恐怖は底なしに深化する―
海洋パニックスリラー「海底47m」シリーズ第2弾。
ダイビング中に海底に落下、深海で檻に閉じ込められた姉妹が決死の脱出に挑む姿を描き、全世界で大ヒットを記録した海洋パニックスリラー『海底47m』(2017)。
あれから3年、スケール、アクション、ロケーション、そして何よりもスリルと恐怖が進化と深化を遂げた、シリーズ第2弾となる映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮』が2020年7月23日(木・祝)の海の日より公開となります。
本作の劇場公開を記念して、映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮』のオリジナルメモパッドを3名様にプレゼントいたします。
CONTENTS
映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮』について
ダイビング中に海底に落下、深海で檻に閉じ込められた姉妹が決死の脱出に挑む姿を描き、全世界で大ヒットを記録した海洋パニックスリラー『海底47m』。
あれから3年、スケール、アクション、ロケーション、そして何よりもスリルと恐怖が進化と深化を遂げた、シリーズ第2弾が完成しました。
今度の主人公は4人の女子高生。ダイビングのスキルはアマチュアレベルにもかかわらず、メキシコの〈海底に沈むマヤ文明の遺跡〉を探検しようと盛り上がり、無謀にも最も危険な洞窟ダイビングに挑戦します。
ですが、突如大きな衝撃が走り、巨大な人喰いホオジロザメが現れ、必死で逃げる4人は、迷路のような海底洞窟で迷子に。
酸素は残りわずか、牙をむくサメがすぐそこに…。致死量を超える未体験のパニックに、緊張と興奮と悲鳴が無限ループ!
全人類が2度と海へは潜らないと泣きながら誓う、リアルかつ極悪のパニックスリラーです。
本作は当初、VODリリースの予定でしたが、作品の可能性を感じ取ったEntertainment Studiosがリリースの1週間前に北米配給権を獲得、2,270スクリーンでの劇場公開に踏み切りました。
前作でも監督をつとめたヨハネス・ロバーツ監督が続投しています。
映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮』のメモパッドプレゼント
プレゼント画像
この度、本作の公開を記念してオリジナルメモパッドを3名様にプレゼントいたします。
メモパッドプレゼントの応募受付
【応募方法】
たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。当選は発送をもって代えさせていただきます。
【応募締切】
2020年7月23日(木・祝)PM23:59まで
【当選者数】
3名様
【抽選・当選発表】
厳正なる抽選のうえ、当選者を決定致します。また当選者の発表は個人情報の保護のため、当選者ご本人への発送をもって代えさせていただきます。
*応募はお1人様1回に限り有効です。複数回の応募は無効となる場合がございますのでご注意ください。
映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮』の作品情報
【日本公開】
2020年(イギリス・アメリカ合作映画)
【原題】
47 Meters Down: Uncaged
【監督】
ヨハネス・ロバーツ
【キャスト】
ソフィー・ネリッセ、コリーヌ・フォックス、ブリアンヌ・チュー、システィーン・スタローン、ジョン・コーベット
【日本語字幕翻訳】
石田泰子
映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮』のあらすじ
いじめられっ子の女子高生ミアは気弱な性格で、父親の再婚相手の娘サーシャとの関係にもギクシャクしていました。
考古学者であるミアの父親は、2人の娘の距離を縮めるため、週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーへの参加を提案。
そしてツアーの当日、連れてこられた2人の前に友人のアレクサとニコールが現れ、もっとスリリングな遊びをしないかと誘われます。
それは、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟に潜るケーブダイビングでした。
ダイビング初級者だった姉妹ですが、その魅力的な誘いに乗ってしまい、海に潜ります。
神秘的なマヤ文明都市の遺跡にたどり着いた4人は、複雑で迷路のような遺跡を前に迷子になってしまいます。
そしてそこには盲目の巨大人喰いサメがいる場所でもあったんです。
出口なき迷路、途切れる命綱、酸素は残り僅か。絶望だらけのこの迷宮から、彼女たちは生還することができるのでしょうか。
まとめ
未体験のパニックに、緊張と興奮、そして悲鳴が無限ループする、緊張感あふれる本作は夏にぴったりな作品です。
映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮』は2020年7月23日(木・祝)より新宿ピカデリーほかにて全国ロードショー。
公開を記念して、オリジナルメモパッドを3名様にプレゼントいたします。応募締め切りは公開初日の7月23日(木・祝)まで。奮ってご応募ください!