『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』は2026年10月23日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショー
1970年代、ニューヨーク。離婚に破産、崖っぷちのヒリー・クリスタルが小さなライブハウス「CBGB」を創設します。
「CBGB」は“Country, Bluegrass and Blues”の頭文字を並べたものでしたが、そこに名も無きロックバンドの若者が演奏を始め、「CBGB」は音楽史に名を残すパンク発祥の地となりました。
「CBGB」の創設者ヒリー・クリスタルを演じるのは、「ハリー・ポッター」シリーズのアラン・リックマン。
テレビジョン、トーキング・ヘッズ、ラモーンズ、パティ・スミス、デッド・ボーイズ、イギー・ポップ、ルー・リードと名だたるミュージシャンが登場し、壁の落書きや無数に貼られたフライヤー、電話帳やレジスター、悪名高き汚すぎるトイレまで、細部にわたって忠実に再現しました。
映画『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』の作品情報

(C)2013 Film CBGB, LLC. All Rights Reserved.
【日本公開】
2026年(アメリカ映画)
【原題】
CBGB
【監督】
ランドール・ミラー
【脚本】
ジョディ・サビン、ランドール・ミラー
【キャスト】
アラン・リックマン、マリン・アッカーマン、ジャスティン・バーサ、リチャード・デ・クラーク、ジョニー・ガレッキ、カイル・ガルナー、アシュリー・グリーン、ルパート・グリント、エステル・ハリス、テイラー・ホーキンス、ライアン・ハースト、スタナ・カティック、ドナル・ローグ、ジョエル・デビッド・ムーア、アナ・オライリー、フレディ・ロドリゲス、ミッキー・サムナー、ブラッドリー・ウィットフォード、ジョシュ・ザッカーマン
【作品概要】
パンク誕生の地として音楽史に名を刻んだニューヨークのライブハウス「CBGB」。「CBGB」と創設者ヒリー・クリスタルの物語を映画化。制作は2013年だが、2026年に日本公開。
創設者ヒリー・クリスタルを演じたのは、「ハリー・ポッター」シリーズのスネイプ先生で知られ、2016年に逝去したアラン・リックマン。
テレビジョン、トーキング・ヘッズ、ラモーンズ、パティ・スミス、デッド・ボーイズ、イギー・ポップ、ルー・リードなど名だたるメンバーを役者陣が好演しました。
映画『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』のあらすじ

(C)2013 Film CBGB, LLC. All Rights Reserved.
相次ぐ店の失敗と離婚で人生のどん底にいたヒリー・クリスタル。
再起をかけ、カントリーバー「CBGB」を開業するも、客足は一向に増えません。
そんなある日、カントリーとは無縁の無名のロックバンドの「テレヴィジョン」が現れ、ステージで歌わせてほしいとやってきます。
聴いたことのない独特なギターサウンドと「知るもんか」(I Don’t Care)とニヒルに歌う彼らに、ヒリーは「何かある」と予感し、権利料がかからないオリジナル曲を歌うことを上演にステージに出演させることにします。
やがてCBGBには才気あふれる“何かある”若者たちが次々と集結し始め……夢破れた男の、ちっぽけなバーは世界のロックシーンを変える“パンクの聖地”へと変貌していくのでした。
映画『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』の感想と評価

(C)2013 Film CBGB, LLC. All Rights Reserved.
パンク誕生の地「CBGB」、そしてその創設者ヒリー・クリスタルを知っていますか——。
2002年、トーキング・ヘッズがロックの殿堂入りを果たしました。その際、メンバーのデビッド・バーンはスピーチでヒリーへの感謝を述べました。
当初は、カントリークラブを作る予定で、「Country, Bluegrass, and Blues(カントリー、ブルーグラス、ブルース)」の頭文字をとって「CBGB」という店名にしたと言います。
しかし、ライブをするためにやってきたのは、カントリーとは程遠い、名もなきロックバンドの若者たちでした。それでも、ヒリーは彼らを拒否することなく受け入れました。
その上、唯一の条件は“オリジナル曲を歌うこと”でした。当時、無名のバンドがオリジナル曲を披露できる機会は少なかったと言います。
「何かある」と数多くの名もなき若者にライブの場を与えるだけではなく、お金のない若者の観客を入れたり、ビールを奢ったり。その一方で店は赤字続き、経理を担当する娘とは衝突してしまうことも。
そんなヒリー存在があったからこそ、数々のパンクバンドが世に進出していったのです。
そして、ヒリーを演じたのは、「ハリー・ポッター」シリーズのスネイプ先生を始め、『ダイ・ハード』(1989)や『ラブ・アクチュアリー』(2004)など、数多くの映画に出演した名優アラン・リックマン。
アラン・リックマンは、本作に出演するにあたり、ヒリーの映像を何度も見て演技にのぞんだと言います。円熟味のあるアラン・リックマンの演技も本作の見どころの一つです。
また、劇中でヒリーが力を入れているバンドのメンバーの一人を「ハリー・ポッター」シリーズでロン・ウィーズリーを演じていたルパート・グリントが演じているのも、シリーズのファンにはたまらないでしょう。
まとめ

(C)2013 Film CBGB, LLC. All Rights Reserved.
1970年代のニューヨーク、地下のライブハウス「CBGB」。そこからパンクが誕生した——。
名優アラン・リックマンがCBGBの創設者ヒリー・クリスタルを演じ、多くの俳優陣が名だたるバンドメンバーを演じ、壁の落書きや無数に貼られたフライヤー、電話帳やレジスター、悪名高き汚すぎるトイレまで、細部にわたって忠実に再現。
『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』は2026年10月23日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショー。






























