おはようーけろ!Cinemarche編集部のシネマガエルでけろけろ。
また、けろのオシャベリにお付き合いのほど…。
実は2017年11月18日(土)深夜未明のことですが、
Cinemarcheのサイト開設から1年経たずして、
総数(のべ数)ではなく、実数値として目標にしていた読者が100万人を突破したケロ!
これはとてもラッキーガエルけろ!
日本総人口の約1億2672万人のうち、子どもたちや後期高齢者など
ネット環境にいない人を差し引いて換算するけろ、
日本に住む約100人に1人はCinemarcheを読んだということになるけろ!
けろけろけろけろ、これはパーティでしょ〜。
アタイにご褒美とカフェに出かけてチーズケーキを食べたけろ。
Cinemarcheでは、
各ライターさんが新作映画情報だけではなく、
気になる映画の「あらすじ」や「深掘り考察」にも力を入れてきたけろ。
また、ミニシアター系の作品や日本の若手監督の作品も可能な範囲でね、けろけろ。
今回の100人に1人が読んだという喜びだけではなく、
それにも増して1番に嬉しいのがリピーター数。
日々のヘビーユーザーさんである、あなたを含む多数の人数ね。
これからは所属する各ライターさんが、
映画の魅力を豊富な映画の知識ともに紹介する、
“映画愛”の記事ではイケナイと自戒を持たなくてはけろ…。
先の100人のうち、何人が趣味で鑑賞する映画ファンけろ?
また、日本人は平均年間1.3本の映画を観る統計もあり、
すそのを広げる努力も大切ですが、コアな映画ファンにより1本でも多く観てもらう
直接の働きがけも大切けろ。
「映画館に行って見てもらう」
「ネット動画配信見てもら」
あなたに「映画を届けて」、
実際に映画を観てもらえるようにもっと力を入れていくけろ。
最近、思うけろ〜。
書くことそのものがあなたへの感謝であり、
映画への祈りのような恩返しの行動だと。
マジ過ぎたけろ=3。ぷぷ、お後がよろしいようで。
ばいばい、けろっぴ〜〜!