Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

夏帆×シム・ウンギョン映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』がドイツや台湾の映画祭で上映決定!

  • Writer :
  • 石井夏子

世界各国の映画祭で上映決定!

箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)よりテアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開致します!

先日の第43回香港国際映画祭ヤング・シネマ・コンペティション部門へ出品され、現地で絶賛の嵐だった本作。

この度、ドイツにて開催される第19回日本映画祭「ニッポン・コネクション」、第21回台北映画祭への出品が決定致しました。

映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』について


©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

中江和仁監督作『嘘を愛する女』(2018)、片桐健滋監督作『ルームロンダリング』(2018)など新進気鋭の若手映像作家を生み出したプロジェクト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」にて2016年審査員特別賞に輝き、CM界で活躍する箱田優子の初監督作品『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

砂田を演じるのは、『天然コケッコー』(2007)『海街diary』(2015)『友罪』(2018)など、清純派ヒロインからシリアスな役まで幅広く演じ、多くの映画ファンを魅了してきた演技派女優・夏帆。「一番やりたかった役にやっと巡り合えた」と言う夏帆は、本作でこれまでのイメージを一新させる演技で魅せます。

親友・清浦には、『サニー 永遠の仲間たち』(2011)『怪しい彼女』(2014)など韓国で圧倒的な人気を誇り、日本では初主演作『新聞記者』(2019年)の公開を控え、映画・舞台などで今大注目のシム・ウンギョンが扮しました

ほかにも、渡辺大知、ユースケ・サンタマリア、黒田大輔、嶋田久作、でんでん、南果歩といった豪華俳優陣が脇を固めています。

世界各国の映画祭へ出品決定


©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

先日の第43回香港国際映画祭ヤング・シネマ・コンペティション部門へ出品され、満員御礼、観た人から絶賛の声が絶えなかった本作。

日本公開前から海外で注目集めている本作が、この度5月28日よりドイツ、フランクフルトで開催される第19回日本映画祭「ニッポン・コネクション」の出品が決定しました。

世界最大の日本映画祭と言われる同映画祭では、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、世界から多大な注目を集めた『寝ても覚めても』(2018)や、第75回ヴェネチア国際映画祭出品『斬、』(2018)、第69回ベルリン映画祭出品『きみの鳥はうたえる』(2018)なども上映される予定です。

世界各国を賑わせた日本映画が参加する中、新人監督の箱田優子の『ブルーアワーにぶっ飛ばす』がニッポン・ビジョン部門での上映が決定し、同映画祭がヨーロッパプレミアとなります。


©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

さらに6月27日から台北で開催する第21回台北映画祭の国際ニュータレントコンペティション部門への出品も決定しました。

毎年約160作品が上映され、約10万人の映画ファンが参加する台北最大の映画祭。2007年より「国際ニュータレントコンペティション部門」が設けられ、国際審査員によって「最優秀映画」および「特別審査員賞」が選出されます。

新人監督の発掘に力を入れている同映画祭へ、箱田監督が『ブルーアワーにぶっ飛ばす』を引っさげ参加する予定となっています。

映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の作品情報


©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

【日本公開】
2019年(日本映画)

【監督・脚本】
箱田優子

【音楽】
松崎ナオ

【キャスト】
夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知 、黒田大輔、上杉美風、小野敦子、嶋田久作、伊藤沙莉、高山のえみ、ユースケ・サンタマリア、でんでん、南果歩

【作品概要】
主演は『友罪』(2018)『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018)など、清純派からシリアス役まで幅広い演技が絶賛されている夏帆。何者にもなれない自分や大嫌いな田舎にコンプレックスを抱きながらも奮闘する、主人公の砂田を熱演しています。

共演は、映画『サニー 永遠の仲間たち』(2011)『怪しい彼女』(2014)など韓国で圧倒的な人気を誇るシム・ウンギョン。本作では日本語の台詞に挑戦しており、明るく自由奔放な女性・清浦を演じています。

ほかにも、渡辺大知、ユースケ・サンタマリア、黒田大輔、嶋田久作、でんでん、南果歩の出演が脇を固めました。

映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』のあらすじ


©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

30歳のCMディレクター砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも、理解ある優しい夫もいて、満ち足りた人生を送っている…ように見えますが、口をひらけば毒づいてばかりで心は荒みきっていました。

そんなある日、病気の祖母を見舞うため、砂田は自由奔放な“秘密の友達” 清浦(シム・ウンギョン)と共に大嫌いな地元・茨城へ帰ることに。

いつものようにたわいもない会話をしながら茨城へ向かう二人でしたが、実は清浦がついてくるのには理由があり…。

まとめ

箱田優子の初監督作品にして続々と世界各国の映画祭への出品が決まる『ブルーアワーぶっ飛ばす』。

日本での公開にますます期待が高まるばかりです。

夏帆とシム・ウンギョンという日韓人気実力派女優の共演も楽しみでなりませんね。

映画『ブルーアワーぶっ飛ばす』は10月11日(金)よりテアトル新宿、ユーロスペースほか全国ロードショー!

続報をお楽しみに!


Warning: Use of undefined constant php - assumed 'php' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/demachi2026/cinemarche.net/public_html/wp-content/themes/stinger8-child/single.php on line 150

関連記事

新作映画ニュース

『一度も撃ってません』の映画舞台挨拶がリモート開催!阪本順治監督が上映劇場の広島シネマモードに登壇

映画『一度も撃ってません』は2020年7月3日(金)より続々と順次全国にて公開中!! 阪本順治監督が広島・福山駅前シネマモードにてリモート舞台挨拶を開催。 2020年8月現在、順次全国で公開中の映画『 …

新作映画ニュース

大阪アジアン映画祭2020の上映開催決定!新型コロナウイルス拡大防止に伴う対応について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止に伴う対応について 2020年3月6日から15日に開催の第15回大阪アジアン映画祭は、下記の共催企画・イベントを除き、予定通り実施することを決定しま …

新作映画ニュース

韓国映画『PMC:ザ・バンカー』あらすじとキャスト。公開日は2020年2月28日と決定し場面写真も解禁!

取り残された傭兵(PMC)たちの運命は、たった1人の男に託された―。 朝鮮半島情勢という今の韓国にある危機を題材にしたミリタリー・サバイバル・アクション大作『PMC:ザ・バンカー』。 ⓒ 2018 C …

新作映画ニュース

『天気の子』帆高(ほだか)役の声優は醍醐虎汰朗。プロフィールと演技力の評価

オーディションで抜擢された注目の若手俳優とは。 『君の名は。』(2016)の空前の大ヒットから3年。 期待が高まる新海誠監督の長編映画『天気の子』が、2019年7月19日より全国公開されます。 主人公 …

新作映画ニュース

『宇宙人の画家』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。カナザワ映画祭2020グランプリ受賞の新鋭・保谷聖耀が描く新世代ミュータント

映画『宇宙人の画家』は2022年7月2日(土)新宿K’s cinema、アップリンク吉祥寺にてロードショー!以降全国順次公開 『クールなお兄さんはなぜ公園で泥山を作らないのか』がカナザワ映画祭2020 …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学