Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2019/09/18
Update

映画『エンド・オブ・ステイツ』あらすじとキャスト。ジェラルド・バトラーに襲いかかる最大のピンチとは

  • Writer :
  • 松平光冬

“史上最強のシークレットサービス”マイク・バニングに訪れる最大のピンチ!

『ジオストーム』(2018)、『ハンターキラー 潜航せよ』(2019)などの主演作で、今やハリウッド屈指の人気スターを誇るジェラルド・バトラー。

その彼がアメリカ大統領専属シークレットサービスのマイク・バニングを演じる「エンド・オブ~」(2013~16)シリーズの第3弾『エンド・オブ・ステイツ』が、2019年11月15日(金)より新宿バルト9ほかにて公開されます。


(C)2019 Fallen Productions, Inc.

本作のポスタービジュアル、特報予告、本予告映像もあわせてご紹介します。

スポンサーリンク

「エンド・オブ~」シリーズについて

参考映像:『エンド・オブ・ホワイトハウス』予告

本作『エンド・オブ・ステイツ』は、ジェラルド・バトラーがアメリカ大統領専属シークレットサービスのマイク・バニングを演じた『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013)からなる「エンド・オブ~」シリーズ最新作です。

欧米では原題の『Olympus Has Fallen』から、「フォールン」シリーズと呼ばれています。

大統領を護るべく、時には非情なまでに敵を殲滅していくマイクの頼れる男っぷりが好評を博し、舞台をロンドンに移した第2作『エンド・オブ・キングダム』(2016)もヒットを記録、バトラーの当たり役となりました。

シリーズ最大のヒットを記録した『エンド・オブ・ステイツ』

そしてシリーズ3作目となる『エンド・オブ・ステイツ』は2019年8月23日より全米で封切られ、3日間で興行収入2,138万987ドル(※約22.7億円)と見事に全米初登場NO.1を達成、2週連続No.1の大ヒットを記録(※Box Office Mojo調べ、1ドル106円計算)しました。

また、米・映画レビューサイトRotten Tomatoes(AUDIENCE SCORE)で95%(2019.8.27時点)という驚異の支持率を得るなど、興行、批評ともにシリーズ最高の成績となりました。

映画『エンド・オブ・ステイツ』のポスタービジュアル

本記事冒頭に掲載した日本版ポスタービジュアルは、破れた星条旗の間から、銃を構えたマイクと、モーガン・フリーマン演じるトランブル大統領の姿が見えます。

また、背後に炎上するホワイトハウスが写っているのに加えて、「アメリカが堕ちる――」というキャッチコピーが、事の重大さを予感させるものとなっています。
                   

スポンサーリンク

映画『エンド・オブ・ステイツ』の特報予告編

また、日本公開版の30秒特報予告編では、休暇中のトランブル大統領に向けて、無数のドローン爆弾に奇襲される瞬間や、ドローンの大群を撃ち落とし、大統領を守ろうとするマイクを活写。

さらには、身に覚えのない嫌疑に逮捕されたマイクが、「俺をハメた人間がいる」と訴え、陰謀を暴こうとする戦いが繰り広げられます。

「堕ちた英雄」、「世界大戦の危機」という謎めいた言葉に緊張感が高まる、アクションシーン満載の映像となっています。

キャスト陣が緊迫するドラマを盛り上げる

参考画像:『エンド・オブ・ステイツ』海外版ツイッター

本作ではマイク役のバトラーや大統領役のフリーマンといった、前作から続投するキャストに加え、新たに個性的な面々が集いました。

マイクに嫌疑をかけるFBI捜査官ヘレンを演じるのは、ウィル・スミス夫人としても知られるジェイダ・ピンケット=スミス

また、マイクの父親クレイ役に、アカデミー賞に二度ノミネートされた実績を持つニック・ノルティが扮します。

さらに、「ジョン・ウィック」シリーズ(2014~19)での謎めいたホテルコンシェルジュ役で注目を集めたランス・レディックも出演します。

スポンサーリンク

映画『エンド・オブ・ステイツ』の本予告編

この度到着した予告編では、大統領暗殺容疑をかけられたマイクが、世界大戦の危機が迫るなかで命を狙われながら真犯人を探しに向かうものとなっています。

名優・モーガン・フリーマン演じるトランブルが、前作の副大統領から大統領に昇格し、彼の命を守るべく任務遂行するマイク。

“新時代兵器・ドローン爆弾”に奇襲されるなか、命がけで大統領を護衛する姿や、あろうことかマイクに大統領暗殺容疑がかけられ逮捕される様が映し出されていきます。

そしてマイクは護送車から抜け出し、世界中から追われるなか真犯人探しへと向かい…。

さらにマイクの父親との再会も描かれており、“爆弾じじいめ!”と呼んでしまう程のハチャメチャぶりも垣間見る事が出来ます。(『48時間』シリーズ)ニック・ノルティが、マニングの父親を演じます。)

かつて直面した“ホワイトハウス陥落”、“ロンドン同時多発テロ事件”を越える、“世界大戦の危機”という危機に対して、最強のシークレット・サービス/マイク・バニングは自身の無実を晴らし、陰謀を阻止することが出来るのか!? 

巨大な陰謀に立ち向かうジェラルド・バトラーの鬼気迫る演技に圧倒される予告編に仕上がりました。

映画『エンド・オブ・ステイツ』の作品情報

(C)2019 Fallen Productions, Inc.

【日本公開】
2019年(アメリカ映画)

【原題】
Angel Has Fallen

【監督】
リック・ローマン・ウォー

【キャスト】
ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン、ジェイダ・ピンケット・スミス、ランス・レディック、ティム・ブレイク・ネルソン、パイパー・ペラーボ、ニック・ノルティ、ダニー・ヒューストン

映画『エンド・オブ・ステイツ』のあらすじ

世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレットサービスのマイク・バニングは、英雄として名を馳せ、副大統領から大統領となったトランブルから絶大な信頼を得ていました。

しかし、歴戦の負傷によって肉体がむしばまれ、近頃は引退も考えるようになっていました。

そんなある日、休暇中のトランブル大統領が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。

トランブルと帯同していたマイクも激しい攻撃を受けて意識を失い、目を覚ますと大統領暗殺を企てた容疑者として拘束され、FBIの執拗な尋問を受けていました。

辛くも隙を突いて逃げ出したマイクは、真実を明らかにするため奔走しますが…。

まとめ

参考画像:『エンド・オブ・ステイツ』海外版ツイッター

前2作で直面した“ホワイトハウス陥落”、“ロンドン同時多発テロ事件”を超える危機が、マイクを陥れます。

果たしてマイクは自らの無実を晴らし、世界破滅の危機を救う事が出来るのか?

映画『エンド・オブ・ステイツ』は、2019年11月15日(金)より新宿バルト9ほかにて公開!

関連記事

新作映画ニュース

『海底悲歌』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。ピンク映画に挑んだ芸大生が上映拒否を乗り越えて劇場公開!

『海底悲歌(ハイテイエレジー)』は2021年4月23日(金)、上野オークラ劇場にて公開 映画界で活躍する多くの人材を輩出している大阪芸術大学。その卒業制作として堂ノ本敬太監督が手掛けた作品が『海底悲歌 …

新作映画ニュース

映画『サイゴン・クチュール』あらすじとキャスト。公開日は12月21日のファッションエンタメ!

全ての女の子に捧ぐ、カワイイがつまったビタミン・ムービー。 全ての女子が元気になれる!女性トップクリエイターたちが送るパワフルでキュートなファッション・ファンタジー『サイゴン・クチュール』が遂に日本上 …

新作映画ニュース

ホアキン・フェニックスの新作映画『ドント・ウォーリー』の日本版ポスタービジュアルと予告編解禁!

ガス・ヴァン・サント監督の3年ぶりの待望の新作映画『ドント・ウォーリー』は、2019年5月ヒューマントラストシネマ有楽町・ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿武蔵野感ほか全国順次公開! © 2018 A …

新作映画ニュース

映画『渇愛の果て、』キャスト/内容紹介。野生児童の有田あんがコロナ禍で上演中止の舞台を映像化!

妊娠、出産、障がい…出生前診断に女優たちが斬り込む。 野生児童主宰の有田あんが脚本・監督を務める長編映画、『渇愛の果て、』の制作が、2020年7月現在進行中です。 有田あん初の長編映画でも …

新作映画ニュース

ギャスパーノエの人生ベスト5映画『アングスト/不安』。ヤバイ最高のカルト作品のひとつと語る応援メッセージ!

ファン代表! ギャスパー・ノエ監督から異例のメッセージ動画到着。 2020年7月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開される実録スリラー映画『アングスト/不安』。 本作は、『ヘンリー』『セブ …

U-NEXT
タキザワレオの映画ぶった切り評伝『2000年の狂人』
山田あゆみの『あしたも映画日和』
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学