『太陽とボレロ』一般試写会へ10組20名様をご招待。
オリジナルの映画を作り続けている水谷豊の監督作品第3弾となる『太陽とボレロ』。
“クラシックのオーケストラ”を題材に、音楽を愛する普通の人々の人間模様を描く洒脱なエンターテインメント作品です。
エンターテインメントの最前線に長年立ち続けてきた水谷豊が生み出す最新作『太陽とボレロ』は2022年6月3日(金)劇場公開!
本作の公開を記念して、5月31日(火)に実施される一般試写会へ、Cinemarche読者様から抽選で10組20名様をご招待いたします。
映画『太陽とボレロ』とは
“水谷豊“監督作品第3弾『太陽とボレロ』。クラシックのオーケストラを題材に音楽を愛する普通の人々の人間模様を洒脱なエンターテインメント作品です。
水谷豊は、初監督作となる『TAP-THELAST SHOW』(2017)では、若者の青春群像とショービジネスの光と影を、脚本も手掛けた監督第2作『轢き逃げ最高の最悪な日』(2019)では、不幸な事故が露わにする人間の心の奥底を描ききりました。
本作でも、水谷は、監督・脚本を担当し、出演もしています。他の出演者も、檀れい、石丸幹二、町田啓太、森マリアなど、ベテラン勢が集結しました。
映画『太陽とボレロ』の作品情報
【日本公開】
2022年(日本映画)
【監督・脚本】
水谷豊
【出演】
檀れい、石丸幹二、町田啓太、森マリア、田口浩正、永岡佑、梅舟惟永、木越明、高瀬哲朗、藤吉久美子、田中要次、六平直政、山中崇史、河相我聞、原田龍二、檀ふみ、水谷豊
映画『太陽とボレロ』のあらすじ
「今日、私たちは、解散をします。」
ある地方都市で18年間活動を続けてきたアマチュア交響楽団の解散が決まりました。
それを期に超個性派の楽団メンバーの人生も大迷走!
主宰者の花村理子は彼らに翻弄されながらも最後のコンサートを計画しますが不協和音が響き、問題山積みの中、全員の様々な思いをのせたコンサートがはじまってしまいます。
理子はバラバラの楽団員を一つにできるのでしょう? 最後のそして最高の舞台となるのでしょうか?
映画『太陽とボレロ』の一般試写会の情報
【開催日時】
2022年5月31日(火) 開場/18:00 開演/18:30
【会場】
丸の内 TOEI①
【応募締切】
2022年5月17日(火)23時59分まで
【ご参加当日の注意事項】
〇ご来場の際は必ず当選はがきをお持ちください。
〇必ずマスクの着用と検温をお願いいたします。37.5°C以上の発熱があるお客様はご入場をお断り申し上げます。
〇場内での写真撮影、録音、録画は固くお断りいたします。
〇新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、日程を変更または中止させていただく場合がございます。
〇インターネット・オークション等での意図的な転売行為は禁止いたします。
映画『太陽とボレロ』試写会のプレゼント応募方法
たくさんのご応募ありがとうございました!
厳選なる抽選により東京在住6名、埼玉2名、千葉1名、神奈川1名の当選された読者さんに、5月18日付けにて試写状を発送させていただきました。
Cinemarche編集部、ならびに水谷監督の映画へのご声援にこの場を借りて感謝申し上げます。
まとめ
ベテラン俳優でもある水谷豊が、監督として映画を手がける第三弾『太陽とボレロ』。
2022年6月3日(金)の全国公開に先駆けて、5月31日(火)に実施される一般試写会へ、Cinemarche読者様から抽選で10組20名様をご招待いたします。
奮ってご応募ください!