映画感想レビュー&考察サイト「Cinemarche」のユーザーさんの声
Cinemarcheユーザーのみなさん、いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
これまで編集部に寄せられた読者さんの声は、編集部とライターのグループチャット「ライティング道場」を経由して、執筆を行なっているライターたちと共有させていただきました。
数々の温かい応援の言葉を励みにライターは、日々、映画鑑賞後に独自の解説や考察レビューの記事にしております。
CONTENTS
- 【映画のつぶやき】について
- 8月の読者さんからのメッセージ
- 8月1日。Yさん
- 8月1日。Hさん
- 8月1日。Mさん
- 8月3日。Kさん
- 8月3日。Sさん
- 8月3日。Yさん
- 8月3日。Tさん
- 8月3日。Nさん
- 8月3日。Sさん
- 8月3日。Aさん
- 8月3日。Mさん
- 8月3日。Aさん
- 8月3日。Kさん
- 8月3日。Aさん
- 8月4日。Rさん
- 8月4日。Aさん
- 8月4日。シズクさん
- 8月4日。Rさん
- 8月5日。Kさん
- 8月5日。Kさん
- 8月5日。Kさん
- 8月5日。Jさん
- 8月5日。Yさん
- 8月5日。Tさん
- 8月5日。Kさん
- 8月6日。Mさん
- 8月6日。Mさん
- 8月6日。Tさん
- 8月8日。Sさん
- 8月8日。Kさん
- 8月8日。Jさん
- 8月8日。りん。さん
- 8月9日。まち*さん
- 8月10日。みうさん
- 8月10日。LOVE Angelさん
- 8月10日。Mさん
- 8月12日。 Tさん
- 8月15日。Nさん
- 8月15日。Kさん
- Cinemarcheユーザーのみなさんへ
【映画のつぶやき】について
このコーナーでは、映画を届けるライターと読者さんを結ぶ場として、ここに仮名で励ましの言葉や映画への思いを留め置くことにいたしました。多くの寄せられたメッセージの一部を掲載させていただきます。
心の元気の源となる言葉をいただき、ライター共々、感謝でいっぱいです。
読者の皆さんには、この場をお借りして御礼と代えさせていただきます。
8月の読者さんからのメッセージ
8月1日。Yさん
いつも楽しく拝読しております。
映画を見に行く時間が出来た時には、何にするか検討するのに参考にさせていただいています。
8月1日。Hさん
中国出身の友人ができたことで中国映画を含めアジア映画に興味を持ち始めました。まだまだ観始めて日が浅いので、監督や俳優の背景がわかる紹介記事はありがたいです。過去記事などにリンクで飛べると嬉しいですが、まずは自分で調べて楽しんでいます。巨匠の張芸謀監督の新作、予告編だけでもワクワクするかっこよさなので早く観たいです!
8月1日。Mさん
映画評は、その新作映画を観るかどうかを決める参考にとてもなっています。
8月3日。Kさん
素敵な映画情報 これからも楽しみに致しております 夏休み何を見に行こうかただいま計画中です
8月3日。Sさん
天気の子を鑑賞した記事が載っていたが、これから映画館で見ようと思っていたので、色々な映画の見方がある事でその見方が大変参考になった。
8月3日。Yさん
映画館で観て来た作品の記事を読むのが好きです。ストーリー(あらすじ)、ネタバレ、評価を読むとよりその作品がより深く理解できるからです。とことんネタバレの話を書いているサイトは他にないと思いますので私にとってはとても貴重な情報サイトです。
8月3日。Tさん
色彩ある映画ではないけれど、映像美とスケールに惹かれました。
また、緊迫感のありそうなストーリー展開が楽しみです。
8月3日。Nさん
いつもサイトをチェックして映画鑑賞の際の参考にしています。とてもわかりやすい解説が多く、自分で映画鑑賞後のチェックにも助かっています。これからもたくさんの情報を楽しみにしています!
8月3日。Sさん
毎回良質な記事と情報ありがとうございます。
これからもエッジの効いた記事を期待しています。
8月3日。Aさん
いつも良い情報をありがとうございます。今度は何を見ようかな…と思ったときは必ず参考にさせていただいています!
8月3日。Mさん
森田悠介氏の「『天気の子』ネタバレ考察。銃を撃つ意味からラスト水没した東京の姿を解説【正義の行使としての愛】」を大変興味深く読ませていただきました。
『天気の子』で何より賛否が分かれている部分は帆高の「反社会的行動」にあると感じています。未成年だけでラブホテルに泊まったり、警察署から脱走したり、線路を爆走したり、挙句の果てには記事の主題にもなっている拳銃をぶっ放す大立ち回りです。前作の『君の名は。』では、なまじ主人公の瀧くんのスペックが高く彼が真っ当に立ち回るだけでなんとかなっていました(代わりにテッシ?は爆弾テロリストみたいになってたのはご愛敬)。
しかし、今回の帆高は何かあるとすぐに「Yahoo知恵袋」に書き込んで答えが出ると信じ込むどうしようもなく無力な存在。反社会的な行動でもしなければ、世界を変えることはできないのでしょう。
記事内で引用されている『全正義の所在』が銃の変遷と、それぞれの立場の大人の正義によってめまぐるしく交錯するという考察は非常にわかりやすく、ますます帆高がなるべくして『反社会的全正義』となったことへの納得ができました。愛に出来ることは限られるかもしれないけど、愛の所在は全正義であり、そのためならばどこまでも我を通してゆけ。そんな応援を今一度帆高にしてやりたい気持ちです。
8月3日。Aさん
ドキュメンタリー映画が好きなので、ぜひ見てみたいです。
8月3日。Kさん
今度はぜひ木下忠司さんの音楽の魅力の特集をお願いします。
*面白い提案ですね!すぐに対応はできませんが、頭の片隅に入れておきます。(編集部)
8月3日。Aさん
試写会の際、携帯電話の電源オフ、エンドロールを最後まで観ることのアナウンスの徹底をよろしくお願い致します。
8月4日。Rさん
単にあらすじやレビューだけでなく、深い洞察によって書かれた考察が他のサイトにはなく、魅力的です。
8月4日。Aさん
いろいろな映画のクリエイターのインタビューが読めて有益です。
8月4日。シズクさん
#凪待ち ロスになりそ。郁男に会いたーい‼
カレンダー当たりました😆
シネマルシェさん、ありがとうございますm(__)m pic.twitter.com/FBKgq73XvR— シズク📎 (@michigo405) August 3, 2019
8月4日。Rさん
ダン・チャオ、スン・リー夫妻のファンで、この映画『影武者』の日本公開を楽しみに待っていました。
8月5日。Kさん
ネタバレ考察とかおもしろいです
8月5日。Kさん
エリック・クー監督インタビュー記事、楽しく拝見しました。
8月5日。Kさん
ハイ・ライフのレビューを読んで、一人でじっくり向き合いたい映画だと思いました。
8月5日。Jさん
独占試写会を開いてください。
*開催できるように準備しております、しばらくお待ちくださいね(編集部)
8月5日。Yさん
映画を観る上で凄く参考になります。
8月5日。Tさん
もっとプレゼントを増やしてほしい。
*がんばります!(編集部)
8月5日。Kさん
『天気の子』ネタバレ考察。
まだ見てないので大丈夫そうなとこだけ読みました。
早く観に行かなきゃ~と思いました。
観たら安心してゆっくり読みたいです。
8月6日。Mさん
ネタバレ読むのが好きです。
8月6日。Mさん
【田中征爾監督×皆川暢二インタビュー】映画『メランコリック』で目指したオリジナリティの記事を面白く読ませていただきました。
私もポスターのじとっとした雰囲気の映画を想像してたから、なんともあっけらかんとした殺人現場のお掃除シーンから予想外の映画だなって思いました。
8月6日。Tさん
『ゴーストランドの惨劇』のインタビュー記事が良かったです。
観にいこうか迷っていたので監督の製作話が知れて興味を持ちました。
8月8日。Sさん
メジャー映画も観ますが、ドキュメンタリーフィルムにも興味があります。観たいと思えば、日本中どこでも駆けつけます!
8月8日。Kさん
いつも映画を見る前にチェックさせて頂いています。今後もたくさんの映画を紹介してください。
楽しみにしています。
8月8日。Jさん
普段、なかなか、映画を見る機会がなく、見るとしても、同じようなジャンルの作品になってしまうので、映画に関するレビューがあると、とても、参考になるので、これからも、楽しみにしています。
8月8日。りん。さん
楽しみが過ぎる!
良いインタビューだー
泣きそうになるよね、こういうの https://t.co/yLxauJ4p8g— りん。 (@nyaago0) August 9, 2019
8月9日。まち*さん
◉映画は夢のような「祭り」
映画っていうのは、自分だけがやっている訳じゃなくて、何十人ものスタッフの人たちが集まって皆でもって作っていくもので、そこで集まった人たちでやる「祭り」ですよね。僕はそこで、これからどんな祭りが始まるのかという感覚でいる。 https://t.co/2ARVJWKPi8
— まち* (@machiespo) August 9, 2019
8月10日。みうさん
シネマルシェさんのインタビューはとても丁寧なので、台風家族のインタビュー記事も楽しみにしてます!
— みう (@Miu_t3) August 10, 2019
8月10日。LOVE Angelさん
#台風家族 の取材 ありがとうございます。
楽しみにしています!— LOVE Angel (@megu_megu244) August 10, 2019
8月10日。Mさん
「何故登るのか?」という問いに対しては「そこに山があるからさ」というジョージ・マロリーの至言がございますが、この『フリーソロ』に関してはそんな答えじゃ満足できそうにないでしょう。
なんたって彼女が泣いて「やめろ」と言っても登り続ける。そしてその登る対象を見て唖然。ほとんど直角じゃないか……
そんな死地としか思えぬところに喜々として乗り込むチャレンジャーの姿には、それを撮影するスタッフですら「やめてほしい」と願わざるを得ない異常人物としてしか予告の段階では映りません。果たして「極限まで追い込まないと見えないモノ」とは何か、それは本当に極限まで追い込んで見るものなのか、全ての答えはこの映画の中に隠されている筈です。
少しでも銀幕の中の彼を理解するためにも是非いち早い本作の鑑賞を望みます。
8月12日。 Tさん
cinemarcheは、いつもチェックしているサイトなので、楽しく読んでいます。
8月15日。Nさん
最新の映画情報やインタビューが読めるのでシネマルシェを定期的に読んでいます。最近では「2019SKIPシティ映画祭」の連載コラムを楽しみにしています。特に韓国映画「未成年」はあらすじやキム・ユンソク監督のことが良く知れてがとても面白かったです。俳優としての活躍は良く知っていますが制作である彼の作品がとても気になります!これからも様々なジャンルの作品を紹介していただけると嬉しいです。
8月15日。Kさん
楽しい視点でこういう考えもあるんだと参考になります
Cinemarcheユーザーのみなさんへ
勇気いただく言霊を耳の底にコロンと置いて、本日も映画鑑賞と記事作成に勤しみます。
ユーザーさんの声は「心のフルーツ」であり、執筆の「ビタミン剤」です。
心より御礼申し上げます、ありがとうございました!(Cinemarche編集部&ライター)