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Entry 2017/05/02
Update

アリーキャットのあらすじとキャスト!KJ降谷建志の演技力は?

  • Writer :
  • リョータ


(C)2017「アリーキャット」製作委員会

野良猫(alley cat)のように街の片隅でひっそり生きる男たちの再生の物語…。

「窪塚洋介 × 降谷建志(Dragon Ash)」が初タッグを組んだ記念すべき作品『アリーキャット』をご紹介します。

映画『アリーキャット』の作品情報

【公開】
2017年(日本)

【監督】
榊英雄

【キャスト】
窪塚洋介、降谷建志、市川由衣、品川祐、柳英里紗、川瀬陽太、森岡豊、馬場良馬、岡本拓真、森本のぶ、三浦誠己、高川裕也、火野正平

【作品概要】
『捨てがたき人々』、『木屋町DARUMA』などを手掛けてきた榊英雄監督がメガホンを取り、窪塚洋介さんと“Dragon Ash”の降谷建志さんをダブル主演に迎えたクライムドラマ作品。

共演には『呪怨』の市川由衣さん、お笑い芸人だけでなく映画監督としても名を馳せている品川祐さん、さらには火野正平さんらも名を連ねている。

映画『アリーキャット』のキャスト一覧

朝 秀晃(マル) / 窪塚洋介

窪塚洋介の出世作であり代表作でもある『GO』(2012)

1995年に日本テレビドラマ『金田一少年の事件簿』で俳優としてデビューを果たした窪塚洋介さんは、1998年のフジテレビ系ドラマ『GTO』の菊池善人役で一気に注目を集めることとなりました。

2000年には『池袋ウエストゲートパーク』の安藤タカシ役を演じ、ぶっ飛んだサディスティックなキャラクターを好演し、高評価を獲得。

翌2001年には行定勲監督の『GO』で映画初主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞と最優秀主演男優賞をダブル受賞。若手実力派俳優としてその名を轟かせます。

以降も『ピンポン』など、様々な作品で活躍を見せていましたが、2004年に自宅マンション(9階)からの転落事故により、一時重体となるも奇跡的に一命を取り留めた窪塚洋介さん。

2005年には深作健太監督の『同じ月を見ている』で主演として見事カムバックを遂げました。

その後も『俺は、君のためにこそ死ににいく』(2007)、『サンブンノイチ』(2014)、『沈黙 -サイレンス-』(2017)など、様々な作品で存在感を発揮していますね。

さて、そんな窪塚洋介さんが本作で演じるのは、元ボクサーの“マル”こと朝秀晃。

かつては東洋チャンピオンにまで登りつめた男でしたが、試合中のケガでなくなく引退を余儀なくされたという役どころなのだとか。果たしてどんなキャラクター像を描いて見せてくれるのか…注目が集まっていますね!

梅津 郁巳(リリィ) / 降谷建志


Dragon Ash公式HPから

俳優・古谷一行さんの息子であり、Dragon Ashのボーカルとしてその名を知らぬものはいない降谷建志さん。

今回は俳優に挑戦ということですが、デビューは意外にも前で1995年の映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』(「kenji」名義)が初出演のようですね。

その後は2001年の映画『けものがれ、俺らの猿と』、父・古谷一宏さんと共演した『手紙』(2002)、NHK大河ドラマ『八重の桜』(2013)の斎藤一役などにも出演し、俳優としても高い評価を獲得。

今回は窪塚洋介さんとのダブル主演ということで(もちろん初主演!)、大きな話題となっていますが、彼が演じるのは自動車整備工の“リリィ”こと梅津郁巳。

ひょんなことから窪塚洋介さん演じるマルとバディを組むことになるのですが、俳優としても評価の高まっている降谷建志さんがどんな演技を披露してくれているのか…要注目です!

土屋 冴子 / 市川由衣

グラビアアイドルとして人気を博していた市川由衣さんは、2001年のテレビ朝日ドラマ『渋谷系女子プロレス』で女優としてデビューを飾りました。

2003年には清水崇監督の『呪怨』で映画初出演を果たし、同年の『呪怨2』にも重要なキャラクターとして登場することに。

同年、TBSテレビドラマ『ホットマン』(2003)や『ヤンキー母校に帰る』にもメインキャストとして出演し、女優としての評価を高めます。

2006には主演に抜擢された『サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜』や『NANA2』の他にも、TBSテレビドラマ『輪舞曲』、『クロサギ』に出演。

映画『音符と昆布』、『ひゃくはち』(2008)、フジテレビドラマ『ラスト♡シンデレラ』(2013)や『恋仲』(2015)など、多数の話題作に出演し、存在感を発揮していますね。

今回市川由衣さんが演じているのは、ストーカーに悩まされているシングルマザーの土屋冴子。

なにやら人には言えないような過去を背負っているそうですが、それが一体何のかが見どころになりそうです!

玉木 敏郎 / 品川祐

お笑いコンビ「品川庄司」としておなじみの品川祐さんは、最近では映画監督としても非常に高い評価を獲得しています。

俳優としてはフジテレビドラマ『顔』(2003)がデビューのようで、その後も同局の『ガリレオ』(2007)や映画『容疑者Xの献身』(2008)、『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』などに出演し、存在感を発揮。

そんな品川さんが演じるのは、冴子のストーカーである玉木敏郎。一体どのような怪演を見せてくれるのか、非常に期待大ですね!

映画『アリーキャット』のあらすじ


(C)2017「アリーキャット」製作委員会

通称“マル”こと朝秀晃は将来を嘱望されていたプロボクサーでした。

その実力は東洋チャンピオンにまで登りつめるほど。

しかし、ある試合の最中、頭部に大怪我を負ってしまった秀晃は、ボクサーとしての選手生命を絶たれてしまうことに。

その後、怪我の後遺症に悩まされていた秀晃は、ひっそりと警備会社でアルバイトとして働く日々。

特に人付き合いをすることもなく、唯一心を通わせていたのは野良猫でした。

しかし、ある日その野良猫が失踪したことをきっかけにある男と運命的な出会いを果たすこととなった秀晃。

その男の名は、通称“リリィ”こと梅津郁巳。自動車整備工場で働く男でした。

数日後、秀晃はストーカー被害に悩まされていたシングルマザーの土屋冴子からバイトとしてボディーガードを頼まれることに。

冴子のストーカーのである玉木敏郎と遭遇した秀晃でしたが、たまたまいた郁巳が玉木を殴ってしまい、仕方なく一緒に行動する羽目に陥ります。

なぜかコンビを組むことなってしまった秀晃と郁巳は、冴子を守るために東京へ向かうことになり…。

果たして2人はどのような運命を辿ることになるのでしょうか?!

映画『アリーキャット』公開はいつから?

映画『アリーキャット』の劇場公開は、2017年7月15日(土)より始まります。

前売券などの情報は現時点(2017年4月28日)で発表されておりません。

また、公開される劇場に関しても、テアトル新宿以外の情報は発表されていないという状態です。

レイティングはR15+指定となっておりますので、おそらく暴力描写もかなり含まれるでしょう。

テアトル新宿のような小さめの劇場での公開となることから、館数についてもかなり少な目+公開期間もそれほど長くは取らないはず。

監督を務める榊英雄さんもそれほどメジャー作品を撮るイメージはないので、あくまでインディペンデント映画という括りになろうと思われますので、降谷建志さんが映画初主演という話題性があってとしても興行的にヒットにまではならなそうですね。

映画『アリーキャット』試写会はある?

※映画『アリーキャット』の試写会は現在の所予定されておりません。新たな発表があり次第、更新してまいります。

まとめ

本作で音楽を担当しているのは、榊英雄監督の妻でありシンガーソングライターとして活躍されている榊いずみさんなのだそう。

主題歌や挿入歌など、どれも『アリーキャット』のために書き下ろした楽曲となっているようで、これらは5月13日発売予定のアルバム『SOUNDTRACKS』に収録されているということですので、気になる方は是非チェックして見て下さい。

注目の映画『アリーキャット』は2017年7月15日(土)よりテアトル新宿ほかにて劇場公開が始まります!ぜひ劇場で男たちの再生を描いた珠玉の物語をご覧ください!

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