Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2021/06/01
Update

映画『ONODA』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。津田寛治と遠藤雄弥が実話を基にした人間ドラマにW主演!

  • Writer :
  • 大塚まき

太平洋戦争後、約30年目に生還した小野田旧陸軍少尉とは。

史実を基に小野田という1人の男が生き抜いた孤独と壮絶な日々を描いた人間ドラマが誕生しました。


(c)bathysphere – To Be Continued – Ascent film – Chipangu – Frakas Productions – Pandora Film Produktion – Arte France Cinéma

遠藤雄弥と津田寛治がダブル主演キャストの映画『ONODA 一万夜を越えて』が、2021年10月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開することが決定しました。

映画『ONODA 一万夜を越えて』について


(c)bathysphere – To Be Continued – Ascent film – Chipangu – Frakas Productions – Pandora Film Produktion – Arte France Cinéma

実在の人物である小野田寛郎(おのだ ひろお)旧陸軍少尉が、太平洋戦争の終わりを迎えた後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島にて孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年、自身が51歳で日本に帰還したというニュースは、未だに日本人の記憶に残っています。

そして、この史実を元に小野田という1人の男が生き抜いた孤独と壮絶な日々を描いた人間ドラマが、長編映画として完成。

監督は、長編デビュー作『汚れたダイヤモンド』(2016)でフランス批評家協会賞・新人監督賞のほか数々の賞を総なめ、社会派の作品を得意とする新鋭実力派アルチュール・アラリ

全編日本語での演出にこだわり、徹底したリサーチと演出力で鬼気迫るドラマを作り上げました。

遠藤雄弥と津田寛治がダブル主演を務め、フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の合作でありながら、全キャストを日本人俳優で固めています。

監督:アルチュール・アラリのプロフィール

アルチュール・アラリは、1981年7月9日パリ生まれ。祖父は俳優・演出家のクレマン・アラリ。兄は撮影監督のトム・アラリ。

パリ第八大学で映画を専攻します。長編第1作となる『汚れたダイヤモンド』(2016)は、フランス批評
家協会賞・新人監督賞のほか、多くの映画賞を受賞、最も実力のある新鋭監督として注目

また俳優としても活躍、私生活のパートナーであるジュスティーヌ・トリエ監督作などに出演しています。

映画『ONODA 一万夜を越えて』の作品情報

(c)bathysphere – To Be Continued – Ascent film – Chipangu – Frakas Productions – Pandora Film Produktion – Arte France Cinéma

【日本公開】
2021年(フランス・ドイツ・ベルギー・イタリア・日本合作映画)

【原題】
ONODA

【監督】
アルチュール・アラリ

【キャスト】
遠藤雄弥、津田寛治ほか

映画『ONODA 一万夜を越えて』のあらすじ

太平洋戦争の終わりを迎えた後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島にて孤独な日々を過ごした小野田寛郎旧陸軍少尉。

約30年後の1974年、小野田が51歳で日本に帰還しました。

この史実を基に、小野田という1人の男が生き抜いた孤独と壮絶な日々を描いた人間ドラマです。

まとめ

(c)bathysphere – To Be Continued – Ascent film – Chipangu – Frakas Productions – Pandora Film Produktion – Arte France Cinéma
ジャングルでの壮絶なドラマと孤独に打ち勝つ1人の男を描いた人間ドラマ『ONODA 一万夜を越えて』。

フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の合作でありながら、遠藤雄弥と津田寛治のダブル主演キャストを始め、全キャストを日本人俳優で固め、満身創痍の撮影に挑んで完成しました。

映画『ONODA 一万夜を越えて』は、2021年10月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開です。

続報にもご期待ください。




関連記事

新作映画ニュース

『スピリッツ・オブ・ジ・エア』名作映画が30年ぶり日本劇場公開!デジタルリマスター版予告解禁

30年の時を経て、孤高のファンタジーが蘇る! 本作は、1990年開催の第1回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて上映され、審査員特別賞を受賞。 翌年には日本でも劇場公開され、レイトショーで12週間 …

新作映画ニュース

パヴェウ・パヴリコフスキがモノクロで男女の愛を描く。映画『COLD WAR あの歌、2つの心』予告映像とポスタービジュアル解禁

映画『COLD WAR あの歌、2つの心』2019年6月28日(金)ロードショー 第91回アカデミー賞では監督賞、撮影賞、外国語映画賞の3部門にノミネートされ、オスカー最有力との呼び声高いパヴェウ・パ …

新作映画ニュース

映画『ジュリアン』監督&キャスト子役が来日。呉美保監督が感想を述べたトークイベント報告

映画『ジュリアン』は2019年1月25日より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。 離婚した両親の間で揺れ動く息子ジュリアンを主人公に、家族の関係を描いた繊細な人間ドラマで …

新作映画ニュース

新宿K’s cinemaにて『奇想天外映画祭2019』が6月8日より開催決定!怪作珍作11本を一挙上映

映画評論家、柳下毅一郎も激押し! 映画史にその名を刻んだ怪作、珍作、迷作、凡作、奇作がスクリーンに蘇ります。 「奇想天外映画祭 Bizarre Film Festival~Freak and Geek …

新作映画ニュース

『POCA PON ポカポン』制作支援クラウドファンディング開始!映画監督・大塚信一が挑む14年越しの企画は《ジャンル横断型社会派ミステリー》

ジャンル横断型社会派ミステリー『POCA PON ポカポン』の制作支援プロジェクトが開始! 映画『POCA PON ポカポン』は、『横須賀綺譚』(2020)の大塚信一が俳優・尾関伸次と組む14年越しの …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学