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Entry 2020/05/17
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映画『おろかもの』キャスト。イワゴウサトシは婚約間際の兄・高城健治役を演じる【演技評価とプロフィール】

  • Writer :
  • YUMIKO

2020年公開予定の映画『おろかもの』キャスト紹介

若手監督の登竜門として知られる田辺・弁慶映画祭の2019年(第13回)のコンペティション部門でグランプリを受賞した長編『おろかもの』が、「田辺・弁慶映画祭セレクション2020」で上映予定です。

盟友である芳賀俊監督と『ボーダー』の鈴木祥監督が共同で手がけて製作されました。

この記事では、主人公・洋子の兄の高城健治役を演じるイワゴウサトシについて詳しくお伝えしていきます。

映画『おろかもの』の作品情報


(C)2019「おろかもの」制作チーム

【上映】
2020年(日本映画)

【監督】
芳賀俊、鈴木祥

【脚本】
沼田真隆

【キャスト】
笠松七海、村田唯、イワゴウサトシ、猫目はち、葉媚、広木健太、南久松真奈

【作品概要】

形は違えど、これまでいくつもの作品をともに制作してきた芳賀俊監督と鈴木祥監督が満を持して挑んだ、二人にとって初の長編監督作。

結婚を控えている兄の浮気相手と対峙した妹が、やがてその浮気相手、そして兄の婚約者と接してゆくうちに他者や自身にとっての“つながり”について見つめ直してゆく物語です。

主人公・洋子を演じたのは、『空の味』(2016)『サイモン&タダタカシ』(2017)の笠松七海。女子高生特有のアンビバレントな感情を完璧に捉えた快演を劇中で見せます。

兄の浮気相手・美沙を魅惑的に演じたのは、『密かな吐息』(2014)『デゾレ』(2017)など自身も監督として活動している村田唯。また兄の婚約者・果歩を演じた猫目はちも、『つま先だけが恋をした』(2018)で監督デビューを果たしています。

本作は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019での上映がワールド・プレミアとなりました。そして国内コンペティション長編部門にて見事観客賞を獲得しました。

田辺・弁慶映画祭の2019年(第13回)のコンペティション部門でグランプリを受賞したほか、主演の笠松七海と村田唯の俳優賞や観客賞など5冠に輝きました。

「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2019」でも長編部門最優秀作品賞受賞し、笠松七海が俳優賞を受賞しています。

映画『おろかもの』のあらすじ


(C)2019「おろかもの」制作チーム/(C)2019 SKIP CITY NTERNATIONAL D-Cinema FESTIVAL Committee.All right reserved.

高校生の洋子は結婚を目前に控えた兄・健治が、美沙という女性と浮気をしている現場を目撃してしまいます。

ある日、衝動と好奇心に突き動かされて美沙と対峙した洋子は、美沙の独特の柔らかさと強さ、そして脆さに惹かれていきます。

そして、洋子が何気なく言葉にした“ある提案”に乗ってしまったことで、美沙は彼女と行動をともにするようになり、次第に奇妙な関係を結んでゆきます…。

映画『おろかもの』高城健治役はイワゴウサトシ

参考映像:『カメラを止めるな!』(2017)

映画『おろかもの』で主人公・洋子の兄の高城健治役を演じるイワゴウサトシは、1983年9月28日生まれの俳優、タレント、モデル。大阪府出身。ミッシングピース所属。

広告コピーライターとして勤務後、俳優に転身。

映画を中心に活動。自主映画ながら主演作も多く、全国各地の映画祭での受賞歴も多数あります。

映画『進撃の巨人』のほかに、上田慎一郎監督の『カメラを止めるな!』や、『銀魂』『シン・ゴジラ』『怒り』など多数の話題作に出演。

PFF京都賞・福井映画祭グランプリを受賞した主演映画『怪獣の日』や、ふるさと石岡栄三コンテストグランプリ作品『獅子の道しるべ』にも出演しています。

映画『おろかもの』はどんな役?

イワゴウサトシ演じる高城健治は、主人公の女子高生・洋子の兄。

9年前に両親を亡くしてから洋子と二人暮らし。妹をかわいがり、大切に育ててきました。

1か月後に結婚式を控える婚約者・榊果歩がいながら、美沙という別の女性と浮気しています。

女関係にだらしがないのに、どこか憎めない男。

美沙の存在に妹の洋子が気づいたことから、事態は思わぬ展開をみせ…。

イワゴウサトシの演技力の評価は

参考映像:『怪獣の日』(2014)

様々な映画話題作に多数出演するイワゴウサトシ。

印象に残る魅力的な笑顔で、観る者の心をひきつける役者です。自主映画などでは主演を務める実力派。

『怪獣の日』では、漂着した怪獣の死骸を町で保管するという計画に反対する主人公の生物学者役を熱演しています。

『カメラを止めるな!』では、ワンショットのテレビドラマの監督役だった黒岡役。まじめに台本を読み込もうとする一方で、人妻女優とねんごろの仲になってしまうという役どころです。

彼女と一緒に撮影現場に向かう途中で事故に遭ってしまい、主人公の日暮が急遽代役務めることになってドタバタ劇がスタートします。

憎めない女たらしを演じるのがうまいイワゴウサトシならではの、味のある演技をみせています。

本作『おろかもの』でも、独特の「人たらし」の魅力を持ち、婚約者からも浮気相手からも深く愛される健治というキャラクターを見事に演じています。

一方で、二人きりで生きてきた妹への深い愛情もあますことなく表現。

両親を亡くして苦労してきたためにどこか屈折した心を持ちながらも、愛し愛される男をたまらなく魅力的にみせています。

イワゴウサトシの公式SNSの紹介

イワゴウサトシの公式SNSをみつけましたのでご紹介させて頂きます。

まとめ

映画『おろかもの』メイキング画像(スッタフ・キャスト)


(C)2019「おろかもの」制作チーム

若手監督の登竜門「田辺・弁慶映画祭」の2019年(第13回)のコンペティション部門でグランプリを受賞した『おろかもの』。

盟友である芳賀俊監督と鈴木祥監督が初の長編監督作として共同で手掛け、多数の映画祭で高い評価を受けた一作です。

愛を信じ続ける限り、“おろかもの”であり続ける人々を、温かな目で描いています。

主演の笠松七海と村田唯も熱演を評価され、「田辺・弁慶映画祭」で俳優賞を受賞しています。

『カメラを止めるな!』『シン・ゴジラ』など数々の大ヒット作に出演するイワゴウサトシが、フィアンセからも浮気相手からも、そして妹からも深く愛される「人たらし」の高城健治役を、魅力的に演じています。

『おろかもの』は、「田辺・弁慶映画祭セレクション2020」にて東京・テアトル新宿、大阪・シネ・リーブル梅田)にて公開予定です。

*新型コロナウイルスの拡大の影響で、現在、6月公開は順延となっております。



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