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Entry 2022/05/26
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『もうひとつのことば』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。菊池真琴&藤田晃輔ラブコメは英語×日本語が織りなす“自粛の夏”の物語

  • Writer :
  • Cinemarche編集部

自粛の夏。
英語と日本語が織りなす、《二ヶ国語》ラブコメディ!

映画『もうひとつのことば』はコロナ禍で東京オリンピックが延期となった2020年の夏を舞台に、「日本語」と「英語」という二つの言語が行き交う中で二人の主人公の「嘘」と「本当」が逆転していく会話劇を描いたラブコメディ。

前作『パラレルワールド・シアター』で劇場デビューを果たした堤真矢監督が手がけた本作は、これまで門真国際映画祭2021・審査員特別賞をはじめ国内外の映画祭で入選・入賞を果たすなど高い評価を得ています。


(C)2021 Tick Tack Movie

このたび、映画『もうひとつのことば』が2022年7月22日(金)より池袋HUMAXシネマズにて劇場公開されることが決定。

その決定を記念し、本作の新規ポスタービジュアルと第1弾応援コメントもあわせて解禁となりました。

映画『もうひとつのことば』とは?

映画『もうひとつのことば』公式ツイッターより

映画『もうひとつのことば』は日本語と英語、ふたつの言語が行き交う新鮮さと、ふたりの主人公の「嘘」と「本当」が逆転していく会話劇の面白さを作品の売りとして、相手だけでなく自分にも嘘をついていたふたりが自身の本当の気持ちを受け入れ、人生を取り戻していくまでを描いたラブコメディ映画です。

前作『パラレルワールド・シアター』で劇場デビューを果たした堤真矢監督が2020年のコロナ禍と東京オリンピックの延期を受け、本来構想していた物語を「今だからこそ描きたい、2020年夏の物語」として再構築し制作された本作。

時代を映しながらも大げさに社会派を謳うことなく、あくまでも「ただの恋愛もの」として魅力的な作品を作ることが、今の世の中に対するささやかな希望と楽観のメッセージになりうるのではないかという願いも込められており、門真国際映画祭2021・審査員特別賞をはじめ国内外の映画祭で入選・入賞を果たすなど高い評価を得ています。

W主演を務めたのは『あの日々の話』『四人姉妹』の菊池真琴、『サクリファイス』『アポトーシス』の藤田晃輔。本作が初の劇場公開主演作となった二人は、二ヶ国語を自在に操る魅力的な演技を披露しています。

そしてこのたび、映画『もうひとつのことば』が2022年7月22日(金)より池袋HUMAXシネマズでの劇場公開が決定。あわせて本作の新規ポスタービジュアル、第1弾応援コメントも解禁となりました。

映画『もうひとつのことば』公式サイトはコチラ→

劇場公開記念・第1弾応援コメント(順不同・敬称略)

豊満亮(俳優)

たとえ刹那的な思い出であれ、ときめきがあれば永遠に美しく残りつづけるのではないか。
逆に、誰もが羨む絵に描いたような人生でも、ときめきがなければ充足感は得られないのかもしれない。
この男女が見ている東京は、美しさと愛おしさで溢れていた。
映画の終盤には、まるで花火大会がクライマックスを迎えた時のような高揚感ともの哀しさが、心のなか で入り混じる。
まだ終わらないでくれ。ふたりの行く末をもっと見守っていたい。そう祈ってしまうほどに、このふたりに釘付けになった。

河内彰(映画監督)

あなたが家を出るときに、映画みたいな出来事が起きたら良いと思っても、
きっと起こったことはない(はず)でしょう。
ところがもし、私たちに映画が優しく歩み寄り、その足音が聞こえたら、
私たちは映画に、そして映画は私たちの日常に、もっと恋をするでしょう。
この映画から、そんな福音が聴こえて幸せでした。
たとえそれが恋のように勘違いだとしても、です。

セレナ・ドゥ(サンディエゴ・アジアン映画祭プログラマー)

堤真矢監督は、終わらないパンデミックから、私たちを助け出してくれる。 ウソと英会話が盛りだくさんの、チャーミングなラブコメで!?

TAMA映画フォーラム(TAMA NEW WAVE実行委員会)

「英会話カフェで虚構の人物を演じて話す」という設定がまず面白い。
観終わった後は、(とにかくこういう楽しいことしたい。。。)という気持ちでいっぱいになった。

「お互いの人生に立ち入らない」「日本語では嘘をつかない」この2つのルールが、恋愛モノとしてのドキドキ感を高めるギミックとして活きています。
ラストシーンの軽妙でハートフルなまとめ方には拍手を贈りたい。

映画『もうひとつのことば』の作品情報

【日本公開】
2022年(日本映画)

【監督・脚本・編集】
堤真矢

【キャスト】
菊池真琴、藤田晃輔、中山利一、連下浩隆、新井敬太 山田良介、澤麻衣子、小高えいぎ、前田薫平、藤岡有沙、風さり、伊藤梢、高草木淳一、水野大絆、 佐々木しほ、Antonio Angelov、Ellen Reiter

映画『もうひとつのことば』のあらすじ

2020年夏、少し人通りの戻り始めた東京。カフェの一角で、ワンコインで気軽に英会話が楽しめる「ワンコイン英会話カフェ」に、とある男女が参加する。

仕事や経歴など噓をついて会話に参加し、ささやかな承認欲求を満たす女性、ミキと、アメリカでの活動を志すも渡航を制限されている俳優の青年、健二。

二人は意気投合し、共に「別人になりきって英会話カフェに参加するゲーム」に興じるようになる。

そのゲームのルールはふたつ。

「お互いの人生に立ち入らない」ことと、「日本語では嘘をつかない」こと。

映画『もうひとつのことば』公式サイトはコチラ→

まとめ

2022年7月22日(金)より池袋HUMAXシネマズでの劇場公開が決定された映画『もうひとつのことば』。

「あの年の夏って大変だったはずだけど、どう過ごしていたっけ」と多くの方にとって過去の出来事となりつつある2020年の夏。それから2年後の夏に劇場公開を迎える本作を観た時、誰もが自分自身にとっての「あの年の夏」を思い出すはずです。

一方で「あくまでも『ただの恋愛もの』として魅力的な作品を作ることが、今の世の中に対するささやかな希望と楽観のメッセージになりうるのではないか」と堤真矢監督が語っている通り、本作は「ポスト・コロナ映画」である以上に、ひとつひとつの会話が聞き逃せない・見逃せないほど緻密に練られた会話劇に基づく、非常に魅力的なラブコメディ映画として作られています。

だからこそ映画『もうひとつのことば』を観た方は「あの年の夏」に思いを馳せながらも、誰もがその映画としての魅力に惹きつけられるでしょう。

映画『もうひとつのことば』は2022年7月22日(金)より、池袋HUMAXシネマズにて劇場公開!




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