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Entry 2020/10/23
Update

Netflix映画『殺人ホテル』ネタバレ感想と結末までのあらすじ。原題の意味から考察するヤーランヘルダル監督の“意図と演出”

  • Writer :
  • 増田健

Netflixオリジナル映画『殺人ホテル』は2020年10月22日(木)より配信開始

世界各地の様々な映画が、Netflixオリジナルとして配信されています。

そしてホラー映画ファンをザワつかせる映画が登場しました。

その名も『殺人ホテル』。いかなる恐怖が待ち受けているのか、覗いてみましょう…。

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映画『殺人ホテル』の作品情報


Netflix『殺人ホテル』

【配信】
2020年(ノルウェー映画)

【原題】
Kadaver

【監督・脚本】
ヤーラン・ヘルダル

【出演】
ギッテ・ヴィット、トマス・グルスタッド、ソービョルン・ハール、トゥーヴァ・オリヴィア・レーマン、トリーネ・ヴィゲン、マリア・グラツィア・ディ・メオ、キングスフォード・シアヨール、ヨナタン・ロドリゲス

【作品概要】
戦争か、事故なのか。核災害に襲われた人々が飢えに苦しんで暮らす近未来の世界。ある一家が奇妙なホテルのディナーショーに参加します。

観客には豪華な食事が出されます。そしてホテル全体を舞台としたショーが開始され、彼らは出演者と区別をするための、仮面を着けさせられました。

やがて彼らは、ショーに隠された恐るべき秘密に気付きます…。

監督・脚本はノルウェーのヤーラン・ヘルダル。SF映画『Everywhen』 (2013)でビクトリア・テキサス・インディーズ映画祭でFrels賞を受賞した、今後が期待される若手監督です。

主演は『The Sleepwalker』(2014)に主演し、『ソニア ナチスの女スパイ』(2019)に出演したギッテ・ヴィット。

物語の鍵となる謎の人物を『ストックホルム・ケース』(2018)と、ポール・グリーングラス監督のNetflix配信映画『7月22日』に出演の、ソービョルン・ハールが演じます。

映画『殺人ホテル』のあらすじとネタバレ


Netflix『殺人ホテル』

近未来の危険に満ちた街。そこでレオ(ギッテ・ヴィット)は、夫ヤコブ(トマス・グルスタッド)と娘アリス(トゥーヴァ・オリヴィア・レーマン)と暮らしていました。

事故か戦争がもたらした核の被害で、世界は荒廃していました。街は霧に包まれ人々は飢え、自ら死を選ぶ者もいます。

絶望的な世界ですが元舞台女優のレオは、娘アリスの前で芝居を演じ、空想を働かせて力強く生きるよう教えていました。

ある日街にマティアス(ソービョルン・ハール)が主宰する、食事付きのショーを宣伝する男が現れます。

悲惨な状況だからこそ、娯楽が必要だと説く男。一夜限りのショーのチケットを、レオは家族の分も含め購入しました。

荒廃した世界で演劇が行われ、しかも食事まで出されるとの話に疑念を覚えるヤコブ。

レオはこんな状況だからこそ、娘に芝居を見せたいと訴えます。前向きに振る舞いたいとの妻の言葉に、夫もショーに行くことを承知しました。

街のはずれの小高い丘の上にある、かつてホテルだった建物がショーの会場でした。明るい照明に包まれたホテルに、続々と観客が現れます。

レオたち一家がチケットを差し出すと受付の男は、ショーは幼いアリスに相応しくないと入場を拒みました。

そこに主催者のマティアスが現れます。アリスを見て気に入ったのか、入場を認めるマティアス。

集まった観客たちは大広間のテーブルに座ります。ウエイターが現れ皆に豪華な肉料理が振る舞われ、レオ一家は久々に幸せな気分を味わいます。

同じテーブルには黒人のラーシュ(キングスフォード・シアヨール)と、その妻カトリーヌ(マリア・グラツィア・ディ・メオ)と娘スザンヌがいました。

彼らはラーシュ一家と話しますが、ステージにマティアスが現れます。

ショーには舞台も観客席も無く、このホテル全体が会場だと説明するマティアス。

観客は興味を覚えた人物を追い、その姿を眺める。これが皆さんのご覧になるショーだと説明します。

彼は今夜起こることは、全て演出でありショーの一環だと言葉を続けました。

ただしショーの登場人物と、観客を区別する必要があります。マティアスは観客に仮面を配らせます。

素顔の物は演者で、仮面の者は参加者です。説明が終わると会場に女が登場しました。

その女ラケル(トリーネ・ヴィゲン)は、デビット(ヨナタン・ロドリゲス)と言い争いを始めます。

それがショーの開幕の合図でした。大広間から別々の方向に出るラケルとデビット。

仮面の観客たちも広間から出て行きます。レオたちはアリスの提案で、ラケルの後を付いて行くことにしました。

ホテルのあちこちで様々な出来事が起こり、仮面の観客はそれを見物します。

部屋には言い争う男女や、激しく愛し合う男女の姿もありました。観客たちは思い思いの場所に集いました。

レオたちがラケルを追うと、彼女はマティアスの部屋に入ります。

マティアスに封書を渡し、役ではなく自分を理解して欲しい、昔に戻って欲しいと訴えるラケル。

マティアスが拒絶すると、彼女は涙を流し出て行きました。なぜ彼女が泣いたか理解できないアリスと共に、一家は彼女を追います。

するとラケルが姿を消します。続いて激しい物音が起き、仮面のない女が逃げてきました。自分たち以外の観客は見えませんが、一家はラケルの向かった405号室を探します。

アリスは1人で先に歩き、突然姿を消しました。仮面を捨て慌てて娘を探すレオとヤコブ。

部屋から悲鳴が聞こえましたが、アリスの姿はありません。

そこにカトリーヌが現れます。彼女も夫と娘を見失っていました。3人は一緒になり家族を探します。

今度は悲鳴と共にカトリーヌが姿を消します。その壁に掛かる羊の首の絵を見つめるレオ。すると絵の中の目が瞬きました。

レオは驚き倒れます。ヤコブが絵を確認しても何もありません。床に落ちていたカトリーヌのイヤリングを拾うレオ。

他の観客に気付き声をかけた2人。怯えた様子の男は2人に演者かと尋ね、観客なら仮面を見せろと言います。

ヤコブが仮面を捨てたと告げると、男は何も言わず去りました。

2人はウエイターの恰好をした男に出会います。男は自分は利用され変わってしまったと言い、2人の前で喉を斬り自殺します。

ショックを受ける2人。そこにラケルが現れます。彼女は2人に大広間に集まるよう告げました。

2人は血の付いた、アリスが持つぬいぐるみを見つけます。場所は衣服が山と積まれた部屋で、そこにラーシュが現れます。

彼も妻と娘を見失い探していました。部屋は衣裳部屋でしょうか、ここで血液の入った袋を見つけたラーシュ。

何かに気付いたヤコブは、ぬいぐるみに付いた血を舐めるとシロップでした。今までの出来事も芝居の一部でしょうか。

ラケルの言葉に従い、3人は大広間に向かいます。そこでは集められた人々にマティアスが、何も詮索せず従い、家族のように団結しようと告げていました。

傍らで白い防護服姿の男たちが動き回り、何かを片付けています。3人は見失った家族を求め、防護服の男を追います。

男が絵の掛かった壁を通り抜けるのを目撃するレオ。ヤコブとラーシュが調べても、壁に仕掛けはありません。

他の防護服姿の男を付け、調理場を通り抜け、建物の下へと進む3人。焼却炉で何かが燃えていますが、それは服でした。

アリスも他の観客も殺されたと口にする夫と、レオは言い争いになります。すると現れた男に捕まり、ナイフを突きつけられるヤコブ。

その男は先程自殺した男でした。あれは演技だったと説明する男。ヤコブは2人に抵抗するよう言いますが、ラーシュは去って行きました。

夫が抵抗した隙に逃げ出したレオは、調理場の食物は偽物だと気付きます。彼女は誰もいないマティアスの部屋に逃げ込みます。

そこには有名な演出家の娘が焼死し、その火災現場のホテルを買収したとの新聞記事がありました。

部屋の中で隠れるレオ。先ほど夫を襲った男が、彼女に迫ってきます…。

以下、『殺人ホテル』のネタバレ・結末の記載がございます。『殺人ホテル』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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Netflix『殺人ホテル』

その男は次の劇が始まるので広間に来いと呼ばれ、レオの前から引き返して行きます。

彼女はラケルがマティアスに渡した封書を開きます。そこにはマティアスと、娘のアリスにしか見えない少女が並んで映る写真が入っていました。

レオが大広間に向かうと、そこに演者が集まっています。新たに演者に加わった者に説明するマティアス。

観客として知り合いが来ることもある。しかし仮面を付けていれば判別できないと、彼は説明します。

参加者同士を引き離し、彼らが見たい人物を演じ、こちらの意図に気付かれず、厄介な相手はベテランに任せろと告げました。

そしてラケルに対し、もっと感情豊かに自分の妻を演じろと要求するマティアス。

レオは観客として出会ったカトリーヌも、演者の1人だと気付きます。

カトリーヌを追ったレオは、演者は防護服姿の男が作業する地下に入れず、彼らが何をしているか知らないと悟りました。

ホテルに次の観客たちが入ってきます。あの目が覗いていた絵を観察したレオは、その下にボタンがあると気付きます。

ボタンを押すと床が開き、彼女は地下通路に落ちます。演者たちは観客を誘い込み、床下に落とすと知ったレオ。

隠された通路に絵に仕込まれた覗き穴があり、観客を観察できました。

地下を探ったレオは、防護服姿の男たちが何をしているのか悟ります。彼らは捕らえた観客を殺して解体し、食肉に加工していたのです。

突然背後に現れたラーシュに襲われ、気絶するレオ。

意識を取り戻した時、彼女は逆吊りにされていました。そこにマティアスが現れ、生き残った君は仲間になれと告げます。

家に戻っても餓死するだけだと告げたマティアスは、彼女にアリスの着ていた服を見せました。

仲間になることを拒絶した彼女を、ラーシュは始末しようとします。そこに彼らの仲間となった夫ヤコブが現れます。

マティアスたちの仲間になれと、ヤコブは説得します。しかし娘アリスを奪われたレオに拒絶され、自分の手で妻の命を絶とうとするヤコブ。

それは彼女を救う芝居でした。ヤコブはラーシュを倒してレオを解放します。

ラーシュを殺し自由になるレオ。しかし夫は命を落としました。悲嘆にくれた彼女は、アリスの服に付いた血は偽物だと気付きます。

次に招かれた観客たちも、地下で用意した肉を振る舞われ、演者に誘われて捕らわれ、地下通路に落とされます。

仮面を手にし観客として振る舞い、ホテルの中を移動するレオ。

彼女も演者に襲れますが、手にした仮面を演者に被せ、防護服姿の男に始末させます。

観客たちの前にいたマティアスの元に現れたレオは、娘のアリスを返せと訴えました。

そして彼女はマティアスと一味は観客を殺し、解体して食べると訴えます。しかしこれもショーの一部だと勘違いする観客たち。

信じてもらえないと悟った彼女は、かつての女優としての経験を活かし、即興で演技を始めます。何がが始まったと受け取った観客たちは、レオの後に付いていきます。

ホテルの仕掛けを暴いた彼女は、観客を地下通路に導きます。そして犠牲者の遺体が解体される現場を見せたレオ。

それは追ってきた演者も知らなかった事実でした。観客は逃げ出し、観客からは金品を奪うだけ、と聞かされていた演者はマティアスに詰め寄ります。

ラケルに刺されるマティアス。彼はアリスは、亡くなった自分の娘と生き映しだと告白しました。

マティアスは演者たちに連れていかれます。娘との再会を諦めたレオの前に、姿を現したアリス。

マティアスは殺され、レオとアリスは太陽が姿を見せるホテルの外に逃れました。

しかし街に戻るとそこは霧に包まれ、人々の悲鳴と叫び声が響き渡る世界です。

振り返ると丘の上には、あのホテルが照明に彩られ、美しく輝いていました…。

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映画『殺人ホテル』の感想と評価


Netflix『殺人ホテル』

不穏な雰囲気が漂うホテルで繰り広げられる前衛的な演劇。

やはり裏にはトンデモない仕掛けがありました、という物語の雰囲気を見事に表現した邦題、『殺人ホテル』です。

原題の『Kadaver』は死体、それも献体などの解剖用の遺体を示す言葉。悪趣味な仕掛けをストレートに伝える感があります。

こういったテーマを取り扱う作品は数多くありますが、本作の様に仕掛ける側も、分業制を取っているため本当の悪行には気づいていない、という設定は斬新です。

複雑化した社会では自分が安く食べている物が、どのような環境で作られ、誰に過酷な労働を強い、その結果何を搾取しているのか、気付くことも意識することもありません。

『殺人ホテル』の主題は、カニバリズムでもデストピアでもなく、人を喰い物にする現代社会を、人を喰うことで風刺した、と受け取ることが出来ます

近年生まれた同様の映画として、イスラエル映画『リーディングハウス』(2017)や、ブラジル映画『ザ・カニバル・クラブ』を紹介することができます。

あなたも知らないうちに、誰かを喰い物にしていませんか?

無数に張られた伏線の数々


Netflix『殺人ホテル』

本作は騙し合いの物語だと判断できます。

観客として登場する人物は、演者たちに騙されます。さらに観客に潜んでいた演者にも騙され、疑念がつのる主人公たち。

観客たちはこれは芝居と説明された結果、目の前で起きていることは現実か、芝居かの区別が付かなくなります。

これは映画の観客も同様です。映画の中に登場する人間関係は、どこまで真実なのか。いつの間にか警戒しながら鑑賞している自分に気付くでしょう

演者たちも騙され利用されている、複雑な構造になっています。物語の進行と共に、この謎解きを楽しんで下さい。

しかし難解な映画ではありません。仕掛ける人間の正体のヒントは最初から提示されており、物語の進行と共に1つ1つ明らかにする作業が繰り返されます

またこの恐るべきショーの主催者の正体と動機も、劇中にしっかり登場しており、ラストには皆が納得するでしょう。

ミステリー映画に慣れた人なら、丁寧に用意されたヒントが安易に感じるかもしれません。

ホラー、悪趣味映画と思って見た人は戸惑うかもしれませんが、もう1度見て下さい。最初から明確に伏線が張られていたと気付くはずです。

芝居によって騙された人々が、芝居によって真実を暴く。見事な展開が用意された演劇賛歌の映画とも受け取れます。

しかし86分の上映時間内に、全てを収めた感もあります。もう少し謎解きを複雑して欲しい、もしくはもっと悪趣味なシーンを見たかった。そんな感想を抱く人もいるでしょう。

まとめ

参考映像:『Everywhen』 (2013)

『殺人ホテル』は若き監督ヤーラン・ヘルダルによる、Netflix映画初のノルウェー製長編映画となりました

この作品はチェコで撮影されました。作品に漂う無国籍な雰囲気はこうして生み出されたものです。

現代の映画の製作環境と、全世界に同時にネット配信される公開が、新時代の映画を象徴した作品とも呼べるでしょう。

出世作となった『Everywhen』を撮った時、監督は17歳でした

この年齢で劇場公開される映画を作った事はノルウェー映画界の快挙であり、世界でも例の少ない出来事でしょう。

まだ粗削りながらも見事な完成度を持つSF映画、『Everywhen』を監督したヤーラン・ヘルダル。

現在彼はLAを中心に活動し、様々なミュージックビデオを製作し、その世界での総再生回数は、1億7000万回以上と言われています

『殺人ホテル』にもMVを手掛ける監督らしい、印象深い色彩と強烈な映像が存在しています。

今後の活躍が期待されるヤーラン・ヘルダル。次回は彼のライフワーク、と呼ぶにはあまりに若いですが…、本格的長編SF映画を見せて欲しいものです。

Netflixオリジナル映画『殺人ホテル』は2020年10月22日(木)より配信開始



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