「 映画と哲学 」 記事一覧
-
連載コラム
2020/03/16 up
講義【映画と哲学】第13講「〈超人〉的行為について:ニーチェとドゥルーズの視線で」
ドイツ映画, アメリカ映画, フランス映画, M・ナイト・シャマラン, アンブレイカブル, 2000年公開, スペイン映画, 2006年公開, 2019年公開, 田辺秋守, 映画と哲学, トッド・フィリップス, ジョーカー, パフューム ある殺人の物語, トム・ティクヴァ
- 連載コラム 2020/02/08 up
- 連載コラム 2019/11/14 up
- 連載コラム 2019/10/14 up
- 連載コラム 2019/09/02 up
- 連載コラム 2019/08/03 up
- 連載コラム 2019/07/04 up
-
連載コラム
2019/06/03 up
講義【映画と哲学】第5講「 ロマンティック・コメディの行為:スタンリー・カヴェルの「再婚喜劇」論」
2003年公開, 1955年公開, 1967年公開, 1999年公開, アニー・ホール, 1977年公開, 1994年公開, 1959年公開, 1942年公開, 1944年公開, 1941年公開, 田辺秋守, 映画と哲学, 1940年公開, 最高殊勲夫人, レディ・イヴ, 或る夜の出来事, 1934年公開, 卒業, ディボース・ショウ, フォーウェディング, アダム氏とマダム, 1949年公開, 赤ちゃん教育, 1938年公開, フィラデルフィア物語, ヒズ・ガール・フライデー, 新婚道中記, 1937年公開, キートンの恋愛三代記, 1923年公開, プリティ・ブライド, パームビーチ・ストーリー, 夏の夜は三たび微笑む, ゲームの法則, 1939年公開, ブローニュの森の貴婦人たち
- 連載コラム 2019/05/05 up
- 連載コラム 2019/04/06 up
- 連載コラム 2019/03/05 up
- 連載コラム 2019/02/10 up