2019年3⽉8⽇(金)ロードショーの映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の日本語吹替版主題歌、『P.S. RED I』ティザー映像がYouTubeにて解禁されました。
TK from 凛として時⾬が本作の為に書き下ろした『P.S. RED I』。
映画とコラボした映像にも注目です!
TK from 凛として時⾬『P.S. RED I』ティザー映像
2019年3月6日(水)にリリースとなるTK from 凛として時⾬の新曲『P.S. RED I』。
このティザー映像がYouTubeにて公開されました。
映画『スパイダーマン︓スパイダーバース』は、第76回ゴールデン・グローブ賞のアニメーション作品賞を受賞、さらにアカデミー賞にもノミネートされるなど話題となっているアニメーション作品です。
⽇本でも2019年3⽉8⽇(金)の劇場公開が今か今かと待たれているの⽇本語吹替版主題歌として書き下ろされた『P.S. RED I』。
映像にも『スパイダーマン︓スパイダーバース』の映像が印象的に散りばめられるなど、コラボレーションした映像となっています。
また、遂に2019年2月9日(土)から“TK from 凛として時⾬ katharsis Tour 2019”がスタート。
先⽇追加公演として台北、⾹港、上海の3都市をまわるアジアツアーも発表となっているので、ライブ情報もTK from 凛として時⾬オフィシャルサイトからチェックを!
映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の作品情報
【公開】
2019年(アメリカ映画)
【原題】
Spider-Man: Into The Spider-Verse
【監督】
ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン
【キャスト】
シャメイク・ムーア、ジェイク・ジョンソン、ヘイリー・スタインフェルド、ニコラス・ケイジ、キミコ・グレン、ジョン・モラニー
【作品概要】
「スパイダーマン」シリーズ最新作で全く新しいアニメ映画であり、全編が手書き風のCGアニメで制作されていて、あらゆる種類の漫画の技法が合わさった“生きた絵”となっています。
時空が歪められたことにより、異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界を舞台に、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿を描いた長編アニメーション映画。
シャメイク・ムーア演じる主人公マイルス・モラレスを中心に描かれ、共演はニコラス・ケイジ、マハーシャラ・アリ。
監督はボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマンの3人が務め、『LEGO(R) ムービー』(2014)のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが製作を担当しました。
日本語吹替版のキャストは、小野賢章、宮野真守、悠木碧など。
日本語吹替版の音響監督を務めるのは、『マトリックス』や『X-MEN』の吹替音響も手掛けた岩浪美和です。
映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のあらすじ
ニューヨーク、ブルックリン。
マイルス・モラレスは、頭脳明晰で名⾨私⽴校に通う中学⽣。
実は彼、スパイダーマンなんです。
しかし、その⼒を未だ上⼿くコントロール出来ずにいました。
そんなある⽇、何者かにより時空が歪められる⼤事故が起こります。
その天地を揺るがす激しい衝撃により、歪められた時空から集められたのは、全く異なる次元=ユニバースで活躍する様々なスパイダーマンたちでした…。
まとめ
2019年3⽉8⽇(金)ロードショーの映画『スパイダーマン:スパイダーバース』。
第76回ゴールデン・グローブ賞のアニメーション作品賞を受賞、さらにアカデミー賞にもノミネートされるなど話題となっているアニメーション作品です。
そんな本作の日本語吹替版主題歌『P.S. RED I』をTK from 凛として時⾬が書き下ろし、ティザー映像がYouTubeにて公開されました。
観れば映画『スパイダーマン:スパイダーバース』への期待値がますます上がること間違いなしです!