声も

映画『ブリグズビー・ベア』は、6月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか公開されていますが、興行成績が前週10位から3位アップ! また、かわいいベアグッズも売り切れが続出 …

新作映画ニュース

映画『ラストレター』プロデューサーは川村元気【作品評価とプロフィール】

映画『ラストレター』は2020年1月17日より全国公開! 2020年1月17日(金)より全国公開されるラブストーリー『ラストレター』。 監督を務めるのは『Love Letter』『スワロウテイル』『花 …

新作映画ニュース

『宇宙の彼方より』映画監督フアン・ヴのインタビュー解禁。PLASTIC主演・小川あんをはじめ第2弾応援コメントも到着!

映画『宇宙の彼方より』は2023年6月3日(土)より下北沢トリウッドで封切り後、6月10日(土)より大阪シアターセブン、6月17日(土)より横浜シネマノヴェチェント、7月1日(土)よりシネマ神戸で上映 …

新作映画ニュース

映画『重力の光 : 祈りの記録篇』あらすじ/公開日/上映館。ドキュメンタリーで困窮者支援を行う北九州の教会に集う人々に迫る

元極道、元ホームレス、虐待被害者、⽣きる意味に悩む⼈…… 困窮者⽀援を⾏う北九州の教会に集う、傷ついた愛すべき「罪⼈」たち。 NPO法⼈抱樸(ほうぼく)の奥⽥知志が牧師を務める北九州市の東⼋幡キリスト …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学