目的はあなたに映画を届けること
この目的を大切にサイトの運営を心がけております。
今回はシネマルシェで映画ライターと活動しているチームのメンバーをご紹介します。
CONTENTS
Cinemarcheは白い壁にある棚のようなもの
スクリーンに映し出された“光と影”は、現れては消えていく虚実の人生。
その主人公のフィクションの心境を知ろうと、共感することに心をゆだねます。
人生の何かを教えられたり、人知れず救われたりと映画は味わう娯楽の嗜好品。
しかし、スクリーンの主人公の人生が終わっても、観ていた私たちの人生は終わりません。
今度は目撃した誰かの人生(映画)について、誰かとオシャベリを楽しみたくなるものです。
ですが、オシャベリの会話にある話し言葉もまた、ポロポロと溢れ落ちては消えていく存在。
「書き記して留めておきたい」と、誰もが遠からずそのように感じているのだと思います。
だから、Cinemarcheは棚でありたいのです。
白い壁の棚に“主人公の心境に寄り添った思い”をポツリと置いておきます。
Cinemarcheのライターさんの人生もまた様々
シネマルシェでは映画情報や視聴の感想、また作品の深掘りの考察まで、エッジを効かせたライターさんが記事を書かれています。
・映画を観ることが好きで映画館で働きながら執筆をする人
・映画専門ライターとして活躍する人
・少し何かを書いてみたいと気持ちが芽生えた人
などバラエティーに富んでいます。
それは映画館と同じく、いろんな人が集まってくる場所だと考えました。
あえてプロライターだけの見方に偏らず、多種多様な人生を生きるメンバーにライティングのお願いをしています。
それでも自慢じゃないですが…。
ちょっとした映画情報サイトよりもシネフィルや映画通な腕利きのライターさんをご用意してます。
Cinemarcheで執筆中のライター(シネマダイバー)を紹介!
映画情報担当
・鈴木めい:韓国映画が好き!細やかにあらすじを紹介していきます。
・くろみずし:ノンジャンルで洋画を解説!洋画以外もお任せあれ。
・さくらきょうこ:得意ジャンルはアニメ作品!独自視点で解説します。
・山田あゆみ:邦画・洋画問わず、温もりある視点で映画を考察。
・からさわゆみこ:動画配信作・劇場公開作何でもござれのオールラウンダー。
・堀木三紀:その取材力は、レビュー/インタビューにて活躍中。
・シネマルコヴィッチ:雑食系に観まくり書きまくり、映画光モノ三昧。
・大塚まき:レビュー記事・まとめ記事とさまざまな視点で映画を紹介。
・秋國まゆ:執筆速度ピカイチ!その筆は誰にも止められない。
・タキザワレオ:その鋭く深い考察は、新作・名作すべてを見つめる。
・桂伸也:新作映画の最新レビューをユーザーさんにお届け!
・咲田真菜:インタビューもレビューも、丁寧な語りが何よりの魅力。
連載コラム担当
・『映画道シカミミ見聞録』映画随筆家:森田悠介
・『SF恐怖映画という名の観覧車』SF・ホラー映画評論家:糸魚川悟
・『邦画特撮大全』邦画特撮研究家:森谷秀
・『コリアンムービーおすすめ指南』シネマエッセイスト:西川ちょり
・『すべての映画はアクションから始まる』映画批評家:松平光冬
・『永遠の未完成これ完成である』シネマエッセイスト:もりのちこ
・『サスペンスの神様の鼓動』映画批評家:金田まこちゃ
・『映画という星空を知るひとよ』映画ライター:星野しげみ
・『インディーズ映画発見伝』映画ライター:菅浪瑛子
・『鬼滅の刃 全集中の考察』映画・アニメ解説者:薬師寺源次郎
Cinemarche編集部
・河合のび(編集長)
・増田健
・星野しげみ(校正/プレス担当)
・高橋真樹(運営事務局 代表)
・出町光識(運営事務局 代表)
まとめ
Cinemarcheの思いと、記事を書かれるライターをご紹介してまいりました。
今後とも個性溢れるライターさんの映画愛に触れてくださいね。