映画『WALKING MAN』は2019年10月11日(金)より全国公開!
日本を代表するカリスマラッパーANARCHY(アナーキー)が、映画監督に挑みます。
主演は人気俳優野村周平。極貧生活のどん底からラップ一つで這い上がる気弱なラッパー役を演じました。
ANARCHYの初監督映画『WALKING MAN』は、2019年10月11日(金)より、全国ロードショーされます。
劇場公開に先立ち、東京渋谷のユーロライブで10月2日(水)に開催される一般試写会へ25組50名様をご招待いたします!
CONTENTS
映画『WALKING MAN』とは
本作『WALKING MAN』は、日本を代表する人気実力ともにナンバー1のカリスマラッパーANARCHYが初監督で挑む完全オリジナル作品です。
ANARCHYが主題歌「WALKING MAN」も担当し、印象的に作品を盛り上げ、内気な主人公・アトムがラップに出合う様子などが映し出されます。
人気漫画家の高橋ツトムが企画プロデュースを、ドラマ『民衆の敵』(2017)などの梶原阿貴が脚本を、プロデューサーは、『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)、『くちびるに歌を』(2014)の宇田充が務めます。
ドラマ、映画といったエンタテイメントの枠にとどまらず、ファッションやカルチャーでも若者たちを牽引し、常に注目を浴び存在感を放ち続ける人気俳優野村周平が、不幸と極貧のどん底の中、ラップに出会うことで、“歩き出す”勇気をもらう気弱で心優しき主人公の青年役を担いました。
アトムの妹で今どきの女子高生・ウラン役にはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)の優希美青、職場の先輩で良き理解者の山本に柏原収史、思いを寄せる美女キムに伊藤ゆみがそれぞれ扮し、冨樫真、星田英利、渡辺真起子、石橋蓮司といった個性派・実力派が脇を固めます。
一般試写会『WALKING MAN』のプレゼント
一般試写会の情報
【開催日時】
10月2日(水)
18:30開場/19:00開映/20:30ティーチイン舞台挨拶/21:00終了
【ティーチイン登壇予定ゲスト】
ANARCHY監督
【会場】
ユーロライブ(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F ユーロスペース内)
【アクセス】
・「渋谷駅ハチ公前」→「109」の右側の文化村通り→(約3分)→「東急本店」と「スターバックス」の間→「Bunkamura前交差点(松濤郵便局前)」を左折→60m先右側
・「渋谷駅」→「マークシティ内通路」を通り抜け→「道玄坂上交番前」信号を渡り→「セブンイレブン」の左側の道を下る→150m先左側
【ご招待の枚数】
・25組50名様
試写会の応募受付
【応募方法】
たくさんのご応募ありがとうございました。当選は発送をもって代えさせていただきます。
【応募締切】
2019年9月25日(水)の23時59分まで有効
【当選者数】
25組50名様
【抽選・当選発表】
厳正なる抽選のうえ、当選者を決定致します。また当選者の発表は個人情報の保護のため、当選者ご本人への発送をもって代えさせていただきます。
*応募はお1人様1回に限り有効です。複数回の応募は無効となる場合がございますのでご注意ください。
映画『WALKING MAN』の作品情報
【日本公開】
2019年(日本映画)
【監督】
ANARCHY
【主題歌】
ANARCHY “WALKING MAN”(1% | ONEPERCENT)
【脚本】
梶原阿貴
【企画・プロデュース】
髙橋ツトム
【キャスト】
野村周平、優希美青、柏原収史、伊藤ゆみ、冨樫真、星田英利、渡辺真起子、石橋蓮司
映画『WALKING MAN』のあらすじ
極貧の母子家庭で育ち、幼い頃から吃音症でコミュ障というアトム。
彼は、事故で重症の母親を抱え、思春期の妹を放っておけない気弱で心優しき不用品回収業のアルバイトで生計を立てています。
そんなアトムが、RAP音楽と出会い、最底辺の生活から抜け出すべくバカにされながらも、奮闘し成長を遂げていき…。
まとめ
実力ナンバー1のカリスマラッパーANARCHY(アナーキー)が初監督を務め、野村周平が極貧生活のどん底からラップ一つで這い上がる気弱なラッパー役に挑戦した本作。
監督自身の実体験なども盛り込まれた本作は、半実話ともいえます。
映画『WALKING MAN』は、2019年10月11日(金)より全国ロードショーされますが、劇場公開に先立ち、東京渋谷のユーロライブで10月2日(水)に開催される一般試写会へ25組50名様をご招待!
話題作を一足早く鑑賞できるチャンスです。ぜひ奮ってご応募ください。