Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2021/04/07
Update

映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。ネッド・ケリーの知られざる素顔に迫る!

  • Writer :
  • 大塚まき

ジョージ・マッケイ、ニコラス・ホルト、ラッセル・クロウ、チャーリー・ハナム共演。

19世紀、権力と差別に立ち向った伝説の反逆者、ネッド・ケリーの素顔を描く、豪アカデミー賞主要12部門ノミネート3部門受賞作が日本上陸です。


(c)PUNK SPIRIT HOLDINGS PTY LTD, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, ASIA FILM INVESTMENT GROUP LTD AND SCREEN AUSTRALIA 2019

オーストラリアの伝説の反逆者、ネッド・ケリーの素顔に迫る映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』が、2021年6月18日(金)より渋谷ホワイトシネクイント、新宿シネマカリテにて公開されることが決定しました。

合わせてポスタービジュアルと場面写真も解禁となりました。

スポンサーリンク

映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』について


(c)PUNK SPIRIT HOLDINGS PTY LTD, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, ASIA FILM INVESTMENT GROUP LTD AND SCREEN AUSTRALIA 2019

本作は、腐敗した権力に屈することを拒否し、兄弟や仲間たちと“ケリー・ギャング”を結成、国中にその名を轟かす反逆者となった、ネッド・ケリーの素顔を描きます。

これまで英雄としてのみ語られていたネッド・ケリーを、悲惨な境遇から抜け出そうと、苦悩し、怒り、闘う、ひとりの若者として描き出したピーター・ケアリーのブッカー賞受賞同名原作を映画化。

かつて、ミック・ジャガーが『太陽の果てに青春を』で、故ヒース・レジャーが『ケリー・ザ・ギャング』で、レジェンド達が惚れこみ演じたネッド・ケリーを、主演作『1917 命をかけた伝令』で次世代の才能として世界中が注目するジョージ・マッケイが継承しました。

母親が幼いネッドを売り渡すブッシュレンジャー(盗賊)のハリー・パワーにラッセル・クロウ、ネッドに屈折した想いを寄せ執拗に追い詰める警官のフィッツパトリックにニコラス・ホルト、ネッドの家族に横暴を尽くすオニール巡査部長にチャーリー・ハナム、と豪華キャスト陣が結集。

『アサシン クリード』でハリウッドに進出したジャスティン・カーゼル監督による現代性とパンク精神を加えた斬新な表現で、新たな伝説の誕生です。

映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』の場面写真


(c)PUNK SPIRIT HOLDINGS PTY LTD, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, ASIA FILM INVESTMENT GROUP LTD AND SCREEN AUSTRALIA 2019

この度解禁された場面写真では、ネッド・ケリーに扮するジョージ・マッケイが燃え盛る建物を背にした写真やネットとメアリーが見つめ合うところが映し出されました。

また、盗賊のハリー・パワー役のラッセル・クロウ、ネッドに屈折した想いを寄せ執拗に追い詰める警官のフィッツパトリック役のニコラス・ホルト、ネッドの家族に横暴を尽くすオニール巡査部長役のチャーリー・ハナム、といった豪華キャスト陣の場面が切り取られています。


(c)PUNK SPIRIT HOLDINGS PTY LTD, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, ASIA FILM INVESTMENT GROUP LTD AND SCREEN AUSTRALIA 2019

スポンサーリンク

映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』の作品情報


(c)PUNK SPIRIT HOLDINGS PTY LTD, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, ASIA FILM INVESTMENT GROUP LTD AND SCREEN AUSTRALIA 2019

【日本公開】
2021年(オーストラリア・イギリス・フランス合作映画)

【原題】
True History of the Kelly Gang

【原作】
ピーター・ケアリー『ケリー・ギャングの真実の歴史』

【監督】
ジャスティン・カーゼル

【脚本】
ショーン・グラント

【キャスト】
ジョージ・マッケイ、ニコラス・ホルト、ラッセル・クロウ、チャーリー・ハナム、エシー・デイヴィス、ショーン・キーナン、アール・ケイヴ、トーマシン・マッケンジー

映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』のあらすじ


(c)PUNK SPIRIT HOLDINGS PTY LTD, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, ASIA FILM INVESTMENT GROUP LTD AND SCREEN AUSTRALIA 2019

19世紀、オーストラリア。貧しいアイルランド移民の家庭に育ったネッド・ケリー。

頼りにならない父の代わりに、幼い頃から、母と6人の姉弟妹を支えてきましたが、父の死後、生活のため母はネッドを山賊のハリー・パワーに売りとばします。

ネッドはハリーの共犯として、10代にして逮捕・投獄されてしまうことに。

出所したネッドは、娼館で暮らすメアリーと恋に落ち、家族の元に帰るものの、幸せも長くは続きません。

横暴なオニール巡査部長、警官のフィッツパトリックらは、難癖をつけてはネッドや家族を投獄しようします。

権力者の貧しい者への横暴、家族や仲間への理不尽な扱い。自らの正義、家族と仲間への愛から、ネッドは弟らや仲間たちと共に“ケリー・ギャング”として立ち上がり、国中にその名を轟かすおたずね者となっていき…。

スポンサーリンク

まとめ


(c)PUNK SPIRIT HOLDINGS PTY LTD, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, ASIA FILM INVESTMENT GROUP LTD AND SCREEN AUSTRALIA 2019

ミック・ジャガー、ヒース・レジャーが惚れた伝説の反逆者、ネッド・ケリー。権力と差別に立ち向かい、今なお英雄として人々を魅了する、史上最もパンクな男の、知られざる素顔に迫ります。

本作は、カルト・ムービーの巨匠ジョン・ウォーターズ監督による“2020映画ベスト10”選出されました。

オーストラリアの伝説の反逆者、ネッド・ケリーの素顔に迫る映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』が、2021年6月18日(金)より渋谷ホワイトシネクイント、新宿シネマカリテにてロードショーです。


関連記事

新作映画ニュース

映画『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』あらすじとキャスト。公開日は11月15日に決定!

失明を乗り越え弁護士に。 その後8000万枚セールスを突破する世界最高峰のシンガーへ!! 1994年のCDデビュー以来、全世界でのトータルCDセールスは驚異の8,000万枚以上を記録、現在活躍するクラ …

新作映画ニュース

映画『町田くんの世界』キャストのはじめ役は細田佳央太(かなた)。プロフィールと演技力の評価

第20回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞した安藤ゆきの同名マンガ『町田くんの世界』。 実写化した青春映画が2019年6月7日に公開されます。 監督は『舟を編む』で史上最年少の30歳で日本アカデミー賞最優秀 …

新作映画ニュース

ガス・ヴァン・サント監督の来日決定!映画『ドント・ウォーリー』コメントも【ヒューマントラストシネマ渋谷】

ガス・ヴァン・サント監督3年ぶりの新作映画、ホアキン・フェニックス主演『ドント・ウォーリー』が2019年5月にヒューマントラストシネマ有楽町・ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿武蔵野館他にて全国順次公 …

新作映画ニュース

映画『インヘリタンス』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。リリーコリンズ×サイモンペッグが話題のミステリー作品で初共演

名家に隠された忌まわしき秘密を巡る極上のミステリー。 『あと1センチの恋』のリリー・コリンズと「ミッション:インポッシブル」シリーズのサイモン・ペッグが初共演を果たし、大きな話題を呼んだミステリー映画 …

新作映画ニュース

《動画で見る安川有果監督インタビュー》女優オーディションでのセクハラを描くことは“勇気がいるテーマ”だった【映画『蒲田前奏曲』】

動画で見る安川有果監督インタビュー映画『蒲田前奏曲』 中川龍太郎、穐山茉由、安川有果、渡辺紘文という4人の監督による連作スタイルの長編映画『蒲田前奏曲』。新しいスタイルのこの作品が、2020年9月25 …

U-NEXT
CINEMA DISCOVERIES【シネマディスカバリーズ】
架空映画館 by ReallyLikeFilms Online
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
映画『哀愁しんでれら』2021年2月5日(金)より全国公開
映画『写真の女』
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学