「 蟹江まりの映画ともしび研究部 」 記事一覧 連載コラム 2020/01/01 up 映画『わたしは光をにぎっている』感想レビューと評価。松本穂香には“透明な存在感”という姿態がある|蟹江まりの映画ともしび研究部6 日本映画, ファントム・フィルム, 2019年公開, 中川龍太郎, 蟹江まり, 蟹江まりの映画ともしび研究部 連載コラム 2019/11/22 up 映画『歩けない僕らは』あらすじと感想レビュー。短編37分の間に描かれた人間の成長と絆というドラマ|蟹江まりの映画ともしび研究部5 日本映画, 2019年公開, 佐藤快磨, 蟹江まり, 蟹江まりの映画ともしび研究部, SPEAK OF THE DEVIL PICTURES 連載コラム 2019/11/07 up 映画『閉鎖病棟 それぞれの朝』あらすじと感想レビュー。泣ける感動のヒューマンドラマには他人の為に優しくできる人がいる|蟹江まりの映画ともしび研究部4 日本映画, 東映, 2019年公開, 平山秀幸, 蟹江まり, 蟹江まりの映画ともしび研究部 連載コラム 2019/10/29 up 前代未聞の究極ラブストーリー映画『羊とオオカミの恋と殺人』感想と主題歌解説|蟹江まりの映画ともしび研究部3 日本映画, プレシディオ, 2019年公開, 朝倉加葉子, 蟹江まり, 蟹江まりの映画ともしび研究部 連載コラム 2019/10/14 up タイ映画『ホームステイ』感想レビューと評価。BNK48チャープランの初演技と“誰にでもある青春”の思い出|蟹江まりの映画ともしび研究部2 ツイン, 2019年公開, タイ映画, パークプム・ウォンプム, ホームステイ ボクと僕の100日間, 蟹江まり, 蟹江まりの映画ともしび研究部 連載コラム 2019/10/09 up 映画『レ・ミゼラブル(2012)』あらすじと感想レビュー。バルジャンとジャベールの対立とキャストの歌声は一見の価値あり|蟹江まりの映画ともしび研究部1 イギリス映画, 東宝東和, 2012年公開, トム・フーバー, 蟹江まり, 蟹江まりの映画ともしび研究部