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Entry 2020/06/02
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映画『朝が来る』キャストの駒井蓮は片倉美咲役を演じる【演技評価とプロフィール】

  • Writer :
  • YUMIKO

辻村深月の原作を河瀬直美監督が映画化した『朝が来る』キャスト紹介

映画『朝が来る』は、2020年10月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。

世界で高い評価を受け、東京2020オリンピック競技大会の公式映画監督にも就任した河瀨直美監督が、直木賞・本屋大賞受賞のベストセラー作家・辻村深月のヒューマンミステリー『朝が来る』を映画化。

実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女を繋ぐ「特別養子縁組」。この制度によって新たに芽生えた家族の美しい絆と胸を揺さぶる葛藤を描いています。

永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子ら実力派俳優が、人間の真実に踏み込む演技を披露。家族とは何かに迫りながらも、最後に希望の光を届ける感動のヒューマンドラマです。

この記事では14歳で出産する片倉ひかりの姉・美咲役を演じる駒井蓮について詳しくお伝えしていきます。

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映画『朝が来る』の作品情報


(C)2020「朝が来る」Film Partners

【上映】
2020年(日本映画)

【原作】
辻村深月『朝が来る』

【脚本・監督・撮影】
河瀨直美 

【共同脚本】
髙橋泉

【キャスト】
永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子、佐藤令旺、田中偉登、中島ひろ子、平原テツ、駒井蓮、山下リオ、森田想、堀内正美、山本浩司、三浦誠己、池津祥子、若葉竜也、青木崇高、利重剛

【作品情報】

東京2020オリンピック競技大会の公式映画監督にも就任した河瀨直美監督が手掛けた本作『朝が来る』。原作は、直木賞・本屋大賞受賞のベストセラー作家・辻村深月の同名の小説。

キャストに永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子ら実力派俳優が揃います。

「特別養子縁組制度」で生まれた家族の問題は、血の繋がりか、魂の繋がりか。現代の日本社会が抱える問題を深く掘り下げ、家族とは何かに迫り、それでも最後に希望の光を届ける感動のヒューマンドラマです。

映画『朝が来る』のあらすじ


(C)2020「朝が来る」Film Partners

「子どもを返してほしいんです。」平凡な家族のしあわせを脅かす、謎の女からの1本の電話。

この女はいったい何者なのか…。

一度は子どもを持つことを諦めた栗原清和と佐都子の夫婦は「特別養子縁組」というシステムを知り、男の子を迎え入れます。

それから6年、夫婦は朝斗と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていました。

ところが突然、朝斗の産みの母親“片倉ひかり”を名乗る女性から、「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話がかかってきます。

当時14歳だったひかりとは一度だけ会いましたが、生まれた子どもへの手紙を佐都子に託す、心優しい少女でした。

渦巻く疑問の中、訪ねて来た若い女には、あの日のひかりの面影は微塵もありませんでした。

いったい、彼女は何者なのか、何が目的なのか…?

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映画『朝が来る』片倉美咲役は駒井蓮

参考映像:『名前』(2018)

映画『朝が来る』で片倉美咲役を演じる駒井蓮は女優、ファッションモデル。青森県出身。ボックスコーポレーション所属。双子の姉妹がいる、四姉妹。

中学1年生の時に現事務所にスカウトされて芸能界入り。

2016年『セーラー服と機関銃-卒業-』で映画デビュー。

映画『町田くんの世界』や、アニメ映画『音楽』などに出演。

直木賞作家・道尾秀介原作、清水邦夫監督作の『名前』で、演技派・津田寛治と共にダブル主演を務めました。

ドラマ『知らなくていいコト』『刑事7人』など話題作にも出演。

バラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』でのミニドラマにも多数出演し、好評を博しています。

映画『朝が来る』片倉美咲はどんな役?

駒井蓮演じる片倉美咲はひかりの3つ年上の姉。私立の女子高生。

妹のひかりが14歳の中学生にして、妊娠・出産してしまい…。

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駒井蓮の演技力の評価は

参考映像:『町田くんの世界』(2019)

ティーン向け人気ファッション雑誌「ニコラ」の専属モデル出身で、弱冠19歳にして映画、ドラマ、CMで活躍中の若手女優・駒井蓮。

初仕事は、若手女優の登竜門と言われるポカリスエットのCMでした。当時中学2年生で、166cmの長身。野球部マネージャー役を演じています。

ピュアで清潔感ある美しさが人気となり、自衛官募集、早稲田アカデミーなどのCMにも出演。

2016年『セーラー服と機関銃-卒業-』で映画初出演。

同年『キャリア~掟破りの警察署長』でドラマデビュー。高嶋政宏と田中美奈子の娘・南めぐみを演じて注目を集めました。

2017年には清水邦夫監督作『楽屋』で初主演。主人公・笑子を演じています。

第20回ウディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門にノミネート。

監督からは「笑子は下手で勘違いした芝居をしてほしい」と言われたという駒井。真剣に演技の下手とは何かを考えたことで、嘘の芝居が見えてきて、「本当の芝居」がわかってきたそうです。

ダブル主演を務めた演技派俳優の津田寛治は駒井について、演技経験が浅くて最初は「色」があまり出ていなかったのが、監督主導のワークショップ参加する中で次第に玉虫色になり、多面体の芝居をみせるようになったと絶賛しています。

ラストシーンでは、駒井が「わかったよ」という目でずっと見てくれたからどんどんしゃべれたとも語っています。

そのほか映画『心に吹く風』『町田くんの世界』、アニメ映画『音楽』、ドラマ『知らなくていいコト』『腐女子、うっかりゲイに告る。』『刑事7人』など数々の話題作に出演。

本作『朝が来る』では、14歳で子供を産むことになった妹・ひかりを支える姉・美咲役を好演しています。

駒井蓮の公式SNSの紹介

残念ながら駒井蓮の公式SNSはみつけられませんでした。

まとめ


(C)2020「朝が来る」Film Partners

『殯の森』『あん』『光』といった魂の叫びを映画に映し出してきた河瀨直美監督が、二人の母と子どもの葛藤やそれぞれの人生を丹念に描きだした本作『朝が来る』。

永作博美と井浦新という実力派が、実の子を持つことがかなわなかった主人公夫婦役を演じます。

蒔田彩珠、浅田美代子、中島ひろ子ら演技派が共演。

人気雑誌「ニコラ」モデル出身で、近年映画『町田くんの世界』などで女優として目覚ましい活躍をみせる駒井蓮が、14歳で子供を産むひかりの姉・美咲役を熱演しています。

実力派キャストが揃い映画化された『朝が来る』は、2020年10月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開です。

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