Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

ホラー映画

Entry 2018/03/15
Update

映画公開予定2018洋画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』

  • Writer :
  • シネマルコヴィッチ

2018年初夏TOHOシネマズ シャンテほか全国公開『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』

カリフォルニア州サンノゼに、今なお存在するウィンチェスター・ミステリーハウス。全米で語り継がれる実話に隠された恐怖の物語が、この夏、日本公開です!

スポンサーリンク

映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』とは


© 2018 Winchester Film Holdings Pty Ltd, Eclipse Pictures, Inc., Screen Australia and Screen Queensland Pty Ltd. All Rights Reserved.

西部開拓時代のアメリカで、“西部を征服した銃”とまで呼ばれたレバーアクションライフルを開発し、莫大な財産を築いたウィンチェスター社の一族の未亡人であるサラ・ウィンチェスター

サラによって建てられた屋敷は、38年間、365日、24時間、彼女が亡くなるその日まで絶え間なく増改築が続けられました。

内部は“どこにも行き着かない階段”や“床に向かって開く窓”、また“迷路のようなホール”、そして“至る所にある数字の13にまつわる装飾”など不可思議な構造が溢れた奇怪な屋敷へと変貌を遂げていきました。

1906年に起きたサンフランシスコ地震などを経て、形を変えながらも現存するこの屋敷は、観光地として国内外から多くの観光客を呼び寄せています。

ですが…、いまだに幽霊の目撃情報が相次ぐ世界的な幽霊屋敷

その忌まわしき実話を『ジグソウ:ソウ・レガシー』で戦慄な演出を手掛けたマイケル・スピエリッグ&ピーター・スピエリッグの兄弟監督と、オスカー女優であるヘレン・ミレンによって映画化されました。

映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』のあらすじ

娘と夫を突然の病気で次々と亡くした未亡人サラ・ウィンチェスター。

彼女はウィンチェスター銃によって命を落とした人たちの亡霊から逃れるため、一族の膨大な財産をつぎ込み365日24時間、妄信的に屋敷の増改築を繰り返していました。

サラの精神鑑定のために“ウィンチェスターハウス”に送り込まれた精神科医のエリックは、屋敷内に厳重に閉じられた禍々しい部屋があることを発見。

ウィンチェスターハウスに巣くう亡霊の正体とは何なのか、あなたはその目撃者となる…。

スポンサーリンク

まとめ

いよいよ特報映像が解禁となりました!

マイケル・スピエリッグ&ピーター・スピエリッグ監督の『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』。

日本版の予告の特報映像には、まるでオランダの画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーの描いたような、迷路のようなウィンチェスターハウスが映し出されていますね。

また、亡き娘と夫の死後に喪服を着続けたサラ・ウィンチェスターを演じたのは、オスカー女優のヘレン・ミレン

そして、屋敷に潜む“あれ”も、チラリとあなたのことを見つめていますね。

本作で主演を果たしたヘレン・ミレンは、『クィーン』(2006)でアカデミー主演女優賞を受賞したオスカー女優。

2018年1月に日本公開された『ロング,ロングバケーション』では、エラ役を印象深く演じていた彼女が、本作『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』では、全く異なる演技を見せているはずです。楽しみですね!

ほかにも、特報同様に今回解禁されたティザーポスターは、血のような色を彷彿させる屋根が特徴であるウィンチェスターハウスも不気味…。

ヘレン・ミレンをはじめ、ジェイソン・クラークやセーラ・スヌーク共演で贈る『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』は、2018年初夏TOHOシネマズ シャンテほか全国公開です。

関連記事

ホラー映画

映画愛憎『ゴーストマスター』感想評価【カメラを止めるな類似比較】と“似て非なる親子世襲”を徹底解説

映画『ゴーストマスター』は2019年12月6日(金)より、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー! ホラーコメディとして始まりながら、“究極の映画愛”を描いた作品として話題沸騰中の映画『ゴーストマス …

ホラー映画

【来るネタバレ映画解説】霊能者の比嘉琴子(松たか子)は何故ムシを吐いたか。考察で見つけた幼虫の意味とは

2018年12月7日(金)より公開された中島哲也監督のホラー・エンターテイメント作品『来る』。 独特の作風で人気を誇る中島哲也監督が、「第22回日本ホラー小説大賞」を受賞した澤村伊智の原作『ぼぎわんが …

ホラー映画

『イット・フォローズ』動画無料視聴はHulu。ネタバレ感想と考察

「ずっと、ずっと、ついてくる・・・」 派手に脅かせるわけでもなく、派手に肉体が損壊するわけでもない・・・なのに、じわじわと、真綿で首を絞められるような新しい怖さがここにあります・・・。 今回は、斬新な …

ホラー映画

映画『ドント・ブリーズ』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も

映画『ドント・ブリーズ』のあらすじネタバレと感想や評価をまとめました! 以下、あらすじやネタバレが含まれる記事となりますので、まずは『ドント・ブリーズ』映画作品情報をどうぞ! スポンサーリンク CON …

ホラー映画

聖ゾンビ女学院あらすじ!虹コンメンバー映画舞台挨拶は?上映館一覧も

新型ウィルスにより人肉を喰らう通称“ギンプ”がという死者が大量発生!文明の99%が絶滅した世界で、未来のために学園いる7人の少女たちが戦いを挑む! 少女たちを演じるのは、声優、イラスト、コスプレなど、 …

U-NEXT
架空映画館 by ReallyLikeFilms Online
【Cinemarche】今週のおすすめ映画情報
凱里(かいり)ブルース|2020年6月6日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次ロードショー予定!
映画『異端の鳥』2020年10月9日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開
映画『朝が来る』2020年10月23日(金)より全国公開
ドラマ『そして、ユリコは一人になった』
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学
国内ドラマ情報サイトDRAMAP