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Entry 2018/12/27
Update

映画『キングダム』登場人物のえい政役は吉沢亮。演技力とプロフィール紹介

  • Writer :
  • YUMIKO

中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久原作の大人気マンガ『キングダム』を実写化した映画が2019年4月19日に公開されます。

原作は第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞し、累計発行部数3600万部を超える一大歴史エンターテイメント作品です。

メガホンをとるのは、『アイアムアヒーロー』『いぬやしき』『図書館戦争』などヒット作を数多く持つ佐藤信介監督

主演の山崎賢人はじめ、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多など豪華俳優が出演することが発表されています。

この記事では、えい政と漂の2役を演じる吉沢亮について詳しくお伝えしていきます。

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映画『キングダム』の作品情報


(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

【公開】
2019年(日本映画)

【原作】
原泰久『キングダム』(集英社)

【監督】
佐藤信介

【キャスト】
山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、 満島真之介、高嶋政宏、要潤、加藤雅也、石橋蓮司、大沢たかお

【作品概要】

中国の春秋戦国時代を舞台とした歴史大作。

大将軍になるという夢を抱いた戦災孤児の信と、中華統一を目指す王のえい政(後の始皇帝)の活躍が壮大なスケールで描かれます。

山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、 満島真之介、高嶋政宏、要潤、加藤雅也、石橋蓮司、大沢たかおなど豪華俳優陣が集結。

脚本には原作者の原泰久も参加。約2年もの時間をかけて書き上げられました。

監督はドラマ『アイアムアヒーロー』『いぬやしき』『図書館戦争』を手がけた佐藤信介が務めます。

映画『キングダム』のあらすじ


(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

舞台は春秋戦国時代の中華西方の秦の国。

戦災孤児の少年である信と漂は天下の大将軍となることを目指して、日々剣術の鍛錬に励んでいました。

王との大臣の昌文に召し上げられた漂が王宮に入ることとなり、信と漂は別々の道を歩み始めます。

王宮では王の弟・成蟜(せいきょう)によるクーデターが発生。戦いの中で致命傷を負った漂は、なんとか信のいる納屋にたどり着きます。

お前に頼みたいことがあると言いながら、漂は血まみれの手で、ある丘に建つ小屋を示す地図を信に手渡します。

そして漂はそのまま力尽きてしまいます。

地図を握りしめて走り出す信。しかし彼がたどり着いた先で見たのは、冷静にたたずむ漂の姿でした。

それは漂ではなく、玉座を奪われて王都を追われた秦の王・えい政でした。王にうり二つだった漂は、彼の身代わりとして命を落としたのです。

激高した信は、えい政と共に行動すると決意し、王と共に王宮奪還のために立ち上がります。

しかし、それはえい政にとって、路の第一歩に過ぎず…。

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映画『キングダム』えい政役は吉沢亮(よしざわ・りょう)

参考映像:映画『リバース・エッジ』(2018)

映画『キングダム』でえい政役を演じる吉沢亮(よしざわ・りょう)は1994年2月1日生まれの24歳。東京都出身。アミューズ所属。

男4人兄弟の次男。2009年に母が応募した「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」で、応募総数31514名の中からRight-on賞を受賞。ちなみにこの時のグランプリは野村周平。

2011年に『仮面ライダーフォーゼ』で2号ライダーの仮面ライダーメテオ役を務めて注目されます。

2013年ドラマ『ぶっせん』で主演。舞台でも上演されました。

2017年映画『銀魂』で沖田総悟役に抜擢。原作設定に近いビジュアルが熱い支持を得ました。

2018年ヒロイン・二階堂ふみの相手役を演じた映画『リバーズ・エッジ』は、第68回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門に出品されました。行定勲監督、二階堂ふみと共にレッドカーペットに登場。

同作品で国際映画批評家連盟賞を受賞。

また同年公開の映画『ママレード・ボーイ』『あのコの、トリコ。』でも主演を務めて人気を博しています。

ドラマでも『下北沢ダイ・ハード』『サバイバル・ウェディング』など多数の作品に出演。

2019年NHK朝ドラ『なつぞら』への出演も決定した次代を担う人気俳優です。

「LOTTE」「全日本空輸」など多数のCMでも活躍中。

特技は、剣道・ダンス・ジャグリング・バスケットボール。

剣道は二段の腕前を持ち、関東大会優秀選手に選ばれた経験もあるそうです。

バラエティ『炎の体育会TV』剣道部団体戦では、日本一の女子高生、実業団No.1女子を相手に勝利しました。

映画『キングダム』えい政はどんな役?


(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

吉沢亮演じるえい政は秦国の若き王。腹違いの弟の成きょうが起こしたクーデターによって、王宮を追われてしまいます。

胸の内には「中華統一」という熱い情熱を秘めた男。

主人公・信と共に王宮奪還を目指します。

信の幼馴染で親友の漂と、瓜二つの容貌をしています。そのため漂はえい政の影武者を務め、果てに命を落とします。

吉沢亮がえい政と漂の2役を演じます。

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吉沢亮の演技力の評価は

美しい顔立ちで華のある俳優、吉沢亮。共演者の二階堂ふみからも、その美貌は「平成のアラン・ドロンのような輝き」と絶賛されました。

端正な顔立ちですが、まっすぐな二枚目役よりも、暗くてクセがあったり、三枚目的な役を演じることが多い俳優です。

それは演技力が高く評価されているあらわれとも言えます。コミカルな役も青春映画も、幅広い役を自由自在に演じ分ける演技派です。

演技に目覚めたきっかけは20歳前に主演を務めた舞台『ぶっせん』。主演として芝居以外の舞台全体のことを把握してまとめないといけない立場ながら、まったくそれができずに悔しい思いをした経験が役者魂に火をつけたそうです。

特別ドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』で共演した俳優・奥田瑛二からは「将来いい役者になる」と称賛の言葉を贈られました

吉沢亮の公式SNSの紹介

吉沢亮の公式SNSをみつけましたのでご紹介させて頂きます。

【吉沢亮公式ツイッター】

まとめ

中国歴史超大作映画として大きな注目を集める『キングダム』。

キャストには、山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多といった若手実力派が勢ぞろいしています。

鬼才・佐藤信介監督がメガホンをとり、”撮影にもっともふさわしい場所”中国で撮影が敢行された本作。公開を前に期待が大きく高まっています。

美しき若き秦国の王・えい政と、主人公・信の親友の漂役という重要な2役を担う、人気急上昇中の若手俳優・吉沢亮。その演技に大きな注目が集まっています。

超大作歴史ロマン『キングダム』は2019年4月19日より全国ロードショーです。




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