Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

映画『空母いぶき』キャストに本田翼、斉藤由貴、中井貴一、深川麻衣。オリジナルキャラで出演!

  • Writer :
  • かりごめあき

「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじ氏による累計400万部突破のベストセラーコミックを映画化。

西島秀俊、佐々木蔵之介、高島政宏、玉木宏、藤竜也、佐藤浩市といった日本映画界を牽引する超重厚キャストの共演が話題の破格のエンタテインメント『空母いぶき』は2019年全国超拡大ロードショー

第三弾の追加キャスト陣が発表され、空母に乗艦し国家危機に翻弄される記者役のヒロインに本田翼が決定!

さらに中井貴一、斉藤由貴などが演じる“映画オリジナル”の登場人物をご紹介します。

スポンサーリンク

映画『空母いぶき』の第三弾キャスト一覧


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

追加キャストとして、原作では描かれない映画オリジナルの登場人物、総勢10名が発表されました。

【P-Panel(ネットニュース社)】
本田翼(記者:本多裕子)
斉藤由貴(プロデューサー:晒谷桂子)
片桐仁(ディレクター:藤堂一馬)
土村芳(AD:吉岡真奈)

【コンビニ】
中井貴一(店長:中野啓一)
深川麻衣(アルバイト:森山しおり)
伊達円祐(アルバイト:和田正幸)

【ジャーナリスト】
小倉久寛(東邦新聞記者:田中俊一)
岩谷健司(東邦新聞記者:一ノ瀬隆)
今井隆利(現代日報記者:飯野智司)

映画『空母いぶき』の第三弾キャストの役柄とコメント

主要な追加キャストの役柄をキャストのコメントとともにご紹介します。

本田翼(P-Panel 記者:本多裕子役)

ヒロインには多方面に渡り輝かしい活躍を魅せ、邦画やドラマに欠かせない女優となった本田翼が決定。

「今回「いぶき」に乗り込むネットニュースの新米記者で、原作にはない映画オリジナルの役を演じさせていただきました。

彼女は決して心が強いわけではなく、ごく普通の女性なんですが、突然“戦闘”という現場を目の当たりにすることになり、そこでジャーナリストとしてどんな行動をとって、どんな決断をするのか、一つ一つ考えながら真摯に向き合い丁寧に演じることを心がけました。

私と同様に戦争を知らない世代の方々が、少しでも平和を考えるきっかけとなる作品となればと思います」

“空母いぶき”に乗り込む唯一の女性であり、国家危機に翻弄されながらも果敢に立ち向かおうとするネットニュースの記者「本多裕子」を演じた本田翼。

本作が「戦争を知らない世代が平和を考えるきっかけになれば」とジャーナリストという役柄とリンクするようなコメントを寄せ、新米記者・裕子の奮闘に期待が高まります。

斉藤由貴(P-Panel プロデューサー:晒谷桂子役)

本田翼が演じる部下・裕子の安否を気遣いながらも、その仕事に信頼を寄せるネットニュース社の上司「晒谷桂子」に斉藤由貴。

「このような、「スペクタクル映画」に出演させて頂くのは私はなかなかないことでしたので、参加させていただきとても光栄です。

とは言っても私はいぶきの状況をネットニュースで配信する、という、いぶきの現場からは少し離れたところに存在する役柄でしたので、撮影中は、いぶきはどんななのかな?と空想、想像しながら、その「規模感」に対する畏怖や感動をどのようにしたら表現できるかな、と考えて演じていました。

個人的には、デビュー当時からお世話になった若松監督やスタッフの方々とお仕事を久しぶりにご一緒出来たことが、とっても良い思い出でした。人生早いです」

『三度目の殺人』(2017)で広瀬すず演じる山中咲江の母親役を好演し、第60回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞した斉藤由貴が、“空母いぶき”に乗り込んだ新米記者の裕子を離れたところから見守る上司を演じます。

中井貴一(コンビニエンスストア 店長:中野啓一役)

日本最南端、沖ノ鳥島の西方400キロ海域で壮絶な戦闘が繰り広げられる一方で、変わらぬ日常が続く都内のコンビニ。

クリスマス商戦で大忙しの店長「中野啓一」に、日本映画界が誇る名優、中井貴一。

毎シーズン彼が子供たちへの思いを託して販売する様々なお菓子の入った長靴が、この物語のキーとなることなど知る由もなく奮闘する姿を、軽妙かつエネルギッシュに演じます。

小倉久寛(東邦新聞記者:田中俊一役)

本多裕子(本田翼)と共に“空母いぶき”に乗艦する大手新聞のベテラン記者「田中俊一」に小倉久寛。

「この映画の登場人物は、日本の国、国民の為に命をかけて戦います。

戦争のない日本は、只そこにあったのでは無く、命をかけて守られていたのだという事をこの作品で気付かされました。

この映画、たくさんの方に見ていただきたいです。

そして、世界から戦争がなくなりますように」

テレビ、舞台、映画と幅広く活躍する小倉久寛が大手新聞社のベテラン記者を熱演。

ネットニュース社の新米記者・裕子とどのような報道合戦を繰り広げるのでしょうか。

片桐仁(P-Panel ディレクター:藤堂一馬役)

裕子(本田翼)が勤めるネットニュース社の先輩ディレクター「藤堂一馬」に片桐仁。

「殺伐とした、戦闘行為の向こう側、東京でネット新聞編集長の斉藤由貴さんと、のんきな日常を演じました。

短い撮影期間でしたが、楽しく演じさせていただきました。

斉藤由貴さんとおにぎりを取り合ったのはいい思い出です」

お笑いコンビのラーメンズとして活動しながら、数々のドラマや映画に出演し、独特の存在感を放つ片桐仁が裕子の先輩を演じます。

ネットニュース社での晒谷(斉藤由貴)と藤堂(片桐仁)の「のんきな日常」と、現場の“空母いぶき”で取材をする裕子の対比に注目です。

土村芳(つちむらかほ)(P-Panel AD :吉岡真奈役)

片桐仁が演じる藤堂のアシスタント「吉岡真奈」に土村芳。

「私は主に斉藤由貴さん・片桐仁さんとの共演だったのですが、お二人は以前から憧れていた方だったので、演技している間ずっと喜びを噛みしめていました。

この作品は何が正しいのか、いま自分はどうすべきなのかを考えさせられる映画だと思うので、観終わった後ぜひ自分の中で感じて、考えて、ゆっくり咀嚼して頂ければと思います」

2018年『去年の冬、きみと別れ』が公開され、TBSドラマ『この世界の片隅に』への出演などで注目された若手女優の土村芳。

ナチュラルな黒髪の印象が強い彼女ですが、解禁された画像ではニット帽から金髪が覗いています。

ネットニュース社のアシスタント・吉岡がどのようなキャラクターなのか気になりますね!

深川麻衣(コンビニエンスストア アルバイト:森山しおり役)

コンビニ店員として、店長を演じた中井貴一と心温まるバディ感を魅せる「森山しおり」に深川麻衣。

「この作品から投げかけられるたくさんのメッセージに、今の日常に当たり前な事などないのだと、物の見方を改めて考えさせていただくきっかけとなりました。

このような素敵な作品に、物語の一員として参加させていただけた事を、とても幸せに思います」

アイドルグループ「乃木坂46」を卒業後は女優として活動し、2018年『パンとバスと2度目のハツコイ』で初主演を務めた深川麻衣。

2019年4月には主要キャストを務めた『愛がなんだ』の公開が控え、今後の活躍が期待される女優です。

深川麻衣が演じたアルバイト店員と、ベテラン俳優中井貴一演じるコンビニ店長との掛け合いに注目です。

スポンサーリンク

映画『空母いぶき』の発表済みキャスト一覧


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

西島秀俊(航空機搭載型護衛艦「いぶき」艦長:秋津竜太)
佐々木蔵之介(航空機搭載型護衛艦「いぶき」副長:新波歳也)

【航空機搭載型護衛艦「いぶき」】
藤竜也(第五護衛隊群群司令:湧井継治)
村上淳(船務長:中根和久)
石田法嗣(砲雷長:葛城政直)
戸次重幸(第92飛行群群司令:淵上晋)
市原隼人(アルバトロス隊隊長:迫水洋平)
平埜生成(アルバトロス隊パイロット:柿沼正人)
金井勇太(海幕広報室員:井上明信)

【護衛艦「あしたか」】
工藤俊作(艦長:浦田鉄人)
千葉哲也(砲雷長:山本修造)

【護衛艦「いそかぜ」】
山内圭哉(艦長:浮船武彦)
和田正人(砲雷長:岡部隼也)

【護衛艦「はつゆき」】
玉木宏(艦長:瀬戸斉明)

【護衛艦「しらゆき」】
横田栄司(艦長:清家博史)

【潜水艦「はやしお」】
髙嶋政宏(艦長:滝隆信)
堂珍嘉邦(船務長:有澤満彦)

【RF4EJ偵察機】
袴田吉彦(ナビゲーター:大村正則)
渡辺邦斗(パイロット:備前島健)

【首相官邸】
佐藤浩市(内閣総理大臣:垂水慶一郎)
益岡徹(内閣官房長官:石渡俊通)
中村育二(副総理兼外務大臣:城山宗介)

【外務省アジア大洋州局】
吉田栄作(局長:沢崎勇作)
三浦誠己(局員:赤司徹)

映画『空母いぶき』の作品情報


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

【公開】
2019年(日本映画)

【原作・監修】
かわぐちかいじ「空母いぶき」(小学館「ビッグコミック」連載中・協力:惠谷治)

【監督】
若松節朗

【企画】
福井晴敏

【脚本】
伊藤和典、長谷川康夫

【音楽】
岩代太郎

【キャスト】
西島秀俊、佐々木蔵之介、藤竜也、村上淳、石田法嗣、戸次重幸、市原隼人、平埜生成、金井勇太、工藤俊作、千葉哲也、山内圭哉、和田正人、玉木宏、横田栄司、高嶋政宏、堂珍嘉邦、袴田吉彦、渡辺邦斗、佐藤浩市、益岡徹、中村育二、吉田栄作、三浦誠己、本田翼、斉藤由貴、片桐仁、土村芳、中井貴一、深川麻衣、伊達円祐、小倉久寛、岩谷健司、今井隆利

【作品概要】
「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじによる累計400万部突破のベストセラーコミックを実写映画化。

日本映画界を牽引する西島秀俊(秋津竜太役)と佐々木蔵之介(新波歳也役)共演。

監督は、『沈まぬ太陽』(2009)『ホワイトアウト』(2000)などで知られる若松節朗。

スポンサーリンク

映画『空母いぶき』のあらすじ


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

世界が再び「空母の時代」へと突入した20XX年。

日本の最南端沖で国籍不明の軍事勢力による突然の発砲が起こりました。

日本の領土の一部が占領され、海保隊員が拘束されてしまいます。

未曾有の緊張が走る中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群を現場に向かわせます。

空がうっすらと白み始めた午前6時23分。

この後日本は、かつて経験したことのない一日を迎えることに…。


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

まとめ


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

国籍不明の軍事勢力から突如、攻撃を受けた日本。

経験のない危機に直面した日本で、最前線の自衛官たち、総理大臣を中心とする政治家や官僚、そして、ジャーナリストや一般市民は、それぞれ日本人として何を考え、何を選択するのか…。

長期連載が続く原作漫画を24時間のドラマとして描く映画『空母いぶき』に、魅力あふれる多彩な俳優陣が集結しました。

西島秀俊、佐々木蔵之介を筆頭に、高島政宏、玉木宏、藤竜也、そして佐藤浩市といった豪華キャストに加え、新たに映画オリジナルのキャラクター総勢10名のキャストが発表されました。

ヒロインの新米記者を演じる本田翼をはじめ、斉藤由貴や中井貴一、小倉久寛らベテラン俳優の出演も決定。

お笑い芸人・彫刻家・俳優と多彩な顔を持つ片桐仁、そして土村芳と深川麻衣ら注目の若手女優の出演も発表されました。

かわぐちかいじの原作に登場するキャラクターと映画オリジナルのキャラクターたちで描かれる破格のエンタテインメント映画『空母いぶき』は2019年全国超拡大ロードショーです!

関連記事

新作映画ニュース

【劇場版Fate[HF]第3章】あらすじとキャスト声優のコメント。劇場公開に向け第1弾特典付き共通前売券の発売も

劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』Ⅲ.spring song キービジュアル&特報第1弾公開! 手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめ …

新作映画ニュース

映画『グッドバイ』キャストの水原ケイ子役は橋本愛【演技評価とプロフィール】

映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇』は2020年2月14日より全国公開! 『走れメロス』、『人間失格』などの代表作を発表し、2019年に生誕110年を迎えた昭和の文豪・太宰治。 太宰治の未完の遺 …

新作映画ニュース

ティモシー・シャラメ映画『シークレット・チルドレン 禁じられた力』あらすじとキャスト。幻の主演作が日本緊急公開へ

『君の名前で僕を呼んで』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ大ブレイクを果たしたティモシー・シャラメの主演作『ONE & TWO』(原題)が、邦題を『シークレット・チルドレン 禁じられた力 …

新作映画ニュース

映画『コントラ』が大林宣彦監督の名を冠した大林賞受賞。ジャパン・カッツ2020にてアンシュル・チョウハン監督がまたしても快挙!

ネクストジェネレーション・コンペティション部門の大林賞受賞作品決定。 アンシュル・チョウハン監督、劇場公開第二作目の『コントラ』に栄冠! ジャパン・ソサエティー(JS)映画部が主催する北米最大の日本映 …

新作映画ニュース

映画『アンダードッグ』熊谷真実はベテランのデリヘル嬢をコミカルに熱演【演技評価とプロフィール】

東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」オープニング作品『アンダードッグ』 『銃』『全裸監督』『ホテルローヤル』の武正晴監督が、『百円の恋』以来6年ぶりにボクシングをモチーフに、森山未來、北村匠海 …

U-NEXT
架空映画館 by ReallyLikeFilms Online
【Cinemarche】今週のおすすめ映画情報
凱里(かいり)ブルース|2020年6月6日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次ロードショー予定!
映画『異端の鳥』2020年10月9日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開
映画『朝が来る』2020年10月23日(金)より全国公開
ドラマ『そして、ユリコは一人になった』
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学
国内ドラマ情報サイトDRAMAP