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Entry 2021/07/12
Update

映画『ロボット修理人のAi (愛)』ネタバレあらすじ感想と結末解説。AIBOと少年の“甦りの女神”伝説

  • Writer :
  • からさわゆみこ

“復活”をテーマに希望を失わない生き方を描いた作品

映画『ロボット修理人のAi(愛)』は、実在する旧型AIBO修理人の乗松伸幸さんをモデルにしたヒューマンドラマです。

不幸な生い立ちの16歳の少年、倫太郎は高校には通わず、アルバイトを掛け持ちしながら、ロボット修理に情熱を注ぎ、独学でロボットに関することを学んでいます。

ある日、遠方の老婦人が大切にしていた、AIBOが修理工房に持ち込まれ、倫太郎はその修理に携わる中、発声障害のある少女と出会い、不思議な巡り合わせを体験します。

主人公の倫太郎役の土師野隆之介は、大河ドラマ『平清盛』で牛若丸役などの子役を経て、『ロック わんこの島』(2011)で名子役ぶりを発揮し注目され、『ロボット修理人のAi』では、ブータンのドゥルク国際映画祭で最優秀主演男優賞、カンヌ世界映画祭で優秀若手男優賞を受賞しました。

彼は撮影開始当時は14歳で、作品と共に少年から青年に成長をしています。その姿にも注目してご覧ください。

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映画『ロボット修理人のAi(愛)』の作品情報

夕焼け劇場 presents (C)2021 GENYA PRODUCTION ROBOT REPAIRBOY

【公開】
2021年(日本映画)

【監督】
田中じゅうこう

【脚本】
大隅充

【キャスト】
土師野隆之介、緒川佳波、金谷ヒデユキ、亮王、岡村洋一、堀口聡、野口大輔、水沢有美、丸山ひでみ、亜湖、ぴろき、大村崑、大空眞弓

【作品概要】
田中じゅうこう監督は新藤兼人に師事し、『ばってんモザイク』(1988)で、ATG脚本賞特別奨励賞受賞し、記録映画『ムーランルージュの青春』(2011)で話題を集めました。

「娯楽性と独創性にこだわった“夕焼け劇場レーベル”」の第2弾として製作された本作は、榛名湖町を中心にしたロケを3年かけて撮影されました。

ヒロインのすずめ役には、オーディションで100人の中から選ばれた、緒川佳波。また、大空真弓、大村崑という超ベテラン俳優が脇を固め、作品に重厚感を与えます。

映画『ロボット修理人のAi』のあらすじとネタバレ

夕焼け劇場 presents (C)2021 GENYA PRODUCTION ROBOT REPAIRBOY

“ユウスゲ”の花は夕方から咲いて、朝にはしぼんでしまう・・・。そんなユウスゲが咲く頃、湖で泳ぎを楽しむ少年が途中、何かに足を取られ危うく溺れそうになります。

少年は何とか体勢を整えて湖からあがり、次は森を散策し始めます。湖岸で釣りをする老人に出会い「人生の中で奇跡は2度おこる。さっき溺れそうになっただろう?」と指摘されます。

驚いた少年がその場を去ると、老人の妻が現れお茶を差し出します。湖に目を移した妻は驚いたように指さすと、湖から人らしきものが現れ岸に向かって歩いてきます。

そして、森の草影には1体のロボット犬“AIBO”が…。

少年の名前は倫太郎といい周囲の人たちからは、「倫ちゃん」と呼ばれ可愛がられています。彼は16歳でしたが、高校に行かずこの湖のある町で独り暮らしをしていました。

倫太郎には修理の才能がありました。彼は壊れてしまった古い家電から、おもちゃやロボットまで、修理を請け負う“村上工房”でをメインに、いくつものアルバイトをかけもちしています。

倫太郎は孤児として育ち、アメリカで弁護士をする養母の支援で町で暮らしています。特に彼はロボット修理に天才的な技術と知識がありました。

そんな中、村上工房に東京で独り暮らしをする老婦人から、ロボット犬AIBOの修正依頼が入ります。

そのAIBOは老婦人の事故で亡くなった息子が遺した物で、彼女が日頃から可愛がり癒しとなっている形見でした。

そのAIBOは2005年製で、すでに修理に必要な部品の生産も終了していました。依頼品の特性である、音声装置とメモリーが壊れていました。

倫太郎は同じAIBOが家にあったような記憶があると言いますが、実際にはどこかにいってしまい不明でした。

村上所長は既存の新しいメモリーに交換すれば、なんとか動くところまでの修理はできると踏みます。

しかし、倫太郎はあくまでオリジナルのメモリーを復元し、これまで記録された思い出と共に返したいとこだわります。

以下、『ロボット修理人のAi』ネタバレ・結末の記載がございます。『ロボット修理人のAi』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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夕焼け劇場 presents (C)2021 GENYA PRODUCTION ROBOT REPAIRBOY

町では20年ぶりに復活するという、“ダイダラ祭り”の話題と準備でもちきりでした。貸しボート屋の板垣が倫太郎にエンジンの修理を頼みます。

その時、板垣は湖にいるという、“蘇りの女神”のことを倫太郎に話します。そして、倫太郎が帰ると板垣は、東京で亡くなったという娘も蘇ってほしいとつぶやきます

倫太郎は窓掃除のアルバイトで療養施設に来ていました。ある部屋の窓を掃除していると、その部屋に入院している少女が、犬のフィギアの足が折れて泣いていました。

倫太郎は窓越しに彼女を慰めるために、ジェスチャーをして笑わせます。その施設には発達障害のある青年が働いていて、“トンボのおもちゃ”が動かなくなった騒ぎます。

青年のあだ名は“ガスタンク”といい、倫太郎がそのおもちゃを調整し動くようにしてあげると、喜んで駆けずり回りました。

それからたびたび倫太郎は療養施設で、仕事をするようになります。

倫太郎は病室で泣いていた少女と再会し話しをしますが、彼女には発声障害があり名前を“すずめ”というのがやっとでした。14歳のすずめと倫太郎はすぐに仲良くなりました。

ある日、ガスタンクが飛び回るトンボを追いかけ、病室を走り回りすずめの病室まで来てしまいます。すずめは薬を飲んでよく眠っていました。

看護師のシスターはすずめの生い立ちについて、幼い時に川で溺れているところを、牧師をしている施設の院長に助けられたが、両親は名乗り出ることなく、そのままひきとられたと話します。

そのためすずめには、発声と歩行に障害が残ってしまい、病院から一度も外へ出たことがありませんでした。

年長のシスターはそんなすずめのために、子供の頃に着ていたという浴衣を準備しました。外には出られないけど、雰囲気だけでもという心遣いでした。

シスターたちが病室をでると、倫太郎はすずめに近づき指先で頬を触ります。

部屋には“ユウスゲ”の花が飾られていて、すずめの遊んでいた箱庭もあります。中には家族を模したような、4つの紙人形と犬のフィギアがありました。

倫太郎が通うはずだった高校の教師野口と、村上所長は高校時代の先輩後輩の関係で、彼らは高校時代に囲碁部に所属していました。

野口はなんとか倫太郎を復学させられないか、村上に相談をしますが倫太郎は頑なに拒み、アルバイトで貯めたお金で“大検”を受けると決めていました。

療養施設の院長は、その囲碁部の顧問も兼任していました。2人は院長の写真を見ながら、8年前に亡くなった院長を面倒見の良い、素晴らしい人格者だったと偲びます。

野口と村上はそんな院長を尊敬し影響されて、倫太郎に対して親身になっていました。

そして、院長にも若くして亡くなった娘がいました。院長は生前、湖に伝わる“蘇りの女神”を見たと話していたといいます。

倫太郎は深夜自宅のアパートでAIBOの修理に奮闘しますが、上階から子供の泣き声と物音が聞こえ、不審に感じるようになります。

アパートには父子2人が暮していましたが、しばらくして父親が傷害事件を起こし、警察がアパートの押し入れから閉じ込められた、幼い男の子を発見します。

事件後、倫太郎がタンク内清掃の仕事をしていると異変が起きます。彼は閉所恐怖杵を発症し、パニックをおこしたのです。

動かなかったAIBOは動くまでになりました。そしてある晩、破損していたメモリに映像データがあることに気がつきます。

映像データは再生でき、そこには若い男性が赤ん坊を抱いて、何かを言っていますが、音声だけは再生できませんでした。

ある日、食堂で倫太郎は野口と遭遇し、とっさに逃げ出してしまいます。彼がなぜ高校を辞め野口を避けるのかは、入学早々の出来事にありました。

野口が実母の死亡についてニュースで知り、倫太郎に話してしまったからです。実母は風俗店で働いていましたが、店が火事になり焼死していました。

それでも倫太郎はアルバイトを通じて、類まれな機械の知識と技術だけでなく、明るく素直な性格で町の人々から愛され可愛がられ、ひねくれることなく成長していました。

夕焼け劇場 presents (C)2021 GENYA PRODUCTION ROBOT REPAIRBOY

榛名湖の“ダイダラ祭り”の日、療養所の仕事が終わり帰ろうとする倫太郎に、ガスタンクが祭りに行くから、4時に裏口に来るよう言います。

ガスタンクは洗濯物を入れるカートに、すずめを乗せて裏口から出てきました。3人はダイダラ祭りに向かう前に、倫太郎の好きな山へすずめを連れて行きます。

途中、雨が降り出し小さな東屋で2人は雨宿りをします。すると倫太郎は一緒に持ってきた、AIBOをどこかに置き忘れたことに気づき、1人で来た道を探しに戻ります。

そこで奇跡が起こります。AIBOが自力で起動し一歩ずつ歩みだし、1人で残ったすずめのところまでたどりつきました。

倫太郎は驚きますが雨が上がると、湖一帯を一望できる岩場まで登り、ガスタンクははしゃぎ回り、すずめは美しい景色を眺めながら感動をかみしめます。

すずめは持っていた“お守り”を倫太郎にあげ、頬にキスをするとうまく話せない声で、「おにい・・・ん」と言います。

倫太郎は聞き取れず聞き返します。すずめはなんでもないと首をふり微笑むだけでした。そして、2人はダイダラ祭りの縁日や花火を楽しみました。

帰りの軽トラックの荷台で倫太郎は、AIBOに異常がないか確認をします。モニターに赤ちゃんを抱く男性が何かを言っている動画が映し出されました。

それを見たすずめは、読唇術で「りんたろうだよ。かわいいだろ?」と、読み取り倫太郎に教えます。すずめは同じ名前だねと無邪気に笑います。

倫太郎は自分がAIBOを見た記憶と、何か関係があるのではないかと感じ始めます。

ところが倫太郎の周辺で不思議な変化がおきます。療養所にシスターがいなくなり、普通の病院になっています。

すずめの入院していた特別室はもぬけの殻となり、看護師に訪ねても10年以上使われていないと言います。

そして、裏口でガスタンクを呼び出してもらいますが、出てきたのは見知らぬ老人でした。

すずめのことを訪ねると、その部屋は10年以上前に、川で発見された幼い子が入院していたが、2,3年後に亡くなって以来、一度も使われていないと話します。

病室には花のしぼんだユウスゲが飾られ、箱庭もそのまま残されていました。

何が何だかわからず、倫太郎はしばらく喪失感に見舞われ、何もやる気が起きず、アルバイトも全て休み、AIBOの修理に没頭する日々になります。

そして、メモリーの音声復元はできませんでしたが、AIBOの発声機能を修理し倫太郎は、自ら老婦人の家にAIBOを届けに向かいます。

老婦人は修理されたAIBOと喜びと感動の再会をします。そして、修理代をもらうため家にあがった倫太郎は、供えた位牌に手をあわせ、婦人に「僕、倫太郎です」と言います。

老婦人は倫太郎の顔をまじまじと見つめながら、「倫ちゃんなの?」と言うと、亡くなった息子の面影と重ねます。

祖母は両親のことや生い立ちについて話します。夫を事故で亡し、2人の子供を抱えた母は風俗で働き、そのうち店の店長と内縁関係になったといいます。

結婚に反対していた祖母に対して母は恨んでいたのか、一周忌にも顔を出さず行方知れずになった上、彼女の死をニュースで知ったと語ります。

倫太郎は衰弱した状態で、押し入れから発見され、妹は一緒に住んでいた男によって、川に投げ捨てられ、捜索したが発見されなかったといいます。

祖母は何度も倫太郎たちを探していましたが、手がかりもないまま年月だけが流れ、息子の残したAIBOによって、孫の倫太郎と再会するという奇跡がおこりました。

あまりに幼い倫太郎には、妹の記憶が一切ありませんでした。野口に祖母から聞いたことと、妹のことを話すと、そのことは知らなかったと伝えます。

そして、そんなお母さんでもきっと心は傷つき、苦しんでいたかもしれないと諭します。

アパートの部屋で生い立ちに向き合う倫太郎は、すずめからもらったお守りのことを思い出し、中身を出してみるとそれは、もう1つのAIBOのメモリーカードでした。

パソコンで内容を確認すると、そこには仕事に出かける父親の肉声が聞こえ、幼い自分の姿と、ベビーベッドで眠る赤ん坊の姿がありました。

その後、倫太郎はアルバイトを町工場と、大学の深夜清掃に変えます。大学にはアンドロイドタイプのロボットも保管してあり、倫太郎の勉学意欲を掻き立てます。

3年後、倫太郎は湖の見えるレストランで、女性と話しています。その女性の顔はすずめでしたが、はっきりとした言葉で「アメリカに行ってしまうなんて寂しいわ」と言います。

倫太郎は「4年なんてあっという間さ」と応えました。彼と話していた女性の足下には、コンセントに繋がれたコードがあり、小さな機械が作動していました。

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映画『ロボット修理人のAi』の感想と評価

夕焼け劇場 presents (C)2021 GENYA PRODUCTION ROBOT REPAIRBOY

「蘇り伝説」にすがる人々の喪失感

湖の街に暮らし倫太郎に携わる人の仲には、それぞれに不本意な形で愛する人を亡くしていました。

そして、できることならもう一度「蘇ってほしい」という、強い思念がありました。その思いは、自分が何者なのかわからない倫太郎の心とリンクし、彼の目にだけ奇跡をもたらしました。

倫太郎が湖で出会った老人は数年前に亡くなった、教会附属の病院長であり、ガスタンクもまたある人物に関わる故人です。

そして、すずめは川に投げ捨てられた、倫太郎の妹であろうと考えられます。ダイダラ祭りの日に、すずめがたどたどしく言った言葉は「お兄ちゃん」です。

田中じゅうこう監督は作中に出てくる人物に、細かな設定をしていました。それはストーリーを追うごとに、理解できるものばかりではなく、登場人物がもう一度会いたいと願った人が、様々な姿で登場していることです。

監督がこの映画を制作しようとしたきっかけに、2010年に大阪でおきた二児置き去り事件があったといいます。

もし、周囲に少しでも人間の営みに関心のある人がいたら、命を救えたかもしれない幼い兄妹でした。現代社会の無関心さが生んだ悲劇だと感じたからです。

倫太郎が上階の子供の泣き声に気がつき、アパートの管理人も児童虐待を疑うシーンが、悲劇を回避する人の関心です。

そして、どんなに過酷な環境で生活しているとしても、地域の大人たちが足りない部分をサポートし、地域全体で子供を見守れれば、子供の心も素直に育つだろうと考えていました。

おせっかいな親父や面倒見のよいおばさんがいるという、昔懐かしい感じを作品に落とし込んでいます。

また、ロケ地となった榛名湖周辺は、四季を通じてはっきりしない天候が多く、その自然がミステリアスな雰囲気を醸しだしています。

その風景はまるで倫太郎の心の中や記憶を見ているようでした。逆にラストシーンはくっきりと晴れた湖畔のレストランが登場します。

その光景は倫太郎の晴れ晴れとした気持ちと、彼の前途を表現しているようにも捉えられました。

AIロボットによるセラピー効果

人間関係の希薄さから老若男女問わず、“孤独”によって心が病んだり、それに連鎖するように痛ましい事件なども起きています。

そんな中まさに、AIによる音声アシスト技術やAIロボットによる、コミュニケーションツールがセラピーなどにも活用されています。

“ロボットセラピー”普及の第一人者でもある、乗松伸幸氏が本作のモデルとなりました。乗松氏の“物”に対する、人の愛着を大切にする気持ちが、田中監督の目に留まりアイデアにつながりました。

乗松伸幸氏はソニーのエンジニアとして働いたのちに独立し、愛着が深い家電など、修理してでも使いたいユーザーの思いに応えるため、(株)ア・ファンを立ち上げたと語ります。

ソニーがAIBO事業から撤退した後、本作のようにAIBOの修理を強く望むユーザーと出会い、完治までに半年を要し奔走しました。

AIBOは○○年製造とはいわれず、“○○年生まれ”と表記されていたため、乗松氏は修理とは言わず「治療」と称します。

治療するにあたり部品を他のAIBOユーザーから、ドナー(献体)として提供してもらう活動もしました。

AIBOの誕生は“ロボットセラピー”の分野に広く派生し、ペットのような柔らかい素材のタイプから、会話をして学習していくタイプなど多様化してきました。

ペットが飼えない環境であっても、同等の癒しを得られると“ロボットセラピー”の需要は近年、高齢者施設や小児病棟などでも取り入れられ、高い注目を集めています。

乗松氏は田中監督と同様に希薄な人間関係を乗り越え、ロボット修理人の“愛”で優しい気持ちを感じてほしいと願っています。

まとめ

夕焼け劇場 presents (C)2021 GENYA PRODUCTION ROBOT REPAIRBOY

映画『ロボット修理人のAi』は、ロボット犬AIBOを中心に過酷な境遇の少年と、人知れず過去に苦しむ人々の絆が、豊かな自然の中で紡がれていく物語でした。

想像を超えた過酷な状況に置かれた子供がいることは、残念ながら事実としてあります。それは周囲の無関心からだけではなく、隠そうとする大人の勝手な事情も含んでいるからです。

かつてこの作品のように、ご近所ぐるみで子供達が活き活き暮らす時代もありました。今は“子ども食堂”や“子供シェルター”のような形に取って代わっています。

昔懐かしい人との関わりを記憶している人はまだ多くいるでしょう。本作は可能性や希望を信じ、支え合える社会を“復活”させたいという、強い願いを感じさせる作品でした。

2021年7月10日公開、新宿K’s cinemaほか、全国順次公開

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